09/04/17 12:50:15 qO8AUq5x
>>302
ええっ、あてりんがMだって！？
ダク男「オールボンテージ！」
あてりん「きゃあんっ！」
褐ダク「そうらエクスタシー！」
あてりん「あああんっ！」
ダク男「へっへっへ、いい声で鳴くじゃねーか」
褐ダク「実はまんざらでもないんじゃねーの？」
あてりん「ふ、ふざけないで！
(戦いでボロボロになった服の上から縛られて・・・さらにこんなことまでされて・・・
恥ずかしいっ。恥ずかしいのに、なんで、こんな・・・)」
メガネディ「おやおや、反抗的な目ですねぇ」
おっさんパラ「だが、全身縛られHPさえ底をついた君に何ができるというのだ？」
ミドレン「ハァーッハッハッハッハッハッハッ！」
あてりん「くっ、こんなもの・・・見てなさい、あなたたちなんか！
(あっ、動くと縄がこすれて、やだ、気持ちいいっ)」
メガネディ「おやおや、威勢がいいですねぇ」
ダク男「それなら今度は」
褐ダク「2人がかりでヤッてやんよ！」
あてりん「ひっ！？(そんな、2人同時だなんて、私・・・耐えられないっ)」
おっさんパラ「ふっ、諦めるんだな」
ミドレン「助けなど来ないぜ」
スキュレー「ちょっとお待ちなさい」
ガサガサッ
おっさんパラ「な、なんだお前は！」
メガネディ「この姿は、まさか」
ミドレン「この階層のボス、だな」
あてりん「スキュレーお姉様！」
スキュレー「あなたたち、この子を可愛がってくれたようね」
あてりん「お姉様、助けに来てくださったんですね！」
おっさんパラ「くっ、仲間だったのか！」
スキュレー「もう安心していいのよ、アーテリンデ。
あなたをこんな汚らわしい男たちに触れさせはしないわ」
スキュレー「あなたは私のもの、なのだから」
あてりん「えっ、あっ、だめっ、お姉様、そんな、
こんな人がたくさん見てる前でなんて・・・ああんっ」
ダク男「うおっ、すげえ」
褐ダク「ｺﾞｸﾘ」