09/12/23 01:32:10 nKUyYfux
>>911
社長「ふむ、では面接のセリフだが…
気に入った。貴様にわが社に就職する権利をやろう。というのはどうだろう?」
ゼシュ「それやって、こないだFujiyama姐さんに古式でフルボッコにされたの忘れてません?」
ノンハレド「しかも、強化しまくった清札だからなー。マジ容赦ねえよな。」
社長「では、おおそこで見ている君!そう、君だよ君!(中略)
なんと言う良い面構えだ!ティンと来た! というのではどうだろう。」
ゼシュ「うちは、アイドル事務所じゃないですよ?誰かプロデュースするおつもりで?」
社長「プロデュース… そうか、訓練所を設けて人材を育てるのもいいかもしれんな」
ゼシュ「では、手始めに何をなさいますか?」
社長「メガネっ子だ。ビステールの訓練所がそうだったろう。」
ゼシュ「は?まあ、形から入るのはわかりますが…」
社長「メガネっ子を用意しろ!それも、隠れ巨乳でみつあみだ!これは譲れん!」
ゼシュ「どう見ても、あんたの趣味だろうが!もうやだこの大魔公」
社長「私は、手段のためには目的は選ばんのだ!ああ、そばかすはオプションでな?」
ゼシュ「いっぺん死んで下さい!」