08/09/08 09:41:32 CAlMjvML
ドロシー「偽者に現を抜かすほど、私達は落ちぶれてはいません!
そうですわね、神夜さん!」
神夜「…うふふふふ、毎朝優しくおはようのキスで起こしてくれるハーケンさん…
あーんして食事を食べさせてくれるハーケンさん…
いってらっしゃいのキスをすると遅れちゃうのに何度も『お返し』をしてくれるハーケンさん…
お仕事中でも『愛しているぜ、マイハニー』の信号弾を私に向けて何度も打ち上げてくれるハーケンさん…
お帰りなさいを言う私を決して放さない情熱的なハーケンさん…
そして… 夜はODEな連射で一心不乱に撃ち込むハーケンさん…
ああ! 理想のハーケンさんがこんなにいっぱい!!!」
ドロシー「目ぇ覚まさんかい! 妄想乳!」
スパコーン!
神夜「痛! うー、ドロシーさん、容赦しない事極まりないです…(涙)」
ドロシー「貴方がころっと誘惑されるからです!」
神夜「だ、大丈夫です! 邪悪で卑劣な誘惑には、正義を体現する悪を断つ剣の私には一切通じないですから!
…5体までなら誘惑を撥ね退ける自信が!!!」
リヒカイト「…いま…なら…何でも…命令聞くハーケンたいぷ…10体セット…+2体追加で…1万ぽっきり…」
神夜「買ったぁ!!!」
ドロシー「買うなぁ!!!」