10/07/20 23:14:38 O
レシラム「私のちょっとした攻めでお腹が裂けるなんて弱い種族ね!まぁ私がドラゴン様だからしかたがないよねぇ!?あ!?」
ブウスタア「ひぃ…」
レシラム「ところで私まだ出してないんだけど?」
ブウスタア「もうやぁだ…。レシラム様の量…入らないぃ…。」
レシラム「ふんっ。お腹が裂けたから入らないんでしょ?私の腹を押し当てて閉じててあげるから絶対にこぼすなよ?」
ブウスタア「やぁっ!そんなの入らなぃ…」
レシラム「ふふふ、ドラゴンの量をこぼさずにいられるかしらね?こぼしたら殺すねっ。」
ブウスタア「あ………(ガタガタ)」
レシラム「ハァハァそろそろ私も我慢のげんか…いっ!!それじゃあ一発目イっきま~s」
ブウスタア「(ガブゥ!!)」
レシラム「キャア!?痛い!」
ブウスタア「(ダッ!!)」
レシラム「まっイく時に逃げないでぇ!………はああ~~~~~ん!!!!!!(ドプッ)」
レシラム「はぁはぁ………ブウスタアの奴逃げやがってぇ!!こんど見つけたら一瞬で私の量で体を破裂させてやるんだからっ!!」