10/07/20 23:13:41 O
レシラム「ブウスタア~ん?」
ブウスタア「な、なんでしょうか~ん????」
レシラム「私とやんないの?炎タイプでしょ?ハァ」
ブウスタア「なんの話なのでしょうか~ん????」
レシラム「他のタイプはあっつないのよ。相手が熱さでイっちゃうから私は最後までイけないのよ。ハァハァ………」
ブウスタア「ふええ><レシラムさん怪しい笑みが怖いです~ん><」
レシラム「久しぶりに沢山出すぞ?いいか?」
ブウスタア「ふぇ!!????ちょっと待っ!」
レシラム「(ズブリッ!!)んん~」
ブウスタア「ぎゃう!!11」
レシラム「奥まで入るかなぁ?えぃっ(ドシャァ!!)」
ブウスタア「(ボコッ)ぴゃゃーーーあ!!11…お…お腹…がおかし…い……ひぃぅ」
レシラム「ハァ…~ん?ふんっ!!これ以上入れたら壊れちゃうの!?」
ブウスタア「んあっ!もうむりぃぃぁん!…ぬいてぇえええええ!!!!!!111111」
レシラム「ふぅん、もう無理なんだ?ほんとかなぁ~?私から見たらまだまだいけそだけど?嘘つきはお仕置きだね。今度は本気でく突くよ?」
ブウスタア「助けぇt」
レシラム「おらぁああん!!(ドシャァ!!…ミシッ!!)」
ブウスタア「やぁあ"あ"あ…がぁ…裂け…るぅ」
レシラム「掴んで引き寄せた方が入るかな?ふんっ!!(ミシッ…ブッチィ!!)」
ブウスタア「がぁ…血ぃ」