10/07/01 23:05:22
トロピウス「ドスさん!」
アリアドス「へ?あっしですかい?」
トロピウス「だって、アリアさんじゃ女の子みたいじゃない」
クチート「よっしゃぁ!いっくよぉブースター!」
ブースター「え、僕?」
281:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:08:51
トロピウス・マスキッパ「草コンビ!」
アリアドス「じゃああっしらは」
バルビード「虫コンビ……ハニー以外と組むのはちょっとあれだけどね……」
マスキッパ「僕は……虫には負けないいいいい」
ジュカイン「あ、あいつたまに人格崩壊するんだよ」
アゲハント「そうなんですかあ……」
トロピウス「ちょ……」
バルビード「怖いな」
アリアドス「確かに怖……バルビードの旦那!守るは使えるか!?」
バルビード「え?ダブルだからもってきたけど……とりあえず守る」
マスキッパ「死ねえええ!マスキッパバースト……」
ダイノーズ「爪爆破ァァァ」
サニーゴ「爪爆破ァァァァ」
マスキッパ「ぐああああああ」
トロピウス「きゃあああああ」
アリアドス「むしのしらせええええええええ」
ゴローニャ「一斉に戦うから気をつけろよーー」
クチート「どんどんカオスじゃない」
282:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:09:26
>>280
あ、どうする?
283:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:10:35
>>282
いいよ、やっとくれ
284:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:10:50
さすが最下位決定戦、gdgdっぷりが半端じゃねぇwwwww
285:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:20:13
サンドパン「残りのメンツは全員地震弱点…この際チーム関係なんか関係ねえ!!
まとめて始末してやるぜ!!拘り地震!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃ」
ハブネーク「うああああああああああ」
クチート「痛ッ…なんてことしやがるのよ!!」
サンドパン「何ィ!?耐えていただと!?」
クチート「私がそう簡単に物理で落ちると思って?お返しよ…カウンターァァァァ!!!!」
サンドパン「ぬぎゃあああああああああ」
ゴローニャ「チームも決まらないうちにこれかよ…で、誰をパートナーに選ぶんだ?」
クチート「そうね…>>280に従ってブースターにするわ」
ゴローニャ「ならば2回戦にすすむのはサンドパン&ハブネークだな。これにて初戦終了!!」
286:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:25:10
サニーゴ「途中経過を発表するわ!!」
敗者:フィオネ・ラブカス・オニドリル・スピアー・マスキッパ・トロピウス・サンドパン・ハブネーク
サニーゴ「みんなの期待の最弱候補(笑)は健在よ!!」
ラブカス「ざけんなビッチがああああああああ!!」
ゴローニャ「組み直すか直さないかは勝手だ!!それでは…スタート!!」
287:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:34:30
ムウマージ「いやあ、実に混沌としてるね。素晴らしい!!!もっともっと醜く戦って欲しいね。
みんな自分が最下位になるのが嫌なもんだから必死だよ。見なよ、冷遇がゴミのようだ!」
オオタチ姉「(この人性格悪いなぁ…)」
ゴローニャ「実はみんなが決定戦は嫌だって言ったら、敗者全員 対 俺 をやろうかと思っていた。
名付けて『ゴローニャを倒せ!』だ。俺が勝てば全員最下位扱い。あいつらが勝てばチャラだ」
デリバード「それは無茶だろ!?」
ゴローニャ「いや、予想よりに売り上げに余裕があるし、俺が買っても最下位予想券の支払いは…」
デリバード「そうじゃなくて、いくらお前でも16匹相手は無理だろ!!
何が『ゴローニャを倒せ!』だ!ミュウツーを倒せじゃあるまいし!!!」
ゴローニャ「なんだ心配してくれるのか?まあそりゃあキツイがこれなら不満が無いかな、とな…」
デリバード「…いや、お前が無理して身体壊しでもしたら合宿メンバーも不安だし俺らも挑戦相手がいないし…
ま、まあ、もう始まっちまったからいいんじゃないか?」
ゴローニャ「そうだな。意外とあいつらも楽しそうだし」
288:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:36:09
クチート「これは浮気じゃないわよね、うん」
ブースター「ビリはやだなー」
ハブネーク・サンドパン「……あのー」
ハブネーク「あ、そちらからどうぞ」
サンドパン「いえいえお構い無く……」
ハブネーク「……ええい!いくよ!」
サンドパン「地震はつかえないか……砂あら……」
ハブネーク「ポイズン……あ、そちらからどうぞ」
ブースター「え?なにこれ攻撃していいの?」
オニドリル「何が起きてるんだ……?」
スピアー「つまり……クチートさん以外同速って事です」
クチート「まちなさい……威嚇!」
ブースター「穴を掘る」
ハブネーク「ポイズン……って空振り!」
サンドパン「砂嵐……しまったな、ここは地震だったか!」
ブースター「くらえええ!」
ハブネーク「きゃああああ」
サンドパン「ハブネークさあああん」
クチート「身代わり。さて、勝てると思う?」
ブースター「降参しなよ」
サンドパン「ちく……しょおおおおお地震!」
サンドパン「すいません……俺のせいで……」
ハブネーク「いいよ。私の事、きにして地震が打てなかったんだろ?」
サンドパン「ハブネークさん……///」
289:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:37:07
>>288
無視で
290:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:40:47
フィオネ「いくぞこらああああ」
ラブカス「おらあああああああああ」
トロピウス「えっと……」
マスキッパ「……道具重複あり……二人ともヤチェで」
敗者 フィオネ・ラブカス
ハブネーク「いくよ!」
サンドパン「はい!」
スピアー「まけませんよ!」
オニドリル「酷すぎるな。この状況」
291:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:41:19
フィオネ「次こそ雨パの力をみせてやるぜ!!」
ラブカス「あぁ、俺たちの力を見せてやろう、マナ……フィオネ!!」
オニドリル「あいつらには負けない!!」
スピアー「今度こそ頼みますよ!」
ラブカス「あまごいと見せかけて守る!!」
オニドリル「くそ、俺のドリルくちばしが……」
スピアー「フィオネにシザークロス!!」
フィオネ「ラブカスより早い奴を倒せばずっと俺らのターンだぜ!!ふぶき!!」
しかし フィオネの こうげきは はずれた!
オニドリル「ドリルくちばし!!」
ラブカス「ぐわああああああああああああ!!」
スピアー「シザークロス!!」
フィオネ「ぎゃあああああああああ!!」
292:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 23:52:33
ラブカス「雨パの可能性は無敵なんだー!!」
フィオネ「こうなったらとことんいくぜ!!」
ハブネーク「いや、ちょっと待って!!」
サンドパン「俺たちの相手はオニドリル達だし……」
ラブカス「先手必勝!あまごい!!」
サンドパン「やるしかないのか!いわなだれ!!!」
ハブネーク「はいはい、ギガドレインでトドメよ!!」
ラブカス「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
フィオネ「ラブカスがもういない。……なみのり!!」
サンドパン「襷耐えていわなだれ!!」
ハブネーク「最弱決定ね!ギガドレイン!!」
ラブカス「あれ?」
フィオネ「いつの間にか俺達しかいなくね?」
293:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 00:03:03
ゴローニャ「順番無視して勝手に喧嘩うって自滅かよ……」
オオタチ「3組全員に負けたんだし諦めがつくよね~」
ラブカス「……………………」
フィオネ「……………………」
294:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 00:20:57
ラブカス「いくらお前の方が種族値が高いとは言えお前は俺より遅い。
これがどういう事だか分かるか?」
フィオネ「分かるつもりもねえな。喰らえ!自然の恵み!!」
ラブカス「ぐはぁ!!…だが勝負はここからだぜ!!チイラ発動!!」
フィオネ「堪えただと!?まさか…」
ラブカス「いくぜえええええええええ!!
スーパースペシャルウルトラアルティメットレインボーマキシマムグレイテストデリシャス
ストロングデラックスパワードバーストビッグファンタスティックエキストラヴァリアブル
ソニックゴールデンハイパー超激武神乱舞!じたばたァァァァァァァァァァァ!!」
フィオネ「ごはああああああああああッ」
フィオネ「…って、種族値30の不一致じたばたで落ちる訳ねえだろうが!
常識をわきまえろ!!やつあたり!!」
ラブカス「ぐあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
295:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 00:56:10
乙
今度こそ冷遇ショーも終わりか……
296:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 01:26:18
ラブカス「ちきしょぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!!!!!!見てろよお前らぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!
BWでトゲキッスを越える厨ポケになってやらああああぁぁぁあ!!!!!!!!!!」
サニーゴ「負け犬の遠吠えね…」
ヤミラミ「けど今や無進化はどいつが進化してもおかしくないし、そうとも言い切れ無いかも」
オオタチ「もうBW発売まで二ヶ月と二週間だもんね」
スピアー「早いものですね。…トゲキッスのように、となると名前はラブキッスでしょうか?」
オオタチ「ああ。ありそうな名前」
フィオネ「♀しか進化できないオチかもな」
サニーゴ「どうせ無理よ。それよりも私の方が先に(ry」
スピアー「いいですねえ、進化の可能性がある片は。私は何か能力の低さをカバーできる技を…(ry」
フィオネ「(ry」
(以下いつもの話)
297:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 02:13:49
え……もう終わってる……ちょっと楽しみにしてたのに……いくらなんでも適当すぎじゃね?
つか書いてた奴何人よ?二人位でしか回してない印象受けたんだけど
298:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 02:17:28
フィオネ「ふはは、無様だなラブカス。まぁ新作の進化に期待すんだな!」
フィオネ 「あ、あれ?」モゾモゾ
トロピウス「気がついたわ!」
オニドリル「よぉ、よくがんばったじゃねぇか」
スピアー 「まさかあんな戦略があったとは驚きでしたね」
フィオネ 「え? な、なんだよ。お前らなに言ってんの?」
ハブネーク「ま、まぁ・・・ショックなのは分かるけど。あんまり気を落とすんじゃないよ」
エネコロロ「いいもの見せてもらったしね!」
フィオネ (なんだよこの雰囲気・・・これじゃあ、コレじゃあまるで)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
フィオネ (オレが負けたみたいじゃねぇか!)
299:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 02:31:31
フィオネ 「な、なに言ってんだよ・・・みんなして。どっきりか?」
スピアー 「・・・」
トロピウス「・・・」
ハブネーク「・・・」
エネコロロ「・・・」
フィオネ 「あ、わかった。ムウマージの企みだな! あの根暗め。それとも夢か? ゴースたちがオレに悪夢を―
―ガラッ
ラブカス 「おお、気がついたか! 悪いなフィオネ。 悲しいけどコレ戦争なのよね」
ムウマージ「目覚ましビンタがご所望かい? 会場のチャーレムさんを呼んできてもいいよ」ニヤニヤ
トロピウス「フィオネ、あなたは・・・」
フィオネ 「う、?だ!」
フィオネ「?だ! ?だ! ?だ?だ! ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だ?だぁーーーーっ!!」
「仮にも準伝説だぞ! そりゃ完全劣化で役割すら持てないけど、種族値だって平均異常だ!」
「負けるわけ無いじゃないか! なんでだよ! ありえナスだろ!」
「さっきの戦いだってちゃんと倒してたぞ! ラブカスを! 2体も3体も!」
「ちゃんとこの目で見たんだ!!」
オニドリル「・・・思い出せよ、お前が倒していたのはただの身代わり人形だ」
300:直し
10/07/02 02:34:16
フィオネ 「な、なに言ってんだよ・・・みんなして。どっきりか?」
スピアー 「・・・」
トロピウス「・・・」
ハブネーク「・・・」
エネコロロ「・・・」
フィオネ 「あ、わかった。ムウマージの企みだな! あの根暗め。それとも夢か? ゴースたちがオレに悪夢を―
―ガラッ
ラブカス 「おお、気がついたか! 悪いなフィオネ。 悲しいけどコレ戦争なのよね」
ムウマージ「目覚ましビンタがご所望かい? 会場のチャーレムさんを呼んできてもいいよ」ニヤニヤ
トロピウス「フィオネ、あなたは・・・」
フィオネ 「う、嘘だ!」
フィオネ 「嘘だ! 嘘だ嘘だ! 嘘だ! 嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だぁーーーっ!!」
「仮にも準伝説だぞ! そりゃ完全劣化で役割すら持てないけど、種族値だって平均異常だ!」
「負けるわけ無いじゃないか! なんでだよ! ありえナスだろ!」
「さっきの戦いだってちゃんと倒してたぞ! ラブカスを! 2体も3体も!」
「ちゃんとこの目で見たんだ!!」
オニドリル「・・・思い出せよ、お前が倒していたのはただの身代わり人形だ」
301:直し
10/07/02 02:49:47
フィオネ 「うあああああああああああああああああああああああ!!」
トロピウス「お、落ち着いて! バナナでも食べて!」
ムウマージ「さぁ、特大の罰ゲームが待ってるよ♪」
オニドリル (ラブカス・・・、ワザのポテンシャルはこの合宿で随一だった)
スピアー (貴重なみがわりを教えワザで習得、天使のキス、どくどく、みがわり、まもるでりっぱな嫌がらせ型)
オッス、オラコクーン! ここからはオラが解説すっぞ!
ラブカス「いくらお前の方が種族値が高いとは言えお前は俺より遅い。
これがどういう事だか分かるか?」
このセリフの後、ラブカスはフィオネに天使のキスを放ちました。
その後フィオネは自爆、どくどくをくらいました。
2度目の攻撃の際に正気を取り戻し、自然の恵みで攻撃するもその後、攻撃が届くことはありませんでした。
ラブカスはたべのこし発動、まもる⇒みがわり⇒まもる⇒みがわり・・・
ラブカスさんの特防は意外と高かったことにびっくりでした。
302:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 04:23:36
フィオネ「なんてなw」
ラブカス「!?」
フィオネ「だいたい俺がその型に負けるわけねえだろw」
オニドリル「まあ、いい夢だったろ。」
スピアー「ではラブカスさん罰ゲーム会場へ行きましょう。」
ラブカス「な、何言ってやがる!!俺が勝っただろうが!!」
ムウマージ「ここからは僕が解説しよう
フィオネのとくせい:うるおいボディ
効果:雨がふっている時状態異常を回復する
てんしのキッスをうけた後フィオネが怪しい光を撃つ→
ラブカスがどくどく→フィオネがあまごいをする
ラブカス混乱→フィオネがしぜんのめぐみ→
ラブカスまたしても混乱→フィオネがやつあたり
とまあこうなったわけだ。」ニヤニヤ
フィオネ「雨で恩恵を受けるのはすいすいだけじゃないんだぜ。」
エネコロロ(劣化のイメージしかなかったなんて言えない・・・)
オオタチ「さあサニーゴ達が待ってるよ!言い残す言葉は?」
ラブカス「糞ビッチがああああああああああ」
うるおいボディの存在があるからラブカスはフィオネに勝ち目がないと思い投稿
303:302
10/07/02 04:41:50
×怪しい光
○超音波
304:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 07:46:04
>>297
続きを待つくらいならさっさと書いちゃえば良かったんじゃね?
ダブルやろうって言ってから4日くらいあったんだし
305:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 08:00:34
マナフィ「エナジーボール」
フィオネ「いだっ……なんでだよ!勝ったじゃない……ですか」
マナフィ「……」スッ
一位予想 フィオネ 一枚
フィオネ「俺の券……一枚だけ?」
マナフィ「そうだ。ちなみにプクリンには5口かけてた」
フィオネ「な゛」
マナフィ「最初から期待してねーんだよ。最下位予想ではお前にかけてたんだぜ?(まあラブカスに10口賭けてたからどうでも良いんだけど)」
フィオネ「お前の都合なんか知るか!エナジーボ……」
マナフィ「エナジーボール。お前は俺には勝てねえんだよ」
フィオネ「糞っ……糞おおおお」
マナフィ「あ、このこと他の奴に言ったら……殺す」
フィオネ「……」
マナフィ「ジラーチやシェイミは気付いてねーがセレビィと同じ奴に賭ければ絶対当たりなんだよ……ククク」
306:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 10:35:32
これは酷い
307:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 12:02:32
>>268
プクリン「どちらかというとオプーナよりピクミンがいいでち。でも難しそうなのでやらないでち」
マグカルゴ「誰かゲーム詳しい奴いるか?」
ムウマージ「あれ見た目よりグロいらしいよ」
マグカルゴ「…ならやめたほうがいいかも」
プクリン「ちー…、ど・れ・に・し・よ・う・か・な・ア・ル・セ・ウ・ス・さ・ま・の……」
オオタチ「そんな決め方でいいのかな?」
スピアー「(あまり)ハズレはなさそうですし、いいのでは?」
プクリン「い・う・と・お・り!」
(全自動ポフィンメーカー、ジューサー付き)
ダイゴじゃないよルカリオだよ「(やった!我が社の新製品!!!)」
プクリン「…でち!これに決めたでち!」サッ
ゴローニャ「ともしびやまマグマ温泉二泊三日の旅チケット?」
オオタチ「1のしまの温泉じゃないの?」
スピアー「私達が入りに行くのは普通のともしび温泉です。こっちは火山の中にある溶岩風呂ですよ」
マグカルゴ「たまにファイアーさんが入りにくるとか聞いた事が…ん?」
プクリン「マグマ温泉はプクリンは入ると焼きプクリンでち。仕方ないのであげるでち!」
マグカルゴ「プクリンお前…、まさか最後の不自然な選び方は…」
プクリン「マグカルゴはただのタマゴ温めゆたんぽではないのでち。頼れる男なのでち!
肩コリ、ねむけ、ひろうかいふく、じようきょうそう!たまにはゆっくりするのでち」
マグカルゴ「ハハハ…それじゃ栄養ドリンクの効能だろ…ありがとうな」
308:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 13:31:24
エーフィ「今回は残念だったけど、よく頑張ったわね」
リーフィア「最下位じゃない分マシよ」
シャワーズ「次頑張ればいいわ。プリンでも食べて元気出して」
ブースター「ありがとう!いただきまーす!」
リーフィア「美味しそうに食べてるね」
エーフィ「そうね。持ってきて良かったわ」
シャワーズ「頑張ったんだもの、ご褒美y…」
サンダース「おい、ブー。何勝ってんだよ!!お前のせいで大損だ!
しかも、人のプリンを勝手に食いやがって……」
ブースター「そんな……。それと、このプリンは、
シャワーズお姉ちゃんから貰っt…」
サンダース「そうか。この女はそんなに泡を吐きたがってたのか。
いいぜ、協力してやるぜw」
シャワーズ「サンちゃんのだったの?分からなかったわ」
サンダース「ま、いいって。雷」
急所に当たった!効果は抜群だ!シャワーズは麻痺s(ry
シャワーズ「うっ……」
サンダース「コイツ勝手に麻痺してやがんのw
可哀想だから手加減してやるぜwwシグナルビーム」
シャワーズ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ブースター「お、お姉ちゃん!?」
309:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 13:32:28
リーフィア「たかがプリンじゃない。許しt……」
サンダース「うっせぇな、レタス犬のクセに。シグナルb(ry」
効果は抜群だ!
リーフィア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
サンダース「よえぇwwwおい、どうしたんだよ、サイコ女。
悔しかったらかかってこいよw」
エーフィ「……貴方って人は。いくらなんでも酷すぎよ」
サンダース「ん?手加減している分親切だろwシグn(ry」
効果は抜群だ!エーフィは混乱s(ry
エーフィ「あうっ……」
エーフィは訳も分からず自分を攻撃した!
サンダース「うはは、チートじゃね、俺wシg(ry」
急所に当たった!効果は抜群d(ry
エーフィ「はうぅぅぅぅっ……」
パタッ。
サンダース「ブーちゃんwどうするんだ?ww」
ブースター「…………」
デリバード「ブースター。いつまでも来ないから心配したんだぞ……
って、これは……」
サンダース「なんだ、お前も混ざりたいのか?w」
デリバード「……なるほど。これを受け取れ」
ブースター「こ、これは……」
310:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 13:33:28
ゴゴゴゴゴ……
グラードン「久しぶりだな、ブースター」
ブースター「グラードン、お願い!サンダースを懲らしめて!
あいつ、お姉ちゃん達をボコボコにしたんだ……」
グラードン「分かった」
サンダース「させるかよ。シグナルビーム」
グラードン「反撃だ!地割れ!!」
一撃必殺!
サンダース「ぐっ……」
ブースター「グラードン、ありがt…」
?????「全く……藍色の珠があればヒョコヒョコ出てくるのか。
呆れた奴だな……。ま、今度こそ永遠の眠りについてもらおうか」
ブースター「この声は、まさか……」
グラードン「いつも邪魔ばかりしやがって!ストーンエッジ!!」
カイオーガ「フン、小賢しいことなんかしてないで永眠しろ。
ハイドロポンプ」
グラードン「当たってないぞ、ヘタクソ。ストーンエッジ!」
カイオーガ「何だ脳筋。自分のことも把握出来ないのか?
お前も下手糞だぞ。ハイドロポンプ」
グラードン「陸での戦い方も知らないのか?当たってないぞ」
?????「いい加減に、戦いをやめないか!!」
311:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 13:40:15
カイオーガ「言いたいことは言っておこうか。邪魔ばかりするな、きゅうり!!
冷凍ビーム!」
急所に当たった!効果は抜群だ!
ブースター「れ、レックウザが……前よりもヤバイよぉ……」
デリバード「う、嘘だろ……!?」
カモネギ「天気がおかしいから来てみたら……また藍色の珠を持ち出したのか?」
デリバード「す、すまない……実は隠し持っていたんだ」
カモネギ「お前って奴は……。仕方ない。こうなったら、グラードンと一緒に戦って、
カイオーガに帰ってもらうぞ」
ブースター・デリバード「分かった」
カモネギ「カイオーガを何とかしようぜ」
ブースター「グラードン、僕も戦うよ!」
グラードン「分かった、任せたぞ。食らえ!シャドークロー!」
カイオーガ「ぐっ!貴様……お返しだ!ハイドロポンプ!」
急所に当たった!効果は抜群だ!
グラードン「すまない……後は任せた……」
バタッ。
カモネギ「任せろ!リーフブレードッ!!」
急所に当たった!効果は抜群だ!
カイオーガ「くそっ……今日はもう帰るが覚えてろ」
ブースター「やったー!グラードン、ごめんね。ありがとう」
312:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 13:41:06
カモネギ「……デリバード、ゴローニャには正直に話しておけよ」
デリバード「ああ、分かった。じゃあ、藍色の珠を戻してきてくれ」
カモネギ「……分かった」
カモネギ「藍色の珠を返しn…」
ばあさん「きえぇぇぇいっ!またお前かぁぁぁぁっ!
今度こそ鴨鍋にしてやるわいっ!!」
カモネギ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
ゴローニャ「こんなに被害を大きくしやがって!
金策に冷遇ショーをやった意味が無いだろ!ストーンエッジ!!」
デリバード「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
313:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 14:34:35
テッカニン「少々荒っぽいが…ブースターの行動は間違ってはいない」
ヌケニン「だが流石に伝説を呼ぶのはどうなのか…」
アーボック「いや正しい!」
サクラビス「ええと…」
ラティオス「(…俺ならラティアスをいじめる奴がいたら半殺しだな)」
よそのサンダース「こんな奴がいるなんて恥ずかしい…」
野生のイーブイ「ブイズの面汚しめ」
ゴローニャ「…まあ今度召喚やったら大爆発でぶっ飛ばすがな」
サンダース「(゚д゚)ハァ?こいつら何言ってるの?生意気な馬鹿をシメて何が悪いんだよwwwwww
みんなして俺一人悪人にしやがって!どうせ俺の能力に嫉妬してるんだろwwざまあwwwww」
ジュペッタ「性根が腐ってるわね…」
キノガッサ「これは陰気キノコの信者に推薦した方がいいですね。腐った者同士お似合いです」
ジュカイン「お前がとやかく言える立場か?」
314:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 17:10:26
カモネギ「サンダースの性格は臆病がメジャーだよな?」
デリバード「ああ。臆病サンダースは配達業界ではもちろん、救急医療現場でも大活躍だ。
仕事が来ればすぐに駆けつけてくれるからな。うちの職場にも是非一匹欲しいもんだ」
カモネギ「でもあのサンダースはどう見ても臆病じゃないな……そうだろブースター?」
ブースター「うん……そうだけど、その話はあんまりしたくないな。
兄さんにばれたら雷どころじゃ済まなくなる……」
カモネギ「もしかしてあいつが荒れてる原因は性格不一致……?」
デリバード「それ以上聞くな。ブースターが怯えてるぞ」
315:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 17:32:29
なんか急激につまらなくなったね☆
316:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 18:14:12
冷遇部屋以外の奴が出てくると急につまらなくなるよな
317:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 18:18:08
いや……、こう言っちゃアレなんだけど。
SS自体のレベルが……
318:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 18:19:53
お楽しみ抽選会はカットするんだよな?
このあとは閉会式かな
319:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 18:24:42
ラブカス最下位って順当すぎてつまらんよね。
せっかくのダブルバトルだったのに
抽選会はぶっちゃけ産業でいいよね。
膨らませられるならアリだけど、やっつけならやらなくていいや。
閉会式、受賞ぐらいはまともにやって優秀の美を飾りたい……
320:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 18:29:47
抽選会はまとめてもいいんじゃね?
ぶっちゃけ抽選会を上手く盛り上げられたら尊敬する
321:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 18:35:02
それでもパラセクト戦を書いた人なら……
キノガッサを乱入させたあの人ならやってくれる!
322:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 19:05:40
>>317
書き手が複数いれば優劣あるもんだし
増えれば増えるほどアレな方の確率だってあがる
相手は構ってちゃんかもしれないしつまらなければスルー
面白かったら褒めればいいだけの話
323:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 19:30:00
スルーって言うけど
書き手の都合でやたらキャラ増やされても困るし、
いきすぎたキャラ改悪や叩きを指摘する事は必要だろう
324:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 20:09:33
>>323
書き手からの指摘は参考になるし素晴らしいことだけど
>>317はどこか指摘してる?
これから夏休みで夏厨もきそうだし
面白そうな設定とかネタなら食い付けばいいし
駄目な設定とかネタならわざわざ引き継がなくてよくね?
325:317
10/07/02 21:34:00
余計なこと言ってすまん。ここまで荒れるとは……
>>323
お前どんだけあの事件引きずってんだwwww
でも言うことはもっともだし。
言い方キツいと殺伐とするからやんわりとやろううぜ☆
一時期のパラセクトフルボッコみたいに
集団で一人を叩くネタは好きになれねえなぁ。リンチみたいでさ☆
>>324
そう喧嘩腰になるなよ。確かにオレの言い方が悪かった。
楽しみにしてたんだから、あんなやっつけ全開じゃなくてもっと丁寧に書いて欲しかっただけなんだ。
そうじゃなかったら「ちなみに最下位はラブカスでした」みたいなナレだけでよかったんだし。
326:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 21:34:01
>>324
別に317の事を言ってるわけじゃなく
今後そういうレスをスルーしてしまうのは勿体ないって話
327:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 21:48:20
↓以下何事もなかったかのように次でボケて!
328:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 21:49:43
>>326
指摘は別にしてもいいんだよ
ただああいう言い方だと書き手はどこを改善すればいいかわからなくて
結局同じものを量産する可能性があるだろ?
だから欠点を指摘するのいいけどただつまらないと書くぐらいなら
雰囲気も悪くなるしスルーしといた方がいいんじゃね?ってこと
329:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 21:52:27
パラセクト「ジミー(エリンギ)、ロナルド(マイタケ)、ジョージ(しいたけ)、ビル(なめこ)、バラク(ブナシメジ)…
よぉく育つのだぞ…ククク…最近我が愛菌をくすねる大悪党がおる……注意せねばな」
その時である!
パラセクト「ぬぅ!誰だ?」
アリアドス「キノコ狩りの男 アリアドス!
ちゃーんちゃらーんちゃちゃら ポコポコポコポコ… ちゃらっちゃらーん」
パラクセト「うぬか!我がキノコをくすねたはうぬか!」
アリアドス「敷地内の作物はみんなのものって取り決めですぜ?あんたが庭のチイラの樹液を吸っても
あんまり文句言われないのはそういうことじゃねえですか」
それにこの間だって、マイタケ旨い旨い、衆生にしてはわかっておるとか喜んでいたじゃねえですか」
パラセクト「当たり前だ!我が手塩にかけて育てたキノコぞ!不味いわけがあるまい!」
アリアドス「というわけで、エリンギをちょいと貰っていきますぜ」
パラセクト「この盗っ人め!ド許せぬ!」
アリアドス「そんな事言ってたら、樹液だって吸えなくなりますぜ?もちつもたれつといきましょうや」
パラセクト「なんだと!?我から楽しみを奪う気か!我が愛菌を奪うだけではなく、我から楽しみさえも奪うのか!
貴様もあの小娘の差し金か!我はあの小娘とは関わりとうないというのに!我は何故迫害されるのだ!」
アリアドス「はぁ……あんた、めちゃくちゃですわ
大体食わせたくないって、なんの為にキノコを栽培してるんですかい?」
パラセクト「主に愛玩用であり、そして布教のための聖菌である!」
アリアドス「……」
330:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 23:06:28
ラブカス「やあ!僕ラブカスらぶ♪」
フィオネ「キモッ!?お、お前どうした!?」
ラブカス「うるせー!俺だって好きでやってんじゃ…」
ムウマージ「(ニヤニヤ)」
ラブカス「…罰ゲームらぶ。語尾に『らぶ』と付ける&おなじみサニーゴ作の歌を歌うらぶ♪」
サニーゴ「ラブカスごときに作るの面倒だから一番だけね」
ラブカス「はぁ!?ごときとはなん…」
ムウマージ「はいはい。もっとチャーミングに」
ラブカス「うう…。それじゃあラブカス伝説歌うらぶー☆
終わったらいつものラブカスに戻るら全国一千万のラブカスファンは安心するらぶ♪」
サニーゴ「いるわけないでしょ」
ラブカス「ごめんね進化できなくて 夢の中なら泣ける♪
思考回路はショート寸前 今すぐ進化したい♪
泣きたくなるような低種族値 抗議もできない弱さ
だって純情どうしよう ハート(のウロコ)はむしられる♪
雨の力に導かれ すいすい発動する~~~~~~♪
剥がれたウロコ数え 導く(他人の)恋の行方
同じ海に生まれたの ミラクルラブカス♪」
ムウマージ「はいお疲れさま~♪」
ラブカス「…………」
331:名無しさん、君に決めた!
10/07/03 01:05:52
アナウンス『これよりお楽しみ抽選会を開始します。皆様会場まで―』
スピアー「お客様だけじゃなく合宿メンバーの皆さんも集まってますね」
オオタチ「みんなちゃっかり予想券買ってるんだね。僕もニ、三枚勝ったけど」
オニドリル「(自分の優勝予想券を買ったなんて言えない…)」
ゴローニャ「それにしてもみんなよく頑張った。試合やら罰ゲームで疲れただろ?」
スピアー「ええまあ…色々。ところで金策としての開催でしたが…成功ですか?」
ゴローニャ「ああ。ざっと計算して水道料金だけ見積もったとしても半年は安泰だ。
…最後に多少、敷地整備費が出たもののかなりの成果だぞ」
カモ・デリ・ブー「本当にどうもすいませんでした!!!」
ゴローニャ「もう怒ってねえよ。お前たちのおかげで冷遇ショーを始める事ができたしな」
ブースター「最初に思いついたのは僕だからね」
カモネギ「調子に乗るな!頑張ったのはデリバードとゴローニャだろ」
パチリル「んじゃあ儲かった月謝安くするでちゅ!あと二ヶ月ちょっとなら半年分もいらないでちゅ♪」
オニドリル「どこから現れた!?」
デリバード「それはまた別問題だ。…保留はしておくけど」
ガブリアス「やった!焦げ付かないフライパン当たっちゃったー♪」
オオタチ姉「あらフエンせんべい一箱。結構いいわね」
パチリス「シーモンキー育成セット……って、こんなもんいるかーーーーーー!!!!」バシッ!
パチリスの やつあたり!
―こうして冷遇ショーの幕は閉じた…。応援に駆けつけた観客たちや
合宿メンバーの身内は皆それぞれ帰っていった。また明日から厳しい(?)合宿の日々が始まる―
332:名無しさん、君に決めた!
10/07/03 14:20:57
希望を胸に すべてを終わらせる時…!
デリバード「チクショオオオオ!くらえサニーゴ!新必殺タネばくだん!」
サニーゴ「さあ来いデリバード!私は実は草タイプは4倍で一発でしぬぞオオ!」
(ザン)
サニーゴ「グアアアア!こ このゴニーサと呼ばれる四天王のサニーゴが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サニーゴ「グアアアア」
トリデプス「サニーゴがやられたようだな…」
マグカルゴ「フフフ…奴は冷遇いわポケモン四天王の中でも最弱…」
ダイノーズ「デリバードごときに負けるとはいわポケモンの面汚しよ…」
デリバード「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
デリバード「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゴローニャのいる家の扉が開かれる!!」
ゴローニャ「よく来たなはりきりマスターデリバード…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
デリバード「こ…ここがゴローニャの家だったのか…! 感じる…ゴローニャのストーンエッジを…」
ゴローニャ「デリバード…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにハチマキが必要だと思っているようだが…別になくてもいのちのたまで倒せる」
デリバード「な 何だって!?」
ゴローニャ「そしてカモネギはながねぎがしなびてきたので逃がしておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
デリバード「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの仲間に赤くてモフモフした奴がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゴローニャ「そうか」
デリバード「ウオオオいくぞオオオ!」
ゴローニャ「さあ来いデリバード!」
デリバードの攻撃が命中すると信じて…!
333:名無しさん、君に決めた!
10/07/03 15:58:47
ありそうでなかったネタww
334:名無しさん、君に決めた!
10/07/03 21:23:00
ケッキング「ああーめんどくせぇ~」
ハブネーク「まだいるよあいつ…」
マスキッパ「トリデプスさんに頼んでじわれでもして貰います?」
ハブネーク「馬鹿!家が壊れるでしょ!」
フィオネ「そこで俺は援軍を連れてきた!種族値80つながりのオニゴーリだ!」
オニゴーリ「任せてくれ!」
ハブネーク「おお!なんか懐かしい展開だね!」
パチリス「どうせオチも懐かしいことになるでちゅ、勝手にするでちゅパチはあっちいくでちゅ」
フィオネ「おい、おっさん今なら見逃してやるぜ」
ケッキング「ああーめんどくせぇ~ 息をするのもめんどくせぇ~」
オニゴーリ「なら、生きているのも面倒だろう」
マスキッパ「おおっ!凄い闘気…じゃなくて凍気!」
ハブネーク「よぉっし!行くよみんな!ヘドロばくだん!」
マスキッパ「いくら種族値が高くてもこの距離なら!パワーウィップ!」
フィオネ「ドロ・ポン!」
オニゴーリ「貴様にも味わわせてやる・・・こおりタイプの恐ろしさをな!!
ぜったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!れいどぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
パチリス「か…ちゅっ!?」
フィオネ「ば……馬鹿野郎!前に出てくるな!」
ハブネーク「あちゃ~ぜったいれいどが…」
ケッキング「うるせぇなぁ…ああ…めんどくせぇ!めんどくせぇ!」
フィオネ「ぐぼぉぁぁぁぁぁ!」
ハブネーク「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!…パチリスがいなきゃ勝ってたのに…」
マスキッパ「いたたたたたたたたた!」
オニゴーリ「うぐわぁぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁぁ!」
335:名無しさん、君に決めた!
10/07/03 22:13:08
ラブカス「暇だな……」
サンドパン「大会も終わっちまったしなぁ~」
サニーゴ「カモネギ達はいつもどおりゴローニャに挑みにいったみたいねぇ」
ラブカス「フィオネはマスキッパ達とケッキングを倒すらしいし
マグカルゴとプクリンは二泊三日の温泉旅行だしね」
サニーゴ「え、溶岩風呂だと焼きプクリンになるわよ!」
ラブカス「別に入らなきゃ問題ないだろ?」
サンドパン「旅行と言えばバルビートとイルミーゼもちょっと旅行にいくらしいね」
ラブカス「マグカルゴ戦で言ってたあれだな?」
サニーゴ「あのリア充どもめが!」
ラブカス「パラセクトは一人でブツブツ何かやってるし
トリデプスとダイノーズも意味のわからない野望に燃えてるし
ネオラントはアゲハントを追いかけまわしてるし
ジュペッタはなんか変な視線を感じるらしい」
サニーゴ「平和よねぇ~」
サンドパン「暇だし何かやることないかな?」
サニーゴ「だったらどこかで働いてみたら?」
サンドパン「絶対に働きたくないでござる!!絶対に働きたくないでござる!!」
サニーゴ「…………………」
サンドパン「大事なことだから2回言ったぜ!
俺はピカチュウを超えるって夢があるんだ!働いてる暇なんてないんだぁぁぁ!!」
ラブカス「…………………」
336:名無しさん、君に決めた!
10/07/03 22:30:28
ゴローニャ「ほう・・・、そこまで言うなら労働の喜びを知ってもらおうか?」
サンドパン「ぎゃああああ! 後生だ、やめてくれぇええええ!!」
サニーゴ (なんでコイツ、ここまで頑ななの?)
ゴローニャ「お前じゃねぇよ。ラブカス、お前だ!」
ラブカス 「えぇっ! なして!?」
ゴローニャ「お前の最下位が順当すぎるんだよ! 最下位予想券売り上げの60%がお前だったぞ!」
ラブカス 「うそぉ!?」
サンドパン (うわぁ・・・)
サニーゴ 「ま、そりゃそうよね」
ゴローニャ「幸いお前は縁起物だからな。働いているところを見られても悪くは思われないだろう。
というわけで。特大罰ゲームとして、今日から1ヶ月間の奉仕活動だ! 割引券の分だけ働け!」
ラブカス 「ふざけんなぁああああああ!!」
ゴローニャ「口調直せ! 商店街の評判下げたら、ハートの鱗全部引っぺがして売り払うぞ!」
ラブカス 「ちくしょおおおおおお! ・・・らぶー♪」
サンドパン「というわけでラブカス労働編始まるよ」
サニーゴ 「正直どうでもいいから適当でいいわ。20文字くらいで終らせても」
ラブカス 「ふざけんなビッ・・・がんばるらぶ~」
>>331 乙です。いいエンドだった!
337:名無しさん、君に決めた!
10/07/03 23:12:00
オオタチ姉「どうしてこうなったのかしら?」
ヤミラミ「誰でも構わず瞬殺したいらしいですよ」
|ヽ__ |ヽ
/=・ω・= ヽ < 諸君、私は瞬殺が好きだ
,ノ ヽ、_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ 諸君、私は瞬殺が好きだ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ 諸君、私は瞬殺が大好きだ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
オニドリル「オ、オオタチは力に溺れたんだ!」
クチート「ぎゃああああああああああああああ」
スピアー「まぁ、落ち着いてゲームでもしましょう!!」
オオタチ「ゲーム?」
スピアー「……大会でもらったんですよ」
オニドリル「オプーナ?」
スピアー「はい、奇抜な主人公のキャラデザ、開発者のミリオン宣言、マリオと同日発売とネタにされがちですが
音楽、斬新なアクティブボンボンバトル、骨太なストーリー、豊富な寄り道と脇役達と
いいところも沢山あります!!」
オオタチ「なんでそんなに詳しいの?」
スピアー「実は私がオプーナを寄贈したんですが……」
オニドリル「自分のところに返ってきたとな?」
スピアー「そういうことです」
オオタチ「とりあえずやってみるか~」
クチート(よかった、元のオオタチに戻っていく!)
オオタチ姉(スピアーGJ!!!)
オオタチ「にょろ~んとね」
スピアー「最初の町は迷いやすいから注意してください!
あと蜂の巣は絶対死ぬから突いてはいけません!!」
338:名無しさん、君に決めた!
10/07/03 23:29:04
ラブカス「どうだったらぶ?」
フィオネ「らぶ…って、ダメだ、閉じ込めてみたスレ伝統の助っ人大作戦だったんだが」
ラブカス「結局他力本願かよ」
フィオネ「ところで、アゲハントは?」
ラブカス「バイトだ、ネオラントもいねえ」
フィオネ「アゲハントの罰ゲームのポエム覚えてるな?」
ラブカス「よし」
フィオネ「…見つけたぜ」
ラブカス「ずいぶんマメに書いてるようだな…最初から読んでる時間はないぞ」
フィオネ「よし、とりあえず…割と古そうだが
にくきゅう
ヤンちゃんに肉球つけたらかわいさ2倍 ヤンちゃんのかわいさが ぐーんとあがった!
ヤンちゃんにぽんぽこさせてみたら わたしのHPをはんぶんけずって かわいさぜんかいになった!
ヤンちゃんがそのままでも十分可愛かった! 私の満足度が ぐーんとあがった!
終業式
今日で学校はおしまい お昼からは夏休み
冷蔵庫で冷やしたスイカを食べよう スイカは大きい
大きいのにあっという間に食べ終わっちゃう
さらばスイカ ジャイアントさらば!老女優は去りゆく!
そんな事を考えている間に夏休みは去りゆく
なんだとう! 私たちの夏は始まったばかりだ!」
ラブカス「……意味がわからん、あいつ真面目そうな顔して変なことばっかり考えてるんだな」」
フィオネ「そろそろアリアドスがくるかもしれねえ、引き上げるぞ」
アゲハント「どうしたの?私の顔になにかついてる?」
ラブカス「いや、別に」
フィオネ「…俺たちはちょっと散歩に行ってくる、ジャイアントさらば!」
ラブカス「ああ!俺たちの夜は始まったばかりだ!」
アゲハント「?」
ラブカス(……何故気づかん!)
339:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 02:29:19
そろそろ超展開が来そうな予感
340:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 02:42:13
なんでも超展開って言葉を使えばいいって訳じゃないけどなww
341:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 03:16:36
なんか避難所で交通事故で離脱させてメンバーを交代させようとしている輩が湧いているけど
342:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 03:34:41
>>341
無視でOKだろ、勝手に交代なんてどう考えても変だろ
アリアドス「虫だけに無視ってことで一つ」
343:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 03:56:47
一行目で「交通事故」と自分で書いておきながらすぐ「爆弾テロ」って
内容どうのこうの以前にいろいろと足りない輩だし無視でおk
344:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 06:38:50
アゲハント「私…、大切な人ができたの」
彼氏「必ずアゲハントを幸せにします」
マスキッパ「え…?お、おめでとうアゲハントさん!」
ジュカイン「悪い…。俺、ハブネークと付き合うことにしたんだ」
ハブネーク「ジュカインの頼りなさげな背中見てたら放っとけなくなっちゃってさ…」
マスキッパ「そ、そんな…」
キノガッサ「へなちょこな草には興味ないです」
エネコロロ「やっぱり猫よね~」
トロピウス「アラブのバナナ王にプロポーズされちゃった♪」
マスキッパ「バナナ王!?石油王じゃなくて!?」
きれいなパラセクト「健全なる肉体と精神はキノコと共にある!さあ庶民よ!キノコを食せ!!!」
きたないサンドパン「ようこそ…呪いの世界へ…」
きれいなパラセクト「フハハハ!エリンギ!舞茸!ぶなしめじ!!!キノコで健康な身体を作れ!!!!」
きたないサンドパン「釘を撃つときは……やや内角を……えぐり込むように打つべし!!!」
マスキッパ「うわああああああああああ!!!!!」
パチリス「…と、ひんしになっている間こんな夢を見たでちゅ。シンプルすぎてつまらんでちゅ」
マスキッパ「ああ…そう…」
パチリス「部屋で寝直してくるからケッキング追い払うのは勝手にするでちゅ。パチは知らないでちゅ」
345:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 09:42:05
フィオネ「おい、アゲハント何荷物をまとめてるんだ?」
アゲハント「おばあちゃんの体調があんまり良くないみたいだから実家に帰ろうと思って…」
ネオラント「ええっ!…それじゃぁ私も一緒にいくですぅ」
フィオネ(ああそうか…冷遇ショーも見に来れなかったって言ってたっけな)
アゲハント「気持ちは嬉しいけど、残って私の分も強くなってね」
ネオラント「ダメですぅ!最愛に比べれば最強なんて!」
アゲハント「最愛…いいの?」
ネオラント「愛とは決して後悔しないことですぅ!たとえ私が進化したって!凄い技を覚えたって!ずっと側にいるですぅ!」
ジュペッタ「……」
フィオネ「おい…」
ジュペッタ「なんか、進化することになったみたいなのよ…でもあいつらへの憎しみは消えないけどね」
サンドパン「ドリルライナーで俺とオニドリルが進化するのはお前に話したっけ?」
フォレトス「黄金の回転をついに極めたぜ、ニョホ!おたくも早く進化できるといいな!」
フィオネ「そうか…おめでとう」
ダイノーズ「まさか…この種族値で更に俺が進化するとはな」
トリデプス「俺もこんな技を手に入れるとは思わなかった、そして化石組三段目の進化の一番乗りになろうとは」
フィオネ「お前達も行くのか?」
ダイノーズ「ああ、俺たちは野望の為に荒野を駆けめぐるときがきたのだ!」
マグカルゴ「実は俺もなんだ…高速アタッカーになれたみたいでさ、タイプはそのままだけど、そらをとぶも覚えられるようになったんだ、孵化作業もはかどるな」
プクリン「プクリンをもう劣化だなんて誰にも言わせないでち!」
フィオネ「合宿所…本当に広くなったな……なぁ、ラブカス
栄光を掴んで行く奴、諸般の事情故にドロップアウトする奴…だけど、俺たちはこのままだ」
ラブカス「…フィオネすまねえ!俺進化するんだ…その、600族でさ……みず/ほのおなんだ」
フィオネ「な…!」
フィオネ「……はぁ」
フィオネ(…何だかとても悲しい夢だった、でも…いくつか正夢になる……そんな気がする)
346:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 10:28:05
エネコロロ(フィオネ×ラブカスかラブカス×フィオネか…見極める必要があるわね)
ハンテール「えっと…エネコロロさんって腐女子…だよね?」
エネコロロ「な……」
ハンテール「いや、そういう友達いたから…同じ目をしてるなぁって思って、その子は堂々と腐女子宣言してたけど」
エネコロロ「何ぃ…?そんな恥知らずと一緒にするなぁ!」
ハンテール「ひぃ!ごめんなさい!」
エネコロロ「いい?私はねぇ!腐女子が好かれない事くらい知ってるのよ!だからわきまえてこっそり楽しんでるのに!
あっちこっちで堂々と腐話をするとか!漫画の同性のキャラに憎しみ燃やしたりとか!自分の妄想を押しつけて思い通りにならないと喧嘩するとか!そんな汚らわしい見苦しい腐女子と一緒にするなぁ!
そういう恥知らずで幼稚なメンタリティがッ!腐女子の存在そのものを貶めていることに気づかない、そんな連中を心底軽蔑してるのよ!
勝手に思い込んで思い通りにならないから誰かを攻撃する…奴らはパラセクトと変わらないよ!はぁはぁはぁ
いい?奴らは邪悪なる腐なのよ…全ての腐女子をそんな恥知らずだと思わないでちょうだい…」
ハンテール「は…はい…えーとつまり、エネコロロさんは、善の腐なんですか?」
エネコロロ「いや、自分が善だと言うほど思い上がっちゃいないけど…妄想と願望と現実のく別を付けて楽しんでいる大人の貴腐人だとおもって欲しいところね」
ハンテール「貴腐人…」
347:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 11:50:28 /uR4IaO9
貴腐人ワロタ
348:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 11:53:09
そういや最近汚蝶腐人って単語見なくなったな
349:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 11:55:43
続きまだかカス
早めにお願いね☆
350:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 14:53:38
ラブカス「とりあえず片っぱしから100社に履歴書送ったけど面接までいったのは3社か……」
フィオネ「このご時世にお前を書類審査で撥ねなかっただけ感謝しないとなぁ」
ラブカス「うるせぇ、突撃してくる!」
ラブカス「失礼します。」
面接官 「お名前は?」
ラブカス「ラブカスですらぶ~」
面接官 「帰れよ。」
サニーゴ「お前はあほか!!」
ラブカス「だって労働編の間は……」
フィオネ「らぶ~は一発ネタだしもうやらなくていいから」
サニーゴ「働く前に終了してどうするのよ!!」
ラブカス「今度はマジでいってくる!!」
351:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 14:54:30
面接官 「特技はハートのうろことありますが?」
ラブカス「はい。ハートのうろこです。」
面接官 「ハートのうろことは何のことですか?」
ラブカス「道具です。」
面接官 「え、道具?」
ラブカス「はい。道具です。忘れていた技も思い出せます。」
面接官 「・・・で、そのハートのうろこは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ラブカス「はい。思い出す技があれば対戦でも戦略の幅が広がります。」
面接官 「いや、当社には対戦するような輩はいません。それに地下で発掘できますよね。」
ラブカス「で、でもわざわざ地下にいかなくても・・・」
面接官 「それにハートのうろこの効果であってあなたの能力ではありませんよね。」
ラブカス「うっ」
面接官 「帰れよ。」
ラブカス「惜しかったんだが面接官が圧迫してきてさ~」
サニーゴ「全然圧迫面接じゃないでしょうが!!」
サンドパン「これじゃハートのうろこ持ってるなら誰でもいいじゃないか?」
フィオネ「やっぱりお前しかできないことを語らないと……」
ラブカス「う~ん、すいすいで2番目に早いところとか?」
サンドパン(イオナズンって懐かしいな……)
352:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 14:55:49
面接官 「特技はあまごいとありますが?」
ラブカス「はい。あまごいです。」
面接官 「あまごいとは何のことですか?」
ラブカス「天候技です。」
面接官 「え、天候技?」
ラブカス「はい。天候技です。水タイプに力を与えます。」
面接官 「・・・で、そのあまごいは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ラブカス「はい。炎タイプが襲って来ても守れます。」
面接官 「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ラブカス「でも、晴れパにも勝てますよ。」
面接官 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ラブカス「かんそうはだに回復を与えるんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それにかんそうはだって何ですか。だいたい・・・」
ラブカス「かんそうはだです。特性とも言います。乾燥肌というのは・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
ラブカス「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。あまごい。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。あまごいとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ラブカス「あまごい!!」
面接官 「すなあらし!!」
ラブカス「馬鹿な・・・俺の技が破られるなんて・・・」
面接官 「帰れよ。」
サニーゴ「また履歴書を送りなおさないと……」
フィオネ「ラブカス頑張れ!」
ラブカス「いやもういい疲れたよ……」
サンドパン「なぁ、毎日が日曜日でいいんじゃない?」
ラブカス「あぁ、そうだな……」
353:代理投稿
10/07/04 19:26:44
エネコロロ「どうしたのよ、パチリス。ビデオデッキなんかいじって…映画でも借りてきたの?」
パチリス「ビデオテープを拾ったのでちゅ。だから見てみようと思って」
ハブネーク「七夕って書いてあるね…日付は10年くらい前だけど」
エネコロロ「子供のパーティーか何かかしら」
マスキッパ「ちょっとだけ見てみれば持ち主が分かるかもしれませんよ」
パチリス「持ち主はパチでちゅ。パチが拾ったんでちゅ!」
ハブネーク「だめ。ちゃんと返すんだよ」
エネコロロ「とりあえず巻き戻して再生してみましょ」
カラサリス『今日は七夕ですね。とってもロマンチックな日です。素敵な願い事がかないそうです。現場のイトマルさんどうぞ!』
イトマル『はい、こちら現場。ただいま木の上からターゲットを撮影中でさぁ。映像送ります』
―モルフォン『今まで言ってなかったけど、私には夫と子供がいるの』
―テッカニン『…』
―モルフォン『ごめんなさい…』
イトマル『…えっと、えっと……ひ、人妻? 不倫? みちならぬなんとやら?』
カラサリス『ぜったい婚約すると思ってたのに。このビデオ結婚式に持ち込もうと思ってたのに…』
イトマル『こりゃヤバい。修羅場怖い。もうここまでにしたほうが…』
マスキッパ「なんだこれは……」
ハブネーク「…持ち主候補は絞れたから、ここまでで再生終了ってことで」
エネコロロ「そうね、きっと見ちゃいけない映像だわ」
パチリス「だめでちゅ! ここからがいいところでちゅ!」
ハブネーク「あんたねぇ…」
354:代理投稿
10/07/04 19:28:02
パチリス「これは良い大失恋ショーVTR! あの汚い忍者の弱みを握ってやる!」ダッ
エネコロロ「あ、ちょっ…持ち逃げする気!?」
アリアドス「…くものす」
パチリス「ちゅううう! ど、どこから湧いて出やがったんでちゅか!」
アリアドス「あっしも忍者トレーナーにご贔屓いただいている身。さあ今見たものを全部忘れて、そのテープを返してもらいやしょうか?」
パチリス「汚い忍者2号め! 嫌でちゅ、ぜったい返さないでちゅ!」
ハブネーク「どろぼう。…はい、テープ奪還」
マスキッパ「ねむりごな。…仕上げどうぞ」
エネコロロ「ゆめくい。…これで忘れさせて作業終了」
アリアドス「ご協力ありがとうござんす」
エネコロロ「…ねえ、これあなたのビデオなの? なんなのよ、これ」
アリアドス「昔、あっしとアゲハント嬢が兄さんを応援していたときの映像でさぁ。まだ残っていたたぁ驚きで」
マスキッパ「…見なかったことにしておきますね」
ハブネーク「テープ壊しておくかい?」
アリアドス「そうしてくだせぇ…」
355:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 21:17:57
オオタチ「ブラックとホワイトの次はなんになるんだろうね」
オニドリル「気が早いな」
オオタチ「だってさ、気になんない?ネタ的にそろそろ厳しいし」
スピアー「順当に行けば、鉱物か色でしょうけど…」
オオタチ「やっぱりさ
|ヽ__ |ヽ
/=・ω・= ヽ < 力と技じゃないかな?
,ノ ヽ、_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
スピアー「私は知と愛だと思いますね、ナルチスとゴルトムント」
サニーゴ「飴と鞭とか」
オニドリル「三つめはどうするんだよ」
アゲハント「ポケットモンスター俳句 ポケットモンスター短歌、 それとポケットモンスター都々逸あたりかしら」
ネオラント「芍薬と牡丹、そして百合ですぅ」
エネコロロ「受と攻ね、そしてマイナーチェンジは誘」
ジュペッタ「恨 憎 呪」
サンドパン「俺とお前と大五郎」
オニドリル「なんだよそれ…」
サニーゴ「じゃぁあんたはなんだと思ってんの?」
オニドリル「俺か?うーじゃぁ…ロウ カオス ニュートラルかな」
サンドパン「厨臭いな」
スピアー「厨ですね」
オニドリル「悪かったな…」
356:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 22:25:19
メガテンかよw
357:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 22:55:14
>>355
【ポケットモンスター ロウ カオス ニュートラル】
オーキド「よく聞いてくれ…。これから厳選漏れを一匹残らず逃がすのじゃ…」
主人公「!!」
ブースター「サンダース、どうして僕らが戦わなきゃいけないんだッ!」
サンダース「どうして、おまえだけがちやほやされるんだ?ガキの時からそうだった…。
おまえはいつもみんなから可愛がられ俺はいつも除け者にされてきた。
その違いはなんだと思う?みんな姉貴とクズ愚妹共のせいだ!そう思わないか?」
メガヤンマ「離れていく?俺はいつも姉ちゃんの側にいるじゃないか!これからだって!」
アゲハント「ウソよッ!ヤンちゃんは私よりも戦い(バトル)を選んだわッ!
自分の理想を実現させるためならあなたは私を見捨てることができる、
私のことを忘れることができる・・・!」
メガヤンマ「ね、姉ちゃん・・・・・・。」
アゲハント「たった二人きりの姉弟なのにッ!!」
テッカニン「アゲハントッ!?」
マグカルゴ「プクリン…?そうか、おまえは無事だったのか。そいつはよかっ…た……」
プクリン「マグカルゴーッ!!」
フィオネ「劣化って呼ばないで・・・・・・・・お願い、やめて・・・・・・」
オオタチ「我ハ、オオタチ・・・。モフモフノ神ナリ・・・・・・。」
・ ・ ・ ・ ・
サニーゴ「こういうの?」
オニドリル「いや、そういうのじゃなくて」
スピアー「コンゴトモヨロシク…の方じゃないんですか?」
オニドリル「もういい…どうせ厨臭いから忘れてくれ…」
358:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 23:06:05
タクティクスオウガwwww
359:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 23:48:28
ハブネーク「私たちって似てるね。」
ハンテール「えぇ、細長いところとか…」
パチリス「影の薄いところとかでちゅか?」
ハンテール「ねぇ、知ってる?有名な諺に…」
ハブネーク「『長いものに巻かれろ』ってのがあるのよね!」
パチリス「そんなの知らないでちゅ!」
ハンテール「だったら教えてあげようか?」
ハブネークのまきつく!!
パチリス「うわああああああああああ!!!!」
トリデプス「愚かな連中だな。そういう意味ではないんだが…」
ダイノーズ「むしろ藪蛇だよな」
360:名無しさん、君に決めた!
10/07/05 01:37:10
ラブカス「可愛い子には旅をさせろって言うけどさ。」
フィオネ「なんだよ、急に。」
ラブカス「いいよなぁ~、プクリン達は今頃温泉だぜ~?」
フィオネ「温泉と言ったらやっぱり卓球だよな?」
ラブカス「ん、マグカルゴは腕がないから無理だろ?」
フィオネ「ムキムキの腕の生えたマグカルゴ思い浮かべちゃっただろうが!」
ラブカス「お、俺のせいかよ!」
フィオネ「しかしプクリンが優勝するなんて予想外だよなぁ」
ラブカス「奴は強いしかわいいしそれに比べて俺達は…」
フィオネ「でも俺の方がイケメンだけどな。」
ラブカス「はぁ?」
フィオネ「良く言うだろ?水も滴るいい漢って…」
ラブカス「その理屈なら俺だってイケメンだよな!」
フィオネ「……この理論には致命的な欠陥があったようだ。」
|ヽ__ |ヽ
/=・ω・= ヽ < 真のイケメンは僕さ!
,ノ ヽ、_,,, この美しき肉体を見てくれたまえ!!
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
オニドリル(つっこみも面倒くさくなってきた…)
361:名無しさん、君に決めた!
10/07/05 10:46:05
カモネギ「そういえばもうすぐ七夕だよな」
デリバード「…まあ俺たちの願い事なんて決まりきってるけどな」
ブースター「僕は3DSがほしいな」
デリバード「……」
ゴローニャ「季節イベントだし笹でも飾るか。笹くらいは俺が買ってやる」
カモネギ「短冊すべてに『冷遇脱出』って書かれるぞ。かえって悲壮だ…」
ゴローニャ「それは総意として1枚に書いておけばいいだろう。自分の短冊にはもっと個人的な願い事書いとけよ」
デリバード(今一番の願いは、こいつらが働くことだよ…)
ゴローニャ「…ただいま」
ブースター「どうしたの?笹買いにいったのに手ぶらだよ」
ゴローニャ「…ジュカインの店に行ってみたんだが、事前注文があったぶんだけ6月のうちに仕入れてたんだそうだ。
今からでは捨て値の処分品を用意できたら運が良いほうだと、ホームセンターを勧められた。一応善処してくれるそうだが…」
カモネギ「ホムセンクオリティで我慢するのも冷遇のさだめなのか…」
ブースター「ふえぇぇぇ……」
デリバード「いや俺たちの準備が遅すぎるだけだから」
362:名無しさん、君に決めた!
10/07/05 11:15:27
合宿に参加している女性の皆さんに聞きました。
「好きな男性はいますか?」
アゲハント「ヤンちゃんなら目に入れても痛くないわ。でもあの子は男性と呼ぶにはまだ子供ね」
イルミーゼ「ダーリンがいればすべて解決よ」
クチート「べ、別にいないわよ……」
ネオラント「男はいないけど、お姉様ならぁ……あっ、何でもないですぅ!」
ハブネーク「兄貴は頼りになるけど、そういうのとは違うのかい」
ハンテール「え、えっと……」(カブトプス君の名前出して広まっちゃったら嫌だなぁ……)
ジュペッタ「そんなものいらないわ……」
エネコロロ「忙しいから後でね」(夏コミに出すBL本描かないと……)
トロピウス「そんなことよりバナナ食べる?」
サニーゴ「とりあえずリア充爆発しろ」
363:名無しさん、君に決めた!
10/07/05 11:29:44
そういえばアゲハントとヤンちゃんテッカ兄さんとか、アーボックとハブネークって
種族違うのになんで兄弟なの?
364:名無しさん、君に決めた!
10/07/05 11:35:25
>>363
前スレより抜粋
ハブネーク「…あのさ、アタシあの子の家庭環境がイマイチ分からないんだけど。
なんで兄弟の種族がそんなにバリエーション豊かなんだい…」
エネコロロ「あなたのお兄さんだってアーボックじゃない」
ハブネーク「うちの兄貴は親父の連れ子だもん」
エネコロロ「あらそうだったの。…えっとね、言っちゃ悪いけど、虫タイプがバトルで賞金を稼ぐのって難しいでしょ。
だから生活とか教育とかのための養子縁組がわりと多いんですって」
アゲハントはともかく、ハブネークの家庭で一体何があった・・・
365:名無しさん、君に決めた!
10/07/05 14:11:57
前妻がメタ・・・いや、なんでもない
366:名無しさん、君に決めた!
10/07/05 14:19:06
普通に死別or離婚じゃないの?ポケモンの世界なら死別くらいよくあること。生々しい話ではあるけど
367:名無しさん、君に決めた!
10/07/05 23:02:05
コロトック「ふーねを~出すのなら九~月~誰も皆 海を見飽きた頃の九月~♪」
トロピウス「まだ七月よ」
コロトック「ブラック ホワイトが出るのは九月よ……」
アゲハント「確かに…夢をーとばすなら九ー月ー たくさんの愛がーやせる九月ー♪だし………」
コロトック「そうなのよぉ…心配だわッ!冷遇のあたしたちがどうなるかも!スピアー君との恋の行方も!
悲しい歌も 愛しい歌も みんなスピアー君のことを歌っているのよ!」
アゲハント「夜曲…」
トロピウス「まぁまぁ、そういうときはバナナでも食べて落ち着いて」
コロトック「ありがとう…甘いわ…甘いわバナナ…」
アゲハント「コロトックさんて歌が上手ですよね、カモネギ君や教官さんもだけど」
トロピウス「プクリンも上手いのよねぇ、うちの男性陣は歌が上手い人が多いわ」
コロトック「もぅ!あたしは男じゃないったら!」
トロピウス「あ、ごめんなさい」
サニーゴ「まった!歌であたしの名前が出ないとはどういうことなの?あたしの歌を聴けぇ!あたしの燃えるハートで熱いビートを感じろ!」
トロピウス「波紋のビート?」
サニーゴ「シンオウの街に電気の光 燃えぬ血潮は手癖も悪く
今日の利益は自分のものさ チャージビーム!
pachi! pachi! リス! pachi! pachi! リス! その名もボンクラのパチリス
早い逃げ足水平線へ 今日もどこかで自分のために
どこかに落ちてる 道具をくすね チャージビーム!
pachi! pachi! リス! pachi! pachi! リス! その名もボンクラのパチリス
下手な弁解に身を固め 今日も嘲笑(わら)う自分のために
ぼくらは続くな常識もって チャージビーム!
pachi! pachi! リス! pachi! pachi! リス! その名もボンクラのパチリス
どよ?」
コロトック「下手じゃないけど、上手くもないのよねあなたって…つまり普通」
サニーゴ「なん…だと?」
368:名無しさん、君に決めた!
10/07/06 18:28:00
ラブカス「俺の進化前が出る夢を見たんだ…」
フィオネ「そんな馬鹿なwwww」
ラブカス「しかもそいつが、ラブラブほざきながら俺に迫ってくるんだ…」
サニーゴ「キャハハハハハwwww」
フィオネ「なんだよそれwww」
ラブカス「笑い事じゃねえよ!」
369:名無しさん、君に決めた!
10/07/06 23:47:31
ハンテール「あ、パチリスだ!!」
ハブネーク「ねぇ、何やってるの?」
パチリス「パチはついに新しいAAを作りあげたでちゅ!!!」
ハンテール「えっ」
ハブネーク「なにそれこわい」
パチリス「刮目するでちゅ!そして敬うでちゅ!パチの溢れる才能を!!」
>~~→
>~~→
パチリス「ハブネークとハンテールでちゅ!」
ハブネーク「こ、こんなのAAじゃないでしょ!」
ハンテール「……どっちがどっちだか分からないわ。」
パチリス「だったらこうすれば簡単に見分けがつくでちゅ!」
>~~→ フヒヒヒ・・・カブトプストチュッチュスルオ!!
>~~→ イッカイセンデマケタザコデース!!!
パチリス「これで絶対に間違いないでちゅ!!」
ハンテール「ねぇ、知ってる?有名な諺に…」
ハブネーク「『口は災いのもと』ってのがあるのよね!」
パチリス「そんなの知らないでちゅ!」
ハンテール「だったら教えてあげようか?」
パチリス「なんか嫌な予感がするでちゅ!」
ハンテールのかみくだく!!
パチリス「うわああああああああああ!!!!」
トリデプス「なんでわざわざ怒らすことをするんだ?」
ダイノーズ「どちらかというと蛇足だよな」
370:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 01:01:37
コロトック「スピアーくん、今日って何の日か分k…」
スピアー「もう夜中ですので寝ますね。
オオタチ、戸締りよろしくお願いしますね」
オオタチ「まかせて!」
ピシャッ。ガチャッ。
バンバンバン。
コロトック「今日は七夕なのよ!彦星と織姫が愛し合う日なのよ!
あたしたちも一緒になりましょうよぉ!!」
スリーパー「五月蝿いと思って見に来たけど……
アンタみたいなオカマがいるから、あたし達まで誤解されるのよ!」
コロトック「なによ!いつもいつも邪魔ばかりして!
アンタ、スリープの頃からそうよね!!」
スリーパー「アンタこそ、コロボーシの頃からそうじゃない!!」
コロトック「キィーッ!」
オオタチ「願い事決まった?」
スピアー「ええ……平和な日々を送りたいって書くつもりです」
オオタチ「ふーん。くっちーは?」
クチート「お、教えないもんっ!いかくっ!!」
オオタチ「はうっ」
ヤミラミ(姉さんの願いは、今年も叶いそうにないっスね……)
オオタチ「オニドリルは?」
オニドリル「Zzz...」
オオタチ「きっと、脱どうt……むぐっ!」
スピアー(寝ていて良かったような……はぁ)
371:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 01:19:21
ヨノワール「ジュペッタと水があれば生きていける
そう思っていた時期が私にもあったのだ・・・」
ヨルノズク「・・・そうですか」
ヨノワール「しかしただの水では駄目だということに気付いたのだよ」
ヨルノズク「・・・とおっしゃりますと?」
ヨノワール「ジュペッタの入った後の残り湯とか飲みかけとか・・・
それでなければ摂取する意味等ない!!!」
ヨルノズク「な、なるほど・・・」
ヨノワール「だからこの特注の短冊に書きまくるぞ!」
ヨルノズク「・・・わかりました」
372:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 12:54:17
ジラーチ「えー皆さんこんにちは。ご存知願い事ポケモンのジラーチです。
千年に一度目覚めるとかいう設定ガン無視で今日を生きてます。
普段はデオキシスさんやオコリザルさんと一緒に鉱山で働いてますが、
今日は七夕なので特別に休みを貰って、願い事ポケモンの本業を始めようと思います」
シェイミ「同行者のシェイミでしゅ。ジラーチ、今日は冷遇部屋に行くんでしゅね?」
ジラーチ「うん。あそこは自力ではどうしようもない不幸を抱えたポケモンが多そうだからね」
シェイミ「いくつの願い事を叶えるでしゅか?」
ジラーチ「3つだよ」
シェイミ「少ないでしゅ!そんなんでいいんでしゅか?」
ジラーチ「願い事叶えるのって結構体力使うんだよ……明日からまた仕事だしね。無理はできないんだ」
シェイミ「願い事ポケモンでも明日の仕事の心配をしなきゃならないとは大変なご時世でしゅ」
ジラーチ「そうだね。まぁとにかく行こうか」
373:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 12:56:04
シェイミ「おっ!あそこにコロトック発見でしゅ!」
ジラーチ「例のオカマストーカーだね。なんだか締め出されてるみたい」
コロトック「きゃああ!ジラーチよっ!七夕だからあたしの願いを叶えにきてくれたのね!」
ジラーチ「やば、気づかれた……」
コロトック「ジラーチ、お願いがあるの!あたしとスピアーくんの永遠の愛を……」
ガチャッ!
スピアー「こいつをどこか遠くに飛ばして下さいっ!」
ジラーチ「はい!スピアーさんの方が0,5秒差で早かったのでスピアーさんの願い事を優先します!えいっ!」
コロトック「きゃあああああああああああああ」
スピアー「ま、間に合った……迷惑な願いを阻止できてよかった……」
シェイミ「ど、どこに飛ばしたでしゅか」
ジラーチ「どこか遠い所」
シェイミ「アバウトでしゅね……」
ジラーチ「じゃあねスピアーさん。ストーカーがいなくなって良かったね」
スピアー「……結局その場しのぎの願い事にしてしまった……
まぁしばらくは平和かな……」
374:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 12:59:05
シェイミ「今度はフィオネ発見でしゅ」
ジラーチ「マナフィを呪えとか言われたらやだなぁ。無視しよ」
フィオネ「おっ!ジラーチ!今日は七夕だよな。俺の願いを聞いてくれ!」
ジラーチ「面倒臭い……」
フィオネ「マナフィにできなくて俺にできる事を作ってくれ!」
ジラーチ「それ結構難しいと思うけど?」
フィオネ「そこをなんとか……」
ジラーチ「わかったよ……そぉい!」
フィオネ「……何も起こってないぞ?」
ジラーチ「よくわかんないけど。感覚としては、『今日中にフィオネがマナフィを超えるようなビッグチャンスが訪れる』気がするよ。期待しててね。じゃ~ね~」
フィオネ「何……だと……」
フィオネ「俺はこの時を待っていた!もう誰にも劣化とは呼ばせない!
さぁ早く来いビッグチャンス!」
ゴローニャ「フィオネ、話があるんだが……」
フィオネ(おっ、早くも卒業の話か?)
ゴローニャ「実はクリーミィフィオTV化の依頼が来てだな……お前がビッグスターになれるチャンスかもしれん」
フィオネ「いやあああああああああ」
375:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 13:02:24
ジラーチ「叶えられる願い事も残す所あとひとつになりました」
シェイミ「お、あそこにうねうねしたポケモンがいるでしゅ。えーと……なんて名前でしゅか?」
ジラーチ「えーと、何だっけ……ごめん僕もわかんない」
シェイミ「幻のミーたちも知らないとは、相当影の薄いポケモンなんでしゅね。まあとりあえず行くでしゅ」
?????「えっ……急に願い事って言われても……」
ジラーチ「まぁそれが普通の反応だよね」
?????「えっと……じゃあ、カブトプス君に会わせてください!
最近全然連絡がないんで……」
シェイミ「そ、そんなんでいいんでしゅか?
冷遇族なんだし、強い技を覚えたいとかじゃないんでしゅか?」
?????「確かに強くなりたいけど……ここで私が努力せずに強くなってしまうと、他の真面目に頑張っている方に申し訳ないと思うんです。
私はちゃんと努力をした上で強くなりたいんです!
そうじゃないと……カブトプス君も認めてくれないと思うし……」
シェイミ「真面目でしゅね。冷遇族でいるにはもったいないポケモンでしゅ」
ジラーチ「でもカブトプスっていっても色々いるよ。どのカブトプス?」
?????「これ、海図っていうんですけど、ここに住んでるカブトプス君です」
ジラーチ「うーん、海図はよく分かんないなぁ。マナフィなら読めると思うけど」
シェイミ「他に特徴はないでしゅか?」
?????「どっちの冷遇ショーにも来てましたけど……」
ジラーチ「あぁ、あのツンデレ君か。把握したよ。
じゃあ君の願いを叶えるよ……そりゃっ!」
376:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 13:03:25
カブトプス「ど……どこだここは……アーマルド達と麻雀やってたのに……」
?????「カブトプス君……!」
カブトプス「ハンテール!?」
ハンテール「よかった……私の事覚えててくれたのね」
カブトプス「ば、馬鹿、忘れるわけないだろ。というか何で俺ワープしたんだ?」
ハンテール「そ、それは、えっと……」
シェイミ「ミーは放置しておくでしゅ。このあとはお二人好きにするがいいでしゅ。
さぁ3つ叶えたから帰るでしゅよジラーt……」
ジラーチ「Zzz……」
シェイミ「寝てしまったでしゅ。どうやら力を使い果たしたみたいでしゅね」
シェイミ「いざ自分の願いが何でも叶うとなるとみんな戸惑って、結局普通の願い事をしてしまうもんなんでしゅね。
でもそれくらいが丁度いいでしゅ。大きな夢は自分で叶えるのが一番でしゅ!
……うん。ミーの無難なまとめはうまいでしゅ」
377:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 14:01:20
オオタチ「笹に飾るのもいいけど、代わりに僕に短冊を飾ってみたらどう?」
スピアー・クチート・ヤミラミ「???」
|ヽ__ |ヽ
/=・ω・= ヽ < 願い事は何かね?
,ノ ヽ、_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
ヤミラミ「つまりこれに短冊を吊るせと……」
スピアー「シュールすぎますよ……」
クチート「まさか、あんたの願い事って……オオタチアルティメットなんちゃらになりたいとかじゃないわよね?」
オオタチ「正しくはオオタチアルティメットデンジャラスアタックフォルムだよ。リピートアフタミー」
クチート「オオタチアルティ……って馬鹿ぁ!」
378:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 16:56:25
コロトック「ここはどこかしら……あ、看板だわ」
シルフカンパニー ポナヤツングスカ支店
コロトック「ちょっとー、結局ここはどこなのよ!
どうやって帰ればいいのよ!!」
379:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 17:35:46
マスキッパ「きりさくとか…リーフレードってどんな感じなんですか?」
トロピウス「あれね、濡れ手ぬぐいを叩くみたいな音かな」
カモネギ「上手く斬れば手応えはない」
サンドパン「昔は良かった…きりさくが確実に当たる時代もあったんだぜ」
マスキッパ「はぁ…」
カモネギ「言うな、サンドパン」
サンドパン「そうだな」
トロピウス「マスキッパ君」
マスキッパ「はい」
トロピウス「美味しいバナナでしょう」
マスキッパ「あ…はい」
380:名無しさん、君に決めた!
10/07/08 00:27:35
トロピウス「私って、見た目は強そうなんですってね…で、能力を見てガッカリしたって…」
ハブネーク「ああ、あたしも言われたことある…」
アゲハント「まぁ、私はポジショニング通りだと……おばあちゃんやバタフリーさんは割と強いのに」
トロピウス「でも、強そうで弱いって救われないわよね…強くて可愛いマリルリやトゲキッスが羨ましい…」
アゲハント「ああ、あと強くて可愛いと言えばヤンちゃんも」
ハブネーク「いや、普通に強そうな上に強いから」
アゲハント「強そうかも知れないけど可愛いと思うんだけど」
トロピウス「まぁ、お姉ちゃんはそれでいいのよ…」
381:名無しさん、君に決めた!
10/07/08 00:55:08
ハブネーク「私は妹だけど、ずいぶん兄貴から大事にされてるね」
ハンテール「兄さん・・・やさしい人でした。今は姉さんだけど」
アゲハント「やっぱり下の子はかわいいんですよね♪ あ、飲み物とってきます」
?????「きゃっ」
アゲハント「あ、ごめんなさ―
トロピウス「ねぇ知ってる? バナナの栽培って黄河文明より古いんだよー?」
アゲハント「え?」
ハブネーク「・・・」
ハンテール「・・・」
トロピウス「まーいーにーちーひとーつー、バナナ知識らんらんらー♪」
382:名無しさん、君に決めた!
10/07/08 08:02:51
|ヽ__ |ヽ
/=・ω・= ヽ < 弟なのに兄貴、この意味がわかるかね?
,ノ ヽ、_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
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383:名無しさん、君に決めた!
10/07/08 10:53:29
サニーゴ「さぁて、次は誰のテーマ曲を作ろうかな」
ラブカス「次の犠牲者は誰か……」
サニーゴ「幸運者と言えカス」
フィオネ「そのうち合宿参加者全員のテーマ曲ができそうだな」
ラブカス「ちょっと待て。ジュペッタのも作れるのか?」
フィオネ「下手な歌作ったら呪われるぞ」
サニーゴ「ああ……それはヨノワールにでもやらせとけばいいのよ!
たまには他の誰かに仕事を譲ってあげないとね!」
ヨノワール「……とサニーゴ君が言っていたのを小耳に挟んだので、
ジュペッたんのテーマソングを作ろうと思うんだが、力を貸してほしい」
ヨルノズク「はぁ、私でよければ……」
384:名無しさん、君に決めた!
10/07/09 12:28:03
カモネギ「以前ジラーチに会ってハワイに行きたいって言ったら……」
デリバード「そんなこともあったねぇ~」
ブースター「フレアドライブ一回きりだったし……」
デリバード「まぁ、他力本願じゃそんなもんだろうな。」
オオタチ(AA略)「そうだよ、日々の積み重ねと鍛練が肉体を作るのだ!!!」
クチート(こいつをどうにかしないと……)
385:名無しさん、君に決めた!
10/07/09 16:55:02
バルビート「ハニー、今頃皆はどうしてるかな?」
イルミーゼ「さぁ、たぶん元気にやってるでしょうね。」
バルビート「そうだね。ここは気に入ったかい?」
イルミーゼ「夜景は奇麗だし食事もおいしいし……」
バルビート「本当は優勝して来たかったんだけどね」
イルミーゼ「でもダーリン、ちょっと高いんじゃない?」
バルビート「ここは僕が払うよ!!」
イルミーゼ「でも……」
―バリッ
バルビート「試合で負けちゃったしここでいいところを見せないとね!!」
――バリバリバリッ
バルビート「支払いは任せろー」
イルミーゼ「あ…ありのまま、今起こった事を話すわ!
『ダーリンの財布がマジックテープ式だった』
な…何を言ってるのかわからないと思うけど
私も何が起きたのかわからなかったわ…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃなかったわ!!
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ……」
386:名無しさん、君に決めた!
10/07/09 18:18:53
このスレをネタに絵師さんが絵を描いてくれたりしないだろうか
かつて絵が投下されたこともあったけど
387:名無しさん、君に決めた!
10/07/09 18:30:23
>>386
シュールな絵だらけになりそうだなw
特にオオタチアルティ(ry とか
388:名無しさん、君に決めた!
10/07/09 18:30:29
マッチョなオオタチを書かせるつもりなのか
389:名無しさん、君に決めた!
10/07/09 18:32:12
WikiのTopに一枚欲しいね
390:名無しさん、君に決めた!
10/07/09 21:09:12
クチート「ねぇ、オオタチ」
オオタチ「何?」
クチート「そろそろ耳をすませばが始まるわよ!」
オオタチ姉「筋トレ止めて一緒に見ましょう!!」
オオタチ「うん、わかった!」
クチート(これ以上筋肉をつけさせるのは阻止しないと……)
オオタチ姉(とりあえず横にさせてお菓子を与えて贅肉をつける作戦よ!!)
オオタチ「こんなこともあろうかと……」
クチート「ん?」
オオタチ「このパッドをお腹に巻けば電気刺激で寝ながらにして腹筋が鍛えられるんだよ!!」
オオタチ姉「馬鹿なぁぁぁぁぁぁ」
クチート「うぎゃぁぁぁぁぁぁ」
オニドリル「科学の力ってすげー!」
ヤミラミ「もう始まってるんだから静かにして下さい!」
スピアー「うるさくて実況できないしゃないか!!!」
391:名無しさん、君に決めた!
10/07/09 22:22:26
ヤミラミ「スピアー聞こえるか。頭のイカれたポケモンがいる。ひとりでは手に負えん」
スピアー「よぉしすぐ行く(♀ポケモンに向かって)カッコイイとこ見せましょ」
ヤミラミ「容疑者は♂、体長180㎝、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態だ」
クチート「実況って…ちょっと違う気がする」
392:名無しさん、君に決めた!
10/07/09 22:33:50
オニドリル「ハッ……七夕を逃した……」
オオタチ「馬鹿だねー」
オニドリル「あん?何か言ったか?このやr…」
??「2日遅れまちたけど、願いを叶えに来たでしゅ」
オニドリル「うをををををっ!マジかっ!?
……って、お前ジラーチじゃないだろ」
ピィ「違うでしゅ。でも、ジラーチから、
「七夕に参加させてもらえないままじゃあ哀れだから、
とりあえず行ってこい」って言われまちた」
オニドリル「何かムカつくな……でも、マジで叶うのか?」
ピィ「予算内だから大丈夫でしゅ」
オニドリル「…………」
ピィ「確か、彼女が欲しいでしゅよね?叶えましゅ」
つ【月●のカ●ネヴァーレ】
オニドリル「エ●ゲって……てめぇ、馬鹿にしやがったな!!」
ピィ「「ヘタレなオニドリルにはこれがピッタリだ」って、
ジラーチから預かりまちt…」
オニドリル「ふざけんな!もう帰れ!!」
うるうる…
オオタチ「あ~あ!」
スピアー「可哀想に……ジラーチに言うならともかく、
派遣されたピィに向かって八つ当たりとは……。
鬼ですよ。大人気ないですよ」
オニドリル「…………」
数時間後。
オオタチ「ねぇ、いくら呼んでも反応しないよ?」
スピアー「散々言っておきながらハマるとは……
放っておきましょう」
オニドリル「アンナー!!ううっ……アンナ……」
クチート(き、気持ち悪っ……)
393:名無しさん、君に決めた!
10/07/10 02:27:53
オオタチは初描きです
URLリンク(www1.axfc.net)
394:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 05:57:21
>>393
オオタチ「これが・・・ぼく・・・? なんてカッコイイ(ポッ///」
クチート&オオタチ姉「いやああああああああああああああ」
オニドリル「さすがにこれは怖いな」
スピアー「ん?なんだこれ、栓みたいなのついてるぞ」(スポン!
ぷしゅううううううううう
オオタチ「あーっ!!折角のまっするぼでぃ(将来の予定)が(´;ω;`)」
姉&クチート「ホッ」
スピアー「お二人さんちょっと考えてください、オオタチはこのままだと本当にああなるかもしれませんよ、くれぐれも注意を怠らないようにしなければ・・・」
ともあれ>>393GJwww
395:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 23:15:44
愛知県 の りんろさん 16~18歳 の質問
Qオニドリルはなぜこんなにも冷遇なのですか?
Aドリルくちばしは使えるよね。遺伝用に一匹は作っておくでしょ?
わろたw
396:名無しさん、君に決めた!
10/07/11 23:56:54
|ヽ__ |ヽ
/=・ω・= ヽ < どうかね?この肉体b…
,ノ ヽ、_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
バキバキバキッ!
オオタチ「あ……壁壊しちゃった。てへっ♪」
オニドリル「で、電源が……ルナリアが……orz」
スピアー「ゲームよりも修理のほうが大切ですから。
大家さんに報告して、見積もり書貰ってきます」
オニドリル「どれどれ……って、うげぇっ!?」
オオタチ「オニドリル、お願いっ!払って!!」
オニドリル「ふざけるな、馬k…」
大家「あの、お支払いはどなたがしますか?」
クチート「あたしが全額支払うわ」
スピアー「ええっ!?」
オオタチ「いいの!?」
クチート「その代わり、言うこと聞いてもらうわよ。
この部屋でのアルティメット(ry は禁止よ!
嫌なら別にいいのよ?修理代払えばいいんだし」
オオタチ「うにゅう……じゃあお願い……」
クチート「はい。これでいいわね」
大家「はい、確かに。ま、今回は大目に見ます」
バタン。
クチート(や、やった!)
ヤミラミ(姉さんったら、ガッツポーズまでしてる……)
397:名無しさん、君に決めた!
10/07/12 09:19:45
マグカルゴ「皆ただいま!!」
プクリン「おみやげ買ってきたでちー!」
カモネギ「おかえり~」
ヤミラミ「おぉ、マグカルゴがやっと帰ってきた……」
サニーゴ「ずっといないから死んだと思ってたわ!」
ラブカス「それはいいすぎだろ……」
プクリン「おみやげ沢山買ってきたでちよ~」
フィオネ「へぇ~、何買ってきたんだ?」
パラセクト「土産は珍しい茸だよな?な?」
マグカルゴ「その、あまりお金がなかったから……」
プクリン「お土産と言えばおまんじゅうでち!!」
ネオラント「定番ですぅ~」
トロピウス「1人1個ずつだね。」
オオタチ「まんじゅうよりダンベルの方が良かったなぁ」
クチート「そんなのダメよ!!」
パチリス「バルビート達とコロトックがいないからその分は貰うでちゅ!」
ハブネーク「あんた、欲張りすぎよ!!」
サンドパン「あれ?コロトックもいねぇの?」
スピアー「ちょっといろいろあって……」
トリデプス「あえて言いたくないことを聞くまい。」
デリバード「よし、配るぞ!!」
プクリン(実はその中に2個だけ激辛のやつがはいってるでち!)
マグカルゴ(プクリンが面白そうだからって言ったけど止めればよかったかな?)
398:名無しさん、君に決めた!
10/07/12 11:48:58
オニドリル「何だよウォーグルって……ムクホークみたいなノーマル・飛行が出てきたぞ」
スピアー「新特性のちからづくも持っているようですし、虫タイプとしてはあまり喜ばしくないですね」
クチート「やっぱりインファイト使えるのかしら?それだったら嫌だわ」
ヤミラミ「まあまだ強さは分からないからそう悲観的になる必要は……」
オオタチ「強さはまだしも、ビジュアルでは明らかにオニドリルより上だよね。分類も勇猛ポケモンだし、♀ポケモンに人気が出そう」
オニドリル「新作でも>>395みたいに言われるのは嫌だぁぁぁ!」
399:名無しさん、君に決めた!
10/07/12 12:25:11
クチート「でもいいじゃん、>>395ってことはエアームドとかドンカラスの彼女とかできるんじゃないの?」
オニドリル「でもそりゃ政略結婚だろ、仮に俺が良かったとしても相手が幸せだとは思えん、そういうのはイヤなんだよ」
スピアー「相手が望まない一方的な配偶は、侵略行為ですからね、恋は戦争とかほざくあの侵略者が消えたのはとても有り難い」
|ヽ__ |ヽ
/=・ω・= ヽ <そんな侵略行為など鍛え抜かれた鋼の肉t
,ノ ヽ、_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
クチート「こら!それ禁止って言ったでしょ!…全く、油断も隙もあったもんじゃない」
オオタチ「うう………これは侵略行為じゃないの?」
スピアー「迎撃です」
400:名無しさん、君に決めた!
10/07/12 13:26:41
ガイド「こちらが、シルフカンパニーのポナヤツングスカ支店です。
日本からも研究者が来ていて、研究・開発をサポートしています」
スリーパー「シルフって凄いわねぇ。本社にはかなわないけど、
デボンに負けないくらいの規模n…」
コロトック「スリーパーじゃない!お願いっ!
3の島まで一緒に帰りましょう!!」
スリーパー「観光しているんだから、邪魔しないでよ!」
コロトック「ちょっとくらいいいじゃない!このドケチ!」
スリーパー「電話代あげるからどっか行ってよ!」
コロトック「これじゃあ3分ももたないじゃない!
せめて飛行機代くらいは寄越しなさいよ!」
スリーパー「ずうずうしいわよ!このb…」
ガイド「スリーパーさん、中見学しますよー!」
スリーパー「だって。じゃーねぇ~♪」
コロトック「ちょっとぉ~!行かないでぇ~!!」
プルルルル…
スピアー「はい、すp…」
コロトック「スピアーくん、おねg…」
ガチャッ。
ヤミラミ「どうしたンスか?」
スピアー「な、何でもありませんよ」
ツーツー。
コロトック「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
帰れないじゃなーい!!」
401:名無しさん、君に決めた!
10/07/12 20:29:58
ヨノワール「ヨルノズクにサニーゴ君、呼んだのは他でもない
ジュペッタのテーマ曲をついに作り上げたのだ」
サニーゴ「歌ってみなよ」
ヨノワール「URLリンク(www.youtube.com)」←イザベルをジュペッタやジュペッたんに変えてイメージしてみよう
ヨルノズク「…お美事でございます」
サニーゴ「きめえ…無駄に良い声しやがって」
ジュペッタ「今…凄い悪寒が走ったわ……!ヨノワールめ…絶対に呪い殺してやる」
402:名無しさん、君に決めた!
10/07/13 01:16:38
オオタチ「どうしてフィオネはハイドロポンプ覚えないの?」
フォオネ「ハイドロ覚えない水タイプ結構いるだろ。マナフィも覚えないし」
ネオラント「私も使えませぇん」
ラブカス「ドロポンかぁ~。やっぱり一致大技が欲しいよな」
サニーゴ「覚えたところでその低火力で何するの?」
ラブカス「お前だって特殊はブーストかからないだろ」
ハンテール「(ハイドロポンプ覚えられるの私だけ…。ちょっと気まずいかも…)」
オオタチ「でも覚えられたらやっぱり嬉しい?」
フィオネ「まあな!」
オオタチ「でもフィオネがハイドロポンプ覚えたらマナフィも覚えるよねきっと」
フィオネ「そうか。そんなにこないだのベトベトン達とたわむれたかったのか。じゃあ連絡…」
オオタチ「ごめん!」
403:名無しさん、君に決めた!
10/07/13 21:12:03
サンドパン「ガブリアス死ねガブリアス死ねガブリアス死ね…………」
フォレトス「ハッサム消えろハッサム消えろハッサム消えろ…………」
ジュペッタ「ヨノワール消えるべしヨノワール消えるべしついでにムーマージも…」
サンドパン「ガブ…おい、ドアを叩いてるぞ、誰か開けろよ」
フォレトス「おたくさぁ…気づいた奴が普通開けるだろ?」
ジュペッタ「呪呪呪呪呪呪……」
サンドパン「ちっ…しゃーねぇな、おいおい…今忙し……あんた、久しぶりだな」
ラティアス「はい……」
ジュペッタ「もう戻ってくるなと言ったはずよ」
ラティアス「すみません……アレが生きていたものですから…」
ジュペッタ「…生きていたならしょうがないわね……またよろしく」
ラティアス「はい!」
フォレトス(ジュペッタの奴…ちょっと嬉しそうだな、ニョホッw)
ラティアス「あいつ死ねあいつ消えろあいつどっか行っちゃえ…気持ち悪い気持ち悪い死ね死ね死ね…地獄へ行け…」
フォレトス「ハッサムきえろッ!ハッサム死ねッ!」
サンドパン「ガブリアス死ね!カバルドン死ね!」
ジュペッタ「怨怨怨怨怨……」
404:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 15:18:01
ヨノワール「支払いは私に任せたまえ!」バリバリ
ヨルノズク「やめてください!」
ハブネーク「お、縫い物か。何作ってるんだい?」
マスキッパ「ジュペッタ型の財布です。口のチャックを開くと小銭が入れられるんですよ」
エネコロロ「へぇ。結構可愛いじゃない。本人に見せたら喜ぶかもね」
マスキッパ「ええと……これ、ヨノワールさんに頼まれて作ってるんです。なんか断れる雰囲気じゃなかったんで……」
エネコロロ「ああ……やっぱり……」
ハブネーク「あの変態……」
405:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 15:19:30
オニドリル「目玉焼きにはソースだよな?」
クチート「はぁ?カレーに決まってるでしょ」
スピアー「カレーはないですよ……」
オオタチ姉「醤油こそ至高!!そうよね、オオタチ?」
オオタチ「………………」
ヤミラミ「どうした?どこか調子悪いのか?」
|ヽ__ |ヽ
/=・ω・= ヽ < 目玉焼きにはプロテインだろうがぁぁぁ!!!
,ノ ヽ、_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
クチート「し、静まりなさい!」
オオタチ姉「そ、素数を数えて落ち着くのよ!!」
スピアー「こ、これは!」
ヤミラミ「し、知っているのか!スピアー!!」
スピアー「あぁ、アルティメット(ry を無理に抑えたことによる禁断症状だ!!!」
ヤミラミ「さすがスピアーだぜ!」
オニドリル「そんな馬鹿なことが……」
オオタチ「こんな窮屈な所にいられるかああああああああああ!!!」
オオタチ「……という訳でこの部屋に来ました。これからよろしくね!」
ジュペッタ「えっ」
オオタチ「だって1人だからスペースあるし、」
ジュペッタ「……呪うわよ」
オオタチ「迷惑はかけないよ。僕はただ誰にも邪魔されず筋トレがしたいだけなんだ!!」
ジュペッタ(それが迷惑なんだけど)
406:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 16:38:38
スピアー「なんとかしてもらえませんか…」
ゴローニャ「そうは言っても…、今のオオタチを相手にすると逆に粉砕されそうな気がする」
クチート「何言ってるのよ!所詮はただの着ぐるみよ!!」
ゴローニャ「いや…気分的というか気合の入り具合というか………」
クチート「もう!あんなのオオタチじゃないわよぉ!!私はいつものオオタチが好きなのぉ!!!」
ヤミラミ「(ちょっっっっっ!!!姐さん!!!!錯乱のあまりにカミングアウトしてます!!!!)」
オニドリル「俺だっていつものオオタチの方がいい!」
オオタチ姉「私も普段のうにょーんとしてる弟の方が好きだわ」
スピアー「下手するとオオタチがジュペッタさんに呪われてしまいます!!」
ヤミラミ「(本人含めて全員が気づいてない!?これは…いいのか悪いのか…)」
ゴローニャ「まてよ…?もしかしたらあいつなら……」
オオタチ「1・2!1・2!(腹筋している)」
ジュペッタ(うざい……鬱陶しい………)
オオタチ「よし!これでまた一歩アルティメット(ry が極まったね!」
???「フンッ!若造よ。そんなものがアルティry だとぉ?笑わせるな!!」
オオタチ「だ、誰だ!?」
407:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 16:44:04
ツボツボ「これこそが真のアルティメットデンジャラスインフィニティオメガアタックフォルムだあああああ!!!!」
. , " ̄ヽ
l ゚_゚ l
`ヽ、 .| さすがツボツボだ
, .- ̄`_〉_ xー--r'´ ヽiゝ- 、、
/Y ,r 、` ̄  ̄ " 、 つヒヽ パワートリックでもなんともないぜ!
,ノ '^` i! =テミ i' 天ニ ミ、 ='"^ヾ }
,/ ''=''" ノ-‐'ヾ-人,,__ノnm、''::;;,, イ / |
i! ,∠-―-、、 `ー'フヾ、 j l
f'´ ノし `丶、 ー=ミ-JE=- /;う `'>
ヾ=ニ- 彡^ 〃 ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ::/| /'"
オオタチ「ば、馬鹿なっ!!!!破滅的な攻撃力を得る代わりに防御を捨てたそんな脆い姿が
真のアルティメット(ry だって!?僕はそんなものは認めない!!!ふいうち!!」
ツボツボ「さすが若造。この形態は先制攻撃に弱い。よくわかっているな。
残念だったな!あらかじめ みがわり を使っておいたのさ!!!!ストーンエッジ!」
オオタチ「そんなっ!!うわああああああああああ!!!!」
408:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 16:46:01
ツボツボ「確かにこの形態は一撃でも喰らったら即死する極めて不安定な姿!
しかし、だ。だからこそ究極!だからこそデンジャラスなのだ!!!」
オオタチ「ッ!!!!!!!!」
(ぷしゅううううううう………)
オオタチ「そうか…そうだったのか。やるか、やられるか。これこそが、真のアルティメットの姿…」
ツボツボ「そういうことだ若造。共に真のアルティメットを極めよう」 (※もう一度パワトリ使用で元にもどった)
オオタチ「はい!師匠!!!」
ツボツボ「まずは山篭りだ!!」
オオタチ「お供します!師匠!!!」
ゴローニャ「………一応、戻ったな」
クチート「余計に悪化してるじゃない!!!」
ゴローニャ「いやあ、上には上がいるとわからせればショック療法で治るかと…」
ジュペッタ「………部屋から出て行ってくれたから別にどうでもいいわ…」
409:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 17:10:39
ヨルノズク「失礼致します」
ヨノワール「ああ……うん…ギモッヂィィィ……ああ…ジュペッたん…ジュペッたん……ハハ……ハハ…ハハハハ……
ジュペッたん…おお…はぁジュペッたん……」
ヨルノズク「…ごゆるりと」
ヨノワール「はぁはぁ…ジュペッたん!ジュペッたん!うっ!……はぁ何だかとても、ジュペッたんに思われている気がする…
この締め付けられる…苦しみが心地いい………ジュペッたんに嬲られているようだ……はぁ…ジュペッたん……」
ジュペッタの日記
○月:日
…私がこれだけ呪っているのに、たまに見かけるあいつは何故かぴんぴんしていて嫌な笑みすら浮かべてこっちを見ている。
(以下略)一体何なの?私の呪いが足りないとでも言うの?絶対に許せない。
もっと強力な呪いのパワーが欲しい、あいつを細切れの肉片に変えても苦しめ続けられるような呪いを。
ラティオス「ああっ!ラティアス!ラティアス!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…ウッ!
どこへ行ってしまったんだラティアス…俺がこんなに思っているのに……今までの事はちょっしたおいただってわかってるんだ
両手を広げてお前を待っているのに……」
ラティアスの日記
○月:日
あの気持ち悪い生物をこれだけ呪っているのに、600族部屋の人達の話によるとピンピンしているらしい(以下略)
あいつなんかさっさと死ねばいいのに、絶対に許せない。
まだまだ呪い足りないんだろうか?先生と一緒にもっと強い呪いを研究しなければ。
410:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 18:51:23
サンドパン「さーて、今日も元気に呪」
ガツンッ!!!(タンスの角に足の爪をぶつけた音)
サンドパン「みぎゃああああああああああ!!!!!!!!」
フォレトス「これは痛いぜ……」
ラティアス「サンドパンさん!?」
ジュペッタ「朝から騒がしいわ……」
ラティアス「とりあえず応急処置はしておきましたけど……」
フォレトス「おたく大丈夫か?今日は呪うの休んだら?」
サンドパン「爪にちょっとヒビが入ったくらいだから大丈夫だ。っ!いてて……」
ラティアス「あ、まだ安静にしてた方が良いですよ」
サンドパン「悪いなラティアス。だがガブリアスとカバルドンを呪えるのは俺しかいないんだ!
しかし朝からついてないな……」
フォレトス「その不満を藁人形にぶつけるんだな。ニョホッw」
サンドパン「よし。今日も元気に、いや妖気に呪うぞ!」
ジュペッタ「その意気よ」
ガブリアス「なんか隣の家から悲鳴が聞こえたけど大丈夫かなぁ♪」
ラティオス「サンドパンがラティアスに怪我の手当てをしてもらっただと! うらやましすぎる!!!」
411:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 22:29:29
マスキッパ「僕の特性って無駄ですよね…」
ダイノーズ「そうだな、くさにふゆうではあまり意味がない」
トリデプス「まぁ、我々にとってみれば喉から手が出るほど欲しい特性だが…」
マスキッパ「あついしぼうとかだったら良かったのに…」
ダイノーズ「確かにいいが、凄いデザインになるぞ」
トリデプス「多肉植物だな」
マスキッパ「せめてむしに強い特性だったら…」
トリデプス「気になる女にアプローチできる…か?」
マスキッパ「ち…違いますよ!僕はむしとりポケモンですから…ほら」
トリデプス「野望に囚われた者にとって、愛は大きな枷となるぞ…
野望とは悪魔も目を背けるようなことをしてでも成し遂げなくてはならんからな」
マスキッパ「いや、僕は野望とかないですから…」
ダイノーズ「そうか…」
マスキッパ(何でちょっと淋しそうな顔してるんですか…)
412:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 22:44:18
トロピウス「冷遇はまだまだたくさんいるわよね…くさは多いのよ…メガニウムさんとか……」
アゲハント「むしもです、格差社会の代表だし…」
ネオラント「水もですぅ、無駄に強いのがいる一方でぇ~私たちみたいなのがゴロゴロしてるんですぅ」
プクリン「ノーマルもひどいでち!」
マグカルゴ「やっぱり、一番冷遇がいないタイプってドラゴン…でも数が少ないし……かくとうかな?」
トロピウス「でも、バシャーモさんとか強いのに劣化扱いされてるって…」
ネオラント「そこそこ強いのに劣化なんてきっついですぅ」
アゲハント「弱すぎると劣化だと言われてもまぁ…そうだよねって納得しちゃう悲しさがあるけど」
マグカルゴ「最新作は、なんかたくさんエスパーが出てるけど…大丈夫かねぇ……
そういえばさ、チリーンってこの先進化しそうだよな…」
トロピウス「進化前だけを出されてちょっと可哀想だなぁって思うし…」
アゲハント「ところで…彼の進化後って、多分ズババーンよね?」
マグカルゴ「いや、それはないから…ガラーンとかだろ」
トロピウス「ディンドンとか?」
プクリン「シュビビンでち」
ネオラント「ユリリリですぅ」
アゲハント「バルバル」
ネオラント「ウオーム!」
トロピウス「ドグシャァ!」
プクリン「メメタァでち!」
マグカルゴ「いや…それはニョロトノを殴った音だろ」
413:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 22:57:13
深夜・とあるBARにて
ジュカイン (パラセクトの一件は解決したけど・・・、合宿にはライバル多いんだよなぁ)
キノガッサ「なんなんれすかぁ~! シンクロってぇ。サーナイトなんか滅びればいいんです!」
ジュカイン (マスキッパの話だと・・・アリアドスあたりが危険らしいな。
性格イケメンな上に同じ部屋に住み、そしてタマゴグループ一致。うぅ・・・胃が痛くなってきた)
キノガッサ「シュ~カ~イ~ン。なに死にかけのサンショウウオみたいな顔してんれすかぁ?
ボクみたいなかわいい娘と飲んでんれすから、もっと喜ぶ義務がありますよ~♪」ツンツン
ジュカイン「お前は気楽でいいよなぁ・・・。俺なんかいつ奥様方に目撃されるかビクビクだぞ」
キノガッサ「こんなとこでも仕事ですかぁ~、陰気臭いですね~」フニフニ
ジュカイン「ほっといてくれよ。あと顎をツンツンするのもヤメレ」
(ほんとは変な噂でアゲハントの誤解をこれ以上深めたくないんだよ)
414:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 23:19:16
コロトック「はぁ……もう疲れちゃったわ。
……って、ケーシィとお爺さんだわ!お爺さーん!」
お爺さん「な、なんじゃ!?」
コロトック「お願い!あたし、3の島に帰りたいの!
お爺さんのケーシィの力を貸して!!」
お爺さん「うーん……。しかしのぉ、いまは旅行中じゃし、
この距離なら空を飛ぶを使えばいいじゃろうし……」
コロトック「そこを何とか……あたし一人じゃ無理なのよ!」
お爺さん「まぁ、久しぶりでケーシィも喜んでおるから、
引き受けようかのう。じゃあ、自分の家を思い浮かべるのじゃ」
コロトック「ありがとう!じゃあお願いね♪」
(スピアーくんの元に帰るのよ。間違っても、
あのロリコンの家に着かないようにしなきゃ……)
ケーシィ「…………?」
コロトック「やったー!すp…」
スリーパー「この馬鹿!お土産潰れちゃうじゃない!!
邪魔だからどっか行きなさいよ!!」
コロトック「なんでアンタがここにいるのよ!」
スリーパー「アンタが勝手に沸いてきたんでしょ!
さっさと出てって!!」
コロトック「言われなくたって出てくわよ!」
バタン。
コロトック「ちょっと雑念が混ざっただけでこれってヒドいわよ!
ああ、早く再会したいわぁ♪」
415:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 23:21:37
スピアー「今日のデザートはカイスの実ですよ。
初物が商店街で売られていたので、買ってきました」
オニドリル「マジか。美味そう……じゅるり」
オオタチ「すごーい!早く食べよう♪
くっちー、切って切ってー!」
クチート「はいh…」
ドンドンドンッ。
コロトック「スピアーくぅん、帰ってきたわよぉ☆」
スピアー( ゚д゚ )
(お、おかしい……ロシアにいた筈……)
ヤミラミ(スピアーさん、ご愁傷様ッス……)
コロトック「照れなくていいのよ♪えいっ☆」
バキバキィッ!ガッシャーン…
スピアー「…………」
クチート「てめぇまで部屋を壊しやがって……。
叩き潰してやる!!岩雪崩!!」
ヤミラミ「ひいっ!ね、姉さんがキレた……!!」
オオタチ「ひえぇっ!くっちー怖いよ!」
オニドリル「お前だって壊しただろ……」
スピアー(ああ、平和な日々が……)
コロトック「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
スピアーくん、助けt…」
クチート「失せろ!!岩雪崩!!」
コロトック「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
クチート「岩雪崩!!」
コロトック「いy(ry」
クチート「岩雪崩!!」
三馬鹿&ヤミラミ「…………」