イブキさまはツンデレかわいいat POKE
イブキさまはツンデレかわいい - 暇つぶし2ch290:42
10/06/08 00:17:32
>>259
よーし、わかった!


第一世代~二世代

カスミ…途上乳
エリカ…隠乳
ナツメ…変化乳
カンナ…静爆乳
アカネ…炸裂乳
ミカン…鉄壁乳
イブキ…聖美巨乳
カリン…誘惑乳
アンズ…忍隠乳

291:42
10/06/08 00:22:19
第三世代~四世代

ツツジ…優秀乳
アスナ…熱弾乳
ナギ…空乳
フヨウ…霊乳
プリム…穏乳
リラ…板乳
コゴミ…攻乳
アザミ…纏乳
ナタネ…微美乳
メリッサ…怪豊乳
スモモ…筋肉乳
スズナ…巨薄着乳
シロナ…普美乳
ダリア…陽気乳

…えーと、ライバル君はアレだ、照れ隠しだよ。
あんなエロボディのお姉様に誘われて、ちょっと恥ずかしくなったんだ、多分。

292:名無しさん、君に決めた!
10/06/08 05:14:48
>>284
珍固竜田

293:名無しさん、君に決めた!
10/06/08 14:46:12
>>291
ナギさんが酷すぎる件について

294:名無しさん、君に決めた!
10/06/08 14:50:57
と、思ったがよくみたら意外とそうでもなかった
空乳が何故か空気に見えた。目の錯覚だった。すみません。

295:名無しさん、君に決めた!
10/06/09 00:33:24
>>291
ラン「……」

296:42
10/06/09 08:52:54
>>293
そのツッコミ、あながち間違いでもなさそう。
公式イラストやジムリのキャッチコピー?なんかを見ながら考えてたんだが
ナギは「から」と「そら」をかけたつもりだったんだ。でも上着みたいのが、何か堅い素材だったら
意外と「ある」んじゃないかという気がしてきた。うかつ。
>>295
>>259によると、お子さんとお婆さんは対象外ってことなんで。
ただ、アンズとスモモはグレーゾーンな気もするけど。


カトレアと聞くと、あの奇乳ママを思い浮かべてしまった。

297:名無しさん、君に決めた!
10/06/09 16:32:21
やはりフウランはツツジスレで引き取るしかないかww

298:名無しさん、君に決めた!
10/06/11 12:22:23 Mwr8Bsey
一時間レスなかったら、>>170

二時間レスなかったら、そのままイブキさまとゴールイン

299:名無しさん、君に決めた!
10/06/11 12:46:51
はいはいワロスワロス

300:名無しさん、君に決めた!
10/06/11 12:47:57
ありえないwwww

301:名無しさん、君に決めた!
10/06/14 02:24:13
フスベシティ。この町ではちょっと目立つフレンドリィショップに、ヒビキは入っていた。
ヒビキは棚をまわって傷薬コーナーの前に立った。回復の薬だ。ヒビキはそれに手を伸ばした。

「えいっ!」
後ろから突然、とある女性に抱きつかれた。
例の「恥ずかしい」ボディスーツ。ジムリーダー、イブキだった。
かつてバッジを賭けて対戦した仲であり、色々あって、仲良くなった。
どうやらヒビキはかなりのイブキのお気に入りらしい。
「うわっ、ツンデレジムリーダーが絡んできた」
「誰がツンデレよっ」
ヒビキが冗談を言うと、イブキは胸を突き出してツンツンとヒビキの体をつついた。
「睨まれた、怖い~」
「誰が怖いのよ!」
イブキは更に自慢の巨乳でヒビキを突いた。手で小突く代わりに、胸で何度もツンツンとヒビキをつつく。

ずいぶんとしつこい突き方だ。今日は何故にこんなに胸で小突くのだろう。少し考えて、ヒビキは思い当たった。

302:名無しさん、君に決めた!
10/06/14 02:25:37
「イブキさん、おっぱい大きくなった?」
「遅いわよ、ばかっ」
もう、顔は上機嫌だ。気づいてもらえたのが嬉しかったのだろう。
「早く、部屋行こ」
ヒビキの腕を組んで、イブキはバストを押しつけた。瑞々しい弾力が、むにゅっと脇腹を擽る。
素晴らしい弾み具合だった。イブキは更に大きくなった胸を、一刻も早く愛撫してほしいらしい。
ヒビキは回復の薬を諦めてイブキの部屋へ移動した。


扉が閉まる前から、イブキはヒビキに抱きついてきた。首根っこに腕を回し、熱い視線を向けながらバストを擦り付ける。
「そんなにしたら、気持ちいいよ」
「気持ちいいからやってるんでしょ」
「そんなに押しつけたら触れないじゃん」
「じゃ、触って」

イブキはくるりと背中を向いた。
後ろ手に両腕をヒビキの首に巻き付け、背中を預ける。あからさまな誘惑のサインである。

303:名無しさん、君に決めた!
10/06/14 02:27:31
ヒビキは期待通り、後ろからバストを鷲掴みにしてやった。
発育のいい胸の塊が、ぎゅうっと張りつめ、手の中ではちきれそうになる。みっしりと肉が張りつめていて、手の中でも充満してくる。
「くぁぁっ………!」
イブキは歓喜の呻き声を漏らして胸を突き出した。ヒビキの欲情を掻き立てようと、わざと突き出しているのだ。
ヒビキの手は更に強く窄まった。
「く…………っ!」
イブキは胸を突き出したまま、ビクビクと身体をふるわせた。今の乳揉みで、ショーツは濡れてしまった。

「ど、どう?大きくなったかしら?」
「測ってみないとわからないよ」
「じゃあ、測って」
そう言うが早いか、イブキはあっという間にボディスーツの上半身部分だけを脱いだ。
いつになく量感の増したロケット型の膨らみが、ヒビキの前に無防備な姿をさらけ出していた。よく張りつめた、果実のようなおっぱいだった。

ヒビキはポケットからメジャーを取り出し、まずアンダーバストの計測から入った。

304:名無しさん、君に決めた!
10/06/14 03:43:20
>>301-303
シジマは俺の嫁まで読んだ

305:名無しさん、君に決めた!
10/06/14 08:11:45
ズドンと突き出した双乳の下にメジャーを通す。顔を近づけると、高く突出したバストが鼻に触れそうだ。イブキは得意気に双乳を突き出している。

……66.7。細い身体だ。
続いて、イブキは腰を90°に折り曲げた。巨乳の女性の場合の、正しいバスト測定の方法である。
中身の充満した果実みたいな膨らみが、張りと堅さを保ったまま、ツンと下に垂れる。
ヒビキはメジャーをまわして乳首をかすめた。
「あんっ」
イブキがバストをふるわせる。
「測れないじゃん」
「そこ、くすぐったいの」
「ここ?」
メジャーの代わりに指で乳首を弾くと、
「馬鹿んッ!」
イブキが甘い声を漏らした。
ヒビキは笑いながらメジャーをまわして数値を読み取った。

……96.3。
バストのカップサイズは、トップバストとアンダーバストの差で決まる。
いわゆる巨乳と言われるEカップは、トップとアンダーの差が20.0センチ内外である。

306:名無しさん、君に決めた!
10/06/14 08:21:04
そして、イブキは、29.4センチ。
「Iカップじゃん!」
イブキは姿勢を戻して、満面に笑みを弾けさせた。どうりでしつこくバストを突きつけるわけだ。
「何か言うことは?」
ちょっと自慢気にイブキは言ってみせた。高飛車な態度をとっているが、本当は自分も嬉しくて仕方ないのだ。
「さすが、ジョウト一、二を争う大きなおっぱい、大好き」
「おっぱいだけ好きになるな、ばか」

イブキは、剥き出しのおっぱいをヒビキに押しつけた。
ボリュームを増したIカップの膨らみが、ぎゅうっと潰れて広がった。ヒビキの胸に圧迫されてたわんだ膨らみは、まるで巨大な乳脂肪の肉まんみたいだ。

「他に何かないかしら?」
「…パイズリしてよ」
「……ふふふ、いいわよ。でも、着てるものが多いわね」
「イブキさん、脱がせて」
「甘えん坊ね、全く」

307:名無しさん、君に決めた!
10/06/14 20:05:49
とりあえずお前がシジマ大好きって事だけは解った

308:名無しさん、君に決めた!
10/06/14 21:40:13
ワッフルワッフル

309:名無しさん、君に決めた!
10/06/14 22:12:00
つづき…続き…都築…ふぅ

310:名無しさん、君に決めた!
10/06/15 01:55:22
憎まれ口だが、口調は愛情たっぷりだった。
イブキやはり、あっという間にヒビキのズボンを下ろした。トランクスの下から現れた逸物は、既に高く反り返っていた。

「生意気なオチンチン」
愛しそうにイブキは言ってひざまずき、96センチの爆乳にペニスを挟み込む。
増量した乳肉の塊の中に、ペニスは埋没しそうになった。亀頭近くまでたっぷりと房肉に包み込まれて、見るからに気持ちよさそうだ。
「ふふん、反撃開始よ♪」
イブキはにやっと笑って、乳房を揺らし始めた。
蒸れた瑞々しい乳肌が天然のローションとなって、ペニスをなぶり立てる。柔らかな脂肪でできた、骨のない指で優しくペニスを握られてしごかれているみたいだ。
ムチムチの塊が、右から左から押し寄せ、なめらかな乳肌とともにペニスをこすりたてる。
手コキよりも優しく柔らかな感触に、心地よい掻痒感が走った。快感と掻痒感の入り交じった感触が、肉棒全体に広がっていく。

「イ、イブキさん、イッちゃうって……」
「当たり前じゃない。イカせようとしてるんだから」
パイズリストロークが更に加速した。乳房の揺れが激しくなり、ピッチを上げて乳肉が肉茎に襲いかかる。
Iカップの肉弾が揺れまくり、間断なく肉棒を包み込む。まるで快感でペニスを窒息させようとしているかのようだ。

311:名無しさん、君に決めた!
10/06/15 01:58:06
うおおおおお

312:名無しさん、君に決めた!
10/06/15 08:00:34
ヒビキは呻いた。乳房に挟まれた時点で、既に勝負は決まっていたのだ。
射精をこらえようとするヒビキに、イブキは余裕の笑みを浮かべて両側から乳房を押しつけた。
乳圧が急激に上がり、ヒビキはあっけなく放出をはじめていた。

「あはん♪」
「あぁ……イブキさぁん…」
「まだこんなので許してあげないから」
放出がおさまると、イブキはすぐバストを揺らし始めた。
ばいん、ばいんと盛大にエッチなロケット弾を弾ませて、ダイナミックにペニスをこすり立てる。
込み上げる射精感に、早くもヒビキは呻いた。
いやらしく揺れる乳房の膨らみが、マシュマロのように肉棒を抱擁し、上に下に何度も跳ね回って敏感な性感帯を責め立てるのだ。
柔らかな質感とパツンパツンの弾力感に包み込まれて、ペニスがとろけそうになってしまう。

「今日は思い切りイカせちゃうから」
むっちりした乳肉がペニスに吸い付き、弾力を押し寄せてきた。甘美な乳房の拷問だった。
二房の乳房がヒビキのペニスを谷間に捕らえて、快感の虜にしているのだ。

313:名無しさん、君に決めた!
10/06/15 18:33:55
(またイッちゃう……!)
我慢しようとしたが、無駄だった。
こらえようとした瞬間、ヒビキの気持ちを見透かしたように、またしてもイブキがバストを押しつけ、殺人的な速さで揺らしまくったのだ。フィニッシュへ誘う手コキのようなスピードだった。

「うぁぁっ…イブキさんっ……!」
女のような声を漏らして、ヒビキは腰を痙攣させた。盛大に濁液が花火をあげる。
イブキは笑みを浮かべて、更にバストを揺らした。ムチムチの肉弾が容赦なく肉棒にこすりつけられて、ヒビキは呻いた。
やみかけた白い噴水は、更に派手に濁った飛沫をあげた。精液の噴水が、イブキの髪の毛に降りかかった。
精液を浴びて淫乱に目を輝かせながら、ますますバストを弾ませてゆく。
ヒビキはペニスを抜こうと思った。だが、この甘美な乳房の奴隷の世界から抜けるのは無理だった。
ばいんばいんと乳房がバウンドすればするほど、イブキのバストになぶられたくなってしまうのだ。
「ほら、ヒビキ!もっと出しなさい!出るんでしょ!?」

Iカップのバストが、重々しげに跳ねまくる。
ペニスが埋もれてしまいそうなボリュームと強烈な乳圧が、イキまくってすっかり敏感になってしまった肉棒を挟み込んでいく。

314:名無しさん、君に決めた!
10/06/15 18:35:22
濁液を浴びてどろどろになったバストは、更にむっちりとペニスに張りついて両側から優しくしごき続けていた。
まるで未来永劫続くのではないかと思えるほど、盛大に乳房が揺れ続けている。
あまりに気持ちよすぎて、ペニスがとけそうだった。少し乳房を動かされるだけで、腰が踊ってしまう。

「ダメぇ……イブキさぁん……」
「何よ、切ない声出して」
「もう出ないぃ…」
「出るかどうかは、私が決めるの」
汗と精液でどろどろになった乳房が、激しく揺れまくった。
どこまでも欲望を受け止めてくれるやさしい乳房が、荒々しいほど上下に揺れ動き、ヒビキの腰をとろとろにしていくのだ。

(もうダメだ、立てない…!)
ヒビキの呻き声がかすれ、声の代わりに精液が盛大にほとばしった。
「ヒビキ、凄い…!」
イブキが乳房を左右交互に揺さぶった。

315:名無しさん、君に決めた!
10/06/15 22:26:20
弾けそうな乳圧が、両側からむにゅんむにゅんと押し寄せる。先端がとけそうになり、腰が踊った。濁液が噴水のように飛び散り、イブキの顔と胸に降りかかった。
「もっとかけて、ねえっ」
イブキはおねだりしながら、バストを互い違いに揺さぶってきた。
ゆさゆさっと豊球が撥ね動き、ペニスをこする。弱々しい悲鳴が漏れ、続いて再び濁液の噴水が吹き上がり、ヒビキは突然膝から力を失って崩れ落ちた。
「あん♪」
イブキは待っていたようにIカップの乳房でヒビキを受け止め、抱き締めた。

ヒビキは全力疾走したあとみたいに、激しく息をついていた。耳まで真っ赤になって、瞳はぼうっとしている。
「イブキさん、やりすぎ…」
「思い切り感じてたくせに」
言い返されて、ヒビキが笑った。やりすぎなんて口にしているが、本当は気持ちよくて仕方なかったのだ。
イブキも、愛しそうに笑みを浮かべた。更に大きくなったおっぱいで、ヒビキを気持ちよくできたのが本当に嬉しかったらしい。

「…お風呂、入ろっか」
「うん。精液まみれになっちゃったし」
「ふふっ、全部舐めたいくらい」
「イブキさん、ここから先は…」
「ダ・メ♪そこからは、私と結婚できればの話ね」
「そんなあ~」
イブキさんは分からんな、と思うヒビキであった。
【終】

316:名無しさん、君に決めた!
10/06/15 23:34:03
なんか読んでたら勃起したんだけどやばいかな俺

317:名無しさん、君に決めた!
10/06/16 02:45:26
女だったら確かにやばい

318:名無しさん、君に決めた!
10/06/16 19:54:44
ここ読んだ後
パイズリ系のAV観ると大勃起大噴射

319:名無しさん、君に決めた!
10/06/16 21:26:51


320:名無しさん、君に決めた!
10/06/21 00:22:23
イブキさんはツンツンツンデレ

321:名無しさん、君に決めた!
10/06/21 02:47:17
イブキさまとナツホさんのツンデレ対決!勝のは?

322:名無しさん、君に決めた!
10/06/21 04:01:41
ナツホはツンデレじゃなくて負けず嫌いなだけじゃね?

323:名無しさん、君に決めた!
10/06/21 10:15:05
イブキから電話かかりまくってくる俺は勝ち組

完☆全☆大☆勝☆利

324:名無しさん、君に決めた!
10/06/21 21:11:15
最近始めた俺にはタイムリーなスレだぜ

イブキングドラ対策に育てたシャワーズが、りゅうのはどう急所一発KOだったんだが
ひょっとして、特性スナイパー?なんかアカネミルタンクより強いんだけど

325:名無しさん、君に決めた!
10/06/21 21:13:04
>>323
で、電話って何よ?登録できんの?

326:名無しさん、君に決めた!
10/06/21 23:01:08
>>325
グリーンとかジムリ全員と交換できるよ

327:名無しさん、君に決めた!
10/06/21 23:11:11
>>325
条件はWikiにあるよー

328:名無しさん、君に決めた!
10/06/22 07:08:59
金曜の夜中に逢う約束ができる…エロいなぁグフフ

329:名無しさん、君に決めた!
10/06/22 20:18:26
>>326>>327
ほー、イブキさんは他のジムリに比べて条件が割と易しいな
レベル上げは必要そうだけど


まあそんなことより、俺はさっきイブキさんに、がんばってと言われたんだ
言われたんだよ!
…よし、もう一回聞いてこよう!

330:名無しさん、君に決めた!
10/06/22 20:48:02
「ラジオの人たちが来て、私のことを取材してきたの。見てる人は見てるのね。
でも、ラジオじゃ私の美貌が伝わらないじゃない!テレビの取材はまだー!?」

さっき掛かってきた電話の内容(要約)
もしかしてナルシストキャラなのか?w

331:名無しさん、君に決めた!
10/06/22 22:17:18
自分の見た目について言うのは初めて聞いたな。そんなことを言うのか
でもイブキたまは声だけでもきっと綺麗だよ

332:名無しさん、君に決めた!
10/06/23 00:28:33
かくとうどうじょうで会う約束して放置プレイ
目の前で別のジムリーダーとバトルして焦らしプレイ
イブキだけ道場に残して出て行き恥かかせプレイ
夢が広がるなぁ

333:名無しさん、君に決めた!
10/06/23 12:29:36
なんて私とは勝負してくれないのよ!!!!!

334:名無しさん、君に決めた!
10/06/23 16:05:57
お二人の距離が離れている時間が長ければ長いほど、再開した時の喜びは
大きくなるのだそうでございます、イブキ様。

織り姫・彦星作戦と、コトネ(ヒビキ)様は仰っておりました。

335:名無しさん、君に決めた!
10/06/23 22:07:45
ジムリーダー唯一のドラゴン使い。8人目唯一の女性。水着よりエロいボディスーツ。
ああっイブキさま!

336:名無しさん、君に決めた!
10/06/27 07:11:50
俺の中でのボディライン強調する衣装をしたエロいキャラ四天王

イブキ
サムス・アラン
タキ
風林寺美羽

337:名無しさん、君に決めた!
10/06/29 00:32:56
>>336
一番下だけ知らんなあ

ところでアニメだとイブキの声って誰だったんだろ

338:名無しさん、君に決めた!
10/06/29 02:59:50
>>337
三田ゆう子

339:名無しさん、君に決めた!
10/06/29 17:37:57
>>337
風林寺美羽
史上最強の弟子に出てくるキャラで、学校に言っているとき以外は
ほとんどいつもボディスーツ姿。
この点ではイブキと仲良くなれそう。
カラーで描かれるイラストの場合、ほぼ100%の確率で、乳首が浮き出てる。

こんな娘↓
URLリンク(imepita.jp)

上の奴は確かゲーム用のイラストなんで、乳首までは描かれてない。残念!

340:名無しさん、君に決めた!
10/07/01 15:47:29
いや乳首は描かれてない方がエロさ増すだろ
ねっ、イブキさん!

341:名無しさん、君に決めた!
10/07/02 17:11:35
イブキさまは、きっとチャイナドレスがお似合いになるはずだ

342:イブキ
10/07/03 21:48:45
>>340
な、なんで私に同意を求めるのよ!?

343:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 00:15:09
再戦時にイブキが使ってくるプテラってやっぱりワタルからもらったんだろうか

個人的に弱点突きやすいカイリューよりキングドラのほうが苦戦した。その点ではワタルより闘いがいがある

344:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 02:53:46
URLリンク(uproda.2ch-library.com)

345:名無しさん、君に決めた!
10/07/04 07:49:59
タイプにも優れて雨で絶大な力を発揮する、イブキさまの代名詞なキングドラ

346:名無しさん、君に決めた!
10/07/06 10:43:39
>>344
手が不自然すぎ、やり直し

347:名無しさん、君に決めた!
10/07/06 20:57:09
>>346
公式イラストにダメ出しとな?

>>345
リメイクにあたり、よりキングドラの擬人化っぽいデザインになっていることといい
撃破する難しさといい正にイブキさんの象徴
でもイブキさんのキングドラはスナイパー
まあ、すいすいで、ハクリュー辺りが(設定を活かして)あまごいを使ってきた日にゃ
よりやばかったかもな

348:名無しさん、君に決めた!
10/07/06 21:05:30
イブキの手持ち
シナリオ→ギャラドス/ハクリュー/ハクリュー/キングドラ
強化後→ギャラドス/プテラ/ハクリュー/リザードン/キングドラ/カイリュー

こうしてみると確かに弱点は多いが強化後なんかは役割をしっかりさせれば十分ガチになりそうだな
先発プテラ、物理流しギャラ、特殊受けカイリュー、アタッカーリザグドラ、サポートハクリュー…
ちょっとイブキパ組んでくる

349:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 02:05:53
イブキさまお願いですからフライゴンを使ってやって下さい。
強化ワタルはチルタリスを使ってるというのに・・・。

非伝説ドラゴン六種の内
唯一二大ドラゴン使いに無視されたフラたんが不憫で不憫で・・・。

350:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 13:24:35
>>346
うわあ…
何様ですか?

351:名無しさん、君に決めた!
10/07/07 18:14:28
>>349
フライゴンはなんつうか、ウルトラ兄弟におけるレオとアストラみたいだよな
最近になって二人は見直されてきたけど、フライゴンはどうなるかな


イブキさんの手持ちは、イブキさんのキャラクターを色濃く出しているから
フライゴンの入る隙間は…?

352:名無しさん、君に決めた!
10/07/08 22:15:44
再戦のイブキさまはもっと強くてもいい
最強のジムリーダーなんだぞー四天王にだってまけないんだぞー

353:名無しさん、君に決めた!
10/07/14 15:33:24
oppai

354:名無しさん、君に決めた!
10/07/20 14:30:01 EPbLE9zA0
あげ

355:名無しさん、君に決めた!
10/07/20 17:22:20 0
>>349
ホウエン四天王のゲンジはよくわかってたんだな

356:名無しさん、君に決めた!
10/07/21 18:09:15 0
>>352
ミクリになら勝てそうだ。水ポケなんてイブキさまのキングドラで5連勝ですよ

357:名無しさん、君に決めた!
10/07/26 14:02:01 RoOHzvyg0
イブキ様と毎日SEXしたいよ

358:名無しさん、君に決めた!
10/07/27 16:06:17 0
イブキから電話かかってきて
「町であたしのファッションが話題らしいのよ!さすが私ね!」みたいな内容だった

それって「おかしくて はずかしい」って話題なのでは…

359:名無しさん、君に決めた!
10/07/27 19:23:39 0
ヒント
イブキちゃまは天然アホの子


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