イブキのミニスカブーツ姿のエロさは異常at POKE
イブキのミニスカブーツ姿のエロさは異常 - 暇つぶし2ch677:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 03:45:37
ワタルの指先が柔らかな肉の丘に触れた途端、
「ダメ!ダメええっ!そこ…そこは!あっ!んはぁっ…!」
イブキが激しくのけぞった。
そんな制止などお構いなしでワタルは、すでにしっとりと濡れていたボディスーツ越し、もっとも敏感なクレヴァスを指で優しく擦って愛撫する。
「ふぁ…はっ…あっ!あふぁっ!」
乳首と股間を同時に責められて…。その激しすぎる快楽に、イブキは身悶え、涙をこぼす。
身体が勝手に痙攣するのをどうにもできない。
やがて。ボディスーツの布地の下から、湿った音が漏れてくる。
最初は堅く閉ざされていた肉の割れ目が、今はその合間へ楽に指が入るほど潤んできている。そのことを、ワタルは感じ取っている。
肉の割れ目を上下する指の動きが、知らず知らずのうち、激しくなっていた。
「あっ!ああぁっ!んうっ…も…もう……ダメ…!私、わたし…!あっ!ふああっ!」
熱い滴のたぎりとともに、イブキは快楽の頂へと上り詰めた。
「はあ…はあ…はあ…はあ…」
イブキは仰向けのまま荒い息を繰り返していた。だが、すぐに身を起こし、ワタルの顔をじっと見つめて言った。
「…私…へんなの…身体が…あつくて、ジンジン…うずいて…たまらないのぉ……」
涙に濡れ、情欲の光を灯した瞳が、真っ直ぐワタルへ向けられる。
「ほしい……ワタルが……ほしいの…」
思わず、ワタルは唾を飲み下した。
いつもは「強気なジムリーダー」であるイブキの「おねだり」に、ワタルはもう完全に参ってしまった。
「イ、イブキ…」
「…きて……私のはじめて……うばって…」
誘われるまま、ワタルがベルトに手を伸ばした。


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