09/10/23 02:59:42
今度はもう一方の……勃起しかけの右乳首へ、舌をあて、舐めあげてやった。
更に。
「ちゅっ…!ちゅぱっ!」
周囲の媚肉ごと口中に含み、思い切り吸いまくる。
「んあっ!あっ、やんっ…そんな……吸ったら…んやぁっ!」
イブキが身を捩るのにあわせ、大きな胸が艶めかしい動きで震える。
それを逃さぬよう、ワタルはしっかりと乳肉を握り締め、口に含んだ先端部を執拗に吸い続けた。
「んっ…んっ…ちゅぅっ!」
すぐに口中で乳首が膨らみ、凝ってくる感触…。
吸いたて、舌で刺激してやるうち、乳首が完全に勃起したのだ。
「ふぁっ…あっ、あっ!」
ビクビクと全身を震わせて、イブキが甘い喘ぎを漏らし続けている。
ワタルは、口中で勃起した乳首を散々舌でくすぐってから、唇を離した。
そして、いきり立った肉筒を左手の親指と人差し指でつまみ、扱きたててやった。
「ひぁうっ!あぁあっ!やっ…はああんっ!ダっ、ダメ!おかしく…なっちゃうぅ……!」
「なっちゃえよ、おかしく。ほら…こっちも……」
囁いて、ワタルは、右手を下へ…。イブキの左右の太腿の合間へと伸ばした。