09/10/19 23:56:04
「ちぃーっす」
ジムでトレーニングを続けるイブキの前に現れた1人の男。
「わたしが イブキ!せかいで いちばんの ドラゴンつかいよ」
「あ、俺?俺はイブキさんが本当にパンツを穿かずにトレーニングしてるか見に来た、
ただの通りすがりの>>1っすよ」
「じつりょくも ポケモンリーグしてんのうに だってまけてなんかないわよ!
どう それでもたたかうの?」
ノーパンのせいで股間に食い込むレオタードがいつもより気になって仕方がない…
だから、一応ジムの入り口に鍵をかけておいたはずなのに…
その問いにも答えず男はズンズンと私の隣までやってくると、
「お、ホントにノーパンでトレーニングしてるんですね。せっかくだからV字食い込み
いってみましょう」
今、彼(>>1)の手は無遠慮に私の股間へと伸ばされ、布地をつかんでいる。
恥ずかしいがポケモンバトルの挑戦者でないなら、むやみに攻撃なんてできない。
「い、いちおう…従兄の趣味でね」
「でもっすね、このスレタイは『イブキのミニスカブーツ姿のエロさは異常』。そして
隠しタイトルは『く、くやしい!でも感じちゃう!ビクンビクン』なスレっすよ。
というわけでそんなイブキさんにプレゼントっす。」