09/10/19 00:53:15
「それにしてもこの胸、一体いくつあるんだい?」
「なぁっ……し、知らないわ」
「そうかい?」
途端に、ワタルの手の動きが止まる。
「やぁっ……止めない…でぇっ…」
「じゃあ、教えてくれるね?」
「………き、91よ…」
「何カップ?」
「…G」
「へえ…昔はあんなに…だったのにな……ん、イブキの…ここ…」
小さな声でいって、ワタルは、薄布越し、イブキの乳輪を
すりすりと指先でいじり続けてやる。
「くっ……!あはぁっ!」
鼻にかかった声で喘ぎを漏らすイブキの敏感な部分………乳首がしこり始めているのが分かる。
「やっ…!はんっ!そ、そこは……」
涙声でイブキが呟く。