09/10/18 02:21:09
「んやっ…!」
驚いた声を出したイブキの胸を、ワタルの左右の掌が覆っている。
「柔らかいよ、イブキの、胸…」
囁きながら、ワタルは、手の内にある肉房をやわやわと捏ねた。ボディスーツの薄い生地を通し、熱く柔らかな胸の感触が伝わってくる。
まるで掌へ吸い付いてくるかのような弾力、そして柔らかさ…。
「んっ…ふあっ!やぁ…」
可愛い悲鳴をあげつつも、イブキは抗いはしなかった。
ワタルは、薄布に包まれたぷりぷりの柔肉を揉みしだき、乳房全体の形を確かめるように撫で回す。
ボリュームたっぷりの胸の左右が寄せられてたわむ。
胸元から張りつめた胸がこぼれ出そうになる……その様が、生々しく、そして淫らだった。