09/10/16 17:50:32
相手がイブキじゃないってオチはすぐ読めた
447:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 17:58:47
馬鹿な女っていいよな
最近は中途半端に出来る人間気取った女が多いから困る
これ位馬鹿で素直な方が良い
448:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 18:01:57
>>408ってピクシブのゴーグル氏のシロナの絵をまんまトレースしてるね
まるパクりだね
449:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 18:04:29
今更蒸し返さんで良い
450:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 18:04:53
>>446をみてから>>429をみて、途中でカスミかなぁとか推理してたら…
なんだよw
451:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 18:10:31
エロパロスレ行けばイブキSS読めるよ
452:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 19:24:06
>>440
チャンピオンがワタルって前提だから
わたしはその次ってことだろ
453:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 19:55:27
ワタルにはかなわないんだよね
ポケモンでも体でも
454:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 20:18:45
ワタル厨きもーい
455:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 21:06:11
>>429
騙された
456:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 21:58:24
ワタシジ吹いた。
イブキってワタルのこと苦手なんだと思っていたw
なんか畏怖感もってるというか頭が上がらないというか…
457:名無しさん、君に決めた!
09/10/16 23:18:53
兄者と呼ばれたい
458:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 04:39:23
>>429
くそっwwwやられたwwww
459:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 08:32:57
>>457
兄貴……
460:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 09:31:47
>>447
うわぁ
461:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 10:55:40
>>447
あひぃ
462:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 11:37:09
5分レスがなければイブキは俺のもの
463:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 11:48:16
>>462
何を言ってるんだ
464:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 11:51:14
>>463
いや誰もいねぇのかなぁと
465:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 14:41:25
10分イブキ
466:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 16:08:13
sageての宣言はカウントされないと何度言ったら(#^ω^)ビキビキ
467:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 16:13:22 47qbolkG
5分間レスがなければイブキは俺のもの
そしたら今日はイブキとセック…
468:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 16:17:22
おもしろくもないしうざいだけだからやめれ
469:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 16:19:20
>>468
確かに
470:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 16:33:51
5分間レスがなければイブキは俺のもの
そしたら今日はイブキとセック…
471:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 16:41:09
>>470
だからsageはダメだと
472:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 16:43:59
イブキたんのおっぱいちゅっちゅしたいですお
473:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 16:47:35
>>472
きっとここに来てるやつはみんなそうだろうな
474:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 17:03:18
俺はイブキたんと24時間ベロチュー大会したい
どっちかがリタイアするまでベロチューを続ける
その際シコってもよい
475:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 17:07:34
>>474
イブキタソとレスリングしてぇ…
476:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 17:08:53
残念ながら今作でも全ての点において
カンナ>イブキ
で決まりだろう
477:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 17:10:21
バカンナは去れ
478:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 17:32:06
イブキのSSはありませんか!?
SS←ソウルシルバーじゃないよ!!
479:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 17:49:12
カンナたんもイブキたんもカリンたんも良い
480:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 17:55:55
>>476
カンナとカリン間違えてないか?
481:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 18:16:02
イブキってミニスカなのか?
482:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 18:21:58
手持ちに鳩山由紀夫を加えろよ
483:482
09/10/17 18:22:47
誤爆だ、スマン
484:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 18:32:13
イブキがどうしても捕まえられないんだが・・・
誰かコツ教えてくれ
485:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 18:34:18
鳩山由紀夫でもいいよww
486:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 18:42:27
イブキの叩き売り
487:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 18:51:43 lMvPDoqP
イブキ画像少なすぎ
488:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 18:53:43
男はカイリキーが一番^^
489:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 18:54:33
しゃぶれよ
490:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 19:07:30
誰か持ってる限りのイブキの画像を貼ってくれよ
491:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 19:53:46
URLリンク(a24.chip.jp)
492:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 20:38:41
イブキのバキュームフェラ
493:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 21:28:55
ずっと気になってたんだけどイブキって何カップなんだろ
494:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 21:31:57
J
495:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 21:44:11
イブキのギガントおっぱい
496:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 21:48:27
でっかいでっかいイブキのおっぱいはこちら(笑)
497:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 22:31:22
>>496
どこ~?
498:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 22:38:04
>>496
イブキ本に~ん(笑)
499:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 23:17:17
あー揉みたい
後ろから拘束していやらしく揉みたい
500:名無しさん、君に決めた!
09/10/17 23:24:40
イブキのしたでなめる!
俺は麻痺した
あそこが気持ちよくて動けない。
イブキのギガドレイン!
こうかはばつぐんだ!
みたいなプレイをしてみたい
あと俺の上に股がり竜の舞を舞って欲しい
501:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 01:14:09
じっくり責めてあげたい
502:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 01:46:04
誰かチートでもいいからこんなポケ作ってくれ
グドラ♀LV19(NN:イブキ)
雨降らし
・潮吹き
・舌でなめる
・締め付ける
・欲しがる
特性いいのが浮かばねぇ
503:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 01:54:24
のーがーど
504:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 02:17:08
しぼりとる
505:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 02:21:09
「んやっ…!」
驚いた声を出したイブキの胸を、ワタルの左右の掌が覆っている。
「柔らかいよ、イブキの、胸…」
囁きながら、ワタルは、手の内にある肉房をやわやわと捏ねた。ボディスーツの薄い生地を通し、熱く柔らかな胸の感触が伝わってくる。
まるで掌へ吸い付いてくるかのような弾力、そして柔らかさ…。
「んっ…ふあっ!やぁ…」
可愛い悲鳴をあげつつも、イブキは抗いはしなかった。
ワタルは、薄布に包まれたぷりぷりの柔肉を揉みしだき、乳房全体の形を確かめるように撫で回す。
ボリュームたっぷりの胸の左右が寄せられてたわむ。
胸元から張りつめた胸がこぼれ出そうになる……その様が、生々しく、そして淫らだった。
506:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 02:47:38
「……こんなふうに…触ってみたかったんだ…イブキの……胸…」
わざと唇を白いうなじにあてがったまま、ワタルが呟く。言葉を紡ぐたび、唇が微かに蠢いてイブキの首筋を刺激した。
「んっ…!はぁっ……あっ!わ、私もこんな……ふうに触って…欲しかったの…」
勝手に出てしまう甘い吐息を懸命に抑え、イブキがワタルの言葉に応えようとする。
「ん?こんなふうに、なんだって?」
意地悪く、ワタルが問う。もちろん、ボディスーツの上から執拗に胸を揉む手を休めはしない。
一揉み毎に張りを増す胸を、十本の指と掌全体を使って可愛がってやる。
「!」
ワタルの言葉に反応し、イブキが恥ずかしげに顔を伏せる。
その仕草に、ワタルは益々イブキに意地悪をしたくなってしまった。
「なあ、答えてくれ、イブキ。こんなふうに…なんなんだい?」
「いやぁ…。恥を…かかせないで…」
「こんなふうに、揉んで欲しかったんだろ?この大きな胸をこんなふうに…」
「んああっ!」
甘く切なげな悲鳴をあげるイブキの胸を、ワタルの手指がきつく鷲掴みにしている。
紛れもない「女」の喘ぎ声をあげて、イブキはのけぞり、快楽に震えた。
507:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 04:27:10
もう騙されないぞ…………あれ?
508:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 05:50:46
ワタルは従兄弟なんだろ?
そういう関係になるってことは無いんじゃねっていうマジレス
509:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 08:15:30
従兄弟との結婚は認められてるんだぜ
510:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 09:30:36
イブキは全身性器の肉便器
511:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 10:00:08
またシジマかと期待した俺の気持ちを返せwww
512:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 10:14:23
イブキのアクアジェット
513:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 11:45:07
なんでイブキにだけ専用音楽あるんだろ
514:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 11:59:06
>>513
格が違うからだな
515:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 12:04:30
>>511
何に期待してんだよww
516:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 12:30:38
イブキのハイドロポンプ
517:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 12:57:52
イブキに見下されながら足コキされたい
518:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 13:01:19
あのぴっちりスーツの上から
イブキのおっぱいをはむはむしたい
519:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 13:20:26
イブキ「ムチムチの~ギガントおっぱい!!」
むにゅむにゅむにゅ…
520:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 14:56:12
フフフフフフフフフふっフフフ不ふふふふふふふふふふふふふふふうふふふっふっふふふふふふふふ
521:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 17:35:13
まだイブキと写真とったことない
522:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 18:03:10
>>521
俺は4枚くらい撮った
523:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 18:25:44
俗に言うハ○撮りと考えてよろしいでしょうか?
524:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 18:42:40
>>523
何言ってるんだよ
525:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 19:53:57
(´д`:)ハアハア…
526:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 20:11:04
>>428-429、>>505-506
SSの投下はありなのか?
527:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 20:20:40
有りですが何か
528:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 20:30:53
イブキのトルネードマンコ
529:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 20:50:36
写真撮る時、かっこいい私
的な事を言っててワロタ
そういうとこも可愛い
530:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 21:04:28
バッジよこさなかったとき力ずくでも犯すべきだった。
531:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 21:12:46
>>529
なにそれ
写真?
kwsk
532:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 21:37:28
>>531
まさかイブキと一緒に写真撮れること知らないのか?
533:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 21:52:57
りゅうのあなではずかしい写真とってもらえよ
534:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 22:08:21
エロ画像はまだか?
535:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 22:09:01
アニポケのフィルムブック見てみるとイブキが登場する回は5話(135話~139話)もあるね
536:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 22:09:40
>>532
知らない
537:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 22:22:02
>>536
電話番号教えてもらって撮影してきたら?
538:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 22:23:26
>>535
声が太いよね。。。
539:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 22:27:53
アニメじゃ竜の牙の話(VSロケット団)+バトル(VSサトシ)で結構長いこと登場してた感じがする
当時あの衣装とボインがひたすらエロくて何度もお世話になりました
540:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 22:58:57
アニメのイブキもおっぱい大きくて
ムチムチでエロかった記憶しかない
541:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 23:03:32
>>537
今ヤマブキに放置してるわ
542:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 23:03:38
アニメのイブキは胸がでかいイメージが強い
ウチキド博士、イブキ、カンナあたりがアニメで興奮できたな
543:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 23:24:25
>>539
うpしてください
544:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 23:27:40
誰かイブキのオッパイ見たいっス
シコシコ射精したい
545:名無しさん、君に決めた!
09/10/18 23:32:27
>>543
俺のほうがもう一度みたいよ……
546:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 00:06:07
イブキはセックス中はMなのか、それともSなのか?
547:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 00:12:56
典型的なツンデレキャラの統計で言うとドM
548:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 00:30:43
Mっぽいのを希望
549:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 00:50:38
誰かMなイブキでSS書いてくれ~!
550:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 00:53:15
「それにしてもこの胸、一体いくつあるんだい?」
「なぁっ……し、知らないわ」
「そうかい?」
途端に、ワタルの手の動きが止まる。
「やぁっ……止めない…でぇっ…」
「じゃあ、教えてくれるね?」
「………き、91よ…」
「何カップ?」
「…G」
「へえ…昔はあんなに…だったのにな……ん、イブキの…ここ…」
小さな声でいって、ワタルは、薄布越し、イブキの乳輪を
すりすりと指先でいじり続けてやる。
「くっ……!あはぁっ!」
鼻にかかった声で喘ぎを漏らすイブキの敏感な部分………乳首がしこり始めているのが分かる。
「やっ…!はんっ!そ、そこは……」
涙声でイブキが呟く。
551:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 01:01:23
>>550
OK。続けて下さい
552:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 01:05:31
イブキの巨乳!イブキの巨乳!!
553:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 01:21:47
>>511
今度はヤナギだと思っていた俺がいる
554:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 01:24:35
シコシコさせてやりたい
555:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 01:28:36
>>1>>424>>481
レスリング選手みたいな格好に見える・・・
ボディコン風だったら、結構奇抜だったかもな
>>406
そういや、随分雰囲気変わったね
何があったんだろうか
556:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 02:09:52
>>550
相手がワタルなのが嫌
557:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 02:53:05
びだおきめぇ死ね
558:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 05:36:47
>>556
何か分かる
559:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 06:54:50
イブキから攻められたい
560:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 08:34:16
「そこ」を触られるのは嫌なのか、それとも触ってほしいのか。ワタルはわざと「そこ」…勃起しかけの乳首に触れないことにした。
イブキの肩越し、自分の手の内でぐにぐにとたわむ巨乳が見下ろせる。そこであるものを発見した。
執拗に揉みまわすうちに乳輪が少しはみ出してしまっている。ワタルはその周囲の肌の色とは異なる
いかにも敏感そうな部分を、直接指でくすぐってやることにした。
ワタルの人差し指が、白と薄桃の境界線に触れる、と……。
「ゃ…やだ……んっ…く!…ダメ……ダメぇっ…!」
刺激が強すぎるのか、イブキは身をよじって逃げようとした。しかし、胸をしっかりと捕まれているのでどうにもならない。
ワタルは、鷲掴みにした左右の乳房を自分のほうへ抱き寄せるようにして揉みしだきつつ
左手の人差し指で剥き出しの乳輪をくすぐり続けた。
561:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 17:35:29
どうしてもシジマに変換されてぬけねえwwwww
562:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 17:43:49
>>556
ワタルが自分だと思えばええやん
563:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 18:22:47
>>560
ねちっこく弄ってるのがいいね
564:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 18:32:41
イブキ原作ではおばさん臭かったのに(それでも妙に胸はあったけど)
リメイクで化けたなw普通にいい女
565:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 20:07:44
ゴローに責められるイブキがいいな
566:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 20:21:17
>>565
ゴローって誰?
567:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 21:03:50
イブキに逆レイプされる男主人公マダー
568:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 21:50:18
あなたは、少しギラギラし過ぎます。抜き身みたいに・・・本当にいい刀は鞘に入っているもんですよ
569:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 22:36:51
ここで唐突に、イブキに褌もいいんじゃないかと言ってみる
上半身ピチピチムチムチスーツで、股間に布がくいこんで困ってるイブキには
何かこう来るものがあるにちがいない…はず?
570:主人公&ライバル×イブキ 01
09/10/19 23:02:38
ジムでの対戦の翌日、何事もなく一日が始まります。普段と変わらない生活に
戻ってみると、彼らに犯されてしまったことが、まるで嘘のように感じます。
でも―、彼らは私とのバトルを終えた後、ポケモンたちが見ていると言うのに、
私を縛り、犯したことは事実なのです。
しかし、不思議にも彼らを恨む気はありませんでした。と言うより、従兄にさえ
バレなければ、もう一度、彼らに犯されたいとさえ思ってしまいます。あんな興奮を
味わったのは初めてですし、昨夜のことを思い出すだけで身体が熱く火照って
しまうのですから―。
それから数日間というもの、真っ昼間からあの時の激しいセックスを思い出し
ながらオナニーに耽っていました。
日曜日。私はポケモンバトルの練習を早々に切り上げると、ソファーの上で
オナニーをしてから、そのままうたた寝をしていました。
「……………………」
「淫乱なジムリーダーさん。今日は、挑戦者もいないんだろう。丸一日、可愛がって
やるよ!」
ピシャッ!
「あぁぁッ!!」
頬に平手打ちを受け、私は目を覚ましました。
「あなたたちは……!?」
目の前の光景をとらえた瞬間、私の背筋を寒気が走り抜けました。
先日の赤い髪の―シルバーと名乗る少年が私の目の前にいたのです。
あの日以来、夢で何度も彼らが出て来ては私を犯していたので、これもまた
いつもの夢なのかと思ったのです。
571:主人公&ライバル×イブキ 02
09/10/19 23:03:20
「いやぁぁぁッ!!!」
シルバーが私の胸を鷲掴みにします。そしてこの時、やっとこれが現実だと
理解しました。そればかりか、私がすでに全裸にされたうえに、大切なマントの上に
横たわらせられていることもこの時に分かりました。
「はあぁぁッ!!!」
私はその手を払い除けようとしたのですが、手が動きません。ふと頭の上を
見ると、私の両手首は縄で縛られていて、その手をもう一人の少年―ヒビキが
掴んでいました。
「やめてッ!!触らないでッ!!」
「あの時だって、抵抗しながら感じてたんだろう」
「そ……そんな!」
それは事実なのですから、反論に窮してしまいます。
「いやっ!!……縄を解いてッ!!もしも、ワタルに縄の跡が見つかってしまったら、
言い訳ができないわ……」
私は何を言っているのか自分でも理解できていませんでした……。これでは、従兄に
バレなければ、少年たちを受け入れても構わない、と言っているのと同じことでした。
「……フン。なかなか聞き分けがいいじゃないか。ジムリーダーさんもその気がある
ようだな」
「そう言う意味じゃ……」
「しかし、縛られたまま犯された方が感じるんだろう。ジムリーダーさん」
「馬鹿なこと……、言わないでッ!!」
「嘘を言うんじゃない。あの時だって縛られていたからこそ、あんなに感じたんだろ。
アンタはマゾなんだよ!!」
シルバーはそう言うと、乳首を指で摘み、グリグリと揉み潰します。
「うぐぅぅぅッ!!!」
激しい痛みに堪えかね、私は身を捩って苦痛から逃れようとします。でも、
両手を押え付けられていては、どうにもなりません。
「お願いッ!!……ううぅぅッっ!だ、誰かッ!!助けてッ!!」
執拗に乳首を強く揉まれ、痛みがやがて凄まじい快感へと変わっていきます。
私はその快感に負けそうになり、必死で哀願します。
572:主人公&ライバル×イブキ 03
09/10/19 23:04:16
「まあ、いいんじゃないかな。今日は縄以外にも枷を用意して来てあげたんだし―」
ヒビキのその言葉に、シルバーは乳首責めを中断し、持って来たバッグを開きます。
そしてその中から二種類の枷を取り出しました。
「これは、前にアカネとかいうマゾ女を調教していた時に使っていた物だ。
アンタにも、マゾっ気があるから、色々な玩具と一緒に持って来たんだ」
そう言うと、手首の縄を解きます。でも、ヒビキがしっかりと手を押えているので、
身動きはできません。シルバーは手首に手枷、足首にも足枷を付けてしまいます。
しかし、手首の枷は連結してしまいましたが、足枷は繋ぎませんでした。
「さて―。これでいい。このままソファーの上で犯してもいいが、もっと別の
場所の方が興奮するだろう」
彼らが何を考えているかわからず、震え止りませんでした。私はソファーから
引き摺り下ろされると、ジムの中を連れて歩かされます。しかし、目的地はジム内では
ありませんでした。
耳元にヒビキの熱い吐息がかけられました。
「イブキさん。―竜の穴でたっぷり可愛がってあげますよ」
竜の穴はフスベジムの裏から波乗りを使えばすぐのところにあります。
しかし、ジムのすぐ真裏とはいえ、全裸のまま外に出ることには抵抗がありました。
地形のおかげで一番近い民家からでもジムは直接見ることはできないはずです。
でも、もしも大きな声を出してしまったら、辺り一帯に声が聞こえてしまうかも―。
「ジムの中で……、お願い」
「心配しなくてもいい。もしも大きな声を出しそうになったら、猿轡を嵌めてやる」
猿轡―!?
彼らは、この枷も以前調教していた女性の物だと言っていました。彼らはサディスト
なのでしょう。今日は、私を犯すだけでは飽き足らず、調教をしようとしているの
でしょうか……。
私は心のどこかで、身体の自由を奪われた上で犯されることを期待していましたが、
そんな生易しいことでは済まされそうにないことを感じ取り、身が竦んでしまいます。
「命令に従えないのなら、従えるようにするまでだが―。辛い思いはしたくないだろう」
シルバーは私のお尻を軽く撫でます。
それは、「この尻を鞭で引っ叩いてやってもいいんだぞ!」とでも言っているようでした。
573:主人公&ライバル×イブキ 04
09/10/19 23:05:08
「…………ああッ、お願いだから……、無茶は……しないで……」
私はそう言うのが精一杯でした。
裸足で外に連れ出され、彼らのポケモンに乗せられて、私は竜の穴の入り口にある
大岩の下へと導かれます。
シルバーはヒビキの持っていたバッグから太い縄を取り出すと、器用に岩へと
括りつけていきます。私をこの岩の前に吊るそうとでも言うのでしょうか。
手首の枷には金属のリングが付いていて、それに縄を通されます。
シルバーの手伝いをするヒビキが私の耳元で囁きます。
「素直ですね。―抵抗しないのですか?」
「………………………………」
私は怖くて抵抗することなどできません。もしも逆らったら、どんなことをされて
しまうのか分かりませんから……。
拘束は、身体が宙に浮くような吊りではなく、肘が顔のあたりに来るまで腕を吊られた
だけで済みました。とりあえずは安心したのですが、問題はこれからです。
「不安そうだな。―リラックスする為に、酒を飲ませてやろう」
シルバーは私を置いてジムの中へと戻って行きます。
「―イブキさん。あの時はゆっくりと見る余裕が無かったけれど……、こうして
改めて見てみると、素敵な身体をしてるんですね」
ヒビキは、私の身体を上から下まで、舐めるように眺めながら言います。
「もう、僕のモノはイブキさんのおま○こにぶち込みたくてウズウズしているんですよ。
ねえ、イブキさんも、楽しみなんでしょう!」
574:主人公&ライバル×イブキ 05
09/10/19 23:06:06
「……ああッ……こんなことが、許されると思っているの!?」
赤い髪の少年よりも温厚そうな彼は、私が全裸で吊られていると言うのに、身体を
触ろうともしません。しかしその品定めするような目線はとても少年のものとは
思えず、数多くのポケモンを―おそらくポケモンだけでなく人間、それも牝を
思うままに扱ってきた自信に溢れているようです
私は無言のまま目を閉じます。
暫くして、シルバーが大きなマグカップとワインを持って来ました。
「ジムリーダーさんは飲める口のようだね。この前ジムにいたトレーナーたちは
みんな未成年だから、これはジムリーダーさん専用のお酒なんだろう」
「……………………」
トレーナーたちがどうして今日はジムにいなかったのか考える余裕など、今の私には
ありませんでした。
私は普段、お酒を飲まないのですが、眠れない時などにはワインをグラスで
二、三杯は飲みます。実際にはそれ以上飲めるのですが、お酒で気持ちよくなる程度で
十分なのです。でも今は、酔っ払って訳が分からなくなってしまいたい心境です。
マグカップに半分ほどワインが注がれ、それを私の口元に持って来ます。私はそれを
飲もうとした時―。
575:主人公&ライバル×イブキ 06
09/10/19 23:07:56
「そうだ。丁度いいものがある。気丈なジムリーダーさんに相応しいものがね―」
シルバーはグラスを傍にある石の上に置き、バッグから何やら小さな瓶を取り出します。
そして、その薬らしき液体をワインに注ぎ入れます。
「媚薬と酒は相性がいいらしい。―これで淫乱なメスになってもらおうか!」
「媚薬だなんて……!!そ、そんな物、飲ませないで……!!」
勿論、唇にマグカップを押し当てられても、私は口を噤んだまま飲みませんでした。
「上の口から飲まないんなら、下から飲ませるか―」
私はその意味が分かりませんでした。
「ヒビキ。……この女の尻を頼む」
「分かった」
ヒビキは前屈みの格好で、私の正面から抱き付くようにすると、両手でお尻の肉を
掴みます。そして、その手を左右に押し広げ、お尻の穴を露わにしてしまいます。
「尻の穴から飲ませると、大腸から水分と一緒に酒も媚薬も血液中に流れ込むことになる。
この方が、即効性があるらしい。ポケモンに薬物を摂取させるときはよく使う手だけど、
酒が弱い女性なんかは、急性アルコール中毒になる危険性が高いらしい。ジムリーダー
くらいの強い女性ならこの程度のこと、大丈夫だろう?」
「い、いやぁぁぁッ!!や、やめッ……ひぃぃぃぃぃッ!!!」
ヌルヌルとしたクリームを塗った指が、お尻の穴に触れたのです!それだけでは
ありません。指先がお尻の穴を撫で回し、さらに穴の奥へと侵入しようとしてきます。
「あうぅぅッ!!いやッ!いやよッ!!」
さすがに指が穴の中に入って来た時には、大きな声を上げてしまいました。
576:主人公&ライバル×イブキ 07
09/10/19 23:09:15
「そんな声を出していいのか?」
「あうぅぅぅぅぅッ!!」
私は唇を噛み締め、おぞましい指の感覚に堪えます。潤滑油を塗るだけなら、
すぐに終わるはずなのに、私に辛い思いをさせて楽しんでいるのでしょうか。
なかなか指を抜こうとしません。やっと指が抜かれたのですが、安堵している
余裕などありません。シルバーはバッグの中からガラス浣腸器を取り出して、
マグカップから媚薬入りのワインを吸い上げていたのですから……。
「うぅッ……浣腸なんて……、許して……」
私は哀れな声で遥かに年下の少年達にお願いします。
「別に浣腸液を入れる訳じゃない。苦しくなることは無いんだ。安心しろ」
シルバーは、わざと媚薬のことをはぐらかすように言います。
ふと、目線を落とすと満面の笑みを浮かべたヒビキと目が合い、私は思わず目を
つぶってしまいました。
「ひぃッ!!うぅぅぅぅッ!!」
目をつぶったその瞬間、お尻の穴にガラス浣腸器の冷たく固いノズルが触れます。
潤滑油が塗られているので、ほとんど抵抗することもできないまま、先端が入って
しまいます。
「あうッ!くッ……あぁぁぁぁぁッ……!!」
冷たい薬が入って来るのが分かります。お酒はともかく、媚薬がどれほどの効き目が
あるのか…、怖くて仕方がありません。
「すぐに、酒も媚薬も効いてくるはずだ。―お前は、先にシャワーを浴びてきた方が
いいだろう。この女が発情したら、すぐにでもお前のモノをぶち込んでやれるように―」
「ああ―じゃあ、そうさせてもらうよ」
ヒビキは私の様子を気にしながらも、ジムの方へと消えていきます。
シルバーは何かを手にして私に近づいて来ます。
「ジムリーダーさん。目隠しをしておいてやろう。こうすると感度がよくなる女が多いんだ」
目隠しをされると、シルバーが何をするのか分からなくなってしまいます。それが
不安で仕方がありませんが、まだ口に猿轡を嵌められてしまうよりはマシかもしれません。
目隠しをされてから暫くすると、立っているのが辛くなってきます。目隠しによって
平衡感覚が怪しくなってきたのでしょうか?でも、顔がだんだんと赤く火照ってくる
ような感覚もあります。どうやらお酒が効いてきたようです。
577:主人公&ライバル×イブキ 08
09/10/19 23:10:26
「……はぁッ……はぁッ……はぁぁぁッ……!!」
喉や胃にお酒を飲んだ感覚が無いのに酔っ払う不思議な感覚に戸惑います。しかし、
それだけではありませんでした。
お酒では胸はドキドキとはしないのに、心臓の鼓動がいつもよりも速くなっていきます。そして……、身体の奥の方が急激に熱くなってきたのです!
効いてきたんだわ……!!ワインと一緒に入れられた媚薬が……!!!
おま○ことかクリトリスではなく、子宮が直接熱く火照ってくるような感覚でした。
そしてさらに時間が経っていくと、子宮部分だけではなく身体全体が熱くなって
いきました。
熱い……!!す…凄く、熱い……!!!
おま○この奥からねっとりとした汁が滲み出てくるのが分かります。
「はぁぁぁ……はぁぁぁ……はぁぁぁ……」
だんだんと息が荒くなり、じっと立っているのが辛くなってきます。
垂れていく……。どんどんといやらしい汁が溢れて、内腿がヌルヌルに……。
つぅっと内腿を熱い蜜が垂れ落ちるのがわかりました。
私は無意識の内に足を重ね、内腿を擦り合わせてしまいます。
「そろそろ薬が効いてきたようだな。―自分でも、腰がいやらしく蠢いているのが
分かるだろう」
「あぁぁぁぁッ!!」
身体の火照りと疼きにばかり気を取られ、シルバーがずっと私の様子を観察している
ことを忘れていました。
「見ないでッ!」
男の目を意識させられ、太腿の動きは止めたのですが、身体の疼きが収まることは
ありません。
「もう、濡れてるんじゃないですか?」
ヒビキが早々とシャワーを浴びて来たようです。
「早いな。チ○ポだけ洗ってきたのか?―まあ、いいさ。これで身体を優しく愛撫して
やるよ。ジムリーダーには敬意を払わないとな」
578:主人公&ライバル×イブキ 09
09/10/19 23:11:07
「じゃあ僕がやろう」
何をするつもりなのでしょうか。ヒビキが近づいて来るのが分かります。そして
私の正面に立ったようです。
「はぁぁッ!」
胸にニューラのような長毛種の猫が身体を擦り付けたような毛の感触。その柔らかく
優しい愛撫に、私は全身に鳥肌が立つような快感に襲われたのです。
どうやらオタチの襟巻きのようですが、視覚を奪われているので、よくは分かりません。
「はぁぁッ!……あぁぁぁぁッ!!」
胸を撫でた毛が首筋を這い、さらには背中からお尻へと、滑るように毛が肌を
撫で擦ります。私は小さな声を上げながら身を捩じらせます。始めは毛の快感から
逃れるようにしていたのですが、それがやがて身悶えへと変わっていきます。
そして、おま○こからは堰きを切ったように、ドクドクと熱い汁が溢れ出していくのです。
「お願い……。あぁぁぁッ!……や…やめて……」
「もっと感じていいんですよ。ほら、もっと身体を捻って、いやらしい声を出して―」
「あぁぁぁッ!!……いやッ!……ああぁぁぁぁぁ!!」
毛を這わせる場所を自在に変えられ、私はその快感に、身体を前後、左右にと
大きくくねらせてしまいます。それと共に、私はより強い刺激を求めるかのように、
太腿を擦り合わせてしまうのです。
だ……だめッ!!!もっと…、もっと強い刺激をちょうだいッ!!!
心の中では、そう叫んでいるのですが、自ら彼らに屈服する言葉を口にする勇気は
ありません。
「どうですか?―そろそろ、内腿やおま○こも撫でて欲しいんでしょ。さあ、
イブキさん。遠慮せずに足を開いて下さい」
579:主人公&ライバル×イブキ 10
09/10/19 23:11:51
「そんなッ……!あぁぁぁッ……。できないッ!そんなこと…できるわけないわッ!!」
「いつまでも強情を張るのもいいけれど、辛い思いをするのはイブキさんですよ」
ヒビキはそれだけ言うと、私から離れていきます。
やっと猫が這い回るような愛撫からは開放されましたが、もはや火の点いてしまった
身体は、刺激を求めずにはいられません。私は彼らが見ていること知りつつ、
太腿を擦り合わせてしまいます。
「イブキさん。―勝手にオナニーするのはルール違反ですよ」
「ジムトレーナーがルール違反とは、許すわけにはいかないな」
「あぁぁッ!!」
いつの間に私の足元にいたのか…、シルバーとヒビキが私の両方の膝を掴むと、
一気に足を開かせてしまったのです!
「……………………!!」
すでに膝のあたりまでおま○こから溢れた汁がべっとりと濡れています。薬で
発情させられたとはいえ、そんなにも濡れてしまっていることを知られてしまうのは、
堪えられない恥ずかしさでした。
少年たちは一本の鉄パイプのような物に、足枷を連結してしまいます。私は必死に
足を閉じ合わせようとするのですが、膝を軽く内側に曲げることしかできません。
「凄い濡れようだね。―早く犯してもらいたいんだろう」
「……………………!!!」
「ヒビキは、いつでもアンタを犯す準備はできているんだ。―なあ!」
「そうですよ。―淫乱イブキさん」
「はぁぁッ!!」
いつしかヒビキは私の後ろにいて、いきなり両方の乳房を掴みます。そして私の腰に
熱く固いチ○ポを押し付けたのです。
580:主人公&ライバル×イブキ 11
09/10/19 23:13:04
「ああぁぁぁぁッ!!だ……だめッ!!離してッ!離しなさ……あぁぁぁッ!!」
私以上に発情しているヒビキは、きっと私を無理矢理犯すに違いありません。
どこかで安堵の気持ちがありました。自ら少年たちに屈する言葉を言わなくても、
この火照った身体を満足させてもらえる……と、思ったからです。でも、そうでは
ありませんでした。
「欲しくて、欲しくて堪らないんでしょ。ほら―、言うんですよ。『私のおま○こに、
熱いチ○ポをぶち込んで下さい!』ってね」
ヒビキはそう言うと、乳首をグリグリと揉み潰したのです。
「あぐぅぅぅぅッ!!」
乳首に激し過ぎるほどの快感が襲いかかり、私は一瞬、頭の中が真っ白になって
しまいました。
「ポケモンだけじゃなくて、アンタ自身も痛い思いをするのも好きなようだね。
ジムリーダーさん」
正面からシルバーが言う。
「あまり大きな声を出されても困るからな―」
「おごぉぉぉッ!!」
半開きの口に、モンスターボールを小さくしたようなプラスティック製の玉が
無理矢理押し入れられる。
こ、こんなの……いやぁッ!!
身体の自由を奪われ、視覚も奪われ、さらには抵抗する言葉すら奪われ、私は
恐ろしさでプルプルと身体が震えてしまいます。
後ろから身体を押し付けているヒビキが、胸を改めて掴みます。そして正面にいる
シルバーが、乳首に何かを付けようとしています。それはひんやりと冷たくて硬い、
―クリップのような物でした。
581:主人公&ライバル×イブキ 12
09/10/19 23:13:50
何を……する気なの……!?
怖くて身体を引こうとするのですが、ヒビキがしっかりと身体を押さえているので、
どうにもなりません。
「おごぉぉッ!!」
言葉にならないほどの激痛が乳首に走り、身体を仰け反らせます。そして、もう
一方の乳首にもクリップが噛み付いてきます。
「おぉぉぉぉッ!!!」
激痛は数秒間続き、その後、痛みは変化していきました。乳首に血液が流れ込むたびに、
ズキンッズキンッと波打つような痛みです。
「はぁぁッ!!はぁぁッ!!はぁぁッ!!……んぐぅッ!!」
「浅瀬の貝殻を加工してつくったクリップだけど、気に入ってもらえたかな?」
乳首クリップ……!?SM用の責め具なのでしょうけれど、こんなに辛い思いを
させる道具を平然と使う二人の少年に、底知れぬ恐怖を感じます。
「これだけじゃ面白くないな」
もう……止めてッ……!!お願いだから……!!
「おぉぉぉぉッ!!」
乳首クリップに連結している鎖に、錘を付けられたのでしょう。乳首が下に引っ張られ、
再び激痛が乳首に襲い掛かります。
彼らが現れた時、すでに全裸にされ、縛られていたのですから、犯されることは
覚悟をしていました。でも……、こんな惨い責めを受けるなんて、全く考えても
いませんでした。でも、彼らの責めは始まったばかりなのです。きっと少年たちは、
手持ちのポケモンたちに周囲を見張らせているのでしょう、そうなると丸一日、ここを
訪れる人がいない可能性もあります……。
絶望感で目の前が真っ暗になってしまいます。でも今は、身体を揺らさないようにして、
苦痛を避けることしかできません。身体の自由は勿論、許しを請うことすらできない
のですから……。
582:主人公&ライバル×イブキ 13
09/10/19 23:14:29
彼らは私から離れて、小刻みに身体を震わせながら苦痛に堪えている私を観察している
ようです。そしておそらくサイコソーダかミックスオレでも飲んでいるのでしょうか、時々
ガラス同士がぶつかる小さな音がします。
時間の経過と共に、乳首の痛みが妖しげな疼きへと変わっていきます。そして、
僅かに錘が動く度に、乳首に鋭い快感が走るようになっていったのです。
お…おかしいわ……!!凄く……、凄く感じる!!!
痛みは感じなくなってきたことは嬉しいのですが、乳首の快感が鋭さを増すに
従って、それまで苦痛で忘れていたおま○この疼きが激しくなっていきます。
あぁぁぁぁーーーーーッ。だ……、だめぇッ!!だめよッ!!
私はいつしか、乳首に強い刺激を求めて上半身を揺らしてしまう。そして乳首に
襲いかかる快感に屈するかのように、腰が淫らな円を描くように蠢いてしまうのです。
「おぉぉぉーーー。おぉぉッ!……おぉぉぉぉーーー……」
猿轡の奥から熱い喘ぎ声が漏れ、唇の端からは涎が垂れていきます。
唾液が口の中に溢れてきたら、普通は無意識の内に呑み込みます。でも、猿轡を
されていると、そんな単純なことすらできません。私は身体の自由を奪われている
辛さ以上に、惨めさを感じました。
シルバーたちが近づいて来る気配を感じ、私は身体の動きを止めます。
今度は……何をするつもりなの……!?
乳首にクリップを付けられた時の痛みを思い出し、私は身を固くします。
「始めは辛そうだったが、今では乳首クリップの虜のようだな。ジムリーダーさんよ!」
「おごぉぉッ!!!」
突然、錘が大きく揺らされ、私はその凄まじい快感に大きな声を上げてしまいます。
「可愛い女だ」
シルバーはそう言うと、私の顔を上げさせる。そして涎でベトベトになっている唇を、
舌でペロペロと舐める。熱く蕩ける感触に、顔を背けようとするのですが、それを
許さないとでも言うように顔を両手で挟み、唇だけではなく鼻や頬にまで舌を這わせて
きます。
お前の全ては俺たちの物だ!!とでも思っているのでしょう。
「―そろそろ、一回逝かせてやるよ」
やっとシルバーが私の身体から離れます。
583:主人公&ライバル×イブキ 14
09/10/19 23:15:36
逝かされる……!?ああぁぁぁぁッーーー……!!どうにでもしてッ!!!
私は彼らの玩具にされる惨めさ以上に、今の身体の疼きを何とかして欲しいという
強い願望に支配されていました。
「おぉぉぉぉーーー……!!」
内腿に何かが擦れる。その瞬間、私は全身に鳥肌が立つような快感を感じたのです。
これは……、縄……!!?
どうやら、毛羽立った太い縄で内腿を擦られたようです。その縄が小さく前後に
擦りながら、内腿の上へ上へと上がっていきます。こうして内腿を擦りながら、
ヌルヌルとした私のまん汁を縄に吸わせているようです。
この縄で……、股を擦られてしまうんだわ……!!クリトリスを激しく擦られて……、
彼らの前で、あられもない姿を晒してしまう……!!!
「おぉぉぉッ!!」
クリトリスに毛羽立った縄が軽く触れただけで、身体を突き抜けるような快感が
走ります。
「さあ。ジムリーダーさん。―これを使って、好きに逝くがいい」
「……………………!!?」
私は、シルバーが何を言おうとしているのか分かりませんでした。
無理矢理逝かされるじゃないの……?まさか……、自分で腰を前後に振って
オナニーしろと言うの……!?
前にはシルバー、そして後ろにはヒビキが縄を持っています。でも、その縄は股間に
押し付けられているだけで、動いてはくれません。
「どうした?―逝きたいんだろう」
「おごぉぉッ!!」
シルバーが棒のような物で乳首からぶら下がっている錘を揺らす。私は突然の
快感に、反射的に膝を曲げるようにして腰を引いてしまいました。
「…………んんんッ!!!」
この瞬間、私は頭の中が真っ白になってしまいました!
縄が激しくクリトリスを擦り、その思いもよらない激しい快感に、一瞬で絶頂に
達してしてしまったようです。
乳首の錘はまだ揺れていて、快感を身体に送り込んできます。それに膝を曲げたまま
真っ直ぐに立つことのできない私の股間に、縄がV字を描くようにして食い込んでいます。
584:主人公&ライバル×イブキ 15
09/10/19 23:17:28
「イブキさん。遠慮しないで、何度でも逝っていいんですよ」
ビシッッ!
突然、お尻に激しい痛みが……!鞭でした!!
「んんんごぉぉッ!!」
私は鞭の痛みを避けるように、思いっきり腰を前に突き出してしまう。V字に
食い込んでいる縄が、クリトリス、おま○こ、そしてお尻の穴を同時に激しく擦ります!!
い……いやあぁぁぁッ!!!誰か!!誰かぁぁぁッ!!!
「それでいい。もっと腰を前後に振ってみろ!!」
ビシッッ!!
今度は、前にいるシルバーが私のお腹に鞭を浴びせかけます!
反射的に腰を引き、再び股間に縄が擦れてしまう。それと同時に乳首からぶら下がって
いる錘が大きく揺れ、快感の連続攻撃にパニックになってしまいます。
ああぁぁぁぁぁッ!!おかしくなる……!!鞭を…それ以上、打たないでッ……!!!
ビシッッ!!ビシッッ!!ビシッッ!!……
少年たちが鞭を振るい、私は操り人形のように身体を前後に揺さぶられる。
痛みを感じてはいるのですが、それ以上に乳首と股間に襲いかかる凄まじい快感に、
我を忘れていきます。
ああぁぁぁぁッ!!もっと……!!もっと鞭で打って……!!気が変になるまで…
激しく打ってッ!!!
乳首への強い刺激、クリトリスを痛いほど擦られる快感、お尻の穴を擽るような
異様な感覚、それら全てが生まれて初めて体験する快感でした。そして鞭の痛みすら、
異様な興奮に包まれていた私には、快感でしかありませんでした。
585:主人公&ライバル×イブキ 16
09/10/19 23:19:01
尊敬するワタルでさえ、普通のセックスしか求めてきませんでしたし、私自身も
アブノーマルなセックスなど望んではいませんでした。でも、そんなセックスで得られた
快感など、子供の遊びでしかなかったような気がします。
シルバーは私のことを「マゾ女」だと言いました。それが事実かどうかは、私自身にも
分かりません。でも……、この心も身体もボロボロになってしまうほどの激しい快感の
世界に溺れたまま逝ってしまいたい、と強く願っている自分がいることは事実でした。
私は木からぶら下がり、自ら膝を大きく開いていました。そして鞭のリズムに
合わせ、激しく腰を前後に振りました。でも、それは鞭の痛みから逃れようとして
腰を振っていた訳ではなく、自ら快感を求めて腰を振っていたのです。
ああぁぁぁぁッ!!あぁぁぁぁッ!!逝くッッッ……!!!もう……だ…だめッ
はぁぁぁぁッ…………!!!!!
「おごごごぉぉぉぉッ!!!」
私は身体を捻るようにして硬直させ、暫くは息もできませんでした。
意識は朦朧として、思考力などありません。ただただ、真っ白な雲の上を風に任せて
漂っている羽毛のように、心地よい浮遊感に身を委ねていました。
全く身体に力が入らない私でしたが、下腹部が痙攣をする度にビクンッと身体は
反応します。
「ここのジムリーダーは真性のマゾ女らしい。これからが楽しみだな」
シルバーの声が遠くから聞こえてきます。
しかし、まだ意識が戻りきっていない私には、その言葉の意味を理解することなど
できませんでした。それよりも、快感の波が次第に収まってくると、手首の痛みが気に
なってきました。今は全体重が手枷に掛かっているので、枷の端の部分が肌に
食い込んでいるのです。
「そろそろ、いいんじゃないかな。……僕も楽しませてもらっても―」
お預けをされていたヒビキが、シルバーに同意を求める。
586:主人公&ライバル×イブキ 17
09/10/19 23:19:44
「好きにすればいいさ。……この女だって、まだおま○こには何も入れてもらって
いないんだ。きっと、喜んでもらえるだろう」
このまま……犯される……?!
身体を足で支えることができないほど疲れ、ぐったりとしている私。少しだけでも
休ませて欲しい、と言うのが本音でした。しかし、かなり前から戦闘状態のまま
放置されたままのヒビキには、そんな気持ちの余裕などないようでした。
ヒビキは私の後ろから、両手でお尻を大きく割り開き、お尻の穴に舌を這わせます。
「んッ…んんむッ……おぉぉぉぉッ!」
縄でさんざん擦られた時から、お尻には異様な快感がありました。でも、まさか
そんな場所に舌を這わせてくるなどとは、想像をしていなかっただけに、私は驚きました。
でも……、縄とは違ったねっとりとした舌の愛撫に、私は身を固くして抵抗しながらも、
感じていたのです。
私は宙吊りのまま、お尻をくねらせます。
やがて、ヒビキの舌がおま○こへと這っていき、ピチャピチャと卑猥な音を立てて、
私のまん汁を舐めます。そして最後にクリトリスへと舌が這っていく。
「おおおおぉぉぉッ!!」
縄で何度も何度も激しく擦られたクリトリスは、すでに赤く腫れているのかも
しれません。そんな超過敏な状態になっているクリを、舌がペロペロと舐め回します。
ああぁぁぁぁっ!!す…凄いッ!!
これまでもクリトリスを舐められたことはあります。でも、これほどまでに
感じたことはありません。
先ほどまでの縄による激しい愛撫とは対照的に、ねっとりとした舌遣いで執拗に
舐められ、私は身が蕩けてしまうような快感に負けて、お尻をうねうねと淫らに
蠢かせてしまいます。
いつしか、足枷が外され、猿轡も外されました。でも、まだ手枷と目隠しは外して
もらえません。
587:主人公&ライバル×イブキ 18
09/10/19 23:20:56
「はぁぁぁッ!はぁぁぁッ!あぁぁぁッ!あぁぁぁんんッ!!……」
今の私には、ジョウト地方を代表するジムリーダーとしての誇りなど持ち合わせて
いません。私を無理矢理裸にし、縛り、辱め、鞭打った少年たちに媚を売るかのように
喘ぎ声を漏らし、更なる快感を求めて自ら腰を振っているのですから……。
「はぁぁッ!はぁぁッ!はぁぁッ!」
ヒビキが荒い息をしながら、私の正面に立ちます。そして私の両膝の裏に手を
回すと、一気に身体を持ち上げてしまいました。
「あぁぁぁッ!!」
「イブキさん。―このまま、串刺しにして犯してあげますよ!!」
ヒビキが興奮しきった声で言う。
私は抵抗しようとは思いませんでした。それどころか、先日味あわされたばかりの
ヒビキのまだ幼いながらも逞しい男のチ○ポに身体を串刺しにされることを望んで
いたのです。
「はぁぁッ!」
ヒビキは自ら腰を沈め、下からチ○ポの先端をおま○こにあてがいます。そして、
ゆっくりと、確実にその先端をおま○この中に突き入れてきます。でも、先端だけを
入れられたのですが、ヒビキの体勢がよくなかったのか、なかなか奥へ入れて
もらえません。
ここまで入れておいて焦らされるのは……、いやッ!!
そんな想いが、とうとう口から漏れてしまいます。
「あぁぁぁぁッ!!……早く……、奥まで入れてッ!!」
「勿論、入れてあげますよ!!」
「あぁぁぁぁぁぁッ!!!」
それは、まさに串刺しでした!!太く熱いチ○ポが何の躊躇いもなくおま○こを
貫き、一気に子宮の入り口まで達してしまったのです……。
588:主人公&ライバル×イブキ 19
09/10/19 23:21:42
「熱い―!凄く熱いよ。イブキさん!!」
「ああぁぁぁッ!……お願い……。焦らさないで……、早く突いてッ!!おま○こが
壊れるまで、無茶苦茶に突き上げてッ!!」
私は何を言っているのでしょう……!?
しかしこの時には、目の前にいる少年が一挑戦者にすぎないことなど、どうでも
いいことでした。この火照ってどうしようもない身体を満たしてくれる男……、
私はそれだけを求めていたのですから……。
ヒビキはチ○ポをおま○この奥深くに突き入れたままにして身体を支え、両手を私の
お尻に回します。私も彼の動きを助けるかのように、足をヒビキの腰に絡めます。
「あぁぁッ!!あぁぁッ!!あんんんッ!!」
ヒビキがリズムカルに腰を振り、ズドンッ、ズドンッと下からチ○ポを突き入れて
きます。
その度に身体が上下に揺れ、乳首に付けられた錘が揺れます。その錘の動きは左右では
なく上下である為か、乳首に食い込んでいるクリップが外れそうになります。その錘の
動きが激しくて、快感というより痛みに近いのですが、それでも気持ちがいいのです。
私がマゾ女だからなのか、それとも媚薬とお酒のせいで感覚が麻痺しているからなのか
は分かりませんが……。
もっと…!!もっと、激しくッ……!!もっと、乱暴に……!!
「あぁぁッ!!あんんッ!!あうぅぅッ!!あぁぁッ!!……」
「はぁッ!!はぁッ!!はぁッ!!はぁッ!!……」
私の喘ぎ声と彼の吐く荒い息が連動し、心も身体も充実した満足感に包まれながら
絶頂へと向かって暴走を始めます。
「あぁぁッ!!あぁぁッ!!凄いッ!!あぁぁッ!!……」
589:主人公&ライバル×イブキ 20
09/10/19 23:22:59
「……フン。淫乱めっ!!犯されるだけじゃ、物足りないだろう。マゾのジムリーダー
さん!」
突然、後ろからシルバーに声をかけられ、一瞬、身が強張る。
な…何をする気なの!!?
乳首へのクリップ責め、そして鞭打ちと、苦痛を受け入れてしまった私ですが、
改めて苦痛を与えられると思うと怖くなります。
「あぁぁッ!!乱暴は…止めてッ……」
「アンタなら、気に入ってもらえるはずさ」
風に乗って蝋の臭いがする。
お願い……!!やめてッ!!
「あぁぁッ!い…いやッ!!あぁぁッ!あぁッ!あぁッ!……いやぁッ!」
恐怖に怯え、蝋燭責めを拒絶しようとするのですが、ヒビキに下から激しくおま○こを
突き上げられ、抵抗する言葉も途切れ途切れになってしまいます。
「あぐぅぅッ!!」
突然、腰からお尻のあたりに蝋を浴びせかけられ、その熱さに呻き声を上げる!
「うぅぅっ!!凄い、―締めつけですよっ!」
ヒビキは腰の動きを止め、言葉を詰まらせながら言う。
暫くは、じっとおま○この締りを楽しんでいたヒビキだったが、改めて私のお尻を
抱え直し、前よりも激しく下からおま○こを突き上げる!
「あぁぁッ!!あうぅぅッ!!あぁッ!!はぁぁぁッッ!!」
もっと…!!もっと激しくしてッ!!何も分からなくなってしまうまで、激しく!!
あぁぁぁぁッ!!……お願い!もっと、もっと…………!!!
いつ、蝋燭が浴びせかけられるか分からない恐怖を忘れる為、私は自ら快感を求めて
狂っていきます。ヒビキも、私の激しい喘ぎ声に引きずられるように、低く、呻くような
声を上げながら私を犯します。
「はぁぁッ!!はぁぁッ!!はぁッ!!……もっと!!あぁぁッ!!激しくしてッ!!
あぁぁッ!!あぁぁッ!」
590:主人公&ライバル×イブキ 21
09/10/19 23:24:21
「最高ですよ!!イブキさん!!」
ヒビキは私を串刺しにしたままキスをする。私は無我夢中で彼の唇を求め、舌を
絡ませる。二人の熱い息が絡み合い、彼の興奮が直接伝わってくる。私は、その甘く
蕩けるような感覚に、頭がクラクラしてしまいます。
そして唇が離れると、ヒビキは狂ったようにチ○ポをおま○こに突き入れます。
私は身も心も宙に浮いたまま、彼に全てを委ねます。
あぁぁぁぁッ!!素敵ッ……!!狂ってしまいそう!!あぁぁぁぁッ!!もっと、
私を狂わせてッ……!!!
そして絶頂が目の前まで来た時……!
「……んんぐぅッ!!」
突然、お尻に熱い蝋をお尻に浴びせられ、私は腰を前に突き出すようにして身体を
硬直させます。おま○こも自然に締まったのですが、ヒビキは無理矢理チ○ポを
おま○この奥へと突き入れてきます!
「あぁぁぁぁぁッ!!!」
い……逝っちゃう!!!
その時、彼のただでさえ大きなモノが、おま○この中でさらに大きく膨らみ、
熱い精を吐き出したのです!!!
「……いやあぁぁぁぁぁぁッ!!!」
頭の中は真っ白になり、下腹部に激しい痙攣が襲います!
痙攣は一度だけではなく、その後も何度も繰り返され、その度に快感の波が襲って
きます。私は身も心も力が抜けたまま、その快感の波に漂っていました。
遠くでシルバーの声がしているようですが、何を言っているのか分かりません。
蝋を浴びせかけられて絶頂を迎えてしまった私を蔑んでいるのかもしれませんが、
この時には、そんなことを考える力などありませんでした。
591:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 23:24:44
個人的にポケモンでそういうエロネタはないな
592:主人公&ライバル×イブキ 22
09/10/19 23:26:37
そんな事が何度繰り返されたのでしょうか。
私は股間の激しい疼きで、目が覚めました。
「うぅぅぅッ!!!あんんんんんッ……!!!」
おま○ことアナル……二つの穴に、凄まじい痒みと疼きを感じる……!!
二人の少年は、私を思う存分犯した後、あの媚薬を二つの穴に塗り込んだのでしょう。
この時、身体の自由は奪われているものと思っていました。ですが、私の身体に枷は
付いていませんでした。
もしかしたら……、彼らは帰ったのかも……!!?
私はすぐにもオナニーしたい気持ちを抑え、とりあえず岩陰から辺りの様子を伺います。
いない……みたいだけど……。
物音一つしない静かな様子に、ひとまず胸を撫で下ろします。
立ち上がり、疼く身体に鞭打つようにして歩を進めます。でもまっすぐに歩くことができずに、岩壁を伝うようにしか歩けません。私の腰のあたりにはまだ強烈な快感の余韻がたゆたっていました……。
湖を渡りジムにたどり着いたのは真夜中でした。
パソコンを立ち上げるとディスプレイにはヒビキから新着メール一件の表示。
受信メールを開くと―
Subject:さっきはどうも^^ノ
潮まで吹いちゃって最高にエロかったね*´ー`
可愛いトコちゃーんと撮影しておいたから、僕が電話したらちゃんと返してね★
―背筋が寒くなりました。
ああ、それなのに―この、子宮から沸き上がる期待感は一体何なのでしょう。
ふらつく脚に力を入れて立ちあがります。
気がつくとバスルームで全裸の私は四つん這いになっていました。おま○こからは大量の
まん汁を垂れ流し、お尻の穴はヒクヒクと動いて、また太い男のモノを突っ込んで欲しいと
言わんばかりです。
女の尻は淫らにくねり、熱い吐息を漏らしていました―。
593:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 23:27:20
長っw
594:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 23:29:31
何だこれ?
595:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 23:31:52
長いしポケモンらしくねーwww
596:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 23:42:43
GJとしか言い様がない
597:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 23:44:15
どうせならシジマでry
598:名無しさん、君に決めた!
09/10/19 23:53:47
長文の変態乙
599:変態スレ万歳 前編
09/10/19 23:56:04
「ちぃーっす」
ジムでトレーニングを続けるイブキの前に現れた1人の男。
「わたしが イブキ!せかいで いちばんの ドラゴンつかいよ」
「あ、俺?俺はイブキさんが本当にパンツを穿かずにトレーニングしてるか見に来た、
ただの通りすがりの>>1っすよ」
「じつりょくも ポケモンリーグしてんのうに だってまけてなんかないわよ!
どう それでもたたかうの?」
ノーパンのせいで股間に食い込むレオタードがいつもより気になって仕方がない…
だから、一応ジムの入り口に鍵をかけておいたはずなのに…
その問いにも答えず男はズンズンと私の隣までやってくると、
「お、ホントにノーパンでトレーニングしてるんですね。せっかくだからV字食い込み
いってみましょう」
今、彼(>>1)の手は無遠慮に私の股間へと伸ばされ、布地をつかんでいる。
恥ずかしいがポケモンバトルの挑戦者でないなら、むやみに攻撃なんてできない。
「い、いちおう…従兄の趣味でね」
「でもっすね、このスレタイは『イブキのミニスカブーツ姿のエロさは異常』。そして
隠しタイトルは『く、くやしい!でも感じちゃう!ビクンビクン』なスレっすよ。
というわけでそんなイブキさんにプレゼントっす。」
600:変態スレ万歳 後編
09/10/19 23:56:53
そう言うと>>1と名乗る男は私のレオタードの股繰りのゴムを引っ張り上げ、
懐からハクリューそっくりのバイブレーターを取り出すとお股の中心目指して突き入れる。
そして手際よくショーツを元に戻すとスイッチをON。
ブルーのレオタードが収まりきらない電池ケースの分、ぽっこりと盛り上がり、
その下のモノと共にウネウネと動き回り中に入っているモノをアピールする。
「これには>>52さん、>>238さん、それに>>341の呪いが掛かってますから
多少のことじゃ抜けませんので。まあ、関係ないかもしれませんがね……。
じゃあ、後は頑張って」
そういうと>>1は入ってきたときと同様、あっという間に立ち去っていった。
「待ちなさぁあ…あぅ…ああ、あぃいいぃ…」
あまりの気持ちよさに腰が砕け、私はモニターの前にへたり込む
「うああぅ…ダメェ…イッちゃう、いっちゃうよぉ、ダメ、こんな格好で…」
トレーニングに専念していた為に忘れていた膀胱の感覚が戻ってくる。
与えられる刺激とあいまって…
私は絶頂を向かえた。失禁で青いレオタードをさらに青く染めながら。
601:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 00:08:23
アカネスレから来た。
イブキスレは活気があって羨ましいな。
ここ読んでたら俺もイブキに乗り換えしそうだぜ。
602:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 00:13:16
てかイブキって人気があるの?
603:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 00:14:22
SSが大量投下されててワロタwww
とりあえず乙
604:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 00:16:34
イブキって今作で巨乳No.1かと思っていたが意外とみんなデカかった
URLリンク(kintubo.kakiko.com)
605:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 00:20:46
>>599-600
何だよこれw
606:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 00:22:46
乙!よく頑張ったw
だが、エロはなるべくエロパロスレに投下してくれ!
607:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 01:19:11
SS乙
アカネたんイブキたん巨乳最高
608:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 06:23:17
良いぞ! もっとやれ!
609:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 08:16:37
>>505>>506>>550>>560
「ふっ…あっ…!やっ……!はぁっ……!」
ワタルの腕の中で、イブキが悩ましげな吐息を漏らす。
「感じてるのかい」
「ぁあ…そ…そんなことない、わ…」
「そうかい?」
聞くまでもないことだ。「すりすり」している乳輪の中央で、乳首が膨らみ、ボディスーツの生地を下から押し上げているのが分かるのだ。
薄布の下で潰れ、淫靡に張り詰めた乳首が。
我知らず唾を飲み込み、ワタルは大きく乱れたボディスーツの胸元へ指をかけた。
そのまま、乳首を包む「皮」を剥く。途端、
ぴんっ!!
そんな音が本当に聞こえてきそうな程の勢いで、いきり立った乳首が飛び出てきた。
610:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 08:42:45
「………。なんというか、凄く、エッチだ。イブキの乳首…」
ワタルに言われ、剥き出しにされた自分の「エッチ」な乳首を見て、イブキは顔を真っ赤にして恥ずかしがり、
「!…いやぁっ…そんなこと、言わないで…」
「エッチな乳首だ。もうこんなに硬くなってる」
イブキの耳朶に唇をあてて囁きながら、ワタルは半勃起状態の乳首を指でつまんだ。
微妙に柔らかさを残した肉の突起を、親指と人差し指とで挟み、軽くねじる。
「くあぁあっ!あっ!んぁうっ…!」
電流にも似た、未知の快感。男の手指で敏感な部分をいじられるという、生まれて初めて経験する刺激に
狂おしげにその身を悶えさせた。
声をあげ、悶えるイブキの右乳房をボディスーツの上から揉みしだき、左の乳首をいじる。
すぐに、指の合間で充血した乳首が更に硬さを増してゆく。ワタルの二つの指に圧迫され、ねじられて、乳首は完全に勃起した。
611:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 13:11:18
つまんないエロネタ晒してえんならいい加減よそでやれや
612:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 15:06:37
イブキってゲーム内でワタルのことなんて呼んでるっけ?
613:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 15:44:28
>>611
アンチ涙ふけよ
614:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 16:24:39
>>604
カタチはカリンの方がいいかなあw
でも明らかに一人だけ浮いてる格好wwwイブキたんハァハァ
615:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 17:05:05
>>613
アンチって便利な言葉だな
というか「アンチ」の前に何か言葉を加えないと何が嫌いな人なのかわからないよ
616:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 17:19:11
イブキは可愛いので特に問題なし
617:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 18:27:22
つまらないので見たくない人が見ないで済むようにtxtでうpってほしい
618:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 19:54:50
イブキタソ…
619:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 20:05:33
アカネが最高だよ♪
620:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 20:16:21
アカネちゃんから電話かかってきたあぁぁぁあ
621:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 20:51:35
エロ禁止にしてアカネの強さや魅力について語ろうよ
622:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 20:59:26
>>899
これやるから帰れ。
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
623:名無しさん、君に決めた!
09/10/20 22:03:00
>>622
詳細
624:pass:ibuki
09/10/20 22:19:53
URLリンク(www.dotup.org)
625:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 00:10:32
>>622
ナにこれ?
626:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 00:37:24
>>622
イブキじゃないじゃん!
で、詳細・・・・
627:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 03:00:20
イブキのドット脱がしてみたけどうp?
628:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 03:56:09
>>624
もっと
629:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 07:36:07
>>627
うP!
630:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 10:50:00
あまり期待しないほうがいい
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
631:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 11:18:48
>>630
ウホッ
632:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 11:31:15
>>630
秀逸じゃないか
乳はもう1ドット先端を増やして良いと思うの
でボリュームたっぷりに乳のラインに陰影を付ければもう最高
633:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 16:56:07
「はぁはぁ…い、いやぁ。お願い……恥ずかしいのぉ…」
「可愛いよ、イブキ…」ワタルはまだボディスーツに包まれている方の胸をみると、そっと手を伸ばしそちらの胸もはだけさせた。
(私、ワタルに…エッチなことされてる…。ほんとに……されてるんだ)
めくるめく快感に包まれ、イブキは蕩けた意識の中でそんなことを思っている。
憧れていたワタルの手が、自分の大きな胸を揉みしだき、乳首をいじり回している。
それは、今まで何度も思い描いたシチュエーションだった。
(…ほんとは、もっとして欲しい…。乳首、舐めて、吸って欲しい…)
それを口に出せるほど、イブキは開発されていない。まだ一度も男を迎えたことのない、乙女なのだ。
それを察したのか、ワタルがイブキの正面へ廻る。そして、視線が合うのが恥ずかしいのか、
俯いたままのイブキの頬へ指を伸ばして、涙の跡を拭いてやった。
「ワタル…」
顔を上げるイブキ。ちょっとつり目の瞳がまた潤んでゆく。
ワタルは、艶やかな唇へキスをし、優しく多い被さるようにしてイブキの身体をベッドへ倒した。
「きゃ……」
小さく声をあげるイブキの胸が揺れ弾んだ。
634:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 17:45:21
ワタイブ萌え
635:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 18:20:08
>>634
俺はむしろ過剰に投稿されるエロネタのせいで嫌いになったわ
ワタルでしゃばんなよ
636:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 18:57:48
ワタル以外に適任が思いつかない
イブキたんは誰と仲がいいんだ
637:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 18:59:58
長老とか…
638:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 19:31:10
1人プレイという発想はないのか
639:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 19:56:47
>>630
GJ!!
640:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 20:02:07
ケツでかすぎてキモい
現実にこんな女いないやろ
641:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 20:03:26
>>630のことな
642:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 20:10:26
いやケツとチチがデカイからいいんだろ・・・
643:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 20:16:52
>>640
びっくりするくらいの愚か者だよお前は
644:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 20:20:17
>>630
素晴らしい!
645:名無しさん、君に決めた!
09/10/21 21:04:02
>>630
すっげーw
ご馳走様です!
646:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 00:09:18
>>630
うーん素晴らしいお尻
647:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 01:56:11
ワタルはいきなり、
「美味そうだ…イブキのおっぱい……」
目の前にある左のピンクの蕾をくわえ込んだ。
「んはっ!はぁうっ…!あっ…!あっ……!」
勃起した乳首を柔らかく噛まれている…。イブキは、未経験の愉悦に声をあげ、五体を痙攣させている。
五本の指が柔肉の内へ食い込んでゆく。ワタルは胸を掴む左手へ強めに力を入れた。
「やっ、あっ!」
強く乳房を握られるのが痛いのか、イブキの表情に苦悶の色が浮かぶ。
しかしそれも一瞬のこと。
ワタルが口に含んだ乳首へ舌を絡めた途端、
「ふぁうっ!」
イブキの声に愉悦の響きが混じりはじめる。
「ちゅっ…んっ…んっ…」
口中へ含んだ乳首を、ワタルは音を立てて吸い、しゃぶった。
「んぁっ!ダメ…や…やぁんっ…!そんなに…吸っちゃ、ダメぇっ…」
くすぐったさと、それに倍する強烈な快感に、イブキが切なげな声をあげる。触られるのも初めてなら、当然こんな風に吸いたてられるのも初めてなのだ。
電流みたいに激しい刺激が、乳首から脳天へと駆け上る。
乳首を舐めしゃぶられるという、イブキにとって未体験の刺激。永続的な疼痛にも似た、未知の愉悦。
「んっ…ちゅっ…れろっ…」
「ダメ…ダメぇ!んっ、あっ!はっ…!あああっ!」
勃起した乳首を歯で甘く噛まれ、たまらずイブキは背をそらせ、身体をビクビクと痙攣させた。
それでもワタルの責めは終わらない。
648:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 07:03:22
いや終わらないじゃなくてとっとと終わらせてくれよ
649:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 07:10:13
イブキたんのおっぱいでイきたいよおぉぉぉぉぉぉぉ
650:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 07:54:05
>>647
だからエロパロ行けって
651:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 08:09:22
ワタルとイブキは好きだが、乳もみ合うような二人は好きじゃない。
652:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 08:28:15
>>647
「SS投稿GJ!」とか言ってたバカのせいで調子乗ってんな
653:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 08:44:26
ワタルにイブキを取られて発狂してる奴らがいるみたいだが、俺は>>647のSSを引き続き楽しみにしてる
654:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 08:49:01
単純に読みづらいので行間を開けてほしい
もしくはtxtでうpしてほしい
もしくは書き込まないでほしい
655:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 09:19:26
>>630
これは素晴らしい…
656:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 09:23:08
>>654
眼科か精神科に行けばいいと思うよ
657:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 09:44:58
>>653
揃ってエロパロ行けって…
658:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 10:56:36
しばらくしたら消えるんでないの
659:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 17:01:16
シジマSSの続きはまだか
660:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 20:37:11
シジマSS!!
661:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 20:42:31
ソウルシジマー
662:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 20:46:31
>>657
お前が行ってよ~w
663:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 22:06:13
シジマ!シジマ!!
664:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 23:05:04
なんとなくイブキ様はレズにみえる
でもって当然女王様
665:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 23:18:32
SSかなりいいんだが、エロパロいった方がいいんじゃね?
666:名無しさん、君に決めた!
09/10/22 23:58:32
ツンデレMが良い
667:名無しさん、君に決めた!
09/10/23 00:19:53
アニメの声めぞん一刻の人だったのか
668:名無しさん、君に決めた!
09/10/23 00:31:11
ワタル×イーブイマダ-?
669:名無しさん、君に決めた!
09/10/23 02:59:42
今度はもう一方の……勃起しかけの右乳首へ、舌をあて、舐めあげてやった。
更に。
「ちゅっ…!ちゅぱっ!」
周囲の媚肉ごと口中に含み、思い切り吸いまくる。
「んあっ!あっ、やんっ…そんな……吸ったら…んやぁっ!」
イブキが身を捩るのにあわせ、大きな胸が艶めかしい動きで震える。
それを逃さぬよう、ワタルはしっかりと乳肉を握り締め、口に含んだ先端部を執拗に吸い続けた。
「んっ…んっ…ちゅぅっ!」
すぐに口中で乳首が膨らみ、凝ってくる感触…。
吸いたて、舌で刺激してやるうち、乳首が完全に勃起したのだ。
「ふぁっ…あっ、あっ!」
ビクビクと全身を震わせて、イブキが甘い喘ぎを漏らし続けている。
ワタルは、口中で勃起した乳首を散々舌でくすぐってから、唇を離した。
そして、いきり立った肉筒を左手の親指と人差し指でつまみ、扱きたててやった。
「ひぁうっ!あぁあっ!やっ…はああんっ!ダっ、ダメ!おかしく…なっちゃうぅ……!」
「なっちゃえよ、おかしく。ほら…こっちも……」
囁いて、ワタルは、右手を下へ…。イブキの左右の太腿の合間へと伸ばした。
670:名無しさん、君に決めた!
09/10/23 07:12:34
>>669
もうこいつ荒らしだろ
どっか行けよ
671:名無しさん、君に決めた!
09/10/23 13:52:02
荒らしだろ
ヒビキ×イブキしか有り得ないというのに!
672:名無しさん、君に決めた!
09/10/23 14:05:25
>>669がわざわざNGワード入れててくれてるのは最後の良心だろうか
673:名無しさん、君に決めた!
09/10/23 14:49:49
ツンデレ+妹イブキたんかわいい
早く夜にならないかな
674:名無しさん、君に決めた!
09/10/23 21:09:58
荒らしだろ
シジマ×マツバしか有り得ないというのに!
675:名無しさん、君に決めた!
09/10/23 23:33:52
シ・ジ・マ・ッ!!
676:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 00:41:08
男祭り~はじめぇッ!!
677:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 03:45:37
ワタルの指先が柔らかな肉の丘に触れた途端、
「ダメ!ダメええっ!そこ…そこは!あっ!んはぁっ…!」
イブキが激しくのけぞった。
そんな制止などお構いなしでワタルは、すでにしっとりと濡れていたボディスーツ越し、もっとも敏感なクレヴァスを指で優しく擦って愛撫する。
「ふぁ…はっ…あっ!あふぁっ!」
乳首と股間を同時に責められて…。その激しすぎる快楽に、イブキは身悶え、涙をこぼす。
身体が勝手に痙攣するのをどうにもできない。
やがて。ボディスーツの布地の下から、湿った音が漏れてくる。
最初は堅く閉ざされていた肉の割れ目が、今はその合間へ楽に指が入るほど潤んできている。そのことを、ワタルは感じ取っている。
肉の割れ目を上下する指の動きが、知らず知らずのうち、激しくなっていた。
「あっ!ああぁっ!んうっ…も…もう……ダメ…!私、わたし…!あっ!ふああっ!」
熱い滴のたぎりとともに、イブキは快楽の頂へと上り詰めた。
「はあ…はあ…はあ…はあ…」
イブキは仰向けのまま荒い息を繰り返していた。だが、すぐに身を起こし、ワタルの顔をじっと見つめて言った。
「…私…へんなの…身体が…あつくて、ジンジン…うずいて…たまらないのぉ……」
涙に濡れ、情欲の光を灯した瞳が、真っ直ぐワタルへ向けられる。
「ほしい……ワタルが……ほしいの…」
思わず、ワタルは唾を飲み下した。
いつもは「強気なジムリーダー」であるイブキの「おねだり」に、ワタルはもう完全に参ってしまった。
「イ、イブキ…」
「…きて……私のはじめて……うばって…」
誘われるまま、ワタルがベルトに手を伸ばした。
678:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 04:09:48
そのとき…。
ワタルのポケギアが室内に鳴り響いた。
「……………。すまん、イブキ。どうやらポケモンリーグに挑戦者が現れたらしい。…俺は行くよ…」
「えっ……、ち、ちょっと!わ、私に恥をかかせるの!?」
「しかし、それで挑戦を受けないとなれば、チャンピオンの、我が一族の名に傷を付けることになるよ」
「うっ……わっ、分かったわよ………でも!」
「?」
「終わったら…続き、してよね」
「…ああ!」
……その約束があだとなったのか、ワタルは挑戦者の子供に、敗れてしまった。
そのときの様子を新チャンピオンに聞くと、勝負所で急にワタルとポケモンの動きが鈍ったのだという。
更に、勝負の後、ワタルからは所謂「栗の花の匂い」がしたんだとか。
この後、ワタルはイブキに「続き」はできたのか。それは誰にも分からない。
お し ま い
679:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 09:10:30
いろいろ外野がうるさかっただろうけど、執筆お疲れ様でした(・∀・)
680:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 16:47:30
いやいやマジでエロパロ行けって
一応ガキも来てるかもしれないし
681:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 17:43:36
>>678
最高ですた
682:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 18:43:06
>>680
このスレだけを取り締まったところで^^;
683:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 18:58:15
>>678
お前いい加減死ねよ
684:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 22:28:31
エロパロだったらカス扱いレベルだな
だからこっちに投下したんだろ
685:名無しさん、君に決めた!
09/10/24 23:42:15
めっちゃよかった!次回はエロパロでおね
686:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 00:46:56
エロパロで待ってる
687:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 08:14:59
>>677>>678
これイブキである必要ないじゃん
つまんね
688:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 11:21:13
つまんねとか言いつつも、>>687はしっかり抜いていたのであった
689:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 11:57:16
>>688
ごめん、つまんねじゃなくてよそでやるか死ねって言えばよかったかな?
どうも意図が伝わってないみたいだから
690:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 14:40:34
イブキたん可愛い
691:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 14:45:00
イブキと子作りしたい
692:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 15:14:57
ここか、萌え豚のスレは。
では早速……
責任を取ってもらおうか。
スレリンク(poke板)
↑のスレでキモイ萌え豚が暴れていてね。
私は深く傷付いたんだ。どう責任を取ってくれるんだ?
693:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 15:17:59 Z7ZQf8Ko
一応ageとくわ。
694:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 17:51:05
>>689
必死だなー(棒読み
695:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 17:56:08
萌え豚専用スレになりつつあるなw
696:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 18:03:00
ブヒッw
697:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 18:13:40
ブヒヒッwwwww
698:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 18:15:31
クンカクンカ
699:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 18:24:12
>>694
必死だなー(棒読み(核爆笑)
700:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 18:45:17
ブヒーーーッwww
701:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 18:56:09
ブッヒッヒッwwwww
702:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 18:59:06 gCR3z1GN
フンガーww
703:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 19:01:35
イブキ様!私が、私だけが萌え豚ですっ!!
お仕置きを!なにとぞお仕置きをっ!!!
ブヒッ!!ブヒッ!!ブヒヒーーーッ!!
704:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 19:09:03
豚は死ね!
705:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 19:13:57
>>704
イブキ様…!
706:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 19:19:17
イブキ=ブライトとな…
707:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 19:30:25
>>704
おおっ!イブキ様……
708:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 19:48:54
ブヒッ!?
709:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 21:07:09
ぶほっ!!ぶりゅりゅ~!!(´;ω;)ううっ…
710:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 21:29:25 VUEjrK4m
イブキ様スレかと思ったらブタがわいていたでござる
711:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 21:34:53
イブキ「大丈夫!! 私がこれまでの闘いで受けてきた数々の辱めに比べれば
これくらいどうってことはない!!」
(^ω^)ぶりゅりゅばばっ!
712:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 21:35:35
ブッヒーーーーーーッ!?!?
713:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 21:49:39
>>710-711って……
714:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 21:50:27
>>710じゃなくて>>709だった…
715:名無しさん、君に決めた!
09/10/25 22:48:02
ブヒヒーッ!!イブキ様ぁ・・・!!
716:名無しさん、君に決めた!
09/10/26 00:09:31
ブーピッグきめえw
717:名無しさん、君に決めた!
09/10/26 07:47:18
ついに糞スレ化したか
718:名無しさん、君に決めた!
09/10/26 12:38:02
ざまぁぁwwwwwww
719:名無しさん、君に決めた!
09/10/26 20:05:41 hMG5nKTG
なんなんだ
720:名無しさん、君に決めた!
09/10/27 08:58:09
文才のかけらもないSSよりこの流れの方が居心地いいわ
721:名無しさん、君に決めた!
09/10/27 14:01:21
>>720
まあな
722:名無しさん、君に決めた!
09/10/27 18:07:30
SSはどれもうぜえ
723:名無しさん、君に決めた!
09/10/27 21:34:27
イブキのエロ画像なくて泣いた
724:名無しさん、君に決めた!
09/10/28 00:30:30
有ったけど落ちた
725:名無しさん、君に決めた!
09/10/28 14:21:00
早く貼れよ
726:名無しさん、君に決めた!
09/10/28 14:38:44
イブキの声の人って今のアニメで稀に出るケンゴの声なのか・・・
アニメでまたいつか出そうじゃねDPTのパッケージキャラ一応ドラゴンだし
ワタルだって出たくらいだしねw
727:名無しさん、君に決めた!
09/10/28 19:38:09
そりゃあ出ないことは、ないだろう
多分
728:名無しさん、君に決めた!
09/10/29 20:17:18 Fo/WD3Rb
この手のスレのデントナ内野手出現率は異常
729:名無しさん、君に決めた!
09/10/29 21:26:45
以前立ってたVIPのアカネスレより
URLリンク(imepita.jp)
730:名無しさん、君に決めた!
09/10/30 03:24:16
こういうのはいらないです
731:名無しさん、君に決めた!
09/10/30 17:49:50 UuxwZGK5
いいぞーもっとやれ
732:名無しさん、君に決めた!
09/10/30 18:28:51
>>731
自演おつ
733:名無しさん、君に決めた!
09/10/30 18:40:36
昔はワタルお兄ちゃんって呼んでたのかな
それともお兄様なのか兄さんなのか兄上なのか…
734:名無しさん、君に決めた!
09/10/30 18:49:31
ワタルちゃん
735:名無しさん、君に決めた!
09/10/31 02:14:39
お兄様がいい
736:名無しさん、君に決めた!
09/10/31 09:08:55
キャラスレにあるまじき画像の少なさw
737:名無しさん、君に決めた!
09/10/31 16:19:08
こんなんでごめん
URLリンク(imepita.jp)
738:名無しさん、君に決めた!
09/10/31 18:57:36
公式絵可愛すぎるだろ…
739:名無しさん、君に決めた!
09/10/31 19:28:44
これでよければ
URLリンク(h.pic.to)
740:名無しさん、君に決めた!
09/10/31 22:25:00
ツンデレおっぱい
741:名無しさん、君に決めた!
09/10/31 23:34:50
最後のなんだww
しかし普通にエロイ
742:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 07:27:07
杉森さんて胸ぺたんこしか描けないと思ってた
743:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 07:38:28
>>741
イブキの股間のアップですけど何か?
744:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 10:09:03
全身もヨロ
745:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 10:22:18
>>744
これ攻略本の写メなんだけど、それやると隣にワタルがいて邪魔なんだ
746:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 12:32:37
じゃいいやw
747:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 13:24:04
>>746
なぜかワタルの手だけ重なっててイラつく
748:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 21:57:02
こんなんで勘弁して下さい
URLリンク(l.pic.to)
749:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 22:19:17
>>748
ツーショットとか主人公死ねよ
750:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 22:23:22 skwp1k91
アカネはあはあ
751:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 22:33:52
田中敦子
752:名無しさん、君に決めた!
09/11/01 22:33:55
>>749
んもー、わがまま言うんじゃありません!
URLリンク(r.pic.to)
753:名無しさん、君に決めた!
09/11/02 00:20:38
イブキは安産タイプだな
754:名無しさん、君に決めた!
09/11/02 01:24:55
光輝く太ももこそ至高。
755:名無しさん、君に決めた!
09/11/02 02:16:41
エロカッコカワイイな
756:名無しさん、君に決めた!
09/11/02 07:13:35
>>752
高画質でもっとアップにして欲しい
757:名無しさん、君に決めた!
09/11/02 10:45:20
こ、これで最後よ!
URLリンク(o.pic.to)
758:名無しさん、君に決めた!
09/11/02 21:57:44
>>757
ポップン風のイブキいいね
759:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 01:21:24
>>757
なんて最高なんだよお前は
760:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 05:08:12 qfrirxaG
イブキ女王様
URLリンク(www.pokesho.com)
761:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 05:48:51
誰かイブキちゃんとチュッチュするADV作って
762:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 05:51:23 qfrirxaG
イブキの同人ってないのか 出ないのか
763:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 06:02:13
30過ぎのババアだろこいつ?
764:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 06:36:02
だがそれがいい。
765:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 07:54:44
>>762
非エロのものですらなかなかないぞ。
766:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 11:08:13
アントニオ伊吹
767:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 22:45:32
イブキは女子大生くらいの年齢じゃないの
18~22位の。
あの強気っ娘でエリート気質は実にいい。しかもお嬢
768:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 22:51:22
んでもってただタカビーでプライドが高いだけじゃなくて
気遣う優しさを持ってる所が高ポイント
769:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 23:09:54
>>767
冗談で言ってんの?どうみても30代近くのババアだろ
770:名無しさん、君に決めた!
09/11/03 23:38:35
30代キャラだったら顔にしわ出てる
出てないのがまだ若い証拠
771:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 00:09:10
てか30代だとしてもそれが何だと
かわいいものはかわいい
772:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 00:15:11
30代はさすがにババアすぎてついていけん・・・
特殊な趣味を持つ人間がそんなに多いとは思えんよ
773:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 00:46:46
あの言動は若い娘さんのもの
微妙にアホの子っぽかったり
774:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 00:47:57
アニメだとかなり若く見えるけどな
775:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 01:26:25
ワタルが20中~後半くらいだろ? 勘だけど
じゃあ20前半くらいなはずだ。希望だけど
776:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 08:01:29 5gswi1EN
普通に19だよなに言ってんだお前らアホか」
777:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 08:07:50
人生初の777
778:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 09:02:34
イブキのデカ尻に濃厚カルピスをぶちまけたい
779:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 10:00:41
30代でミニスカはグロい。
780:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 11:43:46
つかイラスト見たけどあれ短パンだな
しかもまんこの筋まで書かれてやがるぜ!ゲーフリGJ
781:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 12:05:59
強気っ娘攻略ゲーム・いぶきす 近日発売未定
主人公のあなたは、チャンピオンのワタルに憧れて、フスベシティジムの門を叩くが
ジムリーダーはかなり気の強い女の子だった!
厳しい修行の中、なぜか修行と称して
ウバメの森で森林浴
アサギシティへ海水浴
こおりのぬけみちでかき氷づくり
などに連れて行かれて…?
そして、最後の試練とは?
…ついでに、コガネ弁の女の子と鉄壁ガードの女の子も
攻略可能!
782:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 20:13:53
>>781
ぶりゅっ…ぶりゅりゅりゅ~
が期待できそうですね。
783:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 23:08:17
イブキとか他のジムリもスロンに出たりするようにならんのか
やたら難易度上がりそうだけど
784:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 23:08:29
イブキさんのボディースーツが盛り上がっていくお(^ω^)もりもりもりっ!
785:名無しさん、君に決めた!
09/11/04 23:20:54
>>783-784
病院池
786:名無しさん、君に決めた!
09/11/05 21:14:56
イブキ「いやぁぁっ!わたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ! ... まだ出るぅぅっっ!!!!」
アカネ「あひいやぁぁっ!うち、こないにいっぱい排泄してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ! ..... ぶりゅぶりゅっ!
ブバッ!ボチュンッ!ブリブリブリッッ!!ブババババッ!バリュブリブリ、ブボオオッ!ビュリッ」
完全にイブキの勝ちだな
787:名無しさん、君に決めた!
09/11/05 21:43:18
アニメ借りてきて視たのでちょっと気付いたこと
・結構頑固
・例によってタケシが惚れる
・修行の相手になってもらったことはあるけど、ワタルと従兄妹という設定はないらしい、さん付けで呼ぶ
・作ってきたおにぎりは形が全部違う。しかし美味い
・木の枝から枝へ飛び移れるくらい身軽
・ジークと幼なじみ
・攻撃の指示はとにかく破壊光線とハイドロポンプ
・負けても素直にバッジを渡してくれました
・キングドラがカビゴンの冷凍パンチで一発KO。そりゃねーよ
・ハクリューに跨って移動
ゲームとは違って、割と落ち着いた人でした
788:名無しさん、君に決めた!
09/11/05 21:45:55
ぶりゅっぶぴっぶびびびぃ・・・、ジムのなかは、イブキのうんちのにおいでみたされた
イブキはちからつきて、めのまえが まっしろになった!!
789:名無しさん、君に決めた!
09/11/05 22:01:09
ぶりぶりぶりぶりっブボッ むりむりむり~~~~~っ
イブキのくそなだれ!
ボディスーツのなかからはずかしいはいせつおんがする
しかしはずれた!
790:名無しさん、君に決めた!
09/11/05 22:02:19
>>787
5話にわたって登場している
これは結構いい待遇では?
791:名無しさん、君に決めた!
09/11/05 22:06:50
脱糞という史上最強の羞恥に悶える美少女ジムリーダーはやはり史上最強!!
こんなスカモントレーナーについて語りあいませう。
とりあえず有名シーンをピックアップ!!さぁ!イブキ様に続け!!
792:名無しさん、君に決めた!
09/11/05 22:54:38
>>787
ロケット団に出し抜かれるようじゃ駄目だな
あの三十路女
793:名無しさん、君に決めた!
09/11/05 23:53:36
糞まみれ
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
794:名無しさん、君に決めた!
09/11/06 02:51:39
俺もいとこになりたい
それかさん付けされたい
795:名無しさん、君に決めた!
09/11/06 13:00:17
>>793
なんだこの怪しげなアドレスは・・・・
うpろだでも無さそうだし
796:名無しさん、君に決めた!
09/11/07 00:38:07
イブキのデモニカスーツ姿のエロさは異常
797:名無しさん、君に決めた!
09/11/07 01:41:54
つい最近、イブキさまの魅力にあてられたんですが
語っていいの?
負けても素直にバッジを渡さない駄々っ子ぶり
ワタルの名前を出されると急に素直になる分かりやすさ
ツンデレの王道を行く激励のお言葉
そして体型丸分かりのボディスーツの下の、共に
90以上はありそうな巨乳と巨尻、そして眩しい太股…あぁぁ…
798:名無しさん、君に決めた!
09/11/07 13:29:06
いぶき「糞スレじゃない。ただお腹がゆるいだけだ!」
ぶぶぶぶぶぶっぶぶぶりっ
799:名無しさん、君に決めた!
09/11/07 19:25:47
>>797
見かけは(キリッな、おねえ様なのに性格はどう見てもガキンチョなのがたまらん
800:名無しさん、君に決めた!
09/11/07 23:04:49
体形もね
801:名無しさん、君に決めた!
09/11/07 23:05:03
ぶぶばっ!!ぶりゅぶびびびびっ!!もわわ(´;ω;)ううっ…
イブキ様のマントの中でまた粗相してしまったお……
802:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 00:38:46
URLリンク(image.space.rakuten.co.jp)
URLリンク(eisuke-nikki.cocolog-nifty.com)
URLリンク(www.bar-vespa.com)
そろそろおかしな格好について結論だそうぜ
803:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 01:27:22
詳しくは覚えてないけど…
もう一度勝負してみましょ?→デレ
いいえ
何よ!私に恥をかかせるっていうの!→ツン
はい
ふふふ そのやる気は大したものね ヤマブキの格闘道場で待っててあげるわ!→デレ
これは一種のデートのお誘いだろうか……
804:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 03:54:45
>>786
>>786
>>786
>>786
>>786
>>786
>>786
>>786
>>786
>>786
>>786
>>786
最高じゃないか!
805:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 04:06:20
イブキはうんこなんかしねえよ
806:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 11:46:44
公式絵の高画質の奴ない?コラするにも画質悪くてできねぇ
807:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 14:49:44
ワタルに言いつけるぞって長老に言われた途端、イブキがちょっとおびえながらバッジ
くれたけど、言いつけられたら後でワタルにお仕置きでもされるのかねぇ
808:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 19:31:57
げへへへへ、たまりませんな
809:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 20:40:12
付保ホッ頬頬頬ほほおっほほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーtっ!?!?
810:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 21:13:54
すーはーすーはー
811:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 21:15:27
>>799
そのことを指摘すると、顔を赤くして「誰が子供よぉっ!」とか言っちゃうんだよきっと
>>806
これではどうか
URLリンク(imepita.jp)
>>807
長老は、ワタルがイブキ憧れの人だと知っているから
小さい頃から何か悪いことしたら、ワタルの名前を出して
言うことを聞かせて来たのかも
このことをワタルが知ったらどう思うかのう?とかいって
812:名無しさん、君に決めた!
09/11/08 21:21:56
>>811
みなぎってwwwきwたwぜwwwwwwwww
813:名無しさん、君に決めた!
09/11/09 01:35:31
初着信記念カキコ
814:名無しさん、君に決めた!
09/11/10 02:15:43
ワタルが知ったら・・・
「カイリュー はかいこうせん」
815:名無しさん、君に決めた!
09/11/10 08:27:14
>>814
たぶんそれがトラウマに
もしくは「兄上KAKKEEEEEE」ってなって以後自分も人に向かって打つように
816:名無しさん、君に決めた!
09/11/10 12:53:57
ドラゴンつかいは奇抜な格好しなきゃならんっていう掟でもあるのか
ワタルやイブキ、ゲンジはもちろん一般トレーナーも大概おかしいぞ
817:名無しさん、君に決めた!
09/11/10 18:16:56
>>815
兄じゃねぇって言ってんだろ
818:名無しさん、君に決めた!
09/11/10 19:16:08
イメピタが高画質とかどうかしてるな
どうやらイブキ様の股の間にダイブする権利があるのは
俺だけのようだな
819:名無しさん、君に決めた!
09/11/10 19:43:57
本気で年齢知りたい
アニメだと20半ばらしいな。ワタルも
820:名無しさん、君に決めた!
09/11/10 20:21:15
公式的に考えておじいちゃんに怒られてダッシュで走り去るのが許される20代前半が限界
ワタルは+3、4くらいか
821:名無しさん、君に決めた!
09/11/10 21:24:04
イブキ 18~22くらいか
エリート気質のお嬢でちょっとアホの子、ツンデレ
ワタル 24~26くらいか
3年前(FL)はちょっと挑戦的な口調、現在(HGSS)はチャンピオンとして
風格ある佇まい
イブキも3年もすれば、アニメ版みたいに落ち着くのでは
822:名無しさん、君に決めた!
09/11/11 08:07:33
イブキのドラゴンダイブ
823:名無しさん、君に決めた!
09/11/11 11:47:19
イブキのハイドロカノン
824:名無しさん、君に決めた!
09/11/11 13:37:08
イブキのくろいまなざし
825:名無しさん、君に決めた!
09/11/11 15:42:19
イブキのしめつける
826:名無しさん、君に決めた!
09/11/12 09:14:19
あまえる
のしかかり
しおふき
827:名無しさん、君に決めた!
09/11/12 12:29:28
特性
ムチムチボディ
828:名無しさん、君に決めた!
09/11/12 14:55:34
ツンデレポケモン
イブキーン
829:イブキさまのお言葉・不完全版
09/11/13 01:12:39
・ジム戦前
イブキ『わたしが イブキ!
せかいで いちばんの
ドラゴンつかい よ
じつりょくも ポケモンリーグ
してんのうに だって
まけてなんか ないわよ!
どう それでも たたかうの?
…… そう わかったわ
じゃ はじめましょう!
わたしも トレーナー
どんな あいて だって
ぜんりょくで ぶつかって あげる!
・残り1匹
あと1ひき?
これからが ほんとうの しょうぶよ!
・ピンチ
うそー!? かつのは わたし!
そう きまってるのよ!
・負け
この わたしが まけるなんて……
しんじられない
なにかの まちがいよ……
830:イブキさまのお言葉・不完全版
09/11/13 01:21:39
・勝負後
イブキ『わたしは みとめないわ
まけて いうのも なんだけど
あなたの かんがえかた では
ポケモンリーグに ちょうせん なんて
ムリに きまってるわよ
…… そうだわ!
この ポケモンジムの うらに
りゅうのあな とよばれる
ばしょが あるの
ちゅうおうに ほこらが あるから
そこへ いってごらんなさい
もし そこで あなたの
かんがえを みとめられたなら
わたしも あなたが
ジムバッジを わたすに ふさわしい
トレーナーだと みとめてあげるわ!
・もう一回話しかける
イブキ『どうしたの?
やっぱり あなたじゃ ムリかしら?
831:イブキさまのお言葉・不完全版
09/11/13 01:30:39
・長老と面談
ふむ…… よくきたのう
なーに しんぱい するでない
なにも いわなくても わかっておる!
イブキの やつに いわれて
ここまで きたのじゃろう?
あの むすめにも こまったものよ…
以下略
・面談後
けっかは どうかしら?
きくまでも ないと おもうけど……
あなたでは むり だったでしょう?
…… …… ……
……え! ごうかく?
そんな!
うそでしょ!
わっ わたしだって
まだ みとめてもらって ないのに!
832:イブキさまのお言葉・不完全版
09/11/13 01:42:04
・続き
長老:こりゃ イブキ!
この もの
わざも こころも みごとなものじゃ
かんねんして さっさと
ライジングバッジを わたさんか!
さもないと ……
このことを ワタルに いいつけるぞ!
イブキ:(!がでる)
わっ わかりましたわ……
さあ これが ライジングバッジよ……
さっさと うけとりなさい!
ライジングバッジを もっていれば
どんな たきでも
のぼることが できる……
そして すべての ポケモンが
あなたを トレーナーとして みとめ
どんな めいれいにも したがうわ……
長:イブキよ……
おまえに なくて
この ものに あるもの……
それが なにかを
よく かんがえる ことじゃ
イ:…… …… ……
…… …… ……
(ダッシュで出て行く)
833:イブキさまのお言葉・不完全版
09/11/13 01:52:11
・りゅうのあな出口付近
おまちなさい!
イブキ『こんかいは わるかったわね
おわびに これを あげるわ……
なかに はいっているのは
りゅうのはどう
はどう っていうのは……
もう! なんでも いいじゃない!
とにかく すごいエネルギー なのよ!
いらないなら むりして
もっていかなくても いいのよ!
どうしたの?
ポケモンリーグに むかうなら
ここから ワカバタウンに もどって
27ばんどうろを なみのりで
わたっていくと いいわ
でも…… まだ なにか
やりのこしたことが あるって
かおを してるわね
しっかりしなさい!
このさき なにを するにしても
あきらめたら ゆるさないからね!
そうでないと まけた わたしが
みじめに なるでしょ!
…… …… ……
…… がんばって