09/10/15 22:40:23
「うぅ…んっ……」
「ふふっ、もっとリラックスしていいんだぞ」
なだらかな胸の頂を中指で円を描くようにソフトになで回す
「ふっ…ぅ……ん」
半開きの口から微かに喘ぎ声が漏れ、二プレスで抑圧されていた乳首が微かに隆起
するのが感じられる
「なぁ、どうしてこんなきつめの水着なんか着てたんだ?」
胸元の乳首の形を想像しながら問いかける
「んふっ……んんっ……そ、それは…サイズが…なかったから」
「ほぉ、この前戦った時は普通のサイズの水着、着てたよな?」
「そっ、それは…んっ…」
目を細め、わざとさげすむような表情をみせるワタル
いじわるな場所を手のひらと指で巧みに刺激する
「嘘をついてたというわけか?ジムリーダー失格だな、それに…」
「ご、ごめんなさい…あ、あの…あんっ…」
すがるような目線に、ますますワタルの炎は燃え上がる
「拷問して身体にきくしか…ないようだな」
「あんっ、んんっ…い、言い……」
ここで言ってしまうと、この禁断の快楽を味わえない…そんな気持ちが心の奥で
浮かび上がった
「あんっ、あぁぁぁぁぁっ」
その間にも足と足の間にワタルの手は入り込み、じっとりと湿った太股の間を丹念に
揉み解してしてゆく
「んっ…ふぅ…くうんっ……」
身をよじりながら、媚態を見せる様子は、誇り高いジムリーダーの常態からは
想像もできないものだった。