09/10/16 19:28:41
コトネ「こんにちは・・・」
ヒカリ「あっ、コトネ~ こん~♪」
コトネ「今日はね、ヒカリんに言いたい事があるの」
ヒカリ「なにかな~?」
コトネ「あなたこの前カズナリと話してたよね」
ヒカリ「うん~、なんだったっけ?フカマル育成の話?忘れたw」
コトネ「ああいうことしないで欲しいの」
ヒカリ「えっ・・・?」
コトネ「私がカズナリのこと好きなの知ってるよね」
ヒカリ「あれれ?コトネってサトシが好きじゃなかったの?」
コトネ「アハ・・・アハッ!アッハッハッ!」
ヒカリ「?!??」
コトネ「なぁんだ・・・勘違いしてたんだぁ・・・アッハ」
ヒカリ「たぶん・・・」
コトネ「まぁ確かにサトシの事気になってた時期もあるけどねー。今はカズナリなの」
ヒカリ「そう・・・」
コトネ「勘違いならしょうがないね。今回は許したげる。でももうカズナリと話さないでね」
ヒカリ「・・・うん。あ、でも会ったら挨拶とかはするよ」
コトネ「なんでだよ!しゃべんなつってんだからしゃべんなよ!あなたカズナリ好きじゃないんでしょ?!」
ヒカリ「うん・・・けど、だってそんな」
コトネ「ヒカリんって協調性ない」
ヒカリ「そうかな・・・」
コトネ「そんな難しいこと言ってるわけじゃないよ。ね?話さなければいいだけだから」
ヒカリ「私、邪魔するつもり全然ないよ~・・・」
コトネ「だったらカズナリと話すな!近づくな!この悪魔!」
ヒカリ「タケシ呼んでる・・・行かなくちゃ、バイバイ」
コトネ「逃げるの?そうやって逃げるの?ねえ!ちょっと待ちなさいよ!」