09/10/16 16:27:12
コトネ「さーて、カイリキー二号、あっちで文句言ってる可愛くないオスガキにお仕置きしちゃって!」
カイリキー2「ゴッ!(ご主人様に楯突く者は、たとえ大好きな男子小学生でも許さん!)」
カイリキー二号は、レッドの前に立ちふさがるリザードンをいとも簡単に突き飛ばし、レッド一直線に走っていった。
レッド「くっ、来るなぁ!」
カイリキー2「ごっ!(そーれ!)」
カイリキー二号の極太ペニスが、レッドのピンク色の肛門を貫いた……!
レッド「うわああああああああああああああ!!!!」
コトネ「二人ともうるさいよー。静かにしないともっと激しくしちゃうぞー」
一通り穴を掘り終えた二匹のカイリキーは、二人の肛門からペニスを引き抜き、ウンコにまみれた自分のペニスを主人であるコトネに見せた。
カイリキーのペニスは、もはや肌の色が見えないほどウンチに覆い隠されていた。
コトネ「わぁ……!最高じゃないカイリキー!よくやったわ!」
カイリキー「ゴォ……ゴォ……(むふふ……この瞬間がたまらないんだ)」
カイリキー2「ゴッ!(ご主人様の為なら、たとえ火の中水の中!)」
コトネ「それじゃ……いただきまーす♪」
コトネは、二匹のカイリキーのペニスを同時に口に含んだ。
コトネ「んー……カイリキーのペニスと人間のウンチが織り成すハーモニー……たまんないわ♪それもう一回、かぷっ!」
おわり
おまけ
リーフ「今、二人の悲鳴が聞こえた気がするけど……気のせいかしら?」
何も知らずに自宅に隔離されているリーフであった。