09/10/13 15:56:01
アカネ「ミカンちゃんや!コトネちゃんもおる!」
コトネ「あー、アカネちゃんってそういうところあるよねー」
アカネ「ん?なんかうちの話しとる・・・こっそり聞いたろ」
ミカン「・・・アカネさん、私が大人しいからって、つけこんで、勝手に友達気取り・・・もううんざり」
コトネ「アカネちゃんって友達いないしねー。さみしんだよwきっとw」
ミカン「鬱陶しいんですよ・・・あの人・・・こっちの都合とか関係なく話しかけてくるし」
コトネ「わかるわかる。夜中に延々とメール打って来るもん、あの人」
ミカン「・・あ、それ、私もされました・・・
メールだから、私も少し強気になれて、メール控えめにしてくれませんか って返したんですけど・・・」
コトネ「やるじゃん!で、どうだった?」
ミカン「・・・最近つきあい悪くなったね、って言われて・・・ひぐっ・・・」
コトネ「ああ、よしよし・・・つらかったね・・・」
ミカン「あとね・・・ボーイフレンドと楽しく話してた時も、ナンパされてると勝手に勘違いして
止めに来て・・・、おかげでその人と気まずくなってしまいました・・・」
コトネ「いるよねー!親切の押し売り的な人。私もさー、ポケスロン会場でだっさいジャージ着せられてさー」
ミカン「・・・コトネさんもなんですか?実はこのワンピースもアカネさんが無理矢理・・・」
コトネ「あるある!着てないと、恨みがましい目で見て来るんでしょ?」
ミカン「そう!そうなんです!・・・・もう疲れました・・・」
コトネ「あいつ死ねばいいのに」
ミカン「言いすぎですよ・・・でも、私もあの人にはかかわりたくないです・・・」
アカネ「死のう」