09/08/01 21:31:43
やべ
89:名無しさん、君に決めた!
09/08/01 21:33:01
>>87-88
偽者乙
90:名無しさん、君に決めた!
09/08/01 22:43:44
とっても見やすいインターネットです♪
この調子でかわいいハクリューたんを出してあげてください><
91:名無しさん、君に決めた!
09/08/02 16:40:19
ぴゃー
92:名無しさん、君に決めた!
09/08/02 21:55:46
厨二とかじゃなく普通につまんない
93:名無しさん、君に決めた!
09/08/03 11:40:26
きっとこれから面白くなるんだよ
今のところギャラスレと同じ道を辿ってるけど…
94:名無しさん、君に決めた!
09/08/03 11:50:14
文才は関係ない、アイディアだ」
久しぶりに会った>>1(◆X87g31UJAQ)君は、どこかイカ臭い臭いがして、すこし・・・大人になっていました。
「そんな言葉、使うようになったんですね。>>1君はアイディアも・・・」
「もう今までの俺じゃない」
「>>1君、本当に貴方は変わってしまいましたね。
あの文才に拘り公開オナニーしていたあの頃の貴方は、もういないんですね」
>>1君とは、その後最後まで何も話しませんでした。
しかし、空港で彼を見送るとき、こらえきれずに私は言ったんです。
「文才無いけどアイディアもカスですよ」
それが・・・私と>>1君の間に放たれた最後に言葉になりました。
>>1は心が折れ行方不明、過去の伝説のみが語られるこのスレへようこそ
貴方にもお話しましょう・・・、今までの>>1の公開オナニーの全てを・・・
ギャラドスのポケモンお悩み相談所、ポケ板で絶賛伝承中!!
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【愉快な】ギャラドスのお悩み相談室【仲間たち】
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◆X87g31UJAQを見守るスレ 第2話
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95:名無しさん、君に決めた!
09/08/03 18:20:39
誰得
96:名無しさん、君に決めた!
09/08/03 23:26:13
>>1さんへ
よかったらどうぞ・・・
URLリンク(www.dotup.org)
97:名無しさん、君に決めた!
09/08/04 10:11:52
ブレード長すぎワロタwww
98:名無しさん、君に決めた!
09/08/04 17:26:07
>>96
おまいはギャラスレの奴か?
デテイケ!
99:ジュカイ ◆B93q7zbC/o
09/08/04 19:37:45 0jgdng2i
>>87 でつね^^;
>>88 どうかされました?
>>89 偽者!?
>>90 ハクリューはもう少し待っててください♪
>>91 ぴゃー…???
>>92 まぁ人それぞれですから!
>>93 面白く出来るように頑張ります!
>>94 ???宣伝ですか?
>>95 誰も得しませんよここは!
>>96 力作ありがとうございます!とても嬉しいです!
>>97 そこは人それぞれ画風があるんですよ!
>>98 だれでも構わず来てください見てください!
今日は少ししかやれませんが始めます!
100:ジュカイ ◆B93q7zbC/o
09/08/04 20:03:20 0jgdng2i
―――陸炎帝国山、王座の間
ミミロ達はやっとのことエンテイの間にたどり着いた。
エンテイは威厳のあるその姿で玉座から見下ろしている。
ギャラドスはエンテイを見るなり大声を上げた。
ギャラドス「ゥゥェエンテェェェェェイイイィィィ!!!!!」
トリトドン「ぽっわ!みんなの自由を奪いやがって!許さないぞ!!!」
ミミロップ「そうよ!あとジュカはどこへやったの!?」
エンテイ「ふん、小物どもが俺に歯向かい、勝てるとでも思っているのか?」
ギャラドス「なめやがって!貴様程度つぶしてやるわぁ!」
ギャラドスのその大きな尾はエンテイの顔に向かって振りかざった。
エンテイ「雑魚三匹、俺が手を出す価値も無い…いけ、山の番人よ」
ギャキィィィィン!
キャラドスがを尾をぶつけたのは煮え滾るような熱気を発し、熱を帯びた鋼鉄を身に纏った者だった
?????「がごぉぉぉぉぉぉ!!!ぎゃぎがぎぃぎっがっがっがああ!」
エンテイ「全てを炭屑にしてしまえ!ヒードランよ!」
ヒードラン「ぎゃぎゃぎゃっがっがっがあああ!」
101:ジュカイ ◆B93q7zbC/o
09/08/04 20:04:03 0jgdng2i
するとヒードランは体中をマグマで真っ赤にし、大量の炎を凄まじいスピードで飛ばした。
トリトドン「ぽっわあああ!」
ミミロップ「きゃああ!っくうッ…!?」
ミミロとトリトドンは体に大火傷を負っていた。
トリトドンはすぐさま体をぬらしたが、手遅れのようだ。
ギャラドス「くぅぅ。貴様ぁ、邪魔をするなぁぁぁ!」
ギャラドスは尾を地面に凄まじい力で叩き潰し、大きく地を揺るがした。
ヒードラン「がっがっがあ、ぐごぎゃっぎゃっぎゃあー!!!」
ヒードランはけたましい奇声をあげ、ギャラドスに鋭い岩を発した。
――まずい!!!
ギャラドスは避ける間も無く気が付いたらすでに岩は顔面にまで達していた。ミミロは目をふさいだ!
ガラガラガラッ!
102:ジュカイ ◆B93q7zbC/o
09/08/04 20:14:25 0jgdng2i
ミミロが目を開けるとそこにはバラバラになった岩があたりに散らばっていた。
ギャラドス「岩が…一体誰の仕業だ?」
ギャラドスは無事なようだ。
トリトドン「ボ、ボス!!!」
エンテイは何故か驚きと憤怒で目を白黒させた
エンテイ「……!!!貴っ様ぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ミミロが振り返ると其処には懐かしい姿をしたポケモンが悠々と立っていた。
ミミロップ「……来てくれたんだね」
それはあの日以来、ずっと会っていなかった…大切な仲間、
―――ゴウカだった。
ゴウカザル「よぅ、こいつらがテメェの雑魚軍隊に負けるわけが無いだろ?」
エンテイ「何のマネだ、ゴウカザル…!裏切るつもりか!?」
ゴウカザル「で、そこのマグマのデブトカゲは何だ?」
そう聞こえた瞬間、ヒードランは、玉座にいるエンテイのところまで吹っ飛んでいった。
103:ジュカイ ◆B93q7zbC/o
09/08/04 20:30:55 0jgdng2i
ヒードラン「がっがっがあぁぁ…ッ!!!」
ヒードランの体はエンテイを挟み、壁にくいこんだ。
ミミロは安心して息を抜いた瞬間、ゴウカザルは気を失ったヒードランの体に潰されていた。
エンテイ「貴様らはやった無礼を分かっているのか!?この唯一神である伝説のポケモン・エンテイ様に!」
「死んで償え雑魚どもが!」
ミミロたちは恐ろしい覇気に潰され、エンテイの殺気を感じていたものの、逃げることが出来なかった。
そして、ミミロとトリトドンはその巨大な足で踏み潰された。
ミミロップ「きゃっ…かっはぁっ…」
トリトドン「ぽわーあぉ…ぐちょぐちょぉぁ…」
ギャラドス「トリトドーン!ミミロップ!」
二体とも、すでに気を失っているようだ。
エンテイは次にギャラドスを睨み付け、また凄まじい覇気を浴びせて一瞬のうちにギャラドスの首元にいた。
ギャラドス「そんな、ここまでとは…無謀なことだったのか…?許してくれ、我が美しき妻ミロカロスよ…」
ゴウカザル「なまっちょろいんだよ、それで伝説かぁ?」
ゴウカザルは豪速でエンテイの噛み付こうとしている頬をぶんなぐった!
104:ジュカイ ◆B93q7zbC/o
09/08/04 20:50:18 0jgdng2i
今日は本当に短いですがここまでです!
次回の書き込みで第一章を終わりにします!
次回も出来るだけ早めにやりたいと思いますが、未定です!
それでは失礼します!
~おまけ~
キャラの強さレベル(第一章時点)
※以後もっと強くなっていくポケモンもいます!
S エンテイ ダークライ
A ゴウカザル ギャラドス キュウコン ブーバーン
B ジュカイン ウインディ マグカルゴ
C ムクホーク テッカニン トリトドン バクーダ
D ミミロップ コータス
E -----
F マグマッグ
保留 クロバット ファイヤー グラードン フーディン セレビィ サンダー ミロカロス スイクン フリーザー
その他
105:名無しさん、君に決めた!
09/08/04 21:09:00
乙
おもしろいぞ
106:朝露 ◆kr8CIWd74w
09/08/04 23:58:44
驚いた…面白いです
ジュカイン好きなんで期待しています^^*
107:名無しさん、君に決めた!
09/08/05 13:44:28
うぅ・・・ハクリューたんドコ・・・?
108:名無しさん、君に決めた!
09/08/05 17:59:04
ゴウカザル「インファイト」
ギャラドス「滝登り」
トリトドン「地震」
ヒードラン「うぇっwwうぇっwwうぇっww」