09/04/02 13:47:02
研究を手伝っとほしいとナナカマドに呼ばれマサゴタウンの研究所にやってきたナタネ
「はかせー?ポケモンの研究のことで力を貸してほしいって言われて来たんですけど」
「ウム、ジムリーダーの君にしかできないことなのでな」
「あたしにできることならなんでも協力しますよ!」
「ウム、頼もしい。ところでジムリーダーにしてはなかなかいいオッパイをしとるな」
いきなりナタネの胸を触るナナカマド
「きゃあ!何するんですか、警察呼びますよ?」
「ポケモン研究の権威であるワシとジムリーダーであることを除けばただの女性でしかない君、
警察はどちらの言うことを信じるかな?」
そう言ってナナカマドはナタネを押し倒した
「いやぁぁぁ!やめてぇぇ!」
ナタネの服を破りそのたわわな胸にむしゃぶりつくナナカマド
「ウム、スモモ君のツルペタオッパイもよかったがナタネ君のビッグオッパイもいいのう」
ナナカマドはスモモにも手をかけていたのだ
「博士…スモモにまでッ…!」
「ウム、処女のジムリーダーを犯すのはいいもんじゃ、スモモ君は泣き叫んでいたぞ」
「許さない…!」
「強気でいられるのも今のうちじゃぞ、君もスモモやスズナのような従順な肉奴隷にしてやろう」
ナナカマドはナタネの服を下着ごとずり下げた
「いやぁぁ!」
狂乱し泣き叫ぶナタネを嘲笑いながら自らの下半身も露出し勃起したペニスをナタネの秘部にあてがうナナカマド
「ウム、やはり処女か…ヒカリやスモモに比べるとマン毛ボーボーだが。ではいくぞ」
「痛いッ!やめて!」
「ウオォォォ!満たされてゆくゥゥゥ…!!!」