09/08/26 19:29:32
捨てられたポケモンを見て、俺は舌打ちした。
「またこのパターンか…」
俺も不要のポケモンを捨てているので
心が痛むことはないし、今後もそんなことはないだろう。
俺が捨てたポケモンは全て〆ているので生きているはずが無い。
俺は目の前の草むらに隠れていたポケモンを踏みつけ
高個体値がなかなか生まれない不満を晴らし孵化作業に戻った。
しかし一部始終を見ていた他のトレーナにツーホーされ
俺の孵化作業は強制終了させられた。
俺が捨てた訳じゃないのに!! FIN
・・・・Σ( ゚Д゚) >>282はお題じゃなかったのか!