09/10/19 02:46:34
男主はサーナイト(笑)の不恰好なでかい頭を足で蹴っていた。
汚い両腕ででかい頭を庇い海老みたいに背を丸めて地面に土まみれになって転がされているサーナイト(笑)の足に女主は硫酸をかけた。
サーナイト(笑)「ぶふおおおっ!!」
血走った目を見開いて絶叫し出すサーナイト(笑)。
男主「一体何処からそんな物見付けてきたんだw」
サーナイト(笑)の足は一瞬にして焼け爛れ悪臭を放ち元から臭くて汚い姿が増して臭くて汚い。
女主「男主、ちょっと離れて」
男主「おk」
サーナイト(笑)の全身に硫酸がぶっかけられ、この世のものと思えない奇声があがる。ボロボロに爛れた皮膚に追い討ちをかけ男主と女主は石を投げ付けた。
サーナイト(笑)「ぶふえあああああぁ゙っっっ!!」
男主「臭いから早く氏ねよ(^-^)」
女主「ポケモンの恥なんだよカス(^-^)」
サーナイト(笑)「ぶひぃぃぃいいいいっ!!!」
サーナイト(笑)はゴロゴロと転がり回り側に有る川へ落ちた。
男主「あーあ、つまんねー」
女主「まぁ死ぬんじゃない?w」
その後、浮き上がってきたサーナイト(笑)の死体が発見された。