09/03/13 21:37:59
ハルカは「まずはサトシ!あなたから処刑するわよ。」
そういってサトシの足元へと進んだ。
そしてゆっくりとサトシの足首を掴んで持ち上げた。
サトシは何をされるのかまったく分からなかった。
サトシの心はただ屈辱感でいっぱいだった。
しかしハルカの足はゆっくりとサトシの股間の上へと置かれた。
まさか…。この体勢は……。
サトシは陸上用のスパッツをはいていたためか股間の膨らみはあらわだった。
その股間の上に足が置かれ…。
そう。これはまさしく 電気アンマ だった。
「ま、まって!!」サトシは叫んだが
ハルカは「あんたがいけないんだからね!」
そう言って一気に股間に置かれた足を震わせた。
その瞬間サトシの体は「あひい!」の声と共に反返った。
下着姿のハルカは当然素足で、土踏まずの曲線はサトシの竿とぴったりフィットしていた。
「ほらほらぁー!電気アンマよ!これで次の大会は勝てるかしらね!」
そう言ってハルカはさらに小刻みに足を震わせた。
隣ではタケシも他の女子に同じ刑に処されていた。