09/01/25 17:53:45
__ /ーフ>
. ' <.><> /´ ●-●ヘフ
! //'シ`ゞル' ! /NN\,>
ノw[リ‘ー‘ノ! ヽ(!゚ ー ゚ノ
´' と.ノ卯{つ⊂HVHつ
/._j_j、 (,_i_}
{モt.{ ' し'ノ
777:(´・ω・`)
09/01/26 05:38:36
ヒカリちゃんはAAズラした>>776によって今頃、「…すごい、完全にとろけちゃってるよ?」
「…やめて…見ないで…」
顔をそらして消え入るような声で哀願するが、
「無理だね。」
指で秘所を弄くられ、
「ひゃぅっ!や、やだ、動かさないで……ぁん…」
「いい反応だね。‥だが、それではまだ不十分だ。そこで君には特別にこんなものを用意した」
「…何、それ……」
「何って…実際に見たことは無くとも何かぐらいは知ってるでしょ?」
下卑た笑みを浮かべた彼の手には様々な種類の『玩具』が握られていた。
「い‥嫌っ…!」
「さあ、調教を始めようか」
778:名無しさん、君に決めた!
09/01/27 13:07:27
エロはやめろ
779:(´・ω・`)
09/01/27 15:07:18
>>778
ヒカリサンはエロはやめない!(´・ω・`)によって今頃、「…すごい、完全にとろけちゃってるよ?」
「…やめて…見ないで…」
顔をそらして消え入るような声で哀願するが、
「無理だね。」
指で秘所を弄くられ、
「ひゃぅっ!や、やだ、動かさないで……ぁん…」
「いい反応だね。‥だが、それではまだ不十分だ。そこで君には特別にこんなものを用意した」
「…何、それ……」
「何って…実際に見たことは無くとも何かぐらいは知ってるでしょ?」
下卑た笑みを浮かべた彼の手には様々な種類の『玩具』が握られていた。
「い‥嫌っ…!」
「さあ、調教を始めようか」
780:名無しさん、君に決めた!
09/01/28 23:10:32
(´・ω・`)うぜええええええええ
781:(´・ω・`)
09/01/30 03:19:53
うぜえぇぇ>>780によってヒカリちゃんは今頃、
「お、お願い。ここじゃイヤ…」
「うるさいっ!」
「きゃぁっ!」
ズボンのベルトで手首を拘束され地面に押し倒されては何も抵抗はできなかった
「やだっ、痛い!ら、乱暴にしないでっ!」
「これでもくわえてろ!」
「んぐむっ!?」
黙らせるように、いきり立ったペニスを喉奥に押し入れられ苦しげな声を漏らしたが、構わず腰をガンガン動かされ口内を蹂躙されてしまう
「んむ、むぐ、ぐっ、ぐぅ…や、やふぇて…く、くるし…」
苦しみを発する口の中で更に怒張はビクビクと脈打ちだし、呻くたびに脈動は強く大きくなっていく
「んえっ、んん、んむぅっ!」
大きな呻きを発した瞬間、口内でペニスが弾け、行き場を求めるかのように大量の精液が放出された「んああっ!んぐぅぁ!」
782:名無しさん、君に決めた!
09/01/30 15:17:50
>>781死ね!
783:(´・ω・`)
09/01/30 19:45:44
>>782を通報しました(´・ω・`)によってヒカリちゃんは今頃、
「お、お願い。ここじゃイヤ…」
「うるさいっ!」
「きゃぁっ!」
ズボンのベルトで手首を拘束され地面に押し倒されては何も抵抗はできなかった
「やだっ、痛い!ら、乱暴にしないでっ!」
「これでもくわえてろ!」
「んぐむっ!?」
黙らせるように、いきり立ったペニスを喉奥に押し入れられ苦しげな声を漏らしたが、構わず腰をガンガン動かされ口内を蹂躙されてしまう
「んむ、むぐ、ぐっ、ぐぅ…や、やふぇて…く、くるし…」
「うるせえな、しっかりしゃぶれよ!」
「んああっ!んえっ、ぐっ…」
784:名無しさん、君に決めた!
09/02/04 12:47:02
,、 ,、
r'ー》'´`⌒ヾ‐》,
i iミ ノ リハリ/! .
! i゙瓦‘ー‘ノ!' i|
!l! ! と.フリ{つ!i! l
ノリ | v/_j_、 i!l !
ゞノ ~ヒヒ!~ル'ノ
785:名無しさん、君に決めた!
09/02/06 12:47:23
__
. ' <.><>
! //'シ`ゞル'
ノw[リ‘ー‘ノ!
´' と.ノ卯{つ
/._j_j、
{モt.{ '
786:(´・ ω ・`)
09/02/06 15:16:53
ズレてますよ!な>>785によってヒカリちゃんは今頃、
「ふふっ、キミは可愛いなぁ……」
「あぁっ……!」
ずずず、と、深い場所へ沈み込んでくる指先。
「あ……い、いぃっ……」
一番感じる場所を小刻みに刺激する指の蠢きに耐られず、大きく腰が踊るが、張り付いた手は決して離れていかない。
「こうすると気持ちいいだろ……?」
「んんっ……!」
抜かれた指がクリトリスをぐるりと撫で、今度は他の指も伴って膣内を弄っていく。
「んっ……んっ……!ぁあっ……!」
「スゴい…もうグチョグチョだね」
胎内の最も刺激に弱い場所を擦られながら、愛しい男の手に支配され、強い快感に痺れていることだけしか彼女にはわからない。
やがて途切れることない水音が一際大きくなり、ついに絶頂を迎えた
「っく……んんんっ!は、ぁ……ああああっっ……!!」
787:名無しさん、君に決めた!
09/02/10 12:47:23
キモい
788:名無しさん、君に決めた!
09/02/10 16:39:34
<ハ>., -- <ハ> _ _
/ l/ r , ヘ i、 .':::::::::::::ヽ
| lノi ノ)ノヽ.)l S ! ノリノ)))》
| [ii]メ‘ ー‘レ' | ヾス‘ー‘ス
/ ⊂L_) 〈〉(_」⊃∑ス<) ∀iつ
( /. く,_/i_iヽ> ) ノ<YYY>
. V ヒヒ! V ヒヒ!
789:(´・ω・`)
09/02/11 18:42:18
謎のAAつかい>>788によってヒカリちゃんは今頃、
「んっ…」
ぐじゅり、と音を立てて秘裂から指を引き抜く
「初めてにしてはいやに敏感だな」
嗜虐的な笑みを浮かべ、愛液に塗れた指を見せつけるように眼前に持っていく
「全て、お前が出したものだぞ。随分と淫乱なんだな」
「やっ、ちが、ひゃんっ!」
羞恥で顔を赤く染め否定しようとするが、それを許さず自身の愛液で塗れた指を口に押し込み反論を封じる。
「ほら、お前が汚したんだぞ、ちゃんと綺麗にしろ」
「んむ、ぷあっ、や、やらぁ……恥ずかし、ふぐっ!」
生温く、微かに酸味の混じった、自らの発情した味。
必死に抗おうとするが、絶頂を迎えたばかりの身体には力が入らず手を払う事は出来ない。
朱の差していた顔を更に紅潮させ、目に涙を浮かべイヤイヤと首を振る
しかしその様な仕草は相手の嗜虐心を煽るだけだと彼女には知る由もない。
790:名無しさん、君に決めた!
09/02/13 15:17:56
791:(´・ω・`)
09/02/13 18:16:13
空白荒らしな>>790によってヒカリちゃんは今頃、
「んっ…」
ぐじゅり、と音を立てて秘裂から指を引き抜く
「初めてにしてはいやに敏感だな」
嗜虐的な笑みを浮かべ、愛液に塗れた指を見せつけるように眼前に持っていく
「全て、お前が出したものだぞ。随分と淫乱なんだな」
「やっ、ちが、ひゃんっ!」
羞恥で顔を赤く染め否定しようとするが、それを許さず自身の愛液で塗れた指を口に押し込み反論を封じる。
「ほら、お前が汚したんだぞ、ちゃんと綺麗にしろ」
「んむ、ぷあっ、や、やらぁ……恥ずかし、ふぐっ!」
生温く、微かに酸味の混じった、自らの発情した味。
必死に抗おうとするが、絶頂を迎えたばかりの身体には力が入らず手を払う事は出来ない。
朱の差していた顔を更に紅潮させ、目に涙を浮かべイヤイヤと首を振る
しかしその様な仕草は相手の嗜虐心を煽るだけだと彼女には知る由もない。
792:名無しさん、君に決めた!
09/02/17 15:37:04
あげ
793:名無しさん、君に決めた!
09/02/17 16:01:12
なんだこの流れ
794:名無しさん、君に決めた!
09/02/17 16:39:51
>べイヤイヤ
なんか吹いた
795:名無しさん、君に決めた!
09/02/17 18:08:30
>>792
荒らしのふりしてつづき書いてもらおうってんだろ?
バレバレだぜ
あげ
796:名無しさん、君に決めた!
09/02/17 18:10:03 OUbyHZL8 BE:1002129247-2BP(280)
韓国は我ら優良種である日本国民に、管理運営され、はじめて未来を見ることができるのである。
その事実を無能なる韓国人どもに思い知らせ、我が日本領土である竹島を取り返すべくただいまより攻撃にでる
愚かなる韓国人に対し、再び裁きの鉄槌を振るう時が来た!
/⌒ヽ
( ^ω^)/ ̄/ ̄/
( 二二つ / と)
| / / /
|  ̄| ̄ ̄
攻撃:URLリンク(dokdo.andu.hanafos.com)
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