09/01/09 15:37:07
>>747>>749
,、 ,、
r'ｰ》'´｀⌒ヾ‐》,
i iミ ノ ﾘハﾘ/! .
! iﾞ瓦‘ｰ‘ﾉ!' i| ＜激しく同意！
!l! ! と.ﾌﾘ{つ!i! l エロ厨は死ぬべき
ﾉﾘ | v/_j_､ i!l !
ゞノ ~ヒﾋ!~ﾙ'ノ
751:（´・ω・｀）
09/01/09 21:40:15
>>750死にたくないです（´・ω・｀）
初音ミクちゃんの両足抱えて蕾にチンポ押し当てた時、「お願い、やめて、やめて」って懇願してる姿を見て嗜虐心がそそり、
一気に押し込んだ時は、小さな入り口に無理やり花弁を押し広げながら入っていく感じで、メリメリっと無理やり捻じ込んで入っていった。
チンポのカリが入る時には、「いっ痛い、痛い、やめて」と腕で押しのけようとするのを両足を肩に抱えて、両腕を押さえ込んで、
押し込んだら一気に中まで入り込み、マンコからアナル側に血が流れ始めた。
その時、激痛が走ったらしく、顔を強張らせながら「いっ痛い、痛いよぉ」
涙流しながら身動き取れない姿を見て、可哀想に思えた。
しかし、その顔を見ながら更にピストン連打でザーメンをぶちまけたら、薄い陰毛にべっとり血混じりザー汁が陰毛に絡み付いていた。
終わったが、チンポが入ったままに思えるのか、ずっと足を広げたまま横たわっている…。
752:名無しさん、君に決めた！
09/01/10 12:55:35
ヒカリの腋を一日中舐め続けたい
753:（´・ω・｀）
09/01/10 15:16:11
>>752
腋を一日中舐められて感じちゃったヒカリちゃんの両足抱えて蕾にチンポ押し当てた時、「お願い、やめて、やめて」って懇願してる姿を見て嗜虐心がそそり、
一気に押し込んだ時は、小さな入り口に無理やり花弁を押し広げながら入っていく感じで、メリメリっと無理やり捻じ込んで入っていった。
チンポのカリが入る時には、「いっ痛い、痛い、やめて」と腕で押しのけようとするのを両足を肩に抱えて、両腕を押さえ込んで、
押し込んだら一気に中まで入り込み、マンコからアナル側に血が流れ始めた。
その時、激痛が走ったらしく、顔を強張らせながら「いっ痛い、痛いよぉ」
涙流しながら身動き取れない姿を見て、可哀想に思えた。
しかし、その顔を見ながら更にピストン連打でザーメンをぶちまけたら、薄い陰毛にべっとり血混じりザー汁が陰毛に絡み付いていた。
終わったが、チンポが入ったままに思えるのか、ずっと足を広げたまま横たわっている…。
754:名無しさん、君に決めた！
09/01/12 02:54:44 /YDW3nL7
ヒカリちゃんに耳の中舐められたいよぉ
755:（´・ω・｀）
09/01/12 10:22:16
>>754
耳の中を舐め舐めするやらしいヒカリちゃんは今頃、「・・・お願い・・もう許して・・もういやぁ・・・」
4人全員に陵辱された幼い膣は陵辱者たちの精液で溢れ、にコポコポと泡を吹いていた。
しかし男たちは容赦なく無理矢理立たせ押さえつけて命令する。
「オラッ！今度は四つん這いになってケツを上げろ！」
「・・・いやぁ・・お尻なんていやぁ・・・痛いのいやぁぁ・・・」
首を横に振って必死に抵抗しようとしたが、男達は自分たちの勃起した肉棒をマンコだけでなく尻穴にも突き刺した。
「あぎぃぃぃぃ！！」
756:名無しさん、君に決めた！
09/01/12 16:20:26
陵辱ものは受け付けないなぁ
757:（´・ω・｀）
09/01/12 16:43:12
>>756
陵辱モノは受け付けない人もいるけど人気ジャンルなので、
今頃レイプされたヒカリちゃんは、「・・・お願い・・もう許して・・もういやぁ・・・」
4人全員に陵辱された幼い膣は陵辱者たちの精液で溢れ、にコポコポと泡を吹いていた。
しかし男たちは容赦なく無理矢理立たせ押さえつけて命令する。
「オラッ！今度は四つん這いになってケツを上げろ！」
「・・・いやぁ・・お尻なんていやぁ・・・痛いのいやぁぁ・・・」
首を横に振って必死に抵抗しようとしたが、男達は自分たちの勃起した肉棒をマンコだけでなく尻穴にも突き刺した。
「あぎぃぃぃぃ！！」
758:名無しさん、君に決めた！
09/01/12 21:11:44
（´・ω・｀）を陵辱したい
759:（´・ω・｀）
09/01/12 22:25:55
>>758に陵辱されて大切な何かを奪われた（´・ω・｀）によって今頃ヒカリちゃんは、
「・・・お願い・・もう許して・・もういやぁ・・・」
4人全員に陵辱された幼い膣は陵辱者たちの精液で溢れ、にコポコポと泡を吹いていた。
しかし男たちは容赦なく無理矢理立たせ押さえつけて命令する。
「オラッ！今度は四つん這いになってケツを上げろ！」
「・・・いやぁ・・お尻なんていやぁ・・・痛いのいやぁぁ・・・」
首を横に振って必死に抵抗しようとしたが、男達は自分たちの勃起した肉棒をマンコだけでなく尻穴にも突き刺した。
「あぎぃぃぃぃ！！」
760:名無しさん、君に決めた！
09/01/13 01:00:54
和姦モノにしてくれ頼む
761:（´・ω・｀）
09/01/13 01:41:07
リクエストに添うかわからないけど‥（´・ω・｀）
>>760によってヒカリちゃんは今頃、
「噂通りだね……こんなに、エッチな子だったなんて、知らなかったよ……！」
露わになった結合部を凝視しながら、
「あぁっ……丸見え……ぐしょ濡れだよ……ひくひく、してる……」
角度が変わったことにより、粘液の音がいや増した。煌々と明かりが灯された室内である。
彼の目には、涎を垂らしながら怒張を咥え込む彼女のはしたない肉唇が、余すところなく映っているのだろう。
「ねぇ、感じる？ここ……美味しそうに、食べてる……俺の……」
浅く深く、緩慢な抜き挿しを楽しむ。
愛液の溜まった膣口はきっと、凹凸に合わせて卑猥な動きを繰り返している。抜かれれば離すまいと吸い付き、埋められれば悦びに震える卑猥なヴァギナにとろけてしまいそうだ…。
762:名無しさん、君に決めた！
09/01/13 22:17:08
エロはやめろ
763:（´・ω・｀）
09/01/13 23:40:14
>>762
それはできない（´・ω・｀）ので引き続きサトシよってヒカリちゃんは今頃、
「噂通りだね……こんなに、エッチな子だったなんて、知らなかったよ……！」
露わになった結合部を凝視しながら、
「あぁっ……丸見え……ぐしょ濡れだよ……ひくひく、してる……」
角度が変わったことにより、粘液の音がいや増した。煌々と明かりが灯された室内である。
彼の目には、涎を垂らしながら怒張を咥え込む彼女のはしたない肉唇が、余すところなく映っているのだろう。
「ねぇ、感じる？ここ……美味しそうに、食べてる……俺の……」
浅く深く、緩慢な抜き挿しを楽しむ。
愛液の溜まった膣口はきっと、凹凸に合わせて卑猥な動きを繰り返している。抜かれれば離すまいと吸い付き、埋められれば悦びに震える卑猥なヴァギナにとろけてしまいそうだ…。
764:名無しさん、君に決めた！
09/01/15 14:37:07
（´・ω・｀）を犯す
765:（´・ω・｀）
09/01/15 20:27:15
>>764に犯されたショックで自殺未遂しかけた（´・ω・｀）によってヒカリちゃんは今頃、
「噂通りだね……こんなに、エッチな子だったなんて、知らなかったよ……！」
露わになった結合部を凝視しながら、
「あぁっ……丸見え……ぐしょ濡れだよ……ひくひく、してる……」
角度が変わったことにより、粘液の音がいや増した。煌々と明かりが灯された室内である。
彼の目には、涎を垂らしながら怒張を咥え込む彼女のはしたない肉唇が、余すところなく映っているのだろう。
「ねぇ、感じる？ここ……美味しそうに、食べてる……俺の……」
浅く深く、緩慢な抜き挿しを楽しむ。
愛液の溜まった膣口はきっと、凹凸に合わせて卑猥な動きを繰り返している。抜かれれば離すまいと吸い付き、埋められれば悦びに震える卑猥なヴァギナにとろけてしまいそうだ…。
766:名無しさん、君に決めた！
09/01/15 20:43:59
URLﾘﾝｸ(jul.hp.infoseek.co.jp)
767:（´・ω・｀）
09/01/15 21:22:25
>>766
可愛いオシリがペロンなヒカリちゃんは今頃、
「噂通りだね……こんなに、エッチな子だったなんて、知らなかったよ……！」
露わになった結合部を凝視しながら、
「あぁっ……丸見え……ぐしょ濡れだよ……ひくひく、してる……」
角度が変わったことにより、粘液の音がいや増した。煌々と明かりが灯された室内である。
彼の目には、涎を垂らしながら怒張を咥え込む彼女のはしたない肉唇が、余すところなく映っているのだろう。
「ねぇ、感じる？ここ……美味しそうに、食べてる……俺の……」
浅く深く、緩慢な抜き挿しを楽しむ。
愛液の溜まった膣口はきっと、凹凸に合わせて卑猥な動きを繰り返している。抜かれれば離すまいと吸い付き、埋められれば悦びに震える卑猥なヴァギナにとろけてしまいそうだ…。
768:名無しさん、君に決めた！
09/01/16 12:47:15
,、 ,、
r'ｰ》'´｀⌒ヾ‐》,
i iミ ノ ﾘハﾘ/! .
! iﾞ瓦‘ｰ‘ﾉ!' i| ＜えっちなのはいけないと思います
!l! ! と.ﾌﾘ{つ!i! l
ﾉﾘ | v/_j_､ i!l !
ゞノ ~ヒﾋ!~ﾙ'ノ
769:（´・ω・｀）
09/01/16 13:28:31
>>768
えっちなのはいけないと思います！と言いながら、初音ミクちゃんは今頃、
「噂通りだね……こんなに、エッチな子だったなんて、知らなかったよ……！」
露わになった結合部を凝視しながら、
「あぁっ……丸見え……ぐしょ濡れだよ……ひくひく、してる……」
角度が変わったことにより、粘液の音がいや増した。煌々と明かりが灯された室内である。
彼の目には、涎を垂らしながら怒張を咥え込む彼女のはしたない肉唇が、余すところなく映っているのだろう。
「ねぇ、感じる？ここ……美味しそうに、食べてる……俺の……」
浅く深く、緩慢な抜き挿しを楽しむ。
愛液の溜まった膣口はきっと、凹凸に合わせて卑猥な動きを繰り返している。抜かれれば離すまいと吸い付き、埋められれば悦びに震える卑猥なヴァギナにとろけてしまいそうだ…。
770:名無しさん、君に決めた！
09/01/20 13:07:07
__ ／ーフ＞
. ' ＜.><＞ /´ ●-●ﾍﾌ
! //'ｼ｀ゞﾙ' ! /NN＼,＞
ﾉw[ﾘ‘ｰ‘ﾉ! ヽ(!ﾟ ｰ ﾟﾉ
´' と.ﾉ卯{つ⊂HＶHつ
/._ｊ_j､ （,_i_}
{ﾓｔ.{ ' し'ﾉ
771:（´・ω・｀）
09/01/20 15:12:04
ＡＡがズレてる>>770によってヒカリちゃんは今頃、
「噂通りだね……こんなに、エッチな子だったなんて、知らなかったよ……！」
露わになった結合部を凝視しながら、
「あぁっ……丸見え……ぐしょ濡れだよ……ひくひく、してる……」
角度が変わったことにより、粘液の音がいや増した。煌々と明かりが灯された室内である。
彼の目には、涎を垂らしながら怒張を咥え込む彼女のはしたない肉唇が、余すところなく映っているのだろう。
「ねぇ、感じる？ここ……美味しそうに、食べてる……俺の……」
浅く深く、緩慢な抜き挿しを楽しむ。
愛液の溜まった膣口はきっと、凹凸に合わせて卑猥な動きを繰り返している。抜かれれば離すまいと吸い付き、埋められれば悦びに震える卑猥なヴァギナにとろけてしまいそうだ…。
772:名無しさん、君に決めた！
09/01/23 15:17:03
__ ／ーフ＞
. ' ＜.><＞ /´ ●-●ﾍﾌ
! //'ｼ｀ゞﾙ' ! /NN＼,＞
ﾉw[ﾘ‘ｰ‘ﾉ! ヽ(!ﾟ ｰ ﾟﾉ
´' と.ﾉ卯{つ⊂HＶHつ
/._ｊ_j､ （,_i_}
{ﾓｔ.{ ' し'ﾉ
773:（´・ω・｀）
09/01/23 19:33:38
だからズレてるんだって！な>>772によってヒカリちゃんは今頃、
「噂通りだね……こんなに、エッチな子だったなんて、知らなかったよ……！」
露わになった結合部を凝視しながら、
「あぁっ……丸見え……ぐしょ濡れだよ……ひくひく、してる……」
角度が変わったことにより、粘液の音がいや増した。煌々と明かりが灯された室内である。
彼の目には、涎を垂らしながら怒張を咥え込む彼女のはしたない肉唇が、余すところなく映っているのだろう。
「ねぇ、感じる？ここ……美味しそうに、食べてる……俺の……」
浅く深く、緩慢な抜き挿しを楽しむ。
愛液の溜まった膣口はきっと、凹凸に合わせて卑猥な動きを繰り返している。抜かれれば離すまいと吸い付き、埋められれば悦びに震える卑猥なヴァギナにとろけてしまいそうだ…。
774:名無しさん、君に決めた！
09/01/23 19:41:04 GJUtlOgh
おまんこおまんこうっひょっひょー！
775:（´・ω・｀）
09/01/23 22:41:06
>>774
おまんこおまんこうっひょっひょー！と謎の男によってヒカリちゃんは今頃、
「噂通りだね……こんなに、エッチな子だったなんて、知らなかったよ……！」
露わになった結合部を凝視しながら、
「あぁっ……丸見え……ぐしょ濡れだよ……ひくひく、してる……」
角度が変わったことにより、粘液の音がいや増した。煌々と明かりが灯された室内である。
彼の目には、涎を垂らしながら怒張を咥え込む彼女のはしたない肉唇が、余すところなく映っているのだろう。
「ねぇ、感じる？ここ……美味しそうに、食べてる……俺の……」
浅く深く、緩慢な抜き挿しを楽しむ。
愛液の溜まった膣口はきっと、凹凸に合わせて卑猥な動きを繰り返している。抜かれれば離すまいと吸い付き、埋められれば悦びに震える卑猥なヴァギナにとろけてしまいそうだ…。
776:名無しさん、君に決めた！
09/01/25 17:53:45
__ ／ーフ＞
. ' ＜.><＞ /´ ●-●ﾍﾌ
! //'ｼ｀ゞﾙ' ! /NN＼,＞
ﾉw[ﾘ‘ｰ‘ﾉ! ヽ(!ﾟ ｰ ﾟﾉ
´' と.ﾉ卯{つ⊂HＶHつ
/._ｊ_j､ （,_i_}
{ﾓｔ.{ ' し'ﾉ
777:（´・ω・｀）
09/01/26 05:38:36
ヒカリちゃんはＡＡズラした>>776によって今頃、「…すごい、完全にとろけちゃってるよ？」
「…やめて…見ないで…」
顔をそらして消え入るような声で哀願するが、
「無理だね。」
指で秘所を弄くられ、
「ひゃぅっ！や、やだ、動かさないで……ぁん…」
「いい反応だね。‥だが、それではまだ不十分だ。そこで君には特別にこんなものを用意した」
「…何、それ……」
「何って…実際に見たことは無くとも何かぐらいは知ってるでしょ？」
下卑た笑みを浮かべた彼の手には様々な種類の『玩具』が握られていた。
「い‥嫌っ…！」
「さあ、調教を始めようか」
778:名無しさん、君に決めた！
09/01/27 13:07:27
エロはやめろ
779:（´・ω・｀）
09/01/27 15:07:18
>>778
ヒカリサンはエロはやめない！（´・ω・｀）によって今頃、「…すごい、完全にとろけちゃってるよ？」
「…やめて…見ないで…」
顔をそらして消え入るような声で哀願するが、
「無理だね。」
指で秘所を弄くられ、
「ひゃぅっ！や、やだ、動かさないで……ぁん…」
「いい反応だね。‥だが、それではまだ不十分だ。そこで君には特別にこんなものを用意した」
「…何、それ……」
「何って…実際に見たことは無くとも何かぐらいは知ってるでしょ？」
下卑た笑みを浮かべた彼の手には様々な種類の『玩具』が握られていた。
「い‥嫌っ…！」
「さあ、調教を始めようか」
780:名無しさん、君に決めた！
09/01/28 23:10:32
（´・ω・｀）うぜええええええええ
781:（´・ω・｀）
09/01/30 03:19:53
うぜえぇぇ>>780によってヒカリちゃんは今頃、
「お、お願い。ここじゃイヤ…」
「うるさいっ！」
「きゃぁっ！」
ズボンのベルトで手首を拘束され地面に押し倒されては何も抵抗はできなかった
「やだっ、痛い！ら、乱暴にしないでっ！」
「これでもくわえてろ！」
「んぐむっ！？」
黙らせるように、いきり立ったペニスを喉奥に押し入れられ苦しげな声を漏らしたが、構わず腰をガンガン動かされ口内を蹂躙されてしまう
「んむ、むぐ、ぐっ、ぐぅ…や、やふぇて…く、くるし…」
苦しみを発する口の中で更に怒張はビクビクと脈打ちだし、呻くたびに脈動は強く大きくなっていく
「んえっ、んん、んむぅっ！」
大きな呻きを発した瞬間、口内でペニスが弾け、行き場を求めるかのように大量の精液が放出された「んああっ！んぐぅぁ！」
782:名無しさん、君に決めた！
09/01/30 15:17:50
>>781死ね！
783:（´・ω・｀）
09/01/30 19:45:44
>>782を通報しました（´・ω・｀）によってヒカリちゃんは今頃、
「お、お願い。ここじゃイヤ…」
「うるさいっ！」
「きゃぁっ！」
ズボンのベルトで手首を拘束され地面に押し倒されては何も抵抗はできなかった
「やだっ、痛い！ら、乱暴にしないでっ！」
「これでもくわえてろ！」
「んぐむっ！？」
黙らせるように、いきり立ったペニスを喉奥に押し入れられ苦しげな声を漏らしたが、構わず腰をガンガン動かされ口内を蹂躙されてしまう
「んむ、むぐ、ぐっ、ぐぅ…や、やふぇて…く、くるし…」
「うるせえな、しっかりしゃぶれよ！」
「んああっ！んえっ、ぐっ…」
784:名無しさん、君に決めた！
09/02/04 12:47:02
,、 ,、
r'ｰ》'´｀⌒ヾ‐》,
i iミ ノ ﾘハﾘ/! .
! iﾞ瓦‘ｰ‘ﾉ!' i|
!l! ! と.ﾌﾘ{つ!i! l
ﾉﾘ | v/_j_､ i!l !
ゞノ ~ヒﾋ!~ﾙ'ノ
785:名無しさん、君に決めた！
09/02/06 12:47:23
__
. ' ＜.><＞
! //'ｼ｀ゞﾙ'
ﾉw[ﾘ‘ｰ‘ﾉ!
´' と.ﾉ卯{つ
/._ｊ_j､
{ﾓｔ.{ '
786:（´・ ω ・｀）
09/02/06 15:16:53
ズレてますよ！な>>785によってヒカリちゃんは今頃、
「ふふっ、キミは可愛いなぁ……」
「あぁっ……！」
ずずず、と、深い場所へ沈み込んでくる指先。
「あ……い、いぃっ……」
一番感じる場所を小刻みに刺激する指の蠢きに耐られず、大きく腰が踊るが、張り付いた手は決して離れていかない。
「こうすると気持ちいいだろ……？」
「んんっ……！」
抜かれた指がクリトリスをぐるりと撫で、今度は他の指も伴って膣内を弄っていく。
「んっ……んっ……！ぁあっ……！」
「スゴい…もうグチョグチョだね」
胎内の最も刺激に弱い場所を擦られながら、愛しい男の手に支配され、強い快感に痺れていることだけしか彼女にはわからない。
やがて途切れることない水音が一際大きくなり、ついに絶頂を迎えた
「っく……んんんっ！は、ぁ……ああああっっ……！！」
787:名無しさん、君に決めた！
09/02/10 12:47:23
キモい
788:名無しさん、君に決めた！
09/02/10 16:39:34
<ﾊ>., -－ <ﾊ> _ ＿
/ l/ r , ﾍ i､ .':::::::::::::ヽ
| lノi ﾉ)ﾉヽ.）l S ! ﾉﾘﾉ）)）》
| [ii]ﾒ‘ ｰ‘ﾚ' | ヾｽ‘ｰ‘ｽ
/ ⊂L_) 〈〉(_」⊃∑ｽ<) ∀iつ
（ /. く,_/i_iヽ> ） ノ<YYY>
. V ヒﾋ! V ヒﾋ!
789:（´・ω・｀）
09/02/11 18:42:18
謎のＡＡつかい>>788によってヒカリちゃんは今頃、
「んっ…」
ぐじゅり、と音を立てて秘裂から指を引き抜く
「初めてにしてはいやに敏感だな」
嗜虐的な笑みを浮かべ、愛液に塗れた指を見せつけるように眼前に持っていく
「全て、お前が出したものだぞ。随分と淫乱なんだな」
「やっ、ちが、ひゃんっ！」
羞恥で顔を赤く染め否定しようとするが、それを許さず自身の愛液で塗れた指を口に押し込み反論を封じる。
「ほら、お前が汚したんだぞ、ちゃんと綺麗にしろ」
「んむ、ぷあっ、や、やらぁ……恥ずかし、ふぐっ！」
生温く、微かに酸味の混じった、自らの発情した味。
必死に抗おうとするが、絶頂を迎えたばかりの身体には力が入らず手を払う事は出来ない。
朱の差していた顔を更に紅潮させ、目に涙を浮かべイヤイヤと首を振る
しかしその様な仕草は相手の嗜虐心を煽るだけだと彼女には知る由もない。
790:名無しさん、君に決めた！
09/02/13 15:17:56
791:（´・ω・｀）
09/02/13 18:16:13
空白荒らしな>>790によってヒカリちゃんは今頃、
「んっ…」
ぐじゅり、と音を立てて秘裂から指を引き抜く
「初めてにしてはいやに敏感だな」
嗜虐的な笑みを浮かべ、愛液に塗れた指を見せつけるように眼前に持っていく
「全て、お前が出したものだぞ。随分と淫乱なんだな」
「やっ、ちが、ひゃんっ！」
羞恥で顔を赤く染め否定しようとするが、それを許さず自身の愛液で塗れた指を口に押し込み反論を封じる。
「ほら、お前が汚したんだぞ、ちゃんと綺麗にしろ」
「んむ、ぷあっ、や、やらぁ……恥ずかし、ふぐっ！」
生温く、微かに酸味の混じった、自らの発情した味。
必死に抗おうとするが、絶頂を迎えたばかりの身体には力が入らず手を払う事は出来ない。
朱の差していた顔を更に紅潮させ、目に涙を浮かべイヤイヤと首を振る
しかしその様な仕草は相手の嗜虐心を煽るだけだと彼女には知る由もない。
792:名無しさん、君に決めた！
09/02/17 15:37:04
あげ
793:名無しさん、君に決めた！
09/02/17 16:01:12
なんだこの流れ
794:名無しさん、君に決めた！
09/02/17 16:39:51
＞べイヤイヤ
なんか吹いた
795:名無しさん、君に決めた！
09/02/17 18:08:30
>>792
荒らしのふりしてつづき書いてもらおうってんだろ？
バレバレだぜ
あげ
796:名無しさん、君に決めた！
09/02/17 18:10:03 OUbyHZL8 BE:1002129247-2BP(280)
韓国は我ら優良種である日本国民に、管理運営され、はじめて未来を見ることができるのである。
その事実を無能なる韓国人どもに思い知らせ、我が日本領土である竹島を取り返すべくただいまより攻撃にでる
愚かなる韓国人に対し、再び裁きの鉄槌を振るう時が来た！
／⌒ヽ
（ ＾ω＾）/￣/￣/
（ 二二つ / と）
| / / /
| ￣|￣￣
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