08/11/03 17:49:28 xM8Szs82
第三試合
今日もっとも力が拮抗していた試合。
前半から諫農が猛攻を仕掛け90%位のボール支配率。だが、海星のDFと
自分たちのミスで攻めきれず、前半はスコアレス。
後半は徐々に海星も攻め始めるが、どちらも決め手に欠け点が入らない。
諫農が敵陣深くへのキック後、相手WTBを一発でしとめるビッグタックル。
その流れから最後はFWがトライラインをこじ開ける。
海星も同点を狙い最後の猛攻、だが攻め手がほとんどなく、モールパイルアップで力尽きる。
海星は一、二年が多いらしいので来年に期待。
第四試合
南山は次の試合を見据えてか無理に仕掛けず、あえてキックを多用するゲームプランを組んでいたようだ。
それでも力の差は歴然で前半二トライをとった所で帰宅。