09/07/16 14:18:41 2nSCcNau0
>というか、賞与全部回りの人のために使うって、すごいねえ・・・
牛氏が他人の役に立とうという意識を持っていることは、随所でうかがえる。
他人を気遣う良いやつだということが言える。
ここで一つ疑問がもちあがる。
幼男児を好む性癖については、自ら数ある趣向の中の一つであると明言している。
先天的な好みではなく二次的に獲得した趣向であるとの可能性が高いのではないかということである。
なぜならば、この性癖を趣向として謳歌するかのような発言は見られず、自己肯定をしないからである。
先ほどこの性癖にからんで中傷してるという友人の発言があった。
もし本人がこの性癖について絶対的な肯定感でいるならば、
彼のことをどのように言おうが中傷には当たるものではない。むしろ誇りに思うはずである。
このことが、この性癖を獲得したことが二時的なものと推察する所以である。
本人の発言にも否定的なものがみられたことから、若干の負い目があることはほぼ間違いないであろう。
さて、牛氏の女性に対する趣向はどのようなものかは分からないが、その傾向だけは一応おさえておく。
男児として生まれて最初に出会う異性は母親でありそのつぎに姉妹ということになろう。
男児の持つ異性観は、母親なり近しい親族をモデルにするとの説もある。
他人や家族思いの牛氏にとって妹は目に入れても痛くないほどにかわいい存在であったことであろうとおもわれる。
男子校や男女間の交際に厳しい中東の国で、男性ホモセクシャルが多い理由が、
その制限された環境にあるということはいうまでもない。
しかし、牛氏についてはその制限環境があるばかりか、外交的性格を見せている。
だが、牛氏の外交性とは裏腹に、牛氏の持つ内向的な部分がそこに作用しているのではなかろうかと推察される。