09/05/27 21:21:06 ilPKdum50
格ゲーの状況はわからないけど、基本的に画面の豪華さ（液晶など、見るかぎり薄型テレビ採用）が
変わったくらいで、昔と操作やゲームのプログラムはほぼ変わっていないと思う。
キャラのデザインがいくらで契約しているか知らないけど、時代の流れから、
画面の費用が高い新筐体を入荷しなければならないとそれだけ、
店側の投資負担額は大きくなるよね。
ＵＦＯキャッチャーについては１００円以下の単価の景品についてはアームなど
操作性はしっかりしている場合が多い。
経営する側にとっては１００円で１００円以下のが売れるならぼろ儲け。
１００円以上の景品なら複数回プレイを目指すように考える。
可愛いぬいぐるみがいっぱい！というイメージがあると思うけど、その店が
一体どんな景品を並べているかによって利益に対する積極性を読み取れる。
ここ最近店側が力を注ぎ込んでいるのはカードを使ったパーティプレイができるゲーム。
サッカーやドラクエなど。
カードを集めることによって戦法が変わったり、他人と協力するゲームは
真面目にやると意外と飽きるまで時間が長い。子ども向けのゲームも確保すると、
幅広い年齢層をカバーできるというわけだ。
俺もＤＤＲｅｒとはいえ、こういっては失礼になっちゃうけど、
店にとっては大きな店舗であるほど、色んな種類のゲームを用意したい。
その一つのパフォ的な要素としてＤＤＲという派手なものを置いている場合もある。