09/03/05 00:13:41 ssXSD11Y0
いいぞもっとやれ
3:爆音で名前が聞こえません
09/03/05 00:15:03 N0ID4B1c0
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ε=( ┌┌┌┌┌´゚,_」゚)┐<ヒャッハー
4:†ドラム神§DAISUKE† ◆DAISUKEmmw
09/03/05 00:19:55 4FLnZTVjO
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
5:ポエム兄貴
09/03/05 00:59:04 mPlkGnw8O
「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。
鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」
声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」
音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」
扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」
ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」
顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」
「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。
俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」
最高潮が近付くと、いつもそう思った。
ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」
「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」
「ズリュッ、ブチュッ」
しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」
きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。
やがて奔流となり、俺を悩ます。
-だしてぇ-
-もっと扱きてぇ-
相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」
俺は膝を直角に曲げ、それに備える。
奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」
「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
6:爆音で名前が聞こえません
09/03/05 01:18:42 sltdHqc6O
こんなのより、谷川俊太郎の「なんでもおまんこ」の方が衝撃的。
7:爆音で名前が聞こえません
09/03/05 03:04:27 qf/arUPb0
test
8:爆音で名前が聞こえません
09/03/05 14:39:11 aKl39m4LO
>>6
詳しく
9:爆音で名前が聞こえません
09/03/05 15:28:19 pPBav0SO0
>>8
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゙''i、`\ \.`''-\,,l゙ `'i、 `''i、 ‘'-,`''-\,,l゙ ^'i、 ,)
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10:ヾ(牛・ω・)ノシ ◆yEsOK.sJ0E
09/03/05 20:29:08 Lu86oSmBO
さんだいめうおたけがいいよ