08/12/24 12:49:57 d/V2mi9eO
TOMOSUKE「特技はむむむとありますが?」
くりむ「はい。むむむです。」
TOMOSUKE「むむむとは何のことですか?」
くりむ「唸り声です。」
TOMOSUKE「え、唸り声?」
くりむ「はい。唸り声です。会話相手を怒らせます。」
TOMOSUKE「・・・で、そのむむむは曲作りのうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
くりむ「はい。歌詞を忘れても体面を保てます。」
TOMOSUKE「いや、普通の曲には歌詞を忘れて保てるような体面はありません。それに歌詞を忘れる前提では問題ですよね。」
くりむ「でも、猫っぽくも唸れますよ。」
TOMOSUKE「いや、猫っぽいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
くりむ「猫撫で声も兼任するんですよ。」
TOMOSUKE「ふざけないでください。それに猫撫で声って何ですか。だいたい・・・」
くりむ「猫世俗でも有名ですよ。くりむの猫撫で声です。くりむ的猫撫で声というのは・・・」
TOMOSUKE「聞いてません。帰って下さい。」
くりむ「あれあれ?怒らせていいんですか?いいますよ。むむむ。」
TOMOSUKE「いいですよ。いって下さい。むむむとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
くりむ「むむむ。」
TOMOSUKE「何がむむむだ。」