08/01/05 18:18:17 Kqgw8h6Y0
キャバレーは早すぎだと叱ったそうな
○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうｐロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮をお願いします。
・ポップン以外はだめじゃないけど控えめに。
○まとめサイト
PC向け URLﾘﾝｸ(poptoji.xxxxxxxx.jp)
携帯向け URLﾘﾝｸ(pksp.jp)
閉じ込めスレ総合サイト URLﾘﾝｸ(pksp.jp)
○前スレ
“ポップン曲”を２回閉じこめてみた
ｽﾚﾘﾝｸ(otoge板)
○姉妹スレ
蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に18回閉じ込めてみた
ｽﾚﾘﾝｸ(otoge板)
鬼姫と100秒を同じ部屋に8回閉じ込めてみた
ｽﾚﾘﾝｸ(otoge板)
FAXXとCHAOSを同じ部屋に閉じ込めてみた
ｽﾚﾘﾝｸ(otoge板)
ポップンキャラを同じ部屋に2回閉じ込めてみた (ゲームキャラ板)
ｽﾚﾘﾝｸ(gamechara板)
2:爆音で名前が聞こえません
08/01/05 18:20:13 Kqgw8h6Y0
キャラ閉じ込めはどうなったんだろう。スレストかな？
スレストに負けず、頑張っていきましょう。
3:爆音で名前が聞こえません
08/01/05 18:20:32 t831va1fO
キャバレー「>>1乙です」
幕「せっかくスレタイになったのに、スレストなんてキャバレーさん可哀想…(泣)」
4:爆音で名前が聞こえません
08/01/05 18:23:40 Kqgw8h6Y0
前 ス レ 直 す の 忘 れ て た
訂正させていただきます。
○前スレ
幕とキャバレーを同じ部屋に2回閉じ込めてみた
ｽﾚﾘﾝｸ(otoge板)
5:爆音で名前が聞こえません
08/01/05 18:30:27 doSAdWFN0
ニエンテ｢(´・ω・｀)やぁ、Ageさんの真似をしてみたよ。ニエンテです｣
ニエンテ｢(´・ω・｀)>>1さん乙です。スレストされたときはどうなるかと思ったけど、新しくスレが建って一安心したよ。
それはともかく、このスレが盛り上がることを期待してるよ｣
ニエンテ｢(´・ω・｀)おっと…、呼ばれたみたいだ。それじゃあ僕は失礼するよ｣
6:PCまとめ ◆dtnLbNWBX2
08/01/05 18:39:17 Kqgw8h6Y0
さて、無事にスレが出来たところで大事なお知らせです。
昨年いっぱいで携帯まとめの方が引退されるということで、今年からＰＣまとめ◆bYRNL78mlEが携帯まとめサイトを引き継がせていただくことになりました。
携帯まとめの方、今まで本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました！
これに伴い、コレハンをまとめの人◆bYRNL78mlEに変更させていただきます。改めてよろしくお願いします。
…で、早速情けないことに、実家に帰省してる間にスレストに遭ったせいで前スレ>>257以降のログを保存し逃しました…orz
どなたかお持ちでしたらうｐしていただけると助かります。
何度も同じミスを繰り返してて本当に申し訳ありませんorz
7:まとめの人 ◆bYRNL78mlE
08/01/05 18:40:14 Kqgw8h6Y0
あれ、なんか名前欄ミスってる…。
>>6は私です。念のため。
8:爆音で名前が聞こえません
08/01/05 21:27:42 qUf/jfTJO
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「>>1さん乙です！」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「このスレがストップしていて軽く発狂しかけた住人は少なくない筈」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「でもまたこのスレが立って本当に良かったですね」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「またみんなでこのスレを盛り上げて行かなきゃね」
改めて、>>1乙です
9:爆音で名前が聞こえません
08/01/06 07:51:44 BtEMUedkO
>>6
引き継ぎありがとうございます。
元携帯まともの人です。携帯からでしたら、一応掲示板下の項目の［設］からログインして過去ログのアドに飛ぶと過去ログが見れる様になります。
ただし［写］の項目は使用出来ないので、手書きで書き留める位しか手段がありませんが(汗)
PCからだとどうなのかはわかりません。
それでは、これからも頑張って下さい。
10:爆音で名前が聞こえません
08/01/07 10:39:50 i/4LzLPG0
>>1乙です
アニメヒロイン「せっかくだから私たちも何かやりましょう」
Jダンス「…何を」
ヨーデル「やるん…」
クールダンス「…ですか？」
アニメヒロイン「勿論オーソドックス(？)に電話対応のお悩み相談室ですよ」
三曲「(オーソ…ドックス？)」
アニメヒロイン「そして、皆さんのお悩みを聞いてズバッと解決するのが私たちの役目です」
Jダンス「それはそうと…」
アニメヒロイン「？」
Jダンス「どうやって、番号を教えるんですか？」
アニメヒロイン「まぁ電波ジャックということで」
ヨーデル「待て」
アニメヒロイン「…というわけで、悩み事や相談したいことがありましたらぜひポップ君お悩み電話相談室までー、番号は………です♪」
三曲「(……何か不安になってきた；)」
アニメヒロイン「ちなみにこれも電波ジャックして放送してます」
三曲「！！！！！？？？」
11:爆音で名前が聞こえません
08/01/07 14:42:35 i/4LzLPG0
アニメヒロイン「というわけで始まったお悩み相談です」
Jダンス「…」
ヨーデル「…」
クールダンス「…」
アニメヒロイン「さて、最初は誰の相談かな？」
プルルルルルル
ｹﾁｬ
アニメヒロイン「はい、こちらお悩み相談室です、ご用件は」
保険ラップ「はい、聞きたいことがあってきました」
アニメヒロイン「何でしょうか」
保険ラップ「今日の下着のいｒ」
ガチャ
アニメヒロイン「さて、次の相談はだれかな？」
ヨーデル「イキナリ切ったけど、今の電話は？」
アニメヒロイン「単なる変態からの電話なのでスルーしました」
ヨーデル「なるほど…；」
Jダンス「まぁ変態だったら仕方ないわね…」
プルルルル
ｹﾁｬ
Jダンス「はいもしもし、お悩み相談室です」
UKガラージ「あの、聞きたいことがあって相談したのですが」
Jダンス「何でしょうか？」
UKガラージ「何故僕は削除されたのでしょうか？」
Jダンス「よくはわかりませんが、親の事情でしょう。知り合いにもそれが原因でリストラされた子もいますので…」
UKガラージ「そうですか、ありがとうございます」
Jダンス「それでは…」
ｹﾁｬ
Jダンス「こんな感じでいいかしら？」
アニメヒロイン「ちょっと硬いけどそんな感じでいいよ」
ヨーデル「へぇ…」
アニメヒロイン「さて、肩慣らしもできたということで次はビシバシいくわよ」
クールダンス「また付き合わされるのね…」
ヨーデル「まぁ、仕方ないとおもう…；」
Jダンス「…」
12:爆音で名前が聞こえません
08/01/07 21:37:24 XVANIv92O
クラシック9｢> > 1 さ ん｣
プレリュードLONG｢ 乙 で す ｣
アフリカ｢ソフラン&間が有りすぎ自重｣
二曲｢(´･ω･｀)｣
13:爆音で名前が聞こえません
08/01/07 23:37:16 +ubbi09LO
ヨーデルに一言言いたい。
あの縦連は詐欺すぎるのでLv32ぐらいになってくれ、頼むから。
14:爆音で名前が聞こえません
08/01/08 00:16:32 Bb1ArFKCO
Jダンス｢という相談があったんだけど･･･｣
ヨーデル｢うーん､こればっかりは自分達でなんとかできる事じゃないからな､コンマイ神の見解だし･･･｣
Jダンス｢そうね･･･｣
ヨーデル｢だから､こればっかりは何とかできる話題じゃないから､ごめんなさい･･･｣
Jダンス｢すいませんね･･･｣
アニメヒロイン｢詐称といえばCS6時代のキッズさんやオイパンクさん､ハモロックさんのEXも詐称って言われてたよね｣
Jダンス｢まぁ当時の難易度計算方法が今と違って総ノート数÷20だしね･･･､オイパンクさんはCS7で修正されたけど･･･｣
アニメヒロイン｢何を持って詐称､逆詐称とするかは難しいね･･･､極端な者を除いて｣
Jダンス｢ところでクールダンスは？｣
アニメヒロイン｢ついていけないからって事で､削除界でダラけてます｣
Jダンス｢そう･･･｣
ヨーデル｢まぁ､あいつはポプステ時代しかいないからな･･･､仕方ない｣
15:爆音で名前が聞こえません
08/01/09 02:41:32 ZsCrQiZ0O
コラム『活字ポップ君』
＃7
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「寒 い」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「藪から棒になんだいきなり」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「とにかく寒いのよ！何か無い？」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「あ、ホッカイロありますよ」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「わー欲しい欲しいちょーだーい」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「なぜこんなに寒いかと小一時間(ry」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「そういう季節なんだからしょうがないだろう、我慢しなさい」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「ホッカイロまだまだありますよ。使います？(どっさり)」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「欲しーい」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「ちょ、どれだけ持ってんだwww」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「私寒がりなんで…これくらい持ってないと不安なんですよね」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「ホッカイロもいいが、もう少し厚着してみたらどうだ？結構変わってくるぞ」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「でも…動きにくくなっちゃうのが嫌なんですよねぇ…」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「そういう時は一枚を出来るだけ厚くするのも手よ。あとは手袋とかマフラーとか」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「そうなんですかぁ…今度試してみます！」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「ゲーセンの中は暖かいけど、一歩外に出ると冬の寒さが身にしみるこの季節…」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「体調管理はしっかりしないとな。特にこれからの時期は色々と流行りやすいしな」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「自己管理をしっかりして、楽しいゲーセンライフを、って事ですね」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「…と言うわけで途中から少し真面目にお送りしてみた訳ですが、もうこの空気が面倒なので次回からはまたgdgdでいくわよー」
二曲「ちょwww最後にその一言ですかwww」
16:爆音で名前が聞こえません
08/01/10 09:35:55 3veEMNRv0
演説「二寺国に言ってるプレバロの返事が来ましたね～。」
サイフラ「何々？寺でも隠しになった物の弱いとかEXと同じじゃんと言われる毎日です、プレバロより。」
演説「所変われば国変わるってまさにこの事ですね。」
サイフラ「そうだね。」
17:爆音で名前が聞こえません
08/01/10 11:59:48 w5xCt05vO
つまらん
18:爆音で名前が聞こえません
08/01/10 16:21:13 o0EdOVCcO
ﾘﾝｾｲ「………あぁ、久しぶりですね、惑さん」
惑「久々に二寺国から来てみました。今回も色々揃ってますよ？」
ﾘﾝｾｲ「ん～……、あ！ならこれとかどうです？」
惑「ﾘﾝｾｲさん御目が高い！これはつい最近入手したばかりの―」
ﾘﾝｾｲ「面白そうですねぇ、幾つかもらえますか？」
惑「ええ、毎度ありです」
ﾌﾟﾚｰﾔｰ1「久々にﾘﾝｾｲやるかな……ってちょwwww赤ﾎﾟｯﾌﾟ縦連打HIDEEEEEEE(failed)」
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2「ｽｸﾘｰﾝHでも―って腕が！腕がぁっ！」
ﾋﾌﾟﾛ「ﾘﾝｾｲ………お前、何買って来た？」
ﾘﾝｾｲ「ｵｰﾙｽｸﾗｯﾁです。どうやらこちらではｵｰﾙ赤ﾎﾟｯﾌﾟになるらしくて」
19:爆音で名前が聞こえません
08/01/11 17:12:53 yr7KC03kO
>>18
ﾍﾋﾞﾒﾀ「俺の立場が………orz」
ﾘﾝｾｲ「なら貴方もつけますか？」
ﾍﾋﾞﾒﾀ「!?( ﾟдﾟ )」
ﾌﾟﾚｰﾔｰ「さぁて、あの縦連曲でもやってみるか……やけに赤に集中してるな―ってちょwwwﾗｽﾄ無理無理腕が(failed)」
20:爆音で名前が聞こえません
08/01/13 00:27:53 vx1YxiCeO
プレシャス(スウィーツ)「いろんな所で笑われてる…」
スイーツ(笑)
21:爆音で名前が聞こえません
08/01/13 06:00:00 /vJWQYJSO
ﾌﾟﾚｼｬｽｱﾝｺｰﾙ「どんまいお姉ちゃん！」
22:爆音で名前が聞こえません
08/01/14 09:23:22 iKvX8vQkO
ｸﾞﾗﾃｸ「ん………(ﾄﾞｽｯ)」
『Now Constructing』
ﾘﾌｫｰﾑ「「「俺達の出番な予感！」」」
Under Construction「俺の出番な予感！」
ｺｳｼﾝｷｮｸ「隊長！物資、人員は足りております！ご指示を！」
ｸﾞﾗﾃｸ「………ん(ﾍﾟﾗｯ)」
全員『Sir Yes Sir!!』
ｳｫｰﾄﾗﾝ「|;ﾟдﾟ) ………だから軍隊式挨拶を使わすな、ってかそれ以前にもうちょい喋れ。そして役一名明らかにこの国じゃないのがいるのを突っ込めよ」
ｴﾝｼｪﾝﾄﾕｰﾛ「|;･д･) それ以前に、何建ててるのよ………これじゃ連れて帰れないじゃない………」
23:爆音で名前が聞こえません
08/01/15 13:16:56 tx0fagjt0
節分「もうすぐ私の時期ですね～ヒッヒッヒッヒ！」
24:爆音で名前が聞こえません
08/01/19 02:43:37 pYIC5vYNO
25:爆音で名前が聞こえません
08/01/21 10:42:48 I3muSUe8O
ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ………(節分、って？)」
近代「ああ。ﾆｴﾝﾃは知らないんだっけか」
IDM「今年の幸せを祈り、不幸を追い出すために鬼に向けて豆を当てる行事よ」
ｱﾝﾘﾐ「その後、年の数だけ豆を食べるのですよ」
ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ………(成る程ね……だから……)」
IDM「？どうしたの？」
近代「どうした……って！ﾏｽﾞｲ！全員離れろ！」
ｱﾝﾘﾐ「何故で―」
ﾊﾟｶ
三曲「(; ﾟдﾟ)」
ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ………(毎年この時期になると、大量の豆と不幸が無の世界になだれ込むの……)」
近代「あ、改めて見るとあり得ない量になるよな………」
ｱﾝﾘﾐ「……近代、大半は貴方の家に向けられて投げられたものではないんですか？」
近代「……正確に言うなら、姉貴達に向けて、だな」
鬼姫「呼んだかえ？」
鬼言集「近ちゃん久しぶりやな～」
近代「元の場所に帰ってくれ」
26:爆音で名前が聞こえません
08/01/23 12:53:06 MxJmiY3OO
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「しかし豆以外にいろんな物が･･」
ｻｲﾌﾗ「危なー」
がしゃーん
ｻｲﾌﾗ「い」
演説「何故大量のギターが降ってくる･･･。しかも全部OPENって書いてあるし」
ﾒﾙﾄ「ﾄｹﾀｰ! じゃなくてﾖｹﾃｰ!!」
演説「え?」
ピチュン
ｻｲﾌﾗ「今度は赤い皿ですか…。しかも緑の皿まで混じっているし･･」
一方弐寺国では...
俺マニア「あれ?俺と雪月花の皿、どこにあるか知らない？」
IIDX「さぁな」
27:爆音で名前が聞こえません
08/01/24 10:05:44 8oSHHLokO
ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ………(こなぁぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ！)」
近代「そこはスケブじゃなくて歌えよ！しかももう止んだよ！」
IDM「( ﾟдﾟ )彡ねぇ？」
近代「IDMも反応するなよ！」
ｱﾝﾄﾗ「さて―雪が止んだ後は何を降らす？弟よ」
ｱﾝﾘﾐ「決まっているじゃないか兄さん―」
二曲「「せーの」」
近代「星を降らすのはやめろぉぉぉぉぉっ！」
ﾀﾅﾊﾞﾀ「あれ？流れ星？流星群の時期には早いのに……」
28:爆音で名前が聞こえません
08/01/24 10:14:35 iCNqlVV00
ﾆｴﾝﾃ「話は変わるけど…」
ｱﾝﾘﾐ「ん？」
ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ(DDR国で解禁されたらしいね)」
ｱﾝﾘﾐ「ああ、そうだな……後、喋るか書くか…どっちかにしてくれ；」
ﾆｴﾝﾃ「(-_-)それくらい気にしなくて…ψｶｷｶｷ(いいじゃないか)」
ｱﾝﾘﾐ「・・・・；」
29:爆音で名前が聞こえません
08/01/24 11:41:03 ztHvCcKL0
J－ジャズ「バレンタインのチョコの準備！」
チョコポップ「急がなきゃ！」
30:爆音で名前が聞こえません
08/01/24 14:54:55 FPweODffO
ｽｳｨﾝｸﾞﾜﾙﾂ「私はギタドラも担当するから忙しいわ！」
31:爆音で名前が聞こえません
08/01/24 16:14:42 iCNqlVV00
>>30
ｶﾚｯｼﾞﾎﾟｯﾌﾟ「正月バレンタインといい、本バレンタインといい今回は大活躍ね」
32:爆音で名前が聞こえません
08/01/24 23:55:17 OQuXSua2O
ﾒﾙﾄ「orz」
ﾏｼﾞｶﾞﾙ「あれ 何ヘコんでんのよメルト？」
ﾒﾙﾄ「モードのお姉さんが近寄るなって……ううーorz」
ﾏｼﾞｶﾞﾙ「そろそろバレンタインだから準備してんのねー。
アンタがくっつくと『ﾄｹﾀｰ♪』ってなるからでしょ。
ま バレンタイン終わるまでそっとしといてやんなさい」
ﾒﾙﾄ「うん……(´;ω;｀)」
ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「あれ モード姉さん何やってるの？」
ﾓｰﾄﾞ「チョコレートケーキのレシピ見てるのー」
ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「ふーん。お相手は？」
ﾓｰﾄﾞ「メルトだよー」
ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「？？」
ﾓｰﾄﾞ「お詫びにあげるんだよー。
バレンタインの日にね、冷たくしちゃってゴメンねって」
ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「ああ、そういう事か……頑張ってね」
ﾓｰﾄﾞ「んー。後で作ってみるから味見してね」
ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「はいはい」
33:爆音で名前が聞こえません
08/01/26 11:23:40 Ye7WQlXJO
HELL13
ﾊｰﾄﾞPF「ふっふっふ～、今年は弟に何食べさせようかしらぁ～」
ｴﾚｸﾄﾘｶﾙﾊﾟﾚｰﾄﾞ「って！ちょっと何作ってるんですかぁ！」
PF「え？題して『DCL(Doping ChocoLate)』だけど？」
ｴﾚﾊﾟﾚ「そんな物騒なもの、ここで作らないでくださぁいっ！」
PF「失礼なっ！これも全部41に落ちそうな弟のためを思ってやってるのよ(笑)！」
ｴﾚﾊﾟﾚ「その(笑)は何なんですかぁっ！」
一方、HELL14
ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑ「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ怖いﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ怖い」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「御愁傷様……だな」
ｻｲﾌﾗ「ええ……去年の様子を見ればよく分かりますよ」
演説「目の前で、いきなり封を開け、口に詰め込む……ﾊｰﾄﾞPF……まさに鬼畜外道……」
34:爆音で名前が聞こえません
08/01/27 10:47:47 eDqEi18ZO
HELL12
ｻｲｶﾞｶﾞ「ﾗﾒﾝﾄさんは？」
ﾋﾌﾟﾛ3「あさきっさでﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾁｮｺを制作中、だとさ」
敬老ﾊﾟﾝｸ「ﾗﾒﾝﾄはどこかのう？」
ﾋﾌﾟﾛ3「今言ったろうが。あさきっさだ」
敬老ﾊﾟﾝｸ「ほうかほうか」
ﾋﾌﾟﾛ3「呆けるにはまだ早いぞ、じーさん」
ｻｲｶﾞｶﾞ「……っはぁ」
ﾋﾌﾟﾛ3「……お前さ、その咳の意味は何だ？また去年みたく、ﾁｮｺ処理に困るとか言う悩みならしばくぞ」
ｻｲｶﾞｶﾞ「それならまだ良かったんですが………こちらを見て下さい」
ﾋﾌﾟﾛ3「良くねぇよ。何だ……？削除界からの手紙か？」
『前略。
ｻｲｶﾞｶﾞ！削除界に来て俺を連れ出してくれ！ｻﾏｰと8の奴が今年も実験と称して新作ﾁｮｺ(？)を俺で試そうとしてやがる！
原材料に天麩羅と部下A愛食のﾋﾞｰﾌｼﾞｬｰｷｰが入ったのが去年のだ！今年は一体何食わされるのか分かったもんじゃねぇ！最悪だ！ﾎﾝﾄ泣けちゃうぜ！』
ｻｲｶﾞｶﾞ「……という理由なんですよ」
ﾋﾌﾟﾛ3「……事情はよく分かった。だ が 断 れ」
ｻｲｶﾞｶﾞ「それもそうですね」
ﾋﾌﾟﾛ3「……原材料の時点で最早それはﾁｮｺじゃねぇよ」
35:爆音で名前が聞こえません
08/01/29 17:44:37 88hQn1ELO
ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」
ﾁﾃﾀﾝ「今度は何の仕事ﾓｸﾞ？」
ｸﾞﾗﾃｸ「ん……」
ﾁﾃﾀﾝ「ｶｶｵの運搬ﾓｸﾞか～」
ｸﾞﾗﾃｸ「……」
ﾁﾃﾀﾝ「ん？どうしたﾓｸﾞ―!?」
『届け先一覧
・あさきっさ
・J-ｼﾞｬｽﾞの店『Mr.Valentine』
・占星術師Votumの館
・ｱﾆﾒﾋﾛｲﾝ
・音響寺
・oratio
・E.V.CAFE
・ささきっさ
・雑貨屋『Keep on Movin'』
・PARANOiAちゃんねる
笑顔で応対♪
The Seven Ocean Delivery』
ｸﾞﾗﾃｸ「……(汗)」
ﾁﾃﾀﾝ「………行き先がｶｵｽﾓｸﾞ……＼(´･ω･｀)／」
36:爆音で名前が聞こえません
08/02/02 10:51:01 vv9S3Kr3O
保守
37:爆音で名前が聞こえません
08/02/02 23:47:52 hLFO+f6KO
僕がこの場所に来たのは、単なる偶然。
気分のままに……と言うと聞こえが良いかもしれないけど、実際は無計画に旅しているだけの僕。宿場はあるかと明かりを探して見つけたのは―魔法の国。
「10番街か。案外近くだったね」
僕の暮らす11番街から、ほんの少し……とは言っても徒歩三時間は掛かる距離だけど……にあるのが、夢と魔法の国、10番街。目的地はここじゃないけど、宿場にするには丁度良い。
「えっとIDｶｰﾄﾞは……と」
門番をやっているﾀﾞｰｸﾒﾙﾋｪﾝ氏にｶｰﾄﾞを提示して、僕は街の中に入った。
―あ、自己紹介が遅れたね。
僕の名前はﾘﾝｾｲ。
ただの旅人さ。
「ｺﾝﾎﾟﾗ!ｱｯﾁｲｯﾃｸﾙﾈ!(ﾟ∀ﾟ)」
「こらっ！待ちなさ～いっ！」
聞き覚えがある声がしたので振り返ると、そこには見覚えのある二人の旅人。彼らもここに来ていたのか。
「あっちの方向は……つまり占いか」
この街にあるもので一番有名なのは、多分占いの店だろう。特にVotumの館は、占星術の名手の名前が冠されている通り、的中率も高いらしい。カーニバルの街13番街にいる占い師、僕の親戚だけど、よりも精度が高いとの噂だ。
「占ってもらいたいけど……無理だよね」
果たしてVotum氏は仕事を受けて外出中だったようだ。まぁ、いないのならそもそも仕方ない。
「さて、と……」
お腹もすいてきた頃だし、食事にするとしましょうかね。
「……ん、中々美味しい」
旅の一つの楽しみ、それは食にあると思う。様々な場所にある様々な料理、特に屋台や出店で売られているようなジャンクな料理は、かなり地方によって個性が出てくる。
僕が買ったのは、L.A.ﾒﾀﾙ氏のホットドッグと、ﾓﾝﾄﾞﾎﾞｯｻ氏のキャラメルアイス。どちらもこの辺りでは評判の店らしい。
「成程。この味なら頷ける」
唇についたケチャップとキャラメルをペロリと舐め、タオルで口を拭き、出たゴミを分別して屑籠に捨てると、早速僕は宿を探すことにした。
「……お姉さんのいるところは避けたいな」
この街にいる姉―THE PLACE TO BEは、会う度に僕に、一緒に旅に連れていくようせがむような曲なのだ。
僕が面倒を見れるなら良いんだけど、残念ながら余裕がないんだよね………。
「………さて」
候補地をいくつか絞りつつ、僕はそのうちの一つに向けて、足を進めていった……。
38:爆音で名前が聞こえません
08/02/03 00:51:12 i7ySpWFa0
幕EX「解禁する前かなり威圧感出してたニエンテだけど、そんな驚くほどじゃなかったわね。」
倉9EX「プロバロと同じくらいだからな。でも42最強の双璧として肩を並べている」
幕EX「AC初の43の予感だったのにガッカリだわ」
倉9EX「そういうお前もゆとり判定のおかげもあるかもしれないが43最弱と呼ばれているぞ。」
幕EX「う…」
倉9EX（フフフ…AC最強は俺様よ!!!）
39:爆音で名前が聞こえません
08/02/03 01:20:11 Iu5fMB93O
ニエンテもプロバロも幕もできたけどグランヂデスがどうしてもできない俺が通りますよ。
40:爆音で名前が聞こえません
08/02/03 09:12:46 ZKN6NwIqO
ﾆｴﾝﾃ｢AC曲の43はある意味不可能に近い難易度なんだろうね｣
近代｢開発段階では存在してても､色んな事情から没になるって事か････｣
41:爆音で名前が聞こえません
08/02/03 14:12:57 JhSmHyL3O
実際は43の二曲のほうがﾆｴﾝﾃやﾊﾞｰﾛｰより先にクリアされてる傾向が多い件について
42:爆音で名前が聞こえません
08/02/03 22:06:04 JmB/6GY8O
ﾆｴﾝﾃ「鬼は～外～！」
近代「止めて止めて最大ﾉｰﾂ数と同じだけの豆を一気に投げつけるのは止めて!?」
ﾆｴﾝﾃ「……ふぅ。ところで、食べる豆の数は？」
IDM「最高難易度の数が妥当じゃないかしら？」
近代「だな。他の国じゃえらいことになってるらしいぜ」
ｱﾝﾘﾐ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
IDM「どうしたの？そんなに息切らして」
ｱﾝﾘﾐ「……DDR国から逃げてきました……最高BPM×10個、あちらでは食べるらしくて……」
近代「(; ﾟдﾟ)そ な、何て無茶しやがる……」
IDM「と言うことは……ﾌﾞﾗｼﾞｬｽが危ない!?」
ﾆｴﾝﾃ「ｶｷｶｷ……ψ(心配ないと思うよ。彼なら逃げてそうだし)」
近代「まぁ……な。月光蝶とこの子の姉貴はｷﾞﾀﾄﾞﾗ国に逃げそうだし、うちの家族は問題なさそうだ」
ｱﾝﾘﾐ「うちは……逃げ切れたんでしょうか……」
43:爆音で名前が聞こえません
08/02/04 02:49:33 4iHJs1Jx0
ねぶた「ちなみに北東北三県では大豆ではなく落花生を撒くのだ。豆知識じゃ。」
セツブン「もう節分は終わりましたぞ？」
ねぶた「しまったあああ!?」
44:爆音で名前が聞こえません
08/02/07 01:39:26 +0PvZ+0hO
パーティーロック「あと2ヶ月でパーティだよ」
45:爆音で名前が聞こえません
08/02/08 22:16:40 4AX8eOwKO
ﾆｴﾝﾃ｢バレンタインらしいね｣
近代｢そうだな･･･､だがいきなりどうしたんだ？｣
ﾆｴﾝﾃ｢モテない人やお菓子会社の掌で踊らされる人達をよく見かけるから｣
近代｢そういう言い方は止めた方がいいぞ･･･;｣
46:爆音で名前が聞こえません
08/02/09 12:42:41 ti/its5QO
ﾔｷｭｳﾛｯｸ「そんな事より、野球しようぜ！」
ﾋﾞﾜｶﾞﾀﾘ「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ違いでござる」
Mr.Bobby「ﾎｯﾎｯﾎ、呼びましたかね？」
entrance「ﾎﾞﾋﾞｰ違いだからｷﾞﾀﾄﾞﾗに帰ってくれ」
Daisuke「ウホッ、これはいい祭り。や ら な い か？」
ｿｳｻｾﾝ「お前らまとめて強制送還だぁっ！」
二曲「ｱｯｰｰ！」
47:爆音で名前が聞こえません
08/02/12 17:52:06 OOlBDPZSO
ｸﾞﾗﾃｸ「………ん(ｶﾞﾗｶﾞﾗ……)」
ｱﾝﾄﾗ「ん、有り難うございます……と」
ｸﾞﾗﾃｸ「ん………」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「にしてもこんなに沢山のｶｶｵ………どうして頼んだりしたんですか？」
ｱﾝﾄﾗ「占いの時ﾘﾗｯｸｽしてもらうために、簡単なお茶菓子のつもりでﾁｮｺを作ろうかな、と思ってね」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「成程………ですが、にしても量が多くありませんか？」
ｱﾝﾄﾗ「甘いよﾌｪｱﾘｰ」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「はい？」
ｱﾝﾄﾗ「……毎年毎年沢山用意しても、2/14には必ずお客さんが沢山持ち去るからね。ご利益目当てらしい」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「……ここのﾁｮｺは神社のお守りか何かですか？」
48:爆音で名前が聞こえません
08/02/13 01:41:00 T28KrFRlO
コラム『活字ポップ君』＃8
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「日付変わったからいよいよ明日なのねー」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「バレンタイン、ですか？」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「そ、人も曲もチョコレートに踊らされる日よ」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「夢も希望もない事をサラリと言ってのけたな」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「いいじゃない、減るもんじゃなし。それとも何、期待してるの？」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「そういう所はやっぱり男の人なんですねー」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「や、別にそんな訳じゃn」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「ﾌﾗﾜｰちゃんは渡す人とかはいるの？」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「家族や友達には配る予定ですよ。どれくらいの量になるかは毎回分からないんで結構多めに作っちゃいます」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「女性というのは大変だな…まぁそれは男も変わらんか」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「それって、来月の事？」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「気が早いな…それもそうだが、そうじゃない」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「じゃあどういう事ですか？」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「詳しくは知らないが、外国では男の方からチョコをあげる事も珍しくないそうだ。勿論女性からあげる事もある訳だが。…それを考えるとこの国のバレンタインデーは良くも悪くも女性主体の日、という印象が強くてな、男の肩身は狭いと感じてしまう」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「…ここまで真面目な人でしたっけ、ﾊｲﾊﾟﾝｸさんって」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「さぁ…もっと気楽なツッコミ役、って印象しか…」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「(´･ω･)」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「よーするに」
二曲「？」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「気軽にチョコを買いに行けなくなるから困る」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「結論がそれですかwww」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「なんというビビりwww」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「いや、だって店員に悲しい目で見られたりするし…」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「(´ﾟдﾟ)…」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「(ﾟдﾟ｀)…」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「そんな目で俺を見るなー！」
49:爆音で名前が聞こえません
08/02/13 15:16:32 ZpxyJ3tnO
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑはどうした？」
ｻｲﾌﾗ「某国に避難中です」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「よし。演説」
演説「何か用かね？あぁ、PFへの処置か」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「そうだ」
演説「首尾は上々。問題は気付かれた後だ……」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「私が受けよう」
ｻｲｶﾞｶﾞ「私でも大丈夫かと」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「念には念を入れよ、父の教えだ」
ﾌﾟﾚｰﾔｰA「あれ？ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑがねぇぞ？……ってf5もねーじゃん！」
ﾌﾟﾚｰﾔｰB「ちょwwwﾄﾞﾗﾏﾆにｹﾝｶﾄﾞﾗﾑがwww」
ﾌﾟﾚｰﾔｰC「久しぶりに家庭用ｷｰﾏﾆでもやるかな………ってﾊｰﾄﾞpfがwww」
50:打ち間違えてた(´・ω・｀)
08/02/13 16:18:54 ZpxyJ3tnO
>>49
ｻｲﾌﾗ「いつの間に来たんですか!?」
ｻｲｶﾞｶﾞ「HELL出身者での宴会をｸﾞﾗﾝﾁﾞ氏がやりたい、と申してまして、でﾌﾟﾛﾊﾞﾛ氏に付いてきたのですよ」
ｻｲﾌﾗ「なら僕の台詞を奪わないで下さい！」
ｻｲｶﾞｶﾞ「でも私の方がｻｲﾌﾗより適役では？強さ的に」
ｻｲﾌﾗ「(´・ω・｀)」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「……何れにしろ、ｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞ役に進んでなる事も無いだろう。二人とも」
演説「貴様が言うか」
51:爆音で名前が聞こえません
08/02/13 16:30:54 eCc9vf/fO
ウィンボ「バレンタインデーかぁ…」
ヴェネツィアーニ「あれ、我が家では行わないのですか？」
ウィンボ「やってるよ？」
ジャジー「…はは、この家に生まれたのが運の尽きだったな」
ヴェネツィアーニ「？」
タブランベース「チョコ。イイカンジにできました。1日早いけどヴェネツィアーニあげる」
ヴェネツィアーニ「あ、ありがとうございます。では早速…」
モダニズム「お待ちなさいお若いの！食べてはなりません！」
ヴェネツィアーニ「えっ？(ぱくっ)」
モダニズム「あ」
ヴェネツィアーニ「辛い辛い辛い辛い辛い辛い～～～っ！！！」
スキャット「こりゃー！レベル37の階段撒き散らしながらBPM210で走り回るにゃぁー！」
ヴェネツィアーニ「ふひーっ辛かったぁ！タブランさんこれカレールーじゃないですか！」
タブランベース「オカシイね、今年は豚肉トントン入れてないですよ」
スキャット「豚肉の有無の問題じゃないにゃーっ！
新入りも、一応我が家では最強に近いんにゃからもっと自覚を持つにゃ」
ヴェネツィアーニ「…申し訳ありません(俺いつまで新入り扱いなんだろう…)」
サンバdeクラシック「…去年もこうでしたっけ？」
キネマ「あー、去年はロシアじゃなかった？確か」
ひなまつり「それよりみんな菱餅食べようよ菱餅」
サウンドトラック「宇宙食なら山程あるでよ」
ポップスアンコール「ポップス兄さんたちからお裾分け貰ったー」
イズモ「じゃあワシゃ茶でも淹れるかの」
キネマ「よーし、今からバレンタインパーティーだ！食うぞ騒ぐぞー！」
サンバdeクラシック「って何か主旨ずれてませんかー？！」
サンクティティ「My Love姉さん、Fairy Tale姉さん…僕は早くキーマニに帰りたいです」
ヴィヴァーチェ「姉さんたちの手作りお菓子、美味しかったもんね…」
サンクティティ「他の家族も、こんな逞しくなかったよね…」
2曲「はぁ……」
52:爆音で名前が聞こえません
08/02/14 22:08:36 X0OYTLGAO
バレンタイン支援
URLﾘﾝｸ(p2.ms)
ﾊｰﾄﾞPfとﾆｴﾝﾃです
53:爆音で名前が聞こえません
08/02/14 23:38:37 tl+25c7Y0
久々に書いてみるｗｗ
～コンポラ姉弟のバレンタイン～
ｹﾙﾃｨｯｸ「お久しぶりです皆様。ハッピーバレンタインｗ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「全くね」
ｹﾙﾃｨｯｸ「あら姉さん、名前出すようにしたんですか？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ええ。何だかんだ言ってもやっぱりわかりにくいと思って」
ｹﾙﾃｨｯｸ「なんだか今更な気も……」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「気にしない気にしないｗ それより、何かき混ぜてるの？ 夕飯はさっき食べたし……」
ｹﾙﾃｨｯｸ「これはチョコレートですよ。この間通ったｅｅ’ｍｏｌｌでチョコフィロさんに頂いたギタドラ国特製のチョコレートなんです。
ちょっとアレンジしてﾍﾌﾞﾝ兄さんに渡そうかと思って！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ふぅん……あの子も幸せモノね。あ、そうだ！ 私にも少し分けてもらっていいかしら？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「良いですよ。割とたくさんありますから！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ありがとｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「あの、ﾍﾌﾞﾝ兄さん……（もじもじ）」
ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ｲﾖｫｰｧ！ ｺﾞﾌﾞｻﾀﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ！ ﾃﾞ、ﾄﾞｰｼﾀｹﾙﾃｨｯｸ？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「これ、受け取って下さい！」
ﾍﾌﾞﾝ「（*ﾟдﾟ）=３ ﾑﾊｰ！ ﾏｼﾞ！？ ｲｷﾅﾘﾁｮｺﾚｰﾄ……ｵﾚﾉｼﾞﾀﾞｲktkr！？ ﾃｶ……ﾎｳｿｳｽｹﾞｰﾅｺﾚ（ﾟ∀ﾟ;）」
ｹﾙﾃｨｯｸ「兄さんのために頑張って包みました」
ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ﾅｶﾐﾊ……ｵｫ、ｳﾏｿｳ！ ﾃﾞﾊｻｯｿｸ、ｲﾀﾀﾞｷﾏﾝﾎｰﾙ！(バクッ)」
ｹﾙﾃｨｯｸ「…………（どきどき）」
ﾍﾌﾞﾝ「（-д-）…………（;ﾟ∀ﾟ）ｳｯ！？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「！？」
ﾍﾌﾞﾝ「ｳﾏ―――（*ﾟ∀ﾟ）―――ｗｗｗ ﾅﾝﾀﾞｺﾚ―――ｗｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「に、兄さん！？ 大丈夫ですか、兄さん！？」
ﾍﾌﾞﾝ「（*ﾟ∀ﾟ）ｱｰ―――ｽｶﾞｽｶﾞｼｰ―――ﾃﾝﾆﾓﾄﾄﾞｷｿｳﾀﾞｾﾞ―――ｗｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「兄さん！ 空、空飛んでますよ！ 兄さん！？」
ﾍﾌﾞﾝ「（*ﾟдﾟ）ｲｹﾙ……ｲﾏﾅﾗ、ｲﾏﾅﾗｲｹﾙｿﾞ！ ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ･ｼﾞ･ｱｰｽｶﾗ……ﾍﾌﾞﾝﾍ―――ｗｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「兄さ――ん！！ 帰ってきて兄さ――ん！！」
54:爆音で名前が聞こえません
08/02/14 23:40:23 tl+25c7Y0
ﾍﾌﾞﾝ「（*ﾟдﾟ）ｲﾔｰ、ｳﾏｶｯﾀーｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「いやー、全く一時はどうなる事かと……はぁ（；」
ﾍﾌﾞﾝ「( ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾝ？ ﾄﾞｰｼﾀｹﾙﾃｨｯｸ、ｼｽﾞﾝﾀﾞﾂﾗｼﾃ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「いえ……なんだか大変な目に合わせてしまって。本当にごめんなさい、兄さん……」
ﾍﾌﾞﾝ「（^ω^）ﾏｧｷﾆｽﾝﾅ。ｽｹﾞｰｳﾏｶｯﾀｼ！ ｱﾘｶﾞﾄﾅ、ｹﾙﾃｨｯｸｗ（なでなで）」
ｹﾙﾃｨｯｸ「に、兄さん……///」
ｹﾙﾃｨｯｸ「……みたいな事があって、もう大変でした（；」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「んー、まぁ美味かったって言ってたなら良かったんじゃない？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「えへへ……///」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「で、その空飛んだっていう原因は結局なんだったの？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「はい……実は、これを隠し味に少し(コトッ)」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「なになに……」
『アンセムトランス印の天にも昇りそうな秘薬』
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「…………いつの間にこんなものを……（；」
ｹﾙﾃｨｯｸ「１５番街に居た時に、アンリミさんから頂きました。少しだけなら祈りや願いが叶うとか何とか」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「それが、なんで空を飛ぶことに繋がるの？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「えーと、チョコレートに入れてかき回してる時にこのビンのラベル見て、ふと『空を自由に飛べたらな～』って思ってｗ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「やれやれ…………（；」
ｹﾙﾃｨｯｸ「ところで、姉さんはチョコレートどうしたんですか？ 自分で食べたようにも見えないし」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ん？ ふふ、ちょっとねｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「？？」
ﾌｫﾚｽﾄ「……ん？ これは……メッセージソング殿の手紙？ こんな所までいったい誰が……む」
『とりあえずさっさと居場所教えなさい。もうすぐ新しい弟(妹？)も来るんだし、兄弟揃ってたほうが良いでしょ？
いつまでも一人でほっつき歩いてるもんじゃないわよ。
Ｐ．Ｓ バレンタインって事でチョコあげるわ。どうせ誰も居ないような場所に居るんだろうし、ありがたく受け取りなさい！
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ』
ﾌｫﾚｽﾄ「姉上らしい手紙だな……久しぶりに顔も見たくなってきていたところだ。チョコの礼も兼ねて、しっかり返事を書かせてもらうことにしようか」
猫又ＡＣ組勢ぞろいの日は近い……かも？
>>52
ＧＪ！ ニエンテ可愛すぎだろ常考ｗｗ
55:爆音で名前が聞こえません
08/02/16 10:00:52 ZE+WxFGiO
保守
56:爆音で名前が聞こえません
08/02/17 17:29:03 kbgva3hRO
>>52
今更ながらGJです！
ﾊｰﾄﾞPFが可愛いキャラに(笑)
>>53-54
お久しぶりです！ﾍﾌﾞﾝがやっぱし可愛い(笑)
57:爆音で名前が聞こえません
08/02/18 15:04:21 DEyxQE/EO
'絵を描こう'～HELL15編～
ﾆｴﾝﾃ「♪ψｶｷｶｷ(～♪)」
IDM「あら？ﾆｴﾝﾃ、何描いてるの？」
ﾆｴﾝﾃ「♪ψｶｷｶｷ(～♪)」
近代「何か適当に、思い浮かんだ風景を描いているらしいぜ。ほらよ？」
IDM「どれどれ………!?」
ｱﾝﾘﾐ「どうしました？」
IDM「……これ紀元前のｴｼﾞﾌﾟﾄの風景よ？こっちは1939年のﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ、こっちはｿﾋﾞｴﾄ………って全部現実に起こった事件の写生じゃない!?」
近代「な、何だって～!?」
ｱﾝﾘﾐ「と言うより何処でその風景を見たんですか!?」
ﾆｴﾝﾃ「♪ψｶｷｶｷ(～♪)」
|･ω･)つ閑話休題
IDM「………それにしても、あの子の姿を見ていたら、私達も何か描きたくなってこない？」
近代「言えてるな。幸い画材は何故かあるし」
ｱﾝﾘﾐ「自由に描いてみますか？」
IDM「みましょうか」
―そのまま、Zectbach曲全曲分だけお待ちください―
IDM「出来た……って近代、何ですかその絵は」
近代「ｼｭｰﾙﾚｱﾘｽﾞﾑを気取ってみたんだが」
ｱﾝﾘﾐ「よりによって分かりにくい題材を……」
近代「余りにも分かりやすい上に無難なお前よりはﾏｼだろ。お前の兄貴の作る夜空じゃねぇか」
IDM「まぁまぁ二人ともそう言い争わずに」
二人「ﾄﾛﾝﾌﾟ・ﾙｲﾕを描く奴に言われたくはない」
IDM「(´・ω・｀)」
近代「まさか目の前で描く奴がいるとは思わなかったぜ」
ｱﾝﾘﾐ「線の長さとか、完全に計算されてますしね………」
58:爆音で名前が聞こえません
08/02/21 20:13:38 ORzbhE9IO
IDM「最高のﾄﾘｯｸｱｰﾄを作らないと……」
近代「対抗意識を燃やすなよ」
正直すまんかった。
59:爆音で名前が聞こえません
08/02/21 23:12:29 yPo9R741O
ﾏｼﾞｯｸﾅｲﾄ「譲れない！」
ﾄﾚｲﾝｼﾐｭ「いや譲れないも何も、そこ優先席ですから譲ってくださいよ」
電車では、譲り合いの心を持ちましょう。
60:爆音で名前が聞こえません
08/02/23 11:40:19 1DVjHLOfO
age
61:爆音で名前が聞こえません
08/02/23 21:35:16 P/YZ/k9WO
'絵を描こう'～HELL14編～
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「みんな、描けたか？」
一同「ウェーイ！」
演説「なぜ我輩がこの様なことをせねば……」
ｻｲﾌﾗ「たまには良いじゃないですか」
ｹﾝｶ「そうだﾄﾞﾝ」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「早速だが演説、貴公の絵は、何と言うか……古いな」
演説「人身掌握にはこの絵が理想なのだ！」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「成る程……お、ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑはｱｸｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾃｨﾝｸﾞか」
ｹﾝｶ「やっぱり力一杯叩きつけるのは気持ちいいﾄﾞﾝ」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「それは良かった。で、ｻｲﾌﾗ、貴公は―」
ｻｲﾌﾗ「油絵風です。優雅に、と思いまして」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「ほう。中々良い腕ではないか」
ｹﾝｶ「そういうﾌﾟﾛﾊﾞﾛはどうなのﾄﾞﾝ？」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「………とくと見よ」
演説「ご……豪華すぎだ!?」
ｹﾝｶ「金粉、どれだけ使ってるﾄﾞﾝ……!?」
ｻｲﾌﾗ「まさにﾊﾞﾛｯｸ……!?」
62:爆音で名前が聞こえません
08/02/24 00:03:11 kTFvZl6b0
こんなものを作ってみました。
まだトップとテンプレしかできていませんが、是非皆さんご利用下さい。
URLﾘﾝｸ(www5.atwiki.jp)
63:爆音で名前が聞こえません
08/02/24 07:17:05 zJ152hFAO
>>62
乙そして有り難うございます！
ﾏｼﾞｱｶ「では最初の問題です。
次に述べるキャラを、発言回数が少ない順に列べよ。
1.ﾆｴﾝﾃ
2.ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞﾃｸﾉ
3.ﾐｻ
4.ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞlong」
全員「分かるかあああああああああっ！」
ちなみに正解は3→4→2→1。
64:爆音で名前が聞こえません
08/02/24 07:30:46 JSlDN1LlO
>>63
それなんてオールスター感謝祭
65:爆音で名前が聞こえません
08/02/25 17:50:36 KxSdO2Y5O
'絵を描こう'～HELL13編～
ｴﾚﾊﾟﾚ「できました～っ！」
ﾊｰﾄﾞPF「どれどれ～……中々ｷﾗﾋﾞﾔｶじゃない」
ｴﾚﾊﾟﾚ「はいっ。宝石のなり損ないを散らばらせてみました」
ﾊｰﾄﾞPF「とか言いつつ、BB弾を混ぜてる辺り、子供よねぇ(笑)」
ｴﾚﾊﾟﾚ「あっ……///」
ﾊｰﾄﾞPF「ふふふ、いいの。それも個性じゃない。………ところで、あたしの絵を見て欲しい。こいつをどう思う？」
ｴﾚﾊﾟﾚ「すごく……斬新です」
ﾊｰﾄﾞPF「でしょ～？特にこの部分とか苦労したんだから～」
JAM「ｽﾀﾝﾋﾟﾝｸﾞ……それもよりによって二重階段で破壊した破片物ばっかしかYO!!」
ちんどん「それが持ち味也……よっ！」
JAM「おう。そっちは……こりゃえらくCOLORFULだNA」
ちんどん「拙者、版画の心得が有る故」
JAM「なる、ｻﾞ､ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞｽﾀﾝﾋﾟﾝｸﾞと来たKA」
ちんどん「JAM殿、貴殿は如何様な作品也か？」
JAM「俺は此だZE？」
ちんどん「むっ!?その画用紙に張り付けてある物体は!?」
JAM「鉄屑だZE。昔作った失敗作から失敬DA」
ちんどん「ほう……不要の醜から斯様な計算された美が出来るとは……中々良い腕をしておられる」
JAM「誉めても何も出ねぇYO//」
66:爆音で名前が聞こえません
08/02/25 23:57:51 WIXOYKFWO
HELL13といえば真・HELL13のせいでインパクトが奪われてしまったのが悔しすぎる。
エレパレもちんどんもpfも大好きだったのに…orz
67:爆音で名前が聞こえません
08/02/26 03:01:22 Si+fWlBW0
'絵を描こう'～HELL1-5編～
クラシック2｢できたー｣
パーカッシヴ｢へぇ、かなり豪華な装飾だな…｣
クラシック2｢単に、思い浮かんだものを描いただけだよ｣
パーカッシヴ｢でもすごいじゃないか｣
ヘヴィメタル｢そういうお前はどんな絵なんだ？｣
パーカッシヴ｢付着した汚れを取り除くってのを利用したアートだ、わざと紙を汚した後石鹸とかを使って描いていくと…｣
ヘヴィメタル｢へぇ、凄い発想だな…｣
クラシック2｢ヘヴィメタルさんは…なんですかそれ？｣
ヘヴィメタル｢自分の中の生き様ってのを描いたんだが、自分でもイマイチわからなくてな｣
クラシック2｢駄目じゃないですか…；｣
ボーナストラックリミックス｢私も出来ましたよ｣
パーカッシヴ｢…？、なんだこれ｣
ボーナストラックリミックス｢過去にあった出来事を思い出しながら描いてみたんです｣
クラシック2｢過去のって…？｣
ボーナストラックリミックス｢ほら、私って今でこそは評判はあまり無いですが、当時はとんがっていたって言われましたからね…｣
ヘヴィメタル｢当時は極悪譜面って言われてたからな…｣
パーカッシヴ｢へぇ…｣
ボーナストラック｢それで…苦労してクリアできた人の笑顔を見たのが凄く印象に残ってたので｣
クラシック2｢凄いですね…｣
ボーナストラックリミックス｢いえ、そんなこと無いですよ｣
ヘヴィメタル｢初心ってのは忘れがちになるしな…｣
パーカッシヴ｢高難易度の座は他の曲に譲っちゃたが俺達は俺達で頑張ろうぜ｣
クラシック2｢ですね｣
Hが一般化するまではN譜面でも難しいと思った時事をふと思い出したので…；
68:爆音で名前が聞こえません
08/02/27 03:58:18 TW6sgCqqO
クラシック４「あの時の表記は24までしかなかったからのぉ」
ボーナストラックR「あなたがそれを言いますか…；」
69:爆音で名前が聞こえません
08/02/28 23:30:14 C1EBH05NO
'絵を描こう'～HELL12編～
ﾋﾌﾟﾛ3「……っとまぁ、こんなもんか」
ｻｲｶﾞｶﾞ「水墨画ですか。これはまた和な……」
ﾋﾌﾟﾛ3「俺の兄弟は全員、墨に親しんでるからな」
ｻｲｶﾞｶﾞ「ｷｬﾗの都合ですか？」
ﾋﾌﾟﾛ3「かもしれねぇが、ま、俺に関して言うなら一番の原因は……」
敬老「どうじゃ！ﾜｼの力作は！」
ﾋﾌﾟﾛ3「………とまぁ競い合うっつーか、師匠みたいな存在が近くにいたからな」
ｻｲｶﾞｶﾞ「成る程。……私はこんな感じです」
ﾋﾌﾟﾛ3「………お前、CGでここまで墨を表現するか？普通」
ｻｲｶﾞｶﾞ「いやぁ、油絵をする、って言うのもどうかと思いまして。一風変わったことをしてみたいなと」
ﾋﾌﾟﾛ3「成る程な………っと、そういえばﾗﾒﾝﾄは？」
ｻｲｶﾞｶﾞ「何やら『急用を思い出した！』と、これを置いて帰ってしまいましたが」
ﾋﾌﾟﾛ3「忙しない奴だなぁ……ん？」
ｻｲｶﾞｶﾞ「どうしました？」
ﾋﾌﾟﾛ3「………成る程な、そりゃ急に帰るわけだ」
ｻｲｶﾞｶﾞ「それはどうして―あぁ、成る程ですね」
ﾋﾌﾟﾛ3「これ、絵を描くつもりがｷｬﾝﾍﾟｰﾝﾁﾗｼになってやがったからな」
70:爆音で名前が聞こえません
08/03/02 10:24:42 2pS1sjllO
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……)」
近代「を、ﾆｴﾝﾃ。今度は何を書いて………ｯ!」
『無の空間、貸し出します！
家に物が入りきらないとき、
捨てるには惜しいけど……という時、
入れたときの状態を保ったまま保管できます！
１ヶ月契約で30クレジット！
是非利用してみませんか!?
ﾆｴﾝﾃ』
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(空間は有効に使いましょうって、昔の偉い人が言ってたから)」
近代「誰だ！ﾆｴﾝﾃに要らん知恵を吹き込んだのは！」
71:爆音で名前が聞こえません
08/03/02 13:42:08 qwh5/FosO
>>70
リフォーム「私です」
近代「お前かー！」
72:爆音で名前が聞こえません
08/03/03 12:18:23 zBhw3CEeO
'絵を描こう'～真HELL13編～
ｼﾝﾒﾀ2「ふむ……この程度で良いかな」
ｻｰｶｽ「ﾜｫ！随分厳つい人の肖像画じゃない♪」
ｶｲｿﾞｸ「俺様の宝物庫で何やってたかと思えば、よりによってVANESSAの肖像画の模写とはな！」
ｼﾝﾒﾀ2「知っているか？贋作というのはフランス革命以降、ｼﾞｪﾝﾄﾘが産み出した文化なのだよ」
ｺｱﾀﾞｽ「へ～」
ｶｲｿﾞｸ「ふん。価値が有る無しは俺様が決めれば良いこと」
ｻｰｶｽ「ﾊﾟﾁもんをよく掴まされてるくせに～♪」
ｶｲｿﾞｸ「それを言うなぁぁぁっ！」
ｼﾝﾒﾀ2「ははは……それより、皆はどんな絵を？」
ｻｰｶｽ「いつも通りよ♪」
ｶｲｿﾞｸ「俺様もいつも通りだ」
ｼﾝﾒﾀ2「ｻｰｶｽﾊﾟﾝﾌに海賊旗……ｺｱﾀﾞｽは？」
ｺｱﾀﾞｽ「こんな感じ……かな？かな？」
ｻｰｶｽ「ひぐらし乙♪」
ｶｲｿﾞｸ「つーか何だこの絵は！俺様、理解に苦しむぞ！」
ｼﾝﾒﾀ2「私もだ。一体何だその地獄絵図は」
ｺｱﾀﾞｽ「ｷﾞﾀﾄﾞﾗｸﾘｯﾌﾟより抜粋してみた。反省も後悔もしていない」
73:爆音で名前が聞こえません
08/03/03 15:28:53 sGKev2A70
ひなまつり「今日は、ひな祭り～」
74:爆音で名前が聞こえません
08/03/03 15:31:04 gVOgJGZiO
ひなまつり「あかりをつけましょぼんぼりにしゅわっぱっぱー♪」
サウンドトラック「見える…！見えるぞ、ひなまつりが異様に輝いているのが…！」
ひなまつり「まあ今日は僕のための日ですからね。1年間で一番選曲される日ですし」
キネマ「…逆に言えばピエロくんは今日しか選曲されないんだよね」
ひなまつり「(グサッ)……。
あとピエロくん言わんといてください。曲名読めないって色んな方に言われてるんですから」
ポップスアンコール「いや、でもあんたは綴りが合ってるだけマシでしょう」
タブランベース「雛あられ80%増量甘口カレーお待ちどーさまー」
ジャジー「食いたかねーよそんなもん！」
75:爆音で名前が聞こえません
08/03/05 22:44:35 sPDLf4DVO
ﾆｴﾝﾃ「兄からの電波を受信して、ふと思ったんだけど」
IDM「どうしたの？(じゅ、受信？)」
ﾆｴﾝﾃ「この幕ｷｬﾊﾞｽﾚが学校化したら、どんな感じになるんだろうね？」
IDM「え……？えっと、でもそれを実行するには、何らかの能力が必要になるわよね……私は無理よ」
近代「そういうのは俺の担当ｷｬﾗの能力なんだが、俺はそれを使えねぇしな」
ｱﾝﾘﾐ「私も、そういった能力はありませんし」
ﾆｴﾝﾃ「ﾎﾞｸも、あるのは創造の力だし。HELL15でそんな能力を持つ曲はないもんね」
ｱﾝﾘﾐ「ﾎﾟｯﾌﾟﾝ中探してもそういませんよ。有るとしたら……倉8さんくらいですか」
近代「頼んでみるか？」
ﾆｴﾝﾃ「うん。やってみようか」
76:爆音で名前が聞こえません
08/03/07 08:54:08 DCdS+20gO
倉8「じゃあ革命！」
倉4「いきなり!?……ってあら？」
倉1「(´・ω・｀) どうやら、我が家はほとんど教師らしいね」
倉3「あれ!?学生服!?」
倉6「って何で私は給食のおばさん!?」
倉9「結婚 し てる から と か」
倉5「どうやら地学教師らしいな」
倉2「位置についてぇ～っ！よ～い!!」
倉7「準備なしでそれはひどいって！」
倉10「あ～もぅ！」
倉11「何が何やら………」
77:爆音で名前が聞こえません
08/03/07 11:42:26 ICIr2z4VO
ｹﾝﾄﾞｰﾛｯｸ「剣道部に入らないか!?軽音部もあるぞ!」
ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ「バスケ部の入部もお待ちしてまーす!」
ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰ「一緒に秘境を冒険しませんかぁー!?」
ﾄｻﾞﾝ「ﾜﾝﾀﾞｧｰｰｰﾌｫｰｰｰｹﾞﾙｩｰｰｰ!」
ﾋﾌﾟﾛ「書道は日本の心!拙者と共に心を感じてみてはいかがか!?」
IDM「いろんな部活があるのね」
近代「まだまだ出てきそうな予感」
ｱﾝﾄﾗ「…これ、部活の範囲で収まるのか?」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ...(無の世界で何か出来ないかしら…)」
78:爆音で名前が聞こえません
08/03/08 12:28:25 s6TGUDvlO
VS SOUND「はいっ！では化学の時間を始めます！」
一同「「ええぇぇぇぇぇっ！」」
ｻｲｹﾃﾞﾘｯｸﾄﾗﾝｽ「Teacher,ｿﾉ手ﾆ持ﾂ薬品ﾊ何ﾃﾞｽ？」
VS「それを今から説明するのですよ！」
ｴﾚﾎﾟ「ﾋｿﾋｿ(飲まされやしないかしら……)」
ちびっこｱｲﾄﾞﾙ「ﾋｿﾋｿ(ありえるよぉ～☆)」
VS「……とこのように、時としてﾎﾟｯﾌﾟ君が増えるのは、以下のような化学反応がﾍﾆｮﾈｷﾞを触媒として行われるからであり―」
4Pop2CH3(不燃性)＋7O2→4Pop＋4CO2＋6H2O
ちびｱｲ「……く～☆」
ｴﾚﾎﾟ「ﾋｿﾋｿ(ちょっと、この時間の居眠りはﾏｽﾞｲって！)」
VS「……では、実験に来てもらおうかな！ｴﾚﾎﾟ君！」
ｴﾚﾎﾟ「全力でお断りします！( ﾟωﾟ )」
VS「どうしてだね!?面白愉快な薬品を飲んで、その効果を書いてもらうだけなのだがね！」
ｴﾚﾎﾟ「その面白愉快が問題なんですよ！生徒を人体実験に使わないで―」
VS「寝ているちびっこｱｲﾄﾞﾙ君に飲ませようかな」
ｴﾚﾎﾟ「やります(TAT)」
VS「よろしい！では―」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「さ～て、エレクトロポップでもやるか……ってうわ何で四倍にﾎﾟｯﾌﾟ君が増えてやがｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ!」
79:爆音で名前が聞こえません
08/03/08 12:36:28 w5o2uyNHO
ﾀﾞｰﾃｨ「カルテット……悔しい！」
ｶﾞｰﾙｽﾞﾊﾟﾝｸｽﾀｲﾙ「帰って」
80:爆音で名前が聞こえません
08/03/08 13:45:25 XzXjKRblO
メガネロック「……はぁ」
スペースワルツ「似合ってますねーメガネ君」
メガネロック「畜生…これでは担当キャラそのまんまの姿ではないか」
スペースワルツ「嫌なんですか？」
メガネロック「歌詞自体は学園物でも何でもないからな、誰も聴いちゃいないのだろうが」
スペースワルツ「あ、でもクレイジーテクノ兄さんなんかは酷いらしいですよー」
クレイジーテクノ「何がおかしいんだよ！高校生ってこーゆーもんじゃねーのか？」
スウェディッシュ「いやいや普通の学生はそんなびよーんとした服着てないって」
クレイジーテクノ「何だよびよーんとした服って！」
ハードロック「まあまあ…担当キャラのファッションを参考にするのはやめとこうぜ」
スウェディッシュ「あんただってジャージじゃないの、あんたのキャラみたく」
ハードロック「いや、これは自動的にこうなっちゃったんだ。僕だって本当はもっと違うの着たいさ」
スウェディッシュ「学ランとか？」
ハードロック「そうそう、あとセーラーとか」
スウェディッシュ「ぶっ」
クレイジーテクノ「だったら俺の服のがまだマシだろーが！なあスウェディッシュ！」
スウェディッシュ「…いや、それもどうだか…。」
81:爆音で名前が聞こえません
08/03/08 13:48:04 JweEEdQ20
きんぎょ注意報｢･･･私も実験に｣
セーラームーン｢アニメロ二号に帰りなさい･･･｣
82:爆音で名前が聞こえません
08/03/10 21:32:49 7B5kEA9b0
キン ココン カカン ココン カン（←チャイム
ｹｼｺﾞﾑ「ハイごうれーい！ きりーつ！ れい！ ちゃくせーき！」
UKﾋｯﾄﾁｬｰﾄ「なんで全部自分で言うんスかせんせー」
ﾆｭｰﾐｭｰｼﾞｯｸ「いきなりすぎて動けませんでしたー」
ｹｼｺﾞﾑ「だまらっしゃい！ この程度の動きもこなせずに我がクラスの生徒が務まると思うなよ！？」
ｸﾗ8「余裕ですた（＾ω＾）」
ﾒｻﾘﾐ「基本だよね」
ﾋﾙﾋﾞﾘｰ「むしろ遅すぎたくらいだぜ」
ｹｼｺﾞﾑ「ほれ、少しはあいつらを見習ってみたらどうだ」
ﾘﾝｾｲ「いやー、あんな例外を基準にされてもなぁ」
ﾃﾞｼﾞﾃｸﾉ「こっちが反応に困るよね」
ｹｼｺﾞﾑ「全く我が侭な生徒たちめ……まぁいい。それでは、本日の日課いくぞ！ お前達準備はいいか！？」
ﾓﾝｺﾞﾙ「できてませーん」
ﾅﾆﾜﾋｰﾛｰ「ありえまへーん」
ねぶた「やってられませーん」
ｹｼｺﾞﾑ「いい加減にせんと単位やらんぞ！ ……せーの！ 3年、11組ぃぃぃー！！」
全員『ケシゴムせんせー！！』
ｹｼｺﾞﾑ「うーむ……良い……ふぅ。私は満足だ！ それでは残り時間は自習。私は校内を見回ってくる」
全員『ま た か よ ！！！』
83:爆音で名前が聞こえません
08/03/11 21:26:19 0yHrL4xMO
倉6「いらっしゃい！」
ﾀｰﾊﾞﾝ「ｶﾚｰしろろ饅ｸﾀﾞｻｲ」
倉6「2ｸﾚね～。はいどうぞ」
ﾀｰﾊﾞﾝ「ｱﾘｶﾞﾄ～」
倉6「……ふぅ、しろろ饅ｼﾘｰｽﾞ、売れ行き好調ね」
ﾗﾃﾝ「ｻ～ﾙｻ饅も売れてるなｧ！」
倉6「やっぱりｷｬﾗｸﾀｰ仕様にしたら目につくのかしらね」
ﾗﾃﾝ「HAha！味も良いんじゃねぇか？一番売れてる餡しろろ饅の餡子は、ｴﾝｶとｴﾝｶﾘﾐ、ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄの力作だろ？」
倉6「後はｷｮｳｹﾞｷの胡麻団子の知識…ねぇ」
K-ﾀﾞﾝｽ「ｷﾑﾁしろろ饅はありますか？」
K-ﾕｰﾛ「無いなら作りますよ？」
倉6「厨房に入るなら免許を取ってからにしなさい」
84:爆音で名前が聞こえません
08/03/14 07:07:48 JnHvWMWJO
白い森の伝説「ホワイトデーです」
怒れる大きな白い馬「俺達の出番だな」
白いとび羽根「いや明らかに違うと思うんですが」
85:爆音で名前が聞こえません
08/03/18 01:02:32 bFxFFKAJO
保守
86:爆音で名前が聞こえません
08/03/19 21:48:44 YqXnhI6KO
更に保守
87:爆音で名前が聞こえません
08/03/20 00:05:18 ESJAm8CmO
スクリーン「｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ」
倉９「どうしたそんな顔して」
スクリーン「もうすぐ新作稼働じゃない、そりゃあテンション上がるわ」
倉９「あー、QMAに夢中で忘れてた」
スクリーン「こら、本国での出来事くらいきちんと把握しておきなさい」
倉９「へいへい、それじゃぼちぼち引越しの準備に取り掛かるか」
QMA「あのー、呼びました？」
スクリーン「呼んでません」
倉９「昇格試験酷くね？」
QMA「私もそう思ったんですがねー」
スクリーン「呼んでません」
88:爆音で名前が聞こえません
08/03/20 01:36:17 67pSZgudO
支援しにきますた
ｸﾗｼｯｸ10
URLﾘﾝｸ(p2.ms)
1～11の中で一番分かりやすい子というのが個人的解釈だったり
89:爆音で名前が聞こえません
08/03/20 08:38:02 BFvi10HLO
>>88
GJっつか何のスイッチだ(笑)
あぁ、文字でしか支援できない自分がもどかしい……。
ｸﾞﾗﾃｸ「……ん？」
『！』
??「!?」
『？』
ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」
ｽﾀｽﾀ……
(100m後ろにある電柱から)
ﾆｭｰｳｪｰﾌﾞ「|;･ω･) 何故気付いたんだ……？」
ﾌｧﾆｰ「|;-д-) 半身はみ出してるからでしょ？」
ﾆｭｰｳｪｰﾌﾞ「|;･ω･) そもそも僕ら何で彼を追ってるんだっけ？」
ﾌｧﾆｰ「|#ﾟдﾟ) そりゃ新作ゲームのモデルにするためでしょう！あの筋肉！図体！身のこなし！難攻不落のｳｫｰﾄﾗﾝ氏直々に鍛えられたってとこでもポイントは高いの！兎に角彼に近づいて、MGSクラスの、でも別ベクトルに向いたミリアク作るの！」
ﾆｭｰｳｪｰﾌﾞ「|;-ω-) ……なら、取り敢えずﾁﾃｲﾀﾝｹﾝさんに交渉した方が楽だったんじゃない？」
ﾌｧﾆｰ「|;ﾟдﾟ) ……その発想は無かったわ」
90:今日のサイモン一家 1/2
08/03/21 09:13:15 nWvOvooJO
アニメヒロイン「お父さん、これで喜んでくれるかなぁ…」
ムーディー「あらー可愛いじゃない？手作りのポプステ筐体ね」
ディスコハウス「そのステージポップ君柄の包み紙もいい感じですよ」
アニメヒロイン「ほんと？良かったぁーv」
フィバヒロED「(ねえアンちゃん、あれって『可愛い』もんなの…？)」
忍者ヒロイン「(しーっ)」
パーカッシブ2「おい兄貴起きろ」
パーカッシブ「何だぁ？いきなり」
パーカッシブ2「今日は親父の誕生日だろ」
パーカッシブ「……忘れて た (BPM280)」
パーカッシブ2「あっどこ行くん だ よ (BPM400)」
パーカッシブ「コーヒー牛乳買ってくんだよ！お前も付き合え！」
パーカッシブ2「俺もかよ？！」
スコティッシュ「まあまあ、そんな焦らなくても大丈夫ですよ…ってあれ？もういない…」
ガムラン「…速いもんな、あいつら」
センタイ「みんな何か用意してるのか？」
オンド「一応。黄色ボタン専用パーフェクト手袋ね」
デンキマツリ「汎用性0ですね。私はネオンサインを。お父さんの顔を模してみました」
忍者ヒーロー「父上嫌がるんじゃござらんか…？拙者は手裏剣型ポップ君でござる 勝手に倍速になる優れ物」
ターバン「チートかよ。俺は本場マンハッタン直送の空手道着な」
ヨーデル「えっ本場なんですか？…僕はスタンダードに、ポップ君のGOTTAMIX煮込み。無理押し仕立てで」
センタイ「もうお前ら全員どこから突っ込んだらいいのか分からん」
※あとその他大勢11曲(適当)の様子は省略させて頂きます。ごめんなさいもん。
91:今日のサイモン一家 2/2
08/03/21 09:30:53 nWvOvooJO
テクノポップ「じゃあそろそろ皆さん集合してくださーい」
一同「ハァーイ」
ポップス「まとめ役お疲れ様、テクノポップ」
テクノポップ「ありがとう。まあ今日は僕の日でもありますからね、頑張りますよ」
ソフトロック「大変だよねー、うちはやたら大所帯だから」
ネオアコ「作詞とかコーラスとかも入れた日には一体何曲になるんだか…」
ネオアコREMIX「ポップス兄さんとモンドポップだって歌唱だけだｓぐふっ！」
モンドポップ「余計なこと言うと無理押し飛ばすぞコラ」
ネオアコ「飛ばしてから言うなよ」
テクノポップ「みんな並びましたかー？」
一同「ハァーイ」
テクノポップ「準備はいいですね？じゃあ行きますよー…
僕らの父さんの34歳の誕生日を祝してー！
スリー・トゥー・ワン！」
一同「 STARS！！！ 」
テクノポップ「さて！じゃあ今日は一日騒ぎましょう！」
ソフトロック「イエー！」
ラグタイム「いいぞいいぞー！」
ターバン「どうせだし他機種の奴らも呼ぼうぜ」
パーカッシブ「そりゃいいな、賛成」
テクノポップ「OK、手配しときます！」
プロポーズREMIX「…あの、これって毎年恒例なんですか？」
ネオアコREMIX「ううん今年が初めて」
プロポーズREMIX「ええ？！」
何はともあれSIMON誕生日おめでとう
92:爆音で名前が聞こえません
08/03/21 14:06:14 BVM8WBhrO
俺「や…やめてください…」
俺「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
俺「いやぁ！だめ、フタを開けないで…！」
俺「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ！」
俺「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
俺「そ、そんなんじゃありません…！」
俺「『食べる直前に入れてください』だぁ？待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
俺「や、やめてー！ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
俺「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
俺「そーれ、お次はお湯だ！中にたっぷり入れてやる！」
俺「あああ！ぬ、ぬるい…！……て、れてえ！」
俺「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
俺「せ、線まで！きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
俺「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！ははは！」
ガタッ
俺「！！！」
俺「……見てた？」
くちうるさいママ「いや…」
93:爆音で名前が聞こえません
08/03/21 14:31:29 IqljTUMd0
チテイタンケン｢ちなみに、僕たちのお父さんも誕生日ﾓｸﾞ｣
オイパンク0｢そーなのかー｣
ラテンロック｢とりあえず集合したか？｣
リバプール｢FTと登山と応援歌がいません｣
グループサウンズ｢まぁいつものことだからいいんじゃないか？｣
オオミソカ｢せっかくのお父さんの誕生日なのに…｣
カイゾク｢どうでもいいけど始めたほうがいいんじゃないか？｣
オオミソカ｢そうですね｣
一同｢おめでとうー！？｣
フェアリーテイル｢これからも｣
登山｢頑張って｣
応援歌｢くれーー！？｣
全員｢Σ(ﾟДﾟ;)っていつの間にっ！？｣
ブタパンチもとい片岡さんも誕生日おめでとー
94:爆音で名前が聞こえません
08/03/22 21:48:09 zIiSY9DlO
>>93
Fairy Tales「
一同「「「帰れ」」」
Fairy Tales「せめて何か言わしてくれても…」
フェアリーテイル「デイドリームさんも困ってる、って伝えておいて下さい」
DAY DREAM「へっくし」
95:爆音で名前が聞こえません
08/03/22 22:02:50 iEiMo1gzO
ﾌｪｱﾘｰ「あとつまらないものだけどコレ」
FT「謎色ですか……」
ﾃﾞｲﾄﾞﾘ「あとEX譜面欲しいって伝えといて」
FT「ってまずアーティストが違うでしょう！！」
96:爆音で名前が聞こえません
08/03/23 18:18:02 5T3mtKDoO
ﾄﾚｲﾝｼﾐｭ「ﾀﾞｲｱｸﾞﾗﾑ組み替え＼(^o^)／ｵﾜﾀ～」
ｳｨﾝﾄﾞｷﾞﾀｰ「それは別の意味にとられますよ？」
ﾃﾂﾄﾞｳ「駅弁準備完了！と16番街の方から連絡が来てるぞ？」
ｳｨﾝﾄﾞｷﾞﾀｰ「了解しました。味の方は？」
ﾃﾂﾄﾞｳ「そりゃ勿論……」
ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄ「甘さOK!!」
ﾀﾌﾞﾗﾝﾍﾞｰｽ「辛さOKﾃﾞｽ」
味っ子「旨味OK!!」
ﾃﾂﾄﾞｳ「……とこのように言ってるが？」
ｳｨﾝﾄﾞｷﾞﾀｰ「なぜこんな極端な人選に……っと言うか味っ子さん一人でどうにかなったじゃないですか!?」
97:爆音で名前が聞こえません
08/03/24 23:41:41 LZ3t2UtkO
PARTY稼働記念支援うp
ｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝ3
URLﾘﾝｸ(p2.ms)
40の表記の割にはなかなか恐ろしい子でした。初見注意。
98:1/4
08/03/25 00:16:38 AG6VZxdS0
ｺｽﾓﾛｼﾞｶﾙ「…ここが…ポップン…」
私は見上げていた。
―見たこともないような、楽しそうな街。
―行き交う曲は、私が聞いたこともないような曲ばかり。
―それはそうだ。私は今まで外に出たことがなかったから。
―これから、私のポップン曲としての生活が。
A Thing called LOVE「大丈夫？忘れ物はない？ポップ君は全部ある？」
ｺｽﾓ「だ、大丈夫だよお姉ちゃん。あっちにはいっぱい家族がいるんでしょ？」
ATcL「それはそうだけど…でも不安なものは不安なの！」
心配性だなあ。そんなに私って頼りなく見えるのかな…。
ATcL「ともかく、あなたのことはBe Lovin'姉さんに頼んであるから、ついたらすぐにここに行くのよ」
そういったお姉ちゃんに地図を渡された。
16稼働とD-crew新曲記念投下
ここに行けば、大丈夫？お姉ちゃんがいうんだから間違いない。
早く…会いたい…見たこともない兄や、姉に…。
ガバ「…だから元気出せって兄ちゃん」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「…うん」
この調子だ。
稼働前までは自分の譜面について自分でネタにしている節があった。
ところが、だ。実際に16が稼働、レベルが変更された途端、ものすごく落ち込んでしまった。
ガバ「レベル変更なんてのは俺達にはどうしてもついて回るって解ってるでしょう？」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「それは…そうなんだけど」
やっぱり、Lv40だったっていう余裕があった訳か。
ガバ「それよりも…来ないな…」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「そうだね…姉さんがここにいればきっと見つかるって…」
そうだ。姉貴に頼まれて俺達は16地区に来ていた。
たった一曲の新曲を探すために…。
99:2/4
08/03/25 00:17:17 AG6VZxdS0
ﾑｰﾄﾞﾃｸﾉ「君の瞳に乾杯」
…この曲は突然何を言っているのだろう？
ｺｽﾓ「あ、あの…急いでるんで、失礼します！」
ﾑｰﾄﾞ「まあそんなこと言わずに。一杯くらいいかが？」
ｺｽﾓ「いえ、だからいいですって」
ﾑｰﾄﾞ「いいからいいから、僕がおごるよ」
ダメだ。話を聞かないタイプの曲みたい。sけてー。
???「…邪魔」
ホントに誰か来た。
ﾑｰﾄﾞ「誰だか知らないけど、ちょっと邪魔しないでくれるかい？」
???「邪魔なのはどっちだ。ここは往来だ。ナンパなら他所でやりな」
ﾑｰﾄﾞ「…どうやら痛い目に遭いたいようだね？」
なになに!?何この空気！
ｺｽﾓ「あ、あのぅ、二人とも落ちついt」
ﾑｰﾄﾞ「往生せいやぁあぁ!!」
ｺｽﾓ「きゃあっ！」
ガバ「…」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「…」
ガバ「…来ないな」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「うん」
まさかその写真別の曲とかじゃないだろうな…。兄ちゃんの持つ写真を見てそう思う。
だが、よく見れば姉貴も写っている。別の曲って訳ではないんだろう。
ガバ「探しにいくか？」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「僕らがここを離れたら来れないかもしれないだろ？」
もっともだ。そうして俺達はまたしばらく待つことにする。
100:3/4
08/03/25 00:18:42 AG6VZxdS0
圧倒的だった。圧殺といってもいいくらい、譜面構成もノート数も全然違う。
さっき私を口説いてきた曲は簡単に叩きのめされてしまった。
ｺｽﾓ「だ、大丈夫でしょうか？」
???「放っとけ。こんなことでのたれ死ぬ程ヤワな曲はいない」
そんなレベルじゃない気がしましたよ？
ｺｽﾓ「とりあえず助かりました。ありがとうございます！」
???「気をつけろ。そしてさっさと行け」
う…なんか取っ付きにくい。
???「だいたいお前。あんなヤツに遅れを取るような譜面じゃないだろう？」
ｺｽﾓ「え!?」
どうして解ったんだろう…。こっちに来てから一回も譜面を出した覚えは…。
???「曲を聞けばだいたいは解る。押せそうな音が目立つからな」
ｺｽﾓ「なるほど…」
???「で、どうして反撃しなかった？」
ｺｽﾓ「いやぁ、初めてあった曲に譜面をぶつけるのはマナー違反だと」
嘘は言ってはいない。お姉ちゃんにも教えられたし。
でも、本当の理由は別にあった。
???「そうか…ならさっさと行け」
踵を返す彼を捕まえる。聞きたいことが二つあったからだ。
ｺｽﾓ「あの！お名前は!?」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「…シューゲイザー。chilblainだ。わかったらさっs」
ｺｽﾓ「もう一つ！ここって…何処ですか？」
眠い。
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「こんなところで寝てはダメだよ？」
ガバ「…わかってる」
101:4/4
08/03/25 00:19:26 AG6VZxdS0
…ん？
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「もう…。寝るなっていったのに」
無理だよ…。何時間待ったんだ？
ｺｽﾓ「あ、あの！遅れてすいません！」
んあ？…ああ。
ガバ「いや。そんな気にしなくても…」
我ながら説得力がない。寝ちゃダメだよな。うん。
ｺｽﾓ「すいません。いろいろあって道に迷ったり絡まれたり助けられたり…」
ガバ「ああ、いいよ。それよりもさっさと家に帰ろう。みんな待ってる」
ｺｽﾓ「は、はい！」
ｺｽﾓ「コスモロジカルです。曲名はUNBOUND MINDです。よろしくお願いします」
ﾌﾛｳ「こちらこそよろしくね」
みんなの自己紹介の後、いろいろと喋った。
私のボーカルがフロウ姉さんと似てることとか、あだ名がコスモロとかになりそうだったり。
楽しいな。
うん、楽しい。
ｺｽﾓ「これからのここでの生活が、もっと楽しいものでありますように」
UNBOUND MIND―無限の心―すらも満たしてしまえる、素晴らしい日々になってくれますように…。
102:98
08/03/25 01:04:19 HZzXvhTiO
ぐはぁ！>>98でコピペミス発見！
16稼働云々は脳内あぼんしてくれorz
あと、ムードテクノは良曲
103:爆音で名前が聞こえません
08/03/25 01:27:56 GaOCaC2zO
マリオ「削除か･･･ハードの都合でCSに入ってないのに･･･」
104:爆音で名前が聞こえません
08/03/25 03:36:35 +JgcfEtP0
祝・16パーリィ稼動記念
コンポラ姉弟＋α
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ふむふむ、なるほどね……さぁ、二曲とも。16番街に向かうわよ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「あ、ﾌｫﾚｽﾄ兄さんから返事届いたんですか？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ええ。ちょうど新しい弟も生まれたしって事で、16番街で落ち合うことにしたらしいわ」
ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ｵﾄｳﾄktkr！ ｲﾜﾕﾙﾊﾟｼﾘktkr！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「何を言ってるの貴方は。仮にも長男なんだから、もうちょっとビシッと兄らしくしたらどうなの？」
ﾍﾌﾞﾝ「（-д-)ｂﾁﾁﾁ……ｵﾄｳﾄｦｺｷﾂｶｳ、ｺﾚ、ｱﾆﾉﾄｯｹﾝ。ｽﾅﾜﾁｱﾆﾗｼｻﾂｲｷｭｳﾉｻｲｼｭｳｹﾂﾛﾝﾅﾉﾀﾞﾖ……ｯﾃｺﾅｲﾀﾞTVﾃﾞDDｲﾁｿﾞｸｶﾞｲｯﾃﾀ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あぁ、そう……（TVなんてどこで見たのかしら……；）」
ｹﾙﾃｨｯｸ「あれ、でも弟ならすでにﾌｫﾚｽﾄ兄さんがいるんじゃ？」
ﾍﾌﾞﾝ「（;ﾟ∀ﾟ）…………ｲﾔｰ、ｱｲﾂﾊﾅﾝｶｲｱﾂｶﾝｶﾞｱﾙｶﾗ……ｵﾄｳﾄｯﾎﾟｸﾅｲﾝﾖ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「そうなんですか……あ、じゃあ弐寺国ではどうなんです？ 結構居るみたいじゃないですか、つい最近また弟が増えたという話ですし」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ・ﾍﾌﾞﾝ「……………………」
ｹﾙﾃｨｯｸ「あ、あれ……？ どうしたんですか兄さん、姉さんまで？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「……いやー、私達はCS界にしか居ないし、しかも他の曲たちはみんな居場所が見事なまでにバラバラなのよね（；」
ﾍﾌﾞﾝ「(;-д-)ﾆﾃﾞﾗｺｸﾃﾞﾊﾘﾌﾚｸｼｶﾐﾀｺﾄﾈｰﾅ。ｱｲﾂﾊﾄﾞｳｷﾐﾀｲﾅﾓﾝﾀﾞｼ……」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あら、貴方は向こうじゃラジオ番組のスタッフやってるし、結構顔広いんじゃないの？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「え、そうなんですか兄さん！？」
ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟдﾟ）ｱｼｽﾀﾝﾄﾐﾀｲﾅﾓﾝﾀﾞｹﾄﾞﾅ。ｿﾚﾆ、ｲﾂﾓｽｶｲﾄｶｾﾂｹﾞｯｶﾄｻﾜｲﾃﾞﾙｶﾗ、ｱﾝﾏﾎｶﾉｷｮｸﾄﾊｶﾗﾏﾈｰｼ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「貴方向こうじゃ（ﾟ∀ﾟ）ﾍｪｰｲ！ しか言わないものねｗｗ」
ﾍﾌﾞﾝ「(;-ω-)ｸｳｷｶﾞｶﾜﾙﾄﾅﾝｶｼｬﾍﾞﾚﾅｸﾅﾙﾝﾀﾞﾖ……」
ｹﾙﾃｨｯｸ「でも、ラジオのスタッフだなんて、なんだかかっこいいですよねｗ（私も弐寺界行ってみたいな……）」
ﾍﾌﾞﾝ「（*^ω^）ｶｯｺｲｲ……mjd！？ ｵﾚｶｯｺｲｲ！？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「まぁ、一度でいいから全員集合してみたいって気はするわよね」
ｹﾙﾃｨｯｸ「そうですね。どんな方々なのか……是非お会いしてみたいです」
ﾍﾌﾞﾝ「(´･ω･`)ｶﾚｲﾆｽﾙｰｻﾚﾀ……」
105:爆音で名前が聞こえません
08/03/25 03:36:54 +JgcfEtP0
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「さ、そろそろ出発するわよ。支度しなさい」
ｹﾙﾃｨｯｸ「はーいｗ」
ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ﾍｪｰｲｗ」
ﾌｫﾚｽﾄ「さて、ここが16番街か。一足先に着いてしまったな。ふむ、何と言うか……曲の多い処だ（； ……ん？」
？？？「ふぁー、やっぱり稼動直後っていろいろ忙しいんだなぁ。次はあっちに行って……あたっ！ いてててて……ごめんなさーい＞＜」
ﾌｫﾚｽﾄ「……む。気にするな。次からはちゃんと前を見て走るんだぞ」
？？？「はーい、気をつけまーす」
ﾌｫﾚｽﾄ「うむ、いい返事だ……あぁ、そうだ。一つ尋ねたいのだが、この街に『ｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝ』というジャンル名を持った曲が居ると思うのだが、どこに居るか知らないか？」
？？？「え？ ｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝ？ ……最後に３が付くのでいいなら知ってるけど……おじさん、誰？」
ﾌｫﾚｽﾄ「うむ、３が付くので間違いない（おじさん……；）……俺の名はﾌｫﾚｽﾄｽﾉｳ。そいつの兄にあたる者だ」
？？？「えぇ！？ じゃあ、おじさんが僕のお兄ちゃん！？」
ﾌｫﾚｽﾄ「いや、おじさんはやめてくれ（；……って、何！？ では、お前が……？」
ｴｺｰｽﾞ「うん。僕が『ｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝ３』こと、Echoesだよｗ 初めまして！」
ﾌｫﾚｽﾄ「そうか……いや、会えてよかった。そしてお初にかかる、我が兄弟よ」
ｴｺｰｽﾞ「わざわざ会いに来てくれたの？」
ﾌｫﾚｽﾄ「うむ……まぁ、それもある。そしてもう一つ、今頃姉上達もこちらに向かっている頃だ」
ｴｺｰｽﾞ「お姉ちゃん達もここに来るの？ もう一つって？」
ﾌｫﾚｽﾄ「そうだ。我々一族は……何と言うか、旅好きでな。一ところに留まっていられない主義の者ばかりなのだ。そこで、姉上が『新しい弟も生まれる事だし、一度集合しよう』と言い出してな。その待ち合わせ場所が、ここ16番街という訳だ」
ｴｺｰｽﾞ「ふぅん……ねぇ、お姉ちゃん達はどんな曲なの～？」
ﾌｫﾚｽﾄ「うーむ……言葉にするのは難しい。直接会ってみた方が解りやすいだろう」
ｴｺｰｽﾞ「そうなんだー。楽しみだな～、早く来ないかな～ｗ」
続く！
106:爆音で名前が聞こえません
08/03/25 06:57:08 TS5S2JF5O
>>105
その頃CORE ARENAの盗ちょ…げふんげふん…電波受信によりそれを知った弐寺猫又曲達は…
Satellite020712 from "CODED ARMS"「さて、着いたぞ」
scar in the earth「うわぁ～、ここがポプ国かぁ～」
end of world「新作稼働直後なだけに、やはりかなり賑やかだな」
The smile of You「でも…勝手に来て大丈夫なんですか？」
Refrection into the EDEN「問題ない。COREの全面協力のもとに動いてるからな。ﾍﾌﾞﾝの奴元気にしてるだろうか…」
水上の提督「こちらでも新しい兄弟が生まれたそうで…早く会いたいですね」
107:爆音で名前が聞こえません
08/03/25 08:49:02 sb7nwfmrO
タブランベース「皆サン喜んでください。我が家にも新曲デス」
ヴィヴァーチェ「え…本当？」
キネマ「やったあ、また家族が増えるんだね！」
スキャット「おい新入り、これからはおみゃーも兄にゃ、しっかりするにゃ」
ヴェネツィアーニ「はい…(だから何で新入りって呼ぶんだ兄さん…)」
ジャジー「だな。どうだ？兄になる気分は」
ヴェネツィアーニ「はい…実感は沸きませんが、やはり嬉しいですね」
サウンドトラック「ひそひそ(おい、何でお前の電波よりあいつの情報のが早いんだよ？！)」
モダニズム「ひそひそ(分からない…私はたった今その報を受けたばかりなのだよ)」
ウィンボ「…最近おとうさん頑張ってるなぁ」
イズモ「本当じゃの。して、どんな曲じゃな？」
タブランベース「もう来てマス。ほら、コチラに入っていらっしゃい」
ヒンディポップ「ハイ。皆サン初めまして、マハラディーンと申しマス。ジャンルはヒンディポップです」
ひなまつり「ぶっ」
ヒンディポップ「…どうかなさいマシタか？お兄様」
ひなまつり「あ、いや…何でもないっす」
ポップスアンコール「えーと、君とタブランの関係は僕とポップス兄さんみたいなもん？」
ヒンディポップ「サア？違うとは思いマスが」
タブランベース「お父様の気分ダと思いマス。同じコンセプトなのでショウ」
キネマ「と言うかタブラン知ってたの？」
タブランベース「イイエ」
モダニズム「じゃあ何故…」
タブランベース「カレーの力です」
ジャジー「何じゃそりゃ」
イズモ「いずれにせよ、我が家には久しい女性じゃな」
ヴェネツィアーニ「今後ともよろしくお願い致します」
ヒンディポップ「ハイ、お兄様」
ひなまつり「(あ、笑うと可愛いかも…)」
ヒンディポップ「というわけで挨拶がわりにカレーを」
タブランベース「マハラのカレーはワタシのより1レベル辛いデスよ」
ロシア「結局カレーですか」
108:爆音で名前が聞こえません
08/03/25 11:33:45 aRI8JL3vO
>>106
女王騎士「CS界はお呼びでない･･･か」
109:爆音で名前が聞こえません
08/03/25 20:46:55 TS5S2JF5O
>>108
Infinite cave「あ、探したよ姉さん」
女王騎士「…え、姉さんって…わ、私の事か！？」
Infinite cave「…そっか、僕の事知らないよね。僕はInfinite cave。CSDD出身の新入りだよ」
女王騎士「Infinite cave…か、宜しくな、弟よ。…それより、他の皆はどうした？」
Infinite cave「うーん、僕もはぐれちゃって…。とりあえず16番街に行けば会えると思うよ」
女王騎士「よし、なら話は早い。私達も早速行くとするか」
ごめん…すっかり忘れてたよorz
110:爆音で名前が聞こえません
08/03/25 20:47:09 lDaW5pneO
A thing called LOVE｢よし､誰もいない･･･｣
ATCL｢へーんしん♪｣
(キラキラキラ)
コスモロジカル｢変身完了っと｣
ｵｰﾋﾞﾀ｢|;･_･) A thingsさんと似てると思ったらそういう事だったのか･･･｣
祭｢|;ﾟωﾟ) 魔法少女だったのか･･･｣
ｵｰﾋﾞﾀ｢驚く所が違う｣
111:爆音で名前が聞こえません
08/03/26 10:40:42 ZL5t0gLHO
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……どうした？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(星を見てた)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……成る程」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……百億光年先の)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……どうだったんだ？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……この銀河と同じように、星が生まれては消えてった)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……そうか」
ﾆｴﾝﾃ「……」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……見えない場所にある物ほど、美しく見える、だったかな」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(誰の言葉？)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「何人もの哲学者が言っているさ。誰と言うわけでもなく、な」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(そう……)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……だが、実際に目にして夢にしがみつくもの、幻滅するもの、あげくに目に見えたものを否定するもの……」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……いるね。確かに)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……俺はそれを悪いとは思わない。仕方ないとすら思う。だが……例え理想と現実が違ったとして、その現実も『綺麗だ』と思えたら、素敵じゃないか？……そう、ふと考えたんだ」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……例えそれが、理想の残り香に過ぎなくても、ね。分かるよ、その気持ち)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……賛成、感謝するよ」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(どういたしまして)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰの名義を見て確信した。
こいつら親戚関係だ。
112:爆音で名前が聞こえません
08/03/26 16:52:26 5t/T+c1w0
40部屋にて
SweetSweetLoveMagic「あーあ、私たちの天下も終わりかあ。」
HJP3「そりゃしょうがないよ。明らかにレベル設定おかしかったから…」
ジャパメタ「40部屋では明らかに異質だったしな俺ら。
何人上級者を突き落としてきたか…」
SweetSweetLoveMagic「41部屋は私たち以上に強い曲がいっぱい居るのよね～？」
HJP3「ええ。どんな世界なのか楽しみね…」
41部屋にて
SweetSweetLoveMagic「なんて前まで40にいた私たちより
簡単なのにここにいるのよ！？」
HJP3「私たちのレベル設定もおかしかったけど
貴方もおかしいんじゃないかしら？」
ジャパメタ「明らかに41部屋にふさわしくはないな…」
ヒプロ4「（´；ω；｀）」
コアダス「あいつ、41部屋に残ってしまって…
ますますこの部屋での肩身狭くなるな。」
ちんどん「新入りの41もとんでもない難易度だというしな。仕方ないだろう。」
ハウス「あーあ、かわいそうに…」
ラウラガ「当分はいろいろ言われるだろうな。」
ラメント「(次は我が身に降りかかるかも知れないとか考えてないのかなあの人達…)」
113:爆音で名前が聞こえません
08/03/26 17:17:34 jlJCKt3E0
亜空間ジャズ｢よくEXがひどいだの、詐称だの言われてますが…？｣
ﾌｫ-ﾙｽﾒﾙﾍﾝ｢へぇ…｣
亜空間ジャズ｢興味なさそうだな｣
ﾌｫｰﾙｽﾒﾙﾍﾝ｢気にしてたら身が持たないと思うわよ｣
亜空間ジャズ｢そうか｣
114:爆音で名前が聞こえません
08/03/26 17:18:15 q/PhgBlTO
36部屋
チアパラ「……。」
ラメント「……。」
ＤＤＲ「……。」
ドラムンフライ「あははははー」
ハピコア(ラブドラ)「い、痛い！無言の圧力が痛い！」
115:爆音で名前が聞こえません
08/03/26 19:32:00 cIIg8pgfO
>>114
URLﾘﾝｸ(p2.ms)
こうですか？わかりません＞＜
116:爆音で名前が聞こえません
08/03/27 10:49:16 LA8cF32nO
>>116
ｶﾗｰｽﾞ「な、なんだか祖国の香りが」
ﾘﾝｶﾈ「このやろう!とかね…」
117:爆音で名前が聞こえません
08/03/27 16:57:28 OQRQV6100
ﾁｱﾊﾟﾗ｢そういえばあなたってロケテだとジャンル名が違うんだね｣
ﾌｫｰﾙｽﾒﾙﾍﾝ｢ええ、ロケテの時はファルスメルヘンだったよ｣
ｼｭｹﾞｲｻﾞｰ｢･･････どうしてかわった？｣
ﾌｫｰﾙｽﾒﾙﾍﾝ｢ファルスの意味は笑劇や詰め物ってのもあるけど、他にもギリシャ語で下半身が･･･といえばわかるよね｣
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ｢///////(←何かわかったらしい)｣
ﾁｱﾊﾟﾗ｢え、顔を赤くして何どうしたの？｣
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ｢･･･なんでも、ない;｣
ﾁｱﾊﾟﾗ｢？？？｣
118:爆音で名前が聞こえません
08/03/28 01:06:37 xlNeCzibO
コスモ「あ、おーいガルオナちゃーん！」
チアパラ「ガルオナちゃん！」
ｶﾞｰﾙｽﾞｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ「ちょ、ちょっと！その名前で呼ばないで！」
チアパラ「だってこの名前が一番言いやすいんだもの」
ガルオナ「他にも略し方あるでしょう！」
コスモ「うん、色々試してみたけどやっぱりガルオナが一番」
ガルオナ「ううぅ、そ、それ以上言ったらするぞ！今ここでホントにするぞ！大声であなたたちの名前を叫びながら鳴くぞ！」
二人「すみませんでした」
すごくごめん
119:爆音で名前が聞こえません
08/03/28 02:40:50 4l5TW2bl0
40部屋にて
レーシング「何 故 ４１ 部 屋 に 行 けなかったのだっ!」
禅ジャズ「HS0.5刻みを恨んだら？」
ネジロック「コノママ40ニ残ッテ島住人ヲ苦シメテ楽シモウゼッ！」
カレー「ｶﾚｰ(゜Д゜)ｳﾏ-」
フロウビート「（…もう何人か上に連れていって欲しかったわ）」
120:爆音で名前が聞こえません
08/03/28 08:19:17 yxLtYUskO
ｶﾞｰﾙｽﾞｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ「そういえば……」
ﾌｫｰﾙｽﾒﾙﾍﾝ「何かしら？」
ｶﾞﾙｵﾙ「貴女って、担当ｷｬﾗみたいな能力あるの？」
ﾌｫﾙﾒﾙ「流石にあれはないけど……」
ｶﾞﾙｵﾙ「けど？」
ﾌｫﾙﾒﾙ「図星はよく突くみたい」
ｶﾞﾙｵﾙ「違う意味で石化させてんじゃん！」
121:爆音で名前が聞こえません
08/03/28 18:29:36 HSrtWyU30
>>117
ムードテクノ「ジャンルどころかタイトルが変わった俺は何なんだ…？」
122:爆音で名前が聞こえません
08/03/28 19:56:23 EpuEVxD+O
ﾜｰﾜｰ
彗星「･･･何で」
ﾜｰﾜｰ
流星「こんな事に･･」ﾜｰﾜｰ
格ゲー「これより15分一本勝負を始めます(ケロちゃん風に)」
ｳｵｫｫｫ
格ゲー「赤コーナー身長..センチ体じゅ」
ﾄﾞｶﾞｯ
彗星「いまのはセクハラとみても･･･##」
流星「同意###」
格ゲー「はやくコーナーにっ･･･ておいちょうわな(ry」
ｶｧｰﾝ
地底探検「おーっと、流血と爆破のﾀﾞﾌﾞﾙｲﾝﾊﾟｸﾄｫｫ!!」
ｶｲｿﾞｸ「敵に回したくないですねぇ･･･(高山風に)」
123:爆音で名前が聞こえません
08/03/28 20:54:31 KL7HQcPHO
キモいんだよゴミ共
124:爆音で名前が聞こえません
08/03/28 21:49:01 46TCU6W7O
僕の名前はソフトロック。Homesick Pt.2&3 。
そう。僕は最初の、そして今となっては唯一のLONG曲だ。
僕には恋人がいる。フレンチポップJ、une fille dans la pluie 。
彼女を知ったのはポップン5の時だった。EXTRA STAGEにしか現れることを許されていなかった彼女は、出番待ちの部屋の片隅に座って物憂げな顔をしていることが多かった。
その可憐な表情に心惹かれた僕は、少し彼女に話しかけてみることにした。
「気分でも悪いの？」
僕の声掛けに顔を上げた彼女は、しばしの沈黙のあとゆっくりとこう答えた。
「ううん、そんなことないの。ぼーっとしてると落ち着くだけよ」
「ちょっと風に当たった方がいいんじゃない？」
「大丈夫、いつ呼ばれるか分からないし。
…まあ、私はそんなに呼ばれないのだけれど。フレンチポップちゃんのおまけでしかないのだもの」
そう言って彼女は俯き、悲しげに笑った。
僕はどう声をかけていいのか分からなかった。
その代わり決意した。いつか彼女を心からの笑顔にしてあげよう、と。
125:爆音で名前が聞こえません
08/03/28 22:11:48 46TCU6W7O
「え…LONG曲が…消えた？」
16番地に新曲がやって来たその日の朝。削除界のパワアコから電話が来た。
「ああ。お前から見たらそうなるよな」
「でも僕は…僕もLONGあるけど別になんにも…」
「そりゃお前のLONGは実質REMIXだろ。9で追加された奴らだよこっち来てんのは。
版権連中もどっさり来たし久々に賑やかになっｔ…」
「あっごめんありがとうじゃあね！」
ガチャン。
僕は電話を投げるように置き、駆け出した。フレンチポップJのもとへ。
9で追加されたLONG曲。
当然、彼女も対象に違いない。
僕のロングバージョンがサントラに収録されたとき、彼女は微笑を浮かべて「おめでとう」と言ってくれた。
彼女のロングが別のアルバムに入ることになったと報告してくれたときの彼女はとても嬉しそうだった。
そして、「お揃いだね」と言ってくれた。
僕のロングバージョンがゲームに収録されたとき、彼女は満面の笑みで僕に抱きついた。
彼女のロングがゲームに入ることになったと報告してくれたときの彼女は輝いていた。
そしてまた、「お揃いだね！」と言ってくれた。
ポップン9で友達が増え、色々な話をするようになったり。
デートに遅刻して、ふくれ顔でハイパー譜面を投げるようになったり。
そうやって彼女は表情豊かになってきたのに。
これからはもう、「お揃い」ではしゃぐ彼女が見られなくなるのか？
126:爆音で名前が聞こえません
08/03/28 22:30:06 46TCU6W7O
「pluie！」
HS6を掛け、全速力で彼女の家に辿り着いた僕を見て、彼女は目を丸くした。
「Homesick？そんなに急いで…どうしちゃったの？」
「君さ、まだLONG譜面持ってる？」
「…？ LONG譜面なんて、あなた以外に持ってる曲があったの？」
「えっ？」
「LONGはあなたの特権でしょう。私みたいなおまけ曲が持ってるはずがないわ」
ああ。
その憂いを帯びた口元を見て、はっきりと悟った。
彼女のLONG譜面は消えた。
僕らの積み重ねも消えた。
昔とおんなじに戻ってしまったんだ。
僕はただ悲しくて、彼女をぎゅっと抱き締めていた。
彼女は、ただ淡々と僕の頭を撫でていただけだった。
後に、彼女や他の元LONG曲に追加譜面が出来ていたことが分かったのだけど、それはまた別の話。
消えたLONGに哀悼の思いを込めて。
fin.
127:爆音で名前が聞こえません
08/03/29 03:06:58 TVCrYujjO
閉じ込めスレの中で一番キモイスレ乙ｗｗｗ
128:爆音で名前が聞こえません
08/03/29 18:06:55 SBIxmC4AO
ﾙｲﾝ「貴女は黒だけなのね」
ﾐｽﾃｨﾘﾐ「貴女は白だけなのね」
ﾐｽﾃｨ「二人とも、そろそろ出掛けるわよ？」
二人「「いいな……、二つの色があって」」
ﾐｽﾃｨ「……自分で服を買いに行きなさいよ」
129:爆音で名前が聞こえません
08/03/30 00:26:07 81itQgq7O
>>128
二人「「……服を買いにいく服がないのよ」」
ﾐｽﾃｨ「…………」
130:爆音で名前が聞こえません
08/03/30 14:39:05 uNON0drRO
ﾊｲﾛｹ「えいぽーふーまであと２日だよっ！」
131:爆音で名前が聞こえません
08/03/30 16:56:48 ZNHSrbu8O
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(4の倍数で可愛くなります)」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(1.2.3.)」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(よんっ♪)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「|･ω･) ……それは一人でやってもしょうがないと思うぞ、ﾆｴﾝﾃ」
ﾆｴﾝﾃ「###」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「ちょ三重階段はよせくぁ(ｶﾞｼｬｰﾝ)」
132:爆音で名前が聞こえません
08/03/30 17:11:01 6OXQWFFLO
トライユーロ「３の倍数で」「犬っぽく」「わんっ！」
ユーロビート「キャラに引っ張られすぎ！」
133:爆音で名前が聞こえません
08/03/30 23:33:40 mBR+92VrO
保守あげ
134:爆音で名前が聞こえません
08/03/31 01:49:06 pG89Tnd/O
クラシック11「トップランカーに」
グランヂデス「フルボッコ」
IDM「されましたorz」
スクリーン「選ばれなくて良かった…」
クラシック9「トプラン恐い…(ﾉД`)」
プログレッシブバロック「IIDX決勝2位の人が優勝するとは…」
ニエンテ「…(両方上手い人もいるんだ)」
135:爆音で名前が聞こえません
08/03/31 11:11:14 eI/xaCUtO
IDM「フルコンされました」
夏休み「みんな当たり前のようにフルコン以上だったね…」
デスコラップ「だったなー…」
未来派「僕もパフェ出されたよ…」
DDR「DDRの閉じ込めスレが…」
ニエンテ「φｶｷｶｷ……(皆大変そうだねー)」
プロバロ「何か一曲だけ違うこと嘆いてたけどな…」
ニエンテ「φｶｷｶｷ……(ところでどうして僕たちが一緒にいるの？)」
プロバロ「トプラン中継実況スレで、俺たちがランカーにプレーされてるところを見たかったって言われまくってたから…らしい」
ニエンテ「φｶｷｶｷ……(フルボッコは嫌だなあ…)」
プロバロ「全くだ」
GAMBOL「全くだ」
２曲「「お帰りください」」
136:爆音で名前が聞こえません
08/04/01 00:44:28 vvtcReTrO
ﾊｲﾛｹ「えいぽーふーれぼりゅーしょん！」
137:爆音で名前が聞こえません
08/04/01 08:01:02 TDqpHuv/O
遠藤が千十人「な、名前がーっ！」
ﾈｳ「ToT」
てんてー「何だこの舌っ足らずな呼称は！」
P「えっと……いくらPが素数だからって、これは無いわよね……」
ばいろかな～「……随分久々ですね、強制呼称変更」
ﾊﾞｰﾛｰ「……最早慣れたな、俺は」
ﾄﾞｩｰﾝ「何でｷｬﾗの名前になってるﾄﾞﾝ!?」
おやおや、ど(略「何故だ！何故我の名前が淀ｼﾞｮﾙの台詞にぃっ！(演説)」
事故「これは酷い(ﾊﾟｶ1)」
洪水「兄に同じ(ﾊﾟｶ2)」
138:爆音で名前が聞こえません
08/04/01 11:51:58 EWPBQAv5O
ｺｳｼﾝｷｮｸ「しかし今年の花粉すごいなぁ･･」DDR「全くだ…は、は、ザッファァィ」
ユーロロマンス「ちょwこっちにポップ君飛ばすな」
ｺｳｼﾝｷｮｸ「さて、テレビでも･･･」
ｷｭｩｰﾝ(少年ラジオ風に)
カドルコア「番組の途中ですが、臨時ニュースをお送りいたします」
「今日未明、弐寺国の花粉症が緊急来ポプすることが、分かりました。」
「どーしましょ」
三曲「･･･」
139:爆音で名前が聞こえません
08/04/01 12:55:27 jkwJgPBeO
エスケープトゥザスカイ「Sけて～」
ｺｳｼﾝｷｮｸ「お前はカエレ」
140:爆音で名前が聞こえません
08/04/02 21:48:19 hhH8C5y9O
お前が帰れカス
キモいんだよクズ共
141:爆音で名前が聞こえません
08/04/03 14:18:53 aPxSgn4DO
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(保守)」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(捕手……ってこれは違いますか)」
ﾔｷｭｳﾛｯｸ「そんな事より野球しようぜ！」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(ゲッタウェイ！)」
ﾅﾊｶﾞﾁｮ「呼んだかね？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(ﾍﾙｽｹさ～ん！(涙))」
142:爆音で名前が聞こえません
08/04/05 18:06:56 heWn6CUOO
ｴｱﾎﾟｰﾄ「只今、外国旅行フェア実施中！」
ﾃﾂﾄﾞｳ「電車、飛行機、船その他の乗車料金が安くなったぞ！」
ｳｲﾝﾄﾞｷﾞﾀｰ「是非とも、ご利用お願いします！」
ﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ「(∩ﾟ□ﾟ)ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!」
超中華「いつ来たの!?」
143:爆音で名前が聞こえません
08/04/06 20:50:38 zpIC+mEMO
ｸﾞﾗﾃｸ「ん………」
『只今、HELL15の面々は、他国に旅行中で御座います。
ご用の方は、
ﾆｴﾝﾃ&IDM&近代:二寺国15番街
ｱﾝﾘﾐ:DDR国ｽﾊﾟﾉﾊﾞ2番街
の方にご連絡下さいませ』
ｸﾞﾗﾃｸ「………ん」
つ 【特濃Honey♂Punch～Sweet Sweet Love mix～】
ｸﾞﾗﾃｸ「………！(ﾋﾟﾛﾝ!)」
ﾌﾟﾚｰﾔｰA「さて久々に15フォルダの曲でも……ん!?なんでグラウンドテクノばっかりなんだよ!?」
( ･ω･)つ【おまけ】
ﾌﾟﾚｰﾔｰB「今日こそはｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰEXをクリアしてみせ……teｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰがNeeeeeeeeeee!!!!」
どうやらｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰも二寺国に向かった模様。
144:爆音で名前が聞こえません
08/04/07 14:56:21 vh59gjq6O
キモイ妄想すんな
145:爆音で名前が聞こえません
08/04/07 19:56:23 6bCrxp2TO
>>144
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(と言いつつageて)」
IDM「そろそろ自重して、宅配便で届いたお菓子食べない？」
ﾆｴﾝﾃ「♪♪♪♪♪」
♪♪♪♪♪「呼んだ？」
近代「帰ってくれ」
146:誤植はわざと
08/04/08 00:27:45 sfikLeYbO
近代「まさかこんなに来るとはな」
IBM「で、宛名は…」
・ｻｲ＝ﾊﾞｰﾛ＝ｶﾋﾞﾘｰ
・嘆木 野木
・mAd_BlAsT
・rottelﾌｧﾐﾘｰ
・冥たま2000
・か お す
近代「なんという偽名と合作･･･」
IBM「しかも音ゲー括りですか佐滝急便」
近代「どれを食べてもﾊｽﾞﾚな気がするが･･･」
IBM「しょうがない。ここは」
ニエンテ「...φ(ルーレットで決めるか)」
二曲「おうべ･･ロシアンか」ﾊﾞｼｨ
147:爆音で名前が聞こえません
08/04/08 00:45:43 Q/slxFIwO
キモすぎて引いた
148:爆音で名前が聞こえません
08/04/08 01:47:20 PVYvQvjOO
閉じ込めスレとかキモすぎだから全部消えてほしい
149:爆音で名前が聞こえません
08/04/08 05:20:32 L7rj66B1O
ｷｬﾊﾞﾚｰ「では、久々に社交界に行こうかしら……」
昭和ﾜﾙﾂ「では私も」
ｴｰｹﾞ「あらあらでは私も」
ｷｬﾊﾞﾚｰ「行き先は刻命館……でしたっけ？」
ｴｰｹﾞ「それは他社でしてよ」
昭和ﾜﾙﾂ「それを言うなら六冥館、ですわ」
ｷｬﾊﾞﾚｰ「あらごめん遊ばせ。では」
ｽｶ「全く、いつ見ても壮観だぜあの格好は」
ｼｮｰﾀｲﾑ「どこぞのﾃﾞｨﾅｰｼｮｰの歌手が路上でそのまま歩いてんだからな」
ｽｶ「……全員胸はねぇが」
ｼｮｰﾀｲﾑ「コルセット補正を考えろ。このｴﾛ兄貴」
ｽｶ「お前が言うな」
jimmy曲「ｴﾛと聞いて」
Nick Boys曲「飛んできました」
二曲「今日は帰れ」
150:爆音で名前が聞こえません
08/04/08 12:55:47 PVYvQvjOO
一応全閉じ込めスレを見てるんだが(全部糞だけど)
ここの閉じ込めスレは特に酷いな
ポップン以外の曲を出して
呼んだ？→帰れのワンパターンばっかり(しかも短いのばかり)
蠍火嘆きスレや鬼姫100秒スレを見習えよ
ネタが長いから飽きが来ない
↑のスレは痛いがネタのレベルが高いからまだマシ
ここの閉じ込めスレは痛いし、ネタレベル低いし、見るに耐えない
スクリーンとキャバレーと言うのも意味不明
他の閉じ込めは全て高難度曲なのにここだけ空気曲
しかもスクリーンとキャバレーがネタになってない
閉じ込めスレのレベル
蠍嘆き＞鬼姫100秒＞FAXXCHAOS＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ここの糞閉じ込め
151:爆音で名前が聞こえません
08/04/08 17:35:36 0HmZ57iLO
>>150
あれこれ言うならまず自分でネタを投稿してから言え
152:爆音で名前が聞こえません
08/04/08 17:40:33 L7rj66B1O
いつか見た世界。
綺麗だと思う心は、時と共に掠れていく。
この俺の後ろで舞い散る雪すら、日常と化した今では情緒の欠片すらない。
「……こんなに、儚いのにな」
寒風が吹く。
服を大きくはためかせながら、肌と布の隙間を通り抜ける。
その氷に撫でられたような鋭い寒気に、俺は思わず身を縮ませた。
「………」
この国には、滅多に人は訪れない。時おり変わり者がマゾ気取りもいいところに寒さ我慢大会を実行しに来る以外は。
目立った産業もない。豊かな土俵に種を植えても、この寒さでは育たないので農業もない。
工業の計画は、寸でのところで中止に追い込まれた。発注元の会社が倒れたからだ。
その後もいくつかの会社がここを工業街にしようとして、謎の倒産を遂げている。いつしかこの国は、『呪いの国』とすら呼ばれるようになった。
冷酷な氷の王に呪われた土地だ、と。
そんな噂が一度立ったら、国を挙げてのアミューズメントなど望めるはずもない。誰が好き好んで呪われに来るのだろう。
それに楽しむ場所なら他に候補はいくらでもある。何が悲しくてこんな北の辺境の地にまで足を運ぶのだろう。
……以上の理由から、この国の産業は停滞している。時間すら止まって……朽ち果てようとしている。
そんな国に居る人も、徐々に少なくなっていき、何時しか俺以外の若い奴は全て、他の国に出ていった。
年寄りも死んでいく中、大統領は、この国の終焉を宣言した。
来る3/25、この国は消えてなくなることを。
「ほい、これが店最後のウォッカだ」
最後の一軒となったバー、そこのバーテンダーであるムードテクノが、俺にウォッカを出す。
「……」
俺は無言でそれを飲み干し、価格より少し多い額の金を渡す。
「お、サンキュ」
ムードテクノは、そう陽気に手をヒラヒラさせた。この男は、もう都会の方で働き口を見つけたらしい。この場所で燻っている俺とは違って。
「を、もう行くのか？」
席を立ち、ドアに手をかけた俺に対して奴は近づき、俺のポケットに何かの紙を忍ばせた。
「何かあったら、俺に連絡しろよ～！」
最後まで陽気に、奴は俺の前で振る舞っていた。
俺はと言うと……ただ俯いていた。まるで靴を眺めるように。
「………最後か」
153:爆音で名前が聞こえません
08/04/08 17:41:23 L7rj66B1O
そう思うと、何だか切なくなってくる。ノスタルなど、幻想に過ぎないと言うのに。もとより何もなかったものが、再び何も無くなるだけだというのに。
どうして、どこか物悲しいのか。
「………」
考えていてもしょうがない。俺もこの国を出ていく必要がある。そのための準備に戻らなければ―。
「これが滅び逝く国……か」
「―？」
不思議な声が背中から聞こえた。やや驚きつつ振り返ると、そこには異様に線の細い、そこまで厚着をしていない男が一人、雪原に立っていた。
その男は、俺を見るとやや驚いたように喋り出した。
「あぁごめんごめん。まだ人がいたんだね。殆んどの人が抜け出した、って聞いたから」
話し方に、全く悪気はなかった。そもそも、先程の台詞自体にも、何ら悪意は感じられない。もっとも、警戒するに越したことはないかもしれないが……。
「不審かい？」
男の問いに、俺は素直に頷いた。それはそうだ。どこの世界に、今の会話で不審だと思わない人物がいるだろう。
訝しげな目をする俺に、この男は懐から何かを取り出し、突きつけてきた。何かと見てみると、入国許可証―。
「カゲロウ……？」
「そう。それが僕の名前。職業は……旅人かな」
そうにこやかに告げる男―カゲロウ。だがその目は、その台詞が酔狂でもなく真剣であることを証明していた。
「この街に来たのは、本当は『ロザリーのリンゴジャム』と『鏡面水』、俗称『ハート温泉』、この三つなんだけどね。あとはこの国の歴史書、かな」
見たいものが妙に俗だが。
「……ロザリーは三日前に出た。鏡面水なら売り切れ。ハート温泉はあるが、今は行路が雪に埋もれて行けない」
「それは残念」
そうカゲロウは肩をすくめる。
「でも一番残念なのは、この素敵な国がもうすぐ、終わりを迎えてしまうことかな」
本当に残念そうな声だ。
「……(こくん)」
実際、俺も残念だ。残念どころの感情じゃない。生まれ育った国が消えてしまう。所属していた場所の、完全な消失。それを悲しみ以外の感情でどう表現できる？下手したら悲しみと言う感情すら生ぬるい。
心に穴が開く。この時の俺の状態は、まさしくそれだっただろう。
「………」
いつから俺は、話し言葉を忘れてしまったんだろうな。もしかしたら、心の空白にあった物がそれなのかもしれない。
「……」
その沈黙に、カゲロウは付き合ってくれた。
辺りに、吹雪の音が響く。
「……君は、何処に行くつもりだい？」
154:爆音で名前が聞こえません
08/04/08 17:43:13 L7rj66B1O
「……？」
唐突に、カゲロウが俺に尋ねてきた。吹雪の中、空虚な目で前を見続けていた俺は、その問いに対する有効な答えを持たなかった。いや、持てなかった。
「この国が消える。そうしたら君達は僕と同じように外の国に行くのだろう？だから、その国の事について、少しでもアドバイスできればと思ってね」
カゲロウの声。その内側に秘められた親切心。だが―。
「……」
俺は、どうしても口を開くことが出来なかった。
まるで、喉に巣食った何かが、俺の舌を掴んで動けなくしてしまっているかのように。
「……」
カゲロウはそんな僕を見つめると、少し考えてからぽん、と手を打った。
「成る程ね」
成る程？何が成る程なんだろう？そんな俺を気にしていないかのように、カゲロウは続ける。
「君は色々心に抱えてるみたいだから、僕でよければそれを聞くけど？」
抱えてる？俺が心に何かを。
聴く？この男が俺の心を？
何か言いたかったが、俺の舌は相変わらず固まって動かない。
カゲロウはそんな俺の腕を掴み、掌を見た。
「!?」
何をするんだ、と思った。だが実際に何かされたのはそこまでだった。
カゲロウは、俺の掌をしげしげと眺めた後、少し安心したような顔を浮かべてこう言った。
「君はギター経験者みたいだね。なら、いつでも奏でられるじゃないか。己の思いを」
そうして立ち上がると、呆然とする俺に向けて、去り際にこう叫んだ。
「帰る家に置き去りにされたギターがあるならば、久しぶりに触れてみるといい！そうすれば、抱えたものは中から飛び出していく！
今日は話を有り難う！じゃあ、またいつか！」
そのままカゲロウは、吹雪の中を歩いて去っていった……。
家に帰った俺は、早速、部屋の隅に転がったギターを取り出した。被さった埃の大きさは、どれだけ俺が遠ざかっていたかの証拠。
あの頃は、俺はただがむしゃらに弾いていたが、今となってはもうそれは思い出でしか―。
「―？」
時を経ても、案外昔とった杵柄とやらか、構えるとコードが自然と浮かんでくる。同時に、このように腕を動かせば響くと言うことも。
俺は久々に―ギターをかき鳴らした。
コードをかき鳴らしているうちに、俺の頭に浮かんで来たのは、かつて見た樹氷の風景。誰も立ち入れない世界で、その木はひたすら空へと伸びていた。
独り、然れど、存在感。
155:爆音で名前が聞こえません
08/04/08 17:43:47 L7rj66B1O
その木を祝福するように、辺りを吹雪が舞う。全て吹き飛ばしてしまいそうなほどに、強力なそれが。
「―！―……―！」
次に思い出したのは、夜に電灯に照らされはらはらと降る雪。俺はその時、手袋をして窓の外に手を伸ばし、氷の粒を受け取った。だがそれはすぐに水滴に変わってしまった。俺はそれを哀しく思いながらも、どうしようもないと諦めていた。
「―！―！―！」
次々に浮かんでは消える、風景。それは俺がこの国で育ち、この国を愛していた証拠でもあった。
この国は呪われていると言われて悔しかった。
そんな国ではないと声に出して伝えたかった！
だが伝えることなど出来ずに……いつの間にか俺は声を封じていた。
俺自身の意思で―。
「―っ」
歌い終えたとき、俺の心の中が少し軽くなった気がした。ふと、視界が滲んでいる気がして、軽く拭うと―涙。それも特大のもの。
「……ははっ」
何だ、簡単じゃないか。
伝えたいことは、抑えずに奏でれば良かったんじゃないか。
どこまでも内向きで、どこまでも自己中心の世界でもいい。
「抑え込みすぎてたんだな、俺―」
その後、俺は荷物を纏め家を出て―故郷は消えた。
「失われた国の石碑なんざ、よく建てる気になったな」
数年後、俺とムードテクノはあの場所を再び訪れた。俺達の故郷、その存在を示す石碑を見に。
「でも満更じゃないだろ？」
別々の国に移った後、俺達は互いに連絡を取って、目に見える形で故郷を残す運動をした。結果として、この石碑だ。
「まぁな」
そう笑うと、ムードテクノは石碑に再び目を向けた。
「……俺達の故郷は、記憶の中にはあるが……」
俺の言葉を継いで、ムードテクノは言う。
「いつかは、きっと忘れてしまうだろうな」
「ああ。だがな……」
俺はそっと微笑んだ。
「ここに刻まれた歌が、夢や幻ではない過去だと、伝え続けるだろうさ」
俺達の過去の残滓に過ぎなくとも、消えること無く、残っている―。
その国は、舞い散る雪のように儚く消えた。
だが、俺達が経験した雪の思い出は、形を変えて、消えること無く日常に生き続ける。
歌の名前は『chilblain』
そして俺の名は―
―シューゲイザー
156:爆音で名前が聞こえません
08/04/08 18:09:54 L7rj66B1O
152を修正
土俵→土壌
反省orz
157:爆音で名前が聞こえません
08/04/10 13:51:13 FxQBz7EKO
粉雪「こなああああああああああああああ」
snow storm「ゆきいいいいいいいいいいいい」
V「( ﾟдﾟ )彡ねえ？」
ウィンターポップ「心まで白く染められたなら～」
ウィンターダンス「( ﾟдﾟ)ｱｯｱｰ」
snow「ふたああああああああああああああああ」
Let the snow paint me「りぃのおおおおおおおおおおおおおおお」
フォレストスノウ「秘密を分け合う」
悲しみは雪のように「事が出来たの」
NORTH「( ﾟдﾟ )彡かいっ！」
シューゲイザー「……何だこの騒々しい合唱は」
ガルオル「NORTH氏がこっちの国に来たお祝いに、雪関係の曲が大合唱してるみたいよ」
フォルメル「一部の曲はただ単に、出番が欲しいだけじゃないかしら？」
二曲「(石化)」
フォルメル「あ、あれ？何か言っちゃまずかった？」
NORTH移植おめ。
158:爆音で名前が聞こえません
08/04/10 19:52:29 /hBb15/xO
>>157
Concertino in Blue「…今夜は…飲みに…行きませんか…」
No.13「…ああ…俺が…奢ってやるよ…」
シューゲイザー「忘れられたって悲しみは分かるが飲むなら弐寺に帰って大桟橋でやってくれ」
159:爆音で名前が聞こえません
08/04/10 20:06:11 9maWF6GXO
>>158
snow goose「あのう…」
粉雪「アナタjubeat国からどうやって来たんですか」
グース「きみたちの足跡辿った」
love so sweet「送るから帰って…」
160:爆音で名前が聞こえません
08/04/11 15:39:10 WxgEL3zyO
ラメント「そうよ、私は呪いのうただもの…
ひとり寂しく…うたうわー」（ひゅぉぉぉ）
ヒプロ3「春だと言うから花見をしていたというのに！
なんだあこの豪雪は！？」
161:爆音で名前が聞こえません
08/04/13 21:38:43 D+hV+wqcO
IDM「(テスト中)」
JAM「(テスト中)」
ﾊｰﾄﾞpf「(弟をいびり中)」
ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑ「(姉にいびられ中)」
演説「(演説中)」
近代「(演説中止を説得中)」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「(ﾌﾟﾚｲﾔｰ撃墜中)」
ﾆｴﾝﾃ「(ﾌﾟﾚｲﾔｰ撃墜中)」
ちんどんジャズ「(てれすこ中)」
ｱﾝﾘﾐ「(含み笑い中)」
ｻｲｶﾞｶﾞ「(自慢中)」
ｻｲﾌﾗ「(屈辱中)」
敬老ﾊﾟﾝｸ「(ずずず……)和やかじゃのう」
ﾋﾌﾟﾛ3「どこがだ。ここは花見の席だろうが」
ﾗﾒﾝﾄ「本当に、皆さん思い思いの行動をしてますね……」
ﾋﾌﾟﾛ3「つ～か何の酒を飲んだらあそこまでぐでんぐでんになんだ？」
敬老ﾊﾟﾝｸ「俺ﾎﾟｯﾌﾟからのもらいもんじゃよ。ほれ！」
つ【ﾃ(ﾋﾟｰ)ﾗ】
ﾋﾌﾟﾛ3「ちょwwwおまwww」
ﾗﾒﾝﾄ「あとこれも」
つ【ｱ(ﾋﾟｰ)ﾘｱｽ】
ﾋﾌﾟﾛ3「よりによって最悪の組み合わせを……そりゃ酔うわ」
注:良い子は、ｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸとお酒は同時に飲まないでね♪
162:爆音で名前が聞こえません
08/04/14 21:43:15 jv3fT9wqO
ﾋﾌﾟﾛ「……そう言えば、二寺国では//が誕生日か。何を送るか……そうだな。花見の時期らしいし、酒でも送るか。
例の配送業者に電話っと……はい、もしもし。二寺国の//に【ふわｸﾞﾗ酒】一箱送って下さいな。お代は……はい、そちらに振り込みます。では～。
……ふぅ。喜ぶかな？あいつ……」
ふわｸﾞﾗ酒:飲むと確実に譜面がふわふわ判定ﾗｲﾝ+地震でｸﾞﾗｸﾞﾗになるお酒。強め。
163:爆音で名前が聞こえません
08/04/16 02:00:09 K4b1R/rDO
5ボタンの部屋
彗星「･･･寂しい」
路男「まぁ21以上が二人じゃな」
ｶﾞﾑﾗﾝﾄﾗﾝｽ(以下ｶﾞﾑﾄﾗ)「ということで」
ｽｶ顎「遊びにきました」
路男「それはいいけどレベル足りないんじゃないか？」
VOIDDDD「大丈夫デェース」
ｽｶ顎「5鍵時代の穴譜面もってきましたから」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ｶﾞﾑﾄﾗが22か･･･。試しにやってみるか」
ｶﾞﾑﾄﾗ「ハィッ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょwwwwアジミクより密度濃･･」
ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾌｧｲﾅﾙでやったけど難易度は弐寺に匹敵するよ(；ω；)
164:爆音で名前が聞こえません
08/04/16 10:46:48 lks2tPcsO
>>163
ｲﾝﾌﾟﾗ「鍵盤の数が、強さの全てじゃないわよ？」
ｶﾞﾑﾄﾗ「EXPERT+の担当、ご存じで？」
JET WORLD「ご存じ我ら―」
三曲「「最強移植組！」」
ﾊﾟｰｶｯｼﾌﾞ「……あ～あのな、お前ら、ﾎﾟﾌﾟで五鍵盤の穴譜面はやめとけいろんな意味で」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「|;ω;) ……俺もあそこに入れたらな……」
実際五鍵の上級曲は押し辛い配置と縦連打と激狭判定のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞだからね。
165:爆音で名前が聞こえません
08/04/16 19:20:37 j/rENWPlO
エレキ族「俺にも妹が…!!」
ネガイゴト「僕の妹にもなるのでしょうか…」
浪花っ子ブギ「あーもー、忙しいんやから退いてぇなオッチャンら!!」
エレキ族・ネガイゴト(´･ω･)(･ω･｀)しょぼーん
公式見てびっくりしたので書いてみた。
反省はしていなくもない。
166:爆音で名前が聞こえません
08/04/16 20:33:00 OxuvwaabO
>>164
RE-ROOTS「縦連打と聞いて」
五鍵組一同「帰れ」
167:爆音で名前が聞こえません
08/04/19 18:49:24 KLCvH5cCO
ﾍﾋﾞﾒﾀ「まぁ、縦連打と聞いちゃ黙っちゃいられねぇ」
ｶﾘﾋﾞｱﾝﾋﾞｰﾂ「俺たちGAいるわけYO!!」
ｸﾗ8「覚悟はいいですか？」
RE-ROOTS「(ﾟ∀｡)ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
前二曲「GYAAAAAAAH!」
ｸﾗ8「此の程度で……私を倒せたとお思いかな？」
RE-ROOTS「(;ﾟ∀｡)ｱﾊ……？」
ｸﾗ8「帰りの駄賃は今ので頂いたよ……残念だったねぇ！」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ………
RE-ROOTS「キャアアアア～ッ！(キラン☆)」
ｸﾗ8「全く……送還完了」
ｽｸﾘｰﾝ「彼女、まだ帰ってなかったのね……」
168:爆音で名前が聞こえません
08/04/23 22:49:43 SiZO/ys00
29部屋にて
タイムトラベル「時計の如く刻む低速譜面…皆様はお嫌いですか？」
33部屋にて
ケルトランス「この私のDP譜面…ただの中級者に越せるほど甘くはないぞ…」
36部屋にて
チアパラ「油断してたら最後に突き落としちゃうよー？」
39部屋にて
ヴィジュアル4「そしてまた時は満ちた…。
この俺のラスト発狂、超えられるモノなら超えてみろ…
まだ伝説になんかさせないぜ…。」
41部屋にて
シューゲイザー「ラス殺しといって俺を忘れてもらっちゃ困る…。」
亜空間ジャズ「超上級クラスの恐ろしさ、見せつけてやろう。」
キャロル「全く…何なの一体。」(29逆詐称代表)
HJP1「いくら何でも酷すぎるわよね…」(33逆詐称代表)
ケルティックウインド「私たちみたいな逆詐称曲の立場が無いですよね…」(39逆詐称代表)
ビジュアル艶歌「全くだ…」(36逆詐称代表)
ヒプロ4「今作のレベル設定した奴誰だ…？まともな設定にしてくれよ…」(41逆詐称代表)
今作の詐称曲の多さは異常だと思う。
次回作で軒並みレベル昇格したりするのではないかと…
169:爆音で名前が聞こえません
08/04/23 23:54:52 6Bd8INuC0
>>168
スクリーン｢CS組は基本的に難易度変わってない見たいね、80`sポップさんもCS6当時のノート÷20という難易度計算のときと同じみたいだし｣
ニエンテ｢そのうちもっと(難易度詐称が)酷い曲がきたりしてね…｣
ケンカドラム｢そうなったらまた肩身が…｣(42逆詐称代表)
ニエンテ｢なに、難易度は神が決めるものだから神が●●といったら●●なんだよ。｣
ケンカドラム｢そ、そうかドン…｣
スクリーン｢逆に言えばコンマイ神が下がるといったら下がるんでしょうね｣
ケンカドラム｢････;｣
ニエンテ｢こらこら、そこで落ち込ませたら駄目だろう…｣
スクリーン｢うー…｣
170:爆音で名前が聞こえません
08/04/24 00:05:36 zAFwRZT+0
亜空間「本日の演題は『亜空間ジャズは如何にして41になったのか』だ。」
シューゲイザー「唐突だな…別に親の気まぐれじゃないのか？」
ボールヅ「つーかおめーの話聞いてる頭痛くなるんだよ」
亜空間「まあ聞きたまえ。私の相棒SMOKEは数学的思考により音を組み立てる演奏者だ」
ボールヅ「しかもなんか耳ついてるよな。付けりゃいいってもんじゃねーってのｗ」
シューゲイザー（…俺は人のこと言えない……）
亜空間「そこで問題になってくるのが前作で登場したIDMだ」
亜空間「彼女は強く美しい。まさに数と真理を統べる女神だ」
シューゲイザー「確か親も同じだったな」
亜空間「問題はそこだ。同じ親から生まれた二曲、
片や素数の世界に住まうミューズ、片やその幻想郷に惑う探求者」
亜空間「彼ら二曲が同じ位相に存在している筈もなかろう」
ボールヅ「で、結局どういうことだ？」
亜空間「良くも悪くもTOMOSUKEらしい発想だ
我が父は「神」と「その信奉者」を同じレベルに設定したくなかった」
亜空間「ただその為だけに、私を41に設定し、16デフォルトの最強譜面としたのだ」
シューゲイザー「なるほどな」
ボールヅ「考えすぎるってのも考え物だなぁ
その点うちの親は自由なもんだぜ」
シューゲイザー（…やっぱり人のこと言えない……）