ポッパーズ担当曲について語るスレat OTOGE
ポッパーズ担当曲について語るスレ - 暇つぶし2ch536:爆音で名前が聞こえません
09/03/25 14:39:23 kGvW/zmL0
トーキョーロマン
キャラクター
HANAO

恋する東京

--------------------------------------------------------------------------------
忘れ物に注意 準備万端です
ハンカチ。花紙。おさいふ。Suica。

忘れかけてたのに 油断大敵です
はじめの一歩の すきま
憂鬱が 見え隠れ

過日の涙雨 しぼんだ あの空も
つばめが 宙を舞う この空
どちらも おんなじ空

泣きながら 歩いても
ゆるして どうか 振り向かないでね

では そろそろ 時間です
ちゃっ ちゃっ ちゃっと 仕事して
花の都 東京

恋の都 東京

537:爆音で名前が聞こえません
09/03/25 23:56:11 kGvW/zmL0
                             /:::::::::://:/::::::::::'"´:::::::::::::::::::::::`丶、
                               /::::::::::〈〈/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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             /:::::::::::::::::::::::::::/`xく___/  /⌒丶 |::|\__/ ハ.      |::|    (___   ノ. | (__i゙'' し      ノ /^ヽ_ノ (__ (__
           /:::::::::::::::::::::::::::/ /::/ \/  /       |::|  丶 _人     |::|
.  __________/::::::::::::::::/::::::::/ ./::/  ,′ /     .八:∨\   `、     |::トr-v┐
.            /:::::::::/ /:::::: / ̄/::/゙  ̄{ ∨   ー<  ヽ:、      Yつーノリ   }───┐
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ :::::::: 厂,′::::/ ̄/::/゙  ̄ 〈 (\     ー- \  ∨   })ヘ─{    /───-'
        /:::::::::::/  | .::::::{   l::;′   ∧ ヽ \        `ヽ. }   ノ‐┘ ノ    ′
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       |::∧:::::l: /:::/! ::::: |   |:!  _/  \____ .∧ ̄ ̄__/ヽ/    /
       |/ ヽ::| /:::/八:::::::|   リ//        , ̄/ ̄ ̄\    丶  /

538:爆音で名前が聞こえません
09/03/26 14:28:06 ACUFA9980
フロウビートremix

539:爆音で名前が聞こえません
09/03/27 00:47:50 W+CKDQzU0
モッツァレラチーズ星人のダブルチーズ攻撃!(チチチチチチ

540:爆音で名前が聞こえません
09/03/27 02:45:07 W+CKDQzU0
ナイトアウトリミの
あのジュディ(のポーズ)にやられた奴は
俺だけではないハズ

541:爆音で名前が聞こえません
09/03/27 16:13:44 W+CKDQzU0
           /./
         /_/_,__
       r/   _.. -<_∠__
      /_,ィ;jラ´    `、  ̄_フ
      └、‐--、      'r_'´_
       /r_ノ `     ',   ̄_フ
       ``i        i=ニ二...___
         〈    /;;`、 ー-=ニ二´
       rく;j  ∠''-―'  、   /
       j> ∧ -=ニつ  `ヽ´ ̄_フ
      ,rノ  /  `、    i r  ´><__
    ,r'´i/  /‐--‐'`、   '、|  ,   `く
  ,r'´ i 厶  /      `、 __`、!__ _ __〉、
 'zし、_ノ Vト、ー----―/ V´ `'´', `、ハj``
  レ'´   j '、___./    />'-、
     ,ri´`、 `、  /    // /;;`、'、
     ト、` 、',   `´    i´ 'ー---' i、_     ,ハ   _ノ!
     i´`'  `、      i     -=ニ!  ̄` ー'- Lrニ.. i
     `r--、  ` 、     '、r' ⌒ヽ  i       _ィ'´iノ
      >、_ \__,イ`ー- ...__>!    `y'    ___, `Y´
     r'`v-、_,......ノ       ゝ   イ ̄ ̄     ` 、j
    ´ ̄'´          />-r-、ハ
                 ´   V´`'

542:桃栗三年 ◆Fruits.Vdk
09/03/27 20:02:02 AGmQ6PlR0
ネイチャーの出現条件が納得いきません。
   ., --、   
  .(   = ヽ          .ィ ⌒r・7~ 
  ( リ(/ 从从 )          く (G'ノ´ >   貴方、ジグリミのときも 
 ノ '∬ ^ヮ^ノ  / ̄ ̄ ̄ ̄/(G/(・ー・o ).ハG)   そう愚痴っていましたよね…。
 ( /_つ ―)つ. / コアグル / (9/i : iヽ9)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ノ '∬ ;゚ ⊿゚ノ  いや語呂あわせじゃなくてなんか違う人が入ってる事…。
(G/(・д・; ).ハG)  それぐらい納得してやれよ!!

 ノ '∬ ^ヮ^ノ  あと、私はハヤトの姉じゃありませんからね。
(G/(・ー・o ).ハG)   世間では色々噂されていますものね…。



543:タルト&タフィ ◆CA.999YEYE
09/03/28 00:27:07 U0wQX35i0
なんでたるたひ使ってるのにネイチ(ry
            ソ^⌒∞ゝ
     ソ⌒∞ゝ  〃wWヾ )
     〃wWヾ ) 人´ヮ`从 はいはい
バン   从#´ワ`人 ../||~~~⌒i 
 バン ∩||~~~~\   ||  ..| |
    / /ミ  / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/ もぼもが/.| .|____
      \/____/ (u ⊃

544:爆音で名前が聞こえません
09/03/28 09:52:47 rgQ0kHe70
コアグルのおねいさんと裸眼のロザリーさん
おもいっきり向き合って話してるのに
コアグルのおねいさんよく石化しないなって思ったり

545:桃栗三年 ◆Fruits.Vdk
09/03/28 20:44:44 VJ8wYiQD0
>>544
実はロザリー者登場前から石化経験結構あるので
耐性付いていたりします。
   ., --、   
  .(   = ヽ          .ィ ⌒r・7~ 
  ( リ(/ 从从 )          く (G'ノ´ >   ミサキ者の石化が見たい方は、 
 ノ '∬ ^ヮ^ノ  / ̄ ̄ ̄ ̄/(G/(・ー・o ).ハG)   彼女を使ってノンフィーバークリアして下さいね。
 ( /_つ ―)つ. / コアグル / (9/i : iヽ9)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

546:爆音で名前が聞こえません
09/03/29 19:54:07 RheaTkYS0
むしばワルツ

僕の名前は勇気 ~鈴木歯科クリニック編~
--------------------------------------------------------------------------------
青いスリッパ  僕を待たなくっていいのに
だいたい何だよ ヘンテコな機械の音 いや~だ~

ほっぺ押さえて 出てくる大人たちが
チラッと見るんだ そんな顔で見ないでよ 怖いじゃん

帰りたい 呼ばないで 僕の名前は“勇気”
ママが付けた ど~してくれるんだ

ねー 先生 痛くないって 
言ったでしょ? ウソはダメだよ
ねー 先生 マスクの下 
笑ってる? 怒ってるの?
歯磨きは ちゃんとするから

547:のら(ry ◆kagoP7Fymw
09/03/30 19:00:39 ObUJ5fvn0
そんなことよりネット対戦マダー?
     __             __
   ,;´   `ヽ          ,;´   `ヽ
  ノ 从从ヽ         〈ジ`ヾゞ ii …仕事行けよ
  彡ノ ゚ -゚ノゝ/  ̄ ̄ ̄ ̄/ i ゚ヮ ゚ ;'ソ 
   /つ☆つ/ reynard /と〈~ii~::l"jjヾ
 ̄旦 ̄ ̄\/,,____,,/. ̄旦 ゙̄-' ̄

548:爆音で名前が聞こえません
09/03/31 23:59:21 1IMPFKye0
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネは有人じゃなくて
幽遊白書の飛影みたいな見た目の男が好き。

549:爆音で名前が聞こえません
09/04/01 00:00:04 1IMPFKye0
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ×幽遊白書の飛影

550:爆音で名前が聞こえません
09/04/01 00:07:53 yIZitm250
オータム

赤い蝶 岡めぐみ
--------------------------------------------------------------------------------
逢いたい 触れたい
想い馳せる時流
あなたへ続く時空
いくつもの雫
情熱の花が落ちて
赤い蝶が生まれる

たとえば宇宙に
浮かんだ星のHistory
どんな哲学も
あなたにはかなわない

魔法を掛けられて
身動き出来ない
囚われたこころに

蒼いためいきの数
赤い蝶の群れになって翔んだ(Fly high)

泣きたい 知りたい
想い馳せる時流
あなたへ続く時空
この胸の嵐
あなたの森へと届け
焦がれる風に蝶が舞う

551:Hipopo&Tamayo
09/04/01 16:14:59 yIZitm250
うそつき▽ハイパーロッケンローレ/エイプリルフールの唄/AKIRA YAMAOKA

ポプれ青春!ニュージェネレーションサウンド!ピカっ!

552:爆音で名前が聞こえません
09/04/01 16:23:22 yIZitm250
久々~、デスオに~、会えて~、楽しかった~、どすぅ~。
あと、この夏は葉トウガラシをいっぱい食べたいなぁ
あと、修学旅行に早く行きたいぜ!
あと、最近のバラにはトゲが無いって知ってた?
嘘だよ!

暑中見舞い申しあげます。

☆敬具、(略)ルムル☆

553:桃栗三年 ◆Fruits.Vdk
09/04/01 20:32:55 lFi/i2L00
私の新曲がやっと出ました。しかも衣装はゴスロリ!
   ., --、   
  .(   = ヽ          .ィ ⌒r・7~ 
  ( リ(/ 从从 )          く (G'ノ´ >   わかりやすい嘘をつくな。 
 ノ '∬ *^ヮ^ノ  / ̄ ̄ ̄ ̄/(G/(・ー・o ).ハG)  
 ( /_つ ―)つ. / Apr.1st / (9/i : iヽ9)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

554:ラップ
09/04/07 14:21:20 SDyxPDzF0
★ジャムおじさん(RAP)

今や国民的アイドル?のジャムおじさん。
実は日本出身(小金井周辺)だって知ってた?!
しかも実家は
カレー屋!
不思議な踊りで
今度は
ラップにチャレンジWだ!
☆出身地 日本
☆趣味 美少女…
って何言ってるの?!
◆YOUNG DREAM /BY:LITTLE FINGERS

子供の
明るい
夢や、
希望等を
感じられるような、
楽しい曲を目指して
作りました。
ビートマニアほどコアではないものの、
楽しいラップとラッパの
メロディーを演奏する、ダンス曲です。
ポップンミュージックの
楽しい
キャラクター達や、
雰囲気などを
意識して、
あっという間に
頭の中で
溢れてきました。
ビートマニアで有名な、
目立ちたがり屋の
ジャムおじさんが、
ここにも
登場します。

555:ディスコクイーン
09/04/07 14:32:32 SDyxPDzF0
★シャメル(DISCO Q)

元モデルというウワサもあって、
スタイル抜群。
サングラスの
下の
素顔を
めったに
見せない
年齢不詳の謎の
美人。
パリのモンパルナス通りのカフェのオーナー。
☆出身地 フランス
☆趣味 料理。特にお菓子作りかな。
◆what i want /BY:THE RICHIE SISTERS

最近、
70年代のディスコサウンドが
密かな
マイブームで、
そのバカバカしいまでの派手さと
無理矢理な幸福感に
惹かれていました。
そんななかで、
この曲は
帰宅中の
車の中で
鼻歌を歌いながら
Aメロからサビまで一気に
できてしまいました・・・がアレンジにはその
何倍も
苦労しました。
CHAMELの
素顔が
見てみたいですね。

556:爆音で名前が聞こえません
09/04/07 14:59:46 SDyxPDzF0
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネは有人じゃなくて
幽遊白書の飛影みたいな見た目の男が好き。
アカネの彼氏は見た目は幽遊白書の飛影で名前はユウト
ユウトには三つ目は無い。ユウトは頭がキレる男で賢くてメルヘヴンのギンタの持ってるARM(アーム)のハンマーを持ってる。

557:爆音で名前が聞こえません
09/04/07 15:00:44 SDyxPDzF0
アカネの彼氏は見た目は幽遊白書の飛影で名前はユウト
ユウトには三つ目は無い。ユウトは頭がキレる男で賢くてメルヘヴンのギンタの持ってるARM(アーム)のハンマーを持ってる。
ユウトの持ってるハンマーはギンタのみたいにバッボはついていない。
ユウトの持ってるハンマーはかつての伝説の勇者が使っていた物。このハンマーは人を選ぶ。

558:爆音で名前が聞こえません
09/04/07 15:01:48 SDyxPDzF0
アカネの彼氏は見た目は幽遊白書の飛影で名前はユウト
ユウトには三つ目は無い。ユウトは頭がキレる男で賢くてメルヘヴンのギンタの持ってるARM(アーム)のハンマーを持ってる。
ユウトの持ってるハンマーはギンタのみたいにバッボはついていない。
ユウトの持ってるハンマーはかつての伝説の勇者が使っていた物。このハンマーは人を選ぶ。 ユウトは異世界から冴えない普通の人間で来た中学校ではいじめられっこだった子供。
このハンマーはユウトを選んだ。このハンマーは強大な力を持つ者にしか持つことはできない。
ユウトは特訓によって体中に気をまとうことができるようになり火の能力の気を体中にまとわせることができるようになった。

559:爆音で名前が聞こえません
09/04/07 15:03:43 SDyxPDzF0
ユウトの持ってるハンマーはかつての伝説の勇者が使っていた物。このハンマーは人を選ぶ。 ユウトは異世界から来た冴えない普通の人間で中学校ではいじめられっこだった子供。
このハンマーはユウトを選んだ。このハンマーは強大な力を持つ者にしか持つことはできない。
ユウトは特訓によって体中に気をまとうことができるようになり火の能力の気を体中にまとわせることができるようになった。
ユウトはメルヘヴンのギンタと同じピエロの扉から異世界に来た。ユウトは異世界に来てジャックと出会う。ジャックはスコップのARM(アーム)を使う。実家は農業をしている。

560:爆音で名前が聞こえません
09/04/07 18:46:11 SDyxPDzF0
ポップス

I REALLY WANT TO HURT YOU ~僕らは完璧さ~
song by SUGI&REO

perfect 僕らは 完璧なのさ
いつかは世界中の人へ誓うのさ

perfect 僕らは おんなじなのさ
全てはこんなふうに音でならすから

夜明け前 beatmaniaで
走りだせるさ スピードをあげて
逃げ出してしまえ

さあ perfect 僕らは 完璧なのさ
いつかは世界中の人へ誓うのさ 本当さ

561:爆音で名前が聞こえません
09/04/08 16:12:57 oiroKi/60
ユウトは特訓によって体中に気をまとうことができるようになり火の能力の気を体中にまとわせることができるようになった。
ユウトはメルヘヴンのギンタと同じピエロの扉から異世界に来た。ユウトは異世界に来てジャックと出会う。ジャックはスコップのARM(アーム)を使う。実家は農業をしている。
ジャックはメルヘヴンのジャックと同じ猿顔だがめちゃくちゃ女の子にもてる。ジャックは女の子が大好き。ジャックはマジックストーンをスコップのARM(アーム)の穴に8個詰めると
ゴールデンスコップになり金色のスコップで敵を切り刻む。

562:爆音で名前が聞こえません
09/04/08 16:13:49 oiroKi/60
ジャックはメルヘヴンのジャックと同じ猿顔だがめちゃくちゃ女の子にもてる。ジャックは女の子が大好き。ジャックはマジックストーンをスコップのARM(アーム)の穴に8個詰めると
ゴールデンスコップになり金色のスコップで敵を切り刻む。
ユウトはジャックとジャックの家の前の畑で出会い、街に元の世界に帰るためのARM(アーム)を探しに行った帰りに遠くに建物の上を飛び跳ねてるピンクの髪のウサ耳の女の子を見かける。
ユウトはあの女の子が見えたがジャックには見えなかった。

563:爆音で名前が聞こえません
09/04/08 16:14:33 oiroKi/60
ユウトはジャックとジャックの家の前の畑で出会い、街に元の世界に帰るためのARM(アーム)を探しに行った帰りに遠くに建物の上を飛び跳ねてるピンクの髪のウサ耳の女の子を見かける。
ユウトはあの女の子が見えたがジャックには見えなかった。
ユウトがあの女の子の姿が見えたのはユウトが異世界から来た人間だからである。
あの女の子の名前はアリス。後にユウトと出会う。

564:爆音で名前が聞こえません
09/04/08 16:15:25 oiroKi/60
ユウトがあの女の子の姿が見えたのはユウトが異世界から来た人間だからである。
あの女の子の名前はアリス。後にユウトと出会う。
ユウトがアリスに初めて出会ったのはユウトがジャックと買い物の帰りに街から村へ帰ろうとしている途中
ユウトはさっきの女の子が鍵を持って誰かと戦っているところを見かける。ユウトは女の子を助けようとして2人のところに飛び込む。
そして女の子と戦っているのは人相の悪いイケメン不良顔の男でユウトは女の子になぜこんなことをするんだと聞くが聞き耳を持たないでユウトにも攻撃しようとする。
ユウトは女の子を助けようとして2人のところに飛び込む。そして女の子と戦っているのは人相の悪いイケメン不良顔の男でユウトは女の子になぜこんなことをするんだと聞くが聞き耳を持たないでユウトにも攻撃しようとする。
そのイケメン不良顔の男は鎌を持っていて女の子を切ろうとしていて女の子は大きな鍵で鍵と鎌でぶつけ合っていた。しかし、ユウトが邪魔をしたためユウトに切りかかってきた。ユウトは鎌を交わしてその男にパンチを食らわせる。
男はふっとび本気で怒り、鎌でユウトを殺そうとする。
ユウトはそれも交わし、再び顔面にパンチを食らわせ、男は倒れる。その時ユウトが助けた女の子が倒れている男に大きな鍵を差し込んで呪文を唱えた。その男はARM(アーム)を残して消滅してしまった。
その女の子はにっこりと笑って笑顔でユウトに「助けてくれてありがとう。」とお礼を言い、建物の上を飛び跳ねて去って行った。

565:爆音で名前が聞こえません
09/04/09 12:59:02 vkc8UUYG0
その時ユウトが助けた女の子が倒れている男に大きな鍵を差し込んで呪文を唱えた。その男はARM(アーム)を残して消滅してしまった。
その女の子はにっこりと笑って笑顔でユウトに「助けてくれてありがとう。」とお礼を言う。そしてユウトに「あなたは誰?」と聞く。
ユウト「俺はユウト。」女の子「そう、ユウトと言うのね。」女の子「私はアリス。さっきはどうもありがとう。」ユウト「君は何でここで奴と戦ってたの?」
アリス「何って物語を集めるために戦ってるんだけど・・・?あなたもそのために戦ってるんじゃないの?あなたもしかして能力者じゃないの?」ユウト「能力者って?」
アリス「あなた本当に何も知らないみたいね。いいわ。教えてあげる。私達は相手の物語を奪うために日々戦っているのよ。さっきはアイツに襲われて、自分の物語が奪われないために戦っていたの。あなたもしかして普通の人間?」
ユウト「俺は普通の人間だよ。」アリス「!!え?普通の人間が何でこの世界に入ってこれたの?というよりあなた何で私たちの姿が見えたの?」ユウト「う~ん、よくわからない。俺は異世界から来た人間だからこの世界のこと、よく知らないんだ。」
アリス(!!!!異世界から来た人間!?まさか、この子もしかして・・・)アリスはユウトの顔をじーっと見つめた。(能力者がメルヴェイユスペースという異次元空間(この世の裏の世界)に入ると普通の人間には姿が見えなくなる。何が起こったのかもわからない。)

566:爆音で名前が聞こえません
09/04/09 13:00:40 vkc8UUYG0
アリス(!!!!異世界から来た人間!?まさか、この子もしかして・・・)
アリスはユウトの顔をじーっと見つめた。
(能力者がメルヴェイユスペースという異次元空間(この世の裏の世界)に入ると普通の人間には姿が見えなくなる。何が起こったのかもわからない。)
ユウトはアリスにしばらく見つめられて照れた。
アリス「あなたは何で私を助けてくれたの?」ユウト「君が奴に襲われていたから、やられそうになっていたから。」アリス「あなたは本当にこの世界の人間じゃないよね。異世界から来た人間なのね。」
ユウト「う、うん・・・」アリスはユウトの顔をまじまじと見つめた。
アリス「いいわ、今はあなたのこと探らないであげる。物語は手に入ったし。あなたもこの世界のことがそのうちわかってくるでしょうしね。」
ユウト「!?・・・どういうこと!?」アリス「あなたがなぜこのメルヴェイユスペースに入ることができたのか、なぜあなたが私の姿を見ることができたのか、この世界に入ればわかるはずよ。」
ユウト「この世界って何!?メルヴェイユスペースって!?」アリス「この空間に入ることができたのもあなたが能力者か何かか、またはこの世界に関係があるからよ。それじゃあね。バイバイ!」
その女の子はにっこりと笑って笑顔でユウトに「助けてくれてありがとう。」とお礼を言い、建物の上を飛び跳ねて去って行った。

567:爆音で名前が聞こえません
09/04/09 13:02:04 vkc8UUYG0
アリス(!!!!異世界から来た人間!?まさか、この子もしかして・・・)
アリスはユウトの顔をじーっと見つめた。
(能力者がメルヴェイユスペースという異次元空間(この世の裏の世界)に入ると普通の人間には姿が見えなくなる。何が起こったのかもわからない。)
ユウトはアリスにしばらく見つめられて照れた。
アリス「あなたは何で私を助けてくれたの?」ユウト「君が奴に襲われていたから、やられそうになっていたから。」アリス「あなたは本当にこの世界の人間じゃないよね。異世界から来た人間なのね。」
ユウト「う、うん・・・」アリスはユウトの顔をまじまじと見つめた。
アリス「いいわ、今はあなたのこと探らないであげる。物語は手に入ったし。あなたもこの世界のことがそのうちわかってくるでしょうしね。」
ユウト「!?・・・どういうこと!?」アリス「あなたがなぜこのメルヴェイユスペースに入ることができたのか、なぜあなたが私の姿を見ることができたのか、この世界に入ればわかるはずよ。」
ユウト「この世界って何!?メルヴェイユスペースって!?」アリス「この空間に入ることができたのもあなたが能力者か何かか、またはこの世界に関係があるからよ。それじゃあね、バイバイ!」
その女の子はにっこりと笑って笑顔でユウトに微笑んだ。そして、建物の上を飛び跳ねて去って行った。

568:爆音で名前が聞こえません
09/04/09 13:04:04 vkc8UUYG0
ユウト「この世界って何!?メルヴェイユスペースって!?」アリス「この空間に入ることができたのもあなたが能力者か何かか、またはこの世界に関係があるからよ。それじゃあね、バイバイ!」
その女の子はにっこりと笑って笑顔でユウトに微笑んだ。そして、建物の上を飛び跳ねて去って行った。
ユウトはしばらくボーっとしていて彼女を眺めていた。その時ジャックがユウトの元に駆けつけた。ジャック「ユウト!どうしたんスか?突然飛び出して行ったから何があったのかと思ったッス!
ユウト、一体何があったんスか?」ユウト「女の子が何者かに襲われていたから助けようと思って飛び出したんだよ。ジャックも見えたろ?ピンクの女の子が何者かに襲われていたところを。」
ジャック「???・・・全然見えなかったッス。」

569:タルト&タフィ ◆CA.999YEYE
09/04/09 13:51:02 eyZlqzx10
>561-568
他所で
            ソ^⌒∞ゝ
     ソ⌒∞ゝ  〃wWヾ )
     〃wWヾ ) 从´ヮ`人 やりなさい
     从´ワ`人 . /||~~~⌒i 
 ビシィ /||~~~~ (m9||  | |ビシィ
   (m9 .||  / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
 __ノ__   / もぼもが/.| .|____
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570:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 10:09:18 11FAEojd0
ジャック「???・・・全然見えなかったッス。」
ユウト「えっ!!ジャック、見えてなかったのか!?おかしいな・・・。誰にでも見える高いところにいたのに・・・。
ジャック!ほら、あのビルの屋上だよ。あそこで女の子が襲われていたんだ。」
ジャック「そうなんスか・・・???俺には全然見えなかったッスよ。ユウト、幻覚でも見たんじゃないスか?
それとも頭がおかしくなったりしてないッスよね?」ユウト「え!?うん・・・。俺は大丈夫だよ。俺は何ともないよ。」
ジャック「よかったッス!ユウト、今日街をいろいろ回った疲れで頭がおかしくなったのかと思ったッスよ。」
ユウト(おかしいな・・・俺はやっぱり幻覚を見ていたのか・・・?でもあのピンクの髪の女の子は・・・一体・・・!?)
ユウトはあの女の子と奴が自分には見えてジャックには見えないのがおかしく感じていた。二人は村に帰ることにした。
そしてユウトはジャックの家に帰り、泊まることになった。しかし次の日ユウトは昨日の女の子アリスに街のカフェでテーブルに座っている時また会うことになる。

571:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 10:10:37 11FAEojd0
ユウトはあの女の子と奴が自分には見えてジャックには見えないのがおかしく感じていた。二人は村に帰ることにした。
そしてユウトはジャックの家に帰り、泊まることになった。ユウトはジャックの家で夕飯を取り、ジャックの部屋でジャックと一緒に寝た。
そして次の日、ユウトはジャックと一緒にまた街へと出かけた。そして街のとあるカフェで二人でイスに座って注文をしていた。
二人で紅茶を飲みながらくつろいでいるとユウトの前に昨日のピンクの女の子が現れた。
昨日のピンクの女の子「あ!あなた、昨日会ったわよね!!」ユウト「!!!君は・・・昨日の女の子?もしかしてアリス!?」
アリス「そうよ!アリスよ。あなた、昨日襲われそうになった私を助けてくれたでしょ。」ユウト「あ、ああ・・・でも何でここに?」
アリス「私はこの街の住人だもの。お散歩ついでにカフェに寄ろうとしてたのよ。」
ジャック「誰スかそのかわいい子・・・。知り合いスか?」ジャックはデレデレしながらピンクの髪の女の子を見つめながらユウトに尋ねた。

572:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 10:11:44 11FAEojd0
アリス「私はこの街の住人だもの。お散歩ついでにカフェに寄ろうとしてたのよ。」
ジャック「誰スかそのかわいい子・・・。知り合いスか?」ジャックはデレデレしながらピンクの髪の女の子を見つめながらユウトに尋ねた。
ユウト「ああ・・・昨日ちょっと知り合ってね。昨日ジャックに話したろ。あの時の女の子だよ。
ジャック「ああ、昨日ユウトが言ってた人っスね。キ、キレイな人っスね・・・」
ユウト「君にまた会えるなんてうれしいよ。君はこの街にどこから来たの?」
アリス「え?何言ってるの?私を誰だと思ってるの?私を知らないの?私はこの国のお姫様よ。」

573:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 10:12:32 11FAEojd0
ジャック「ああ、昨日ユウトが言ってた人っスね。キ、キレイな人っスね・・・」
ユウト「君にまた会えるなんてうれしいよ。君はこの街にどこから来たの?」
アリス「え?何言ってるの?私を誰だと思ってるの?私を知らないの?私はこの国のお姫様よ。」
ユウト「え!?お姫様!?」
ジャック「ええっ!!!!!!!!お姫様だって!?」アリス「そうよ。あなたたち知らなかったの?」
ユウト「君、お姫様だったのか・・・。」
ジャック「え?お姫様だったんスか?」
アリス「そうよ。昨日は助けてくれてありがとう。私はこの国アリス王国のお姫様、アリスよ。あなたたち、知らなかったの?あなたたちこの国の住人じゃないの?
この国の住人なら、私の名前くらい知ってるはずだわよね。」
ユウト「あ、ああ、俺達はこの国の住人じゃないよ。俺達はこの国の隣の村に住んでるんだ。」
ジャック「そうッス。俺達は隣の村に住んでるんス。俺達はこの国の住人じゃないッスよ。」

574:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 15:06:03 11FAEojd0
アリス「そうよ。昨日は助けてくれてありがとう。私はこの国アリス王国のお姫様、アリスよ。あなたたち、知らなかったの?あなたたちこの国の住人じゃないの?
この国の住人なら、私の名前くらい知ってるはずよね。」
ユウト「あ、ああ、俺達はこの国の住人じゃないよ。俺達はこの国の隣の村に住んでるんだ。」
ジャック「そうッス。俺達は隣の村に住んでるんス。俺達はこの国の住人じゃないッスよ。」
アリス「ふ~ん。そう。あなたたち、隣の村から来た人間なのね。じゃあ昨日助けてもらったお礼にこの街を案内してあげるわ♪」
ユウト「ホント!!」ジャック「ホントッスか!?」アリス「ええ。ホントよ。じゃあ、まずはこの街の図書館に行こうか。」

575:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 15:07:07 11FAEojd0
アリス「ここがこの街の図書館よ。」ユウト「へえ~!!」ジャック「わあ~!!デッカイッス!!!」
ユウト「でも何で最初に連れていく場所が図書館なんだ?」ジャック「うん。それは俺も思ったッス。」
アリス「まあ見てて。物語は本に記され図書館はその物語を記録する本がたくさんあるところ。昨日、何故あなたが私の姿を見ることができたのかはわからないけど私が普段どんな場所で戦って物語を奪い合っているのかその場所を見せてあげるわ。」

576:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 15:08:24 11FAEojd0
アリス「さ、中に入って。」ギィー。
ユウト、ジャック、アリスの3人は図書館の扉から中に入った。
さすがこの街一番の図書館だ。どこをどう見渡しても本の山だ。色んな本がたくさんある。
アリス「ここに私たちが普段戦っている場所メルヴェイユスペースへの入り口があるの。」
ユウト「うわー。すごい。本がいっぱいだ!!」
ジャック「すごいッスねえ!どれを見ても本だらけッス!!」
アリス「まだよ。ここからさらに奥の部屋に私達が自分の物語を賭けて戦っている場所への入り口の扉がある。
さ、行きましょ。」
アリスはユウト、ジャックの2人を連れて図書館の本棚の奥の部屋へと案内した。
その部屋はかなり広く階段もあれば本棚も柱もある。見た目はイギリスの宮殿の様な感じの場所だ。
アリス「さ、ここよ。ここに私達が自分の物語を賭けて戦っている場所へ通じる秘密の扉があるわ。」
ユウト「ずいぶん広い部屋だなあ・・・。」
ジャック「ずいぶんおしゃれな場所ッスね・・・。でも扉なんてどこにも見当たらないッスよ。」
ユウト「そういやそうだな。その扉とやらはどこにあるんだ?」
アリス「ここよ。」ポウ・・・ アリスは自分の手を光らせたと思ったら自分の手にデカい鍵が現れた。
ユウト「!!そ!それは!!!!」ジャック「!!急にアリスさんの手から鍵が出てきたッス!!」
その鍵はユウトが昨日の晩、アリスが昨日の奴と戦っている時に持っていた鍵と同じだった。
アリスはその鍵を何も無い空中にかざすとアリスの目の前に突然大きな扉が現れた。
ユウト「その鍵は一体何だ!?君、昨日もその鍵持ってたよな!?」
アリス「この鍵は選ばれた者のみが使える隠されている秘密の物語を解き明かす鍵・・・。
この鍵でメルヴェイユスペースへの入り口が開かれる。さあ、入るわよ!!」

577:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 15:09:21 11FAEojd0
アリスはアリスの前に突然現れた扉の鍵穴に鍵を差し込むとギィーと扉を開けた。
アリス「さあ、この扉の中に私達のもう一つの世界が広がっているわ。私達はこの扉の中の世界で日々自分の物語を賭けて戦っているのよ。さ、中に入って!」
アリスは扉を開くと中にユウトとジャックの二人を案内した。ユウト「うわあー!!すごい!!こんな扉があったなんて!!」ジャック「すごいッス!!こんな扉初めて見たッス!!」
3人は扉の中に入った。扉はギィー バタン!!と閉まり扉が閉まると扉は跡形もなく姿を消した。扉を出ると周りは不思議な世界が広がっていた。ユウトとジャックは不思議な空間に入った。
周りは濃い青と薄い赤が入り混じったような色の景色が広がっていてたくさんの本棚はあるが人がいる気配が全くない。しかし、よく見ると見たことのある部屋だ。
ユウト「ここは・・・?」ジャック「何だか妙な空間ッスねえ。」アリス「ここはこの世のもう一つの世界メルヴェイユスペース。この世の裏の世界よ。」
ユウト「裏の世界?ということは・・・」ジャック「何だかこの部屋見たことあるッス。」アリス「そうよ。この世界は見た目は表の世界と何にも変わっていないわ。」
実は3人が今いるこの世界メルヴェイユスペースは周りは扉に入る前にいた部屋と景色が全く同じだった。たくさんの本棚も柱も階段も全部元の世界にあったものと同じである。環境は扉が現れた部屋と全く同じだった。

578:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 15:10:37 11FAEojd0
アリス「この世界はこの世の裏の世界。表の世界に住む人間は決して足を踏み入れてはならない場所・・・。
裏の世界とは表の世界の裏側で時が進んでいる世界のこと。裏の世界で行われていることは決して表の世界には影響しない。
表の世界の人間には裏の世界は見えないわ。」
ユウト「裏の世界!?じゃあここは俺達がいた世界の裏側・・・!?」
アリス「ま、そういうことになるわね。表があれば裏がある。この世界は私達が住んでる表の世界とは全くの別世界よ。
表の世界と裏の世界は決してつながってはいけない・・・。この世界はそういう運命なのだから。」
ユウト「そうなのか。でも俺は・・・」
アリス「そう。何故かあなたは私の姿を見ることができた。
そして私の方が劣勢だったのを感じ取って助けてくれたわよね。あの時はあなたに対して助けてくれてありがとうという思いと
何でこの世界に表の住人であるはずのあなたがこの空間に入れたのか不思議という思いが交差していたわ。
あなたは見たところ武器も何も持ってないみたいだし能力者じゃないみたいだし、過去に裏の世界に来たことがあるの?
それともあなたが別世界から来た人間だということが何か関係があるのかしら?」
ユウト「俺はそう言う通り別世界から来た人間だ。この世界には来たことはないよ。この世界にくるのは初めて。表の世界と裏の世界なんてこれっぽっちも知らなかった。
でも俺が別世界から来た人間だということは裏の世界で戦っていた君の姿が見えたことには何か関係があると思う。」
アリス「あなたは私に自分が別世界から来た人間だと言ったわよね。それがこの世界メルヴェイユスペースにどう関係あるのか気になるところだわ。
別世界から来たってどういうこと?あなたは私達の住んでる世界とは別の世界からこの世界に来たってこと?」
ユウト「まあ、そうだね。俺はこの世界とは違う別の世界に住んでいる人間だよ。ある日図書館から借りた不思議な本を開いて読んでいたら
突然本の中に吸い込まれて気が付いたら目の前に階段があって階段をのぼっていったら階段の一番奥に扉があって
その扉を抜けたらこの世界に来ていたんだ。だから俺はこの世界の住人じゃない。」
アリス「不思議な本!?・・・階段の扉!!もしかして・・・」アリスは口に手を当てて考え始めた。
アリス「もしかしてあなた・・・この世界を救ったと言われている異世界から来たという伝説の勇者と何か関係があるのかも。」
ユウト「伝説の勇者?」アリス「そう。能力者達の激しい戦いを制しこの世界を救ったと言われている伝説の勇者がいたのよ・・・。
その勇者はあなたと同じ異世界から来た住人で・・・。物語を完成させた一人の選ばれし者だったのよ!その勇者は消息不明となっていて今では伝説の勇者と言われている最強の戦士で・・・」
その時ものすごい大きな音がした。ドカアアアン!!!! 「見つけたぞ能力者!!」

579:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 15:12:21 11FAEojd0
ドカアアアン!!!! 「見つけたぞ能力者!!」突然大きな音がして近くで爆発したと思ったら煙をかき分けながら
こちらの方にコツコツと音を立てながら歩いてくる戦闘服を来た女の子が現れた。
その女の子は戦闘服を着ていて長髪の青い髪をしていて大きなカマを持っていた。こちらを鋭い目で睨みつけながら見ている。
ユウト「だ、誰だ!?」ユウトは一瞬恐怖が走った。
ジャック「ああ!!」ジャックは驚いてその青い髪の女の子を見ている。
アリス「来たわね!!能力者!!」アリスは険しい表情でその青い女の子をにらみつけた。
青い女の子「お前ら!!能力者だな!!」その青い女の子はこちらを見てにらみながら怒鳴った。
ユウト「能力者!?いや俺は違うけど・・・」アリス「来たわね能力者!!こちらの声を聞いて嗅ぎつけてきたのね!!」
その青い女の子はユウトの言うことなど聞く耳も持たずに無視して怒鳴った。青い女の子「さあ!!お前らの持っている物語をよこせ!!」
ユウト「物語!?・・・いや俺は物語なんて持っていないッスよ・・・」
ジャック「あ・・・あ・・・」ユウトはジャックのしゃべり癖がうつったようだった。
ジャックは驚きのあまり言葉もでなかった。ただ青い女の子を見つめてじっとしている。
アリス「ちょっと待って!!この2人は能力者なんかじゃないわ!!普通の人間よ!!物語なんか持っていない!!」
しかし青い女の子はアリスの言うことなど聴く耳を持っていなかった。
青い女の子「お前らの物語はいただくぞ!!」青い女の子は大きいカマを持って3人に襲いかかってきた。
ダンッ! 青い女の子は大きなカマを持ちながらこちらにジャンプして飛びかかってきた。
ユウト「こっちに来た!襲いかかってくるぞ!!このままじゃ俺達全員やられちまうぞ!!」アリス「大丈夫。」
アリスが青い女の子をにらみつけながら怯えているユウトとジャックの前にバッと大きな鍵を持って現れた。
アリス「どうやら私達の存在が敵に見つかってしまった以上戦うしかないみたいね・・・。あの子も私の物語を狙っているはず・・・。
あなた達はこの世界にいることであの子にあなた達も能力者だと勘違いされている・・・。あなた達のことも狙っているわね・・・。
でも大丈夫!!私にまかせて!!ここは私が行く!!あなた達はどこか安全な場所に隠れてて!!」
ユウト「ええっ!!でも・・・」ジャック「そんな・・・アリスさん!!」アリス「私は大丈夫!!私のことは心配しないで!!あの子にはあなた達には絶対に手出しはさせないから!!」
そう言うとアリスはシャンッ!とジャンプして青い女の子の方に飛び出して行った。

580:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 15:14:17 11FAEojd0
ユウト「アリスさん!!」ジャック「アリスさん!!危ないッスよ!!」
青い女の子「誰一人として逃さんぞ!!お前らの物語をよこせえええええええ!!!!!!!!」
アリス「彼らには指一本触れさせない!!」空中で青い女の子とアリスがカマと鍵で向かい合った。
ガキン!!空中でアリスの大きな鍵と青い女の子の大きなカマが互いにぶつかった。2人は互いに空中から降りた。
アリスはタンッと地面を踏んで大ジャンプした。再び大きな鍵とカマがぶつかり合う。2人は何度も攻撃を続けた。
ガキン!!ガキン!!ガキン!!キィン!!ガキン!!ガキン!!ガキン!!ガキィン!!激しい攻撃のぶつかり合いの末、2人は再び地面に降りた。
アリス「なかなかやるわね・・・。まずいわね・・・。結構手ごわいわ・・・。ここから先は本気でやらないとね!!」ユウト「アリスさん!!」ジャック「ア、アリスさん大丈夫ですか!!」
アリス「私は平気よ・・・。ただ油断してたらすぐやられると思っていいわね!!あの子結構戦い慣れしてる!!相当な実力者だわ!!」ユウト「ア、アリスさん!!俺も手助けします!!」ジャック「オ、俺だって!!」
アリス「これは私達の物語を賭けての戦いよ・・・。能力者同士の戦い。能力者でもないあなた達には関係のない戦いよ。あなた達は下がってて。」
そう言うとアリスはタンッ!とジャンプして青い女の子の方に飛び出して行った。
アリス「あなた強いわね。少し油断してたわ。ここからは本気でやらないとね。」
青い女の子「お前の物語・・・いただくぞ!!!!」2人は再び空中で激しい攻撃を始めた。ジャック「アリスさん!!」ユウト「ジャック!!!!」
ジャックは飛び出してアリスと青い女の子の様子を見ていた。アリスのことが心配なのだろう。
キィン!キィン!という音が何度も空間に響き渡る。そして青い女の子の攻撃が止まった時青い女の子の手が緩んだ時にアリスは思いきり鍵を振り回した。
アリス「ハッ!!」ガキイン!!!!アリスの持っている大きな鍵は青い女の子の体に勢いよく当たり青い女の子を遠くに思いきり吹っ飛ばした。
そして空中で吹っ飛ばされた青い女の子はジャックの方へ飛んできた。ジャック「え?」ドカアン!!ジャック「うわっ!!!!」飛ばされた青い女の子がジャックにぶつかった。そしてジャックは青い女の子と共に遠くまで吹っ飛ばされ本棚にぶつかった。

581:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 15:42:23 11FAEojd0
ガラガラガラ・・・大量の本棚の本が崩れ落ちた。ジャック「いたた・・・」
ユウト「ジャック!!大丈夫か!!」
アリス「あなた何で出てきたの!!下がってなさいって言ったでしょ!!!!この戦いは危険な戦いなのよ!!!!」
ジャック「いてて・・・ゴメン。アリスさんのことが心配で・・・」青い女の子の上にまたがりながらジャックが言った。
その時ジャックの頭の上に本が落ちてきた。ジャックの頭に本が当たりジャックは青い女の子の胸に顔をうずめた。
青い長い髪の女の子は顔を赤くした。青い長い髪の女の子「イヤッ!!」青い長い髪の女の子はジャックを手で思いきり強くはたき飛ばした。ジャック「うあっ!!」ジャックは遠くに飛ばされた。

582:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 15:43:53 11FAEojd0
ユウト「ジャック!!!!」ユウトはジャックもの元へ急いで走り出した。
カツ・・・カツ・・・カツ・・・カツ・・・ アリスが青い女の子にゆっくりと歩きながら近づいていく。
アリス「勝負アリね。あなたの腕は良かったんだけど、まだあなたには気の迷いがあった。あなたには冷静さが足りなかった。
もう少し落ち着いて戦っていれば、私の弱点を見抜くこともできたのにね・・・。一瞬の気の迷いはあなたの攻撃する時の動きを鈍らせる。
それではあなたの物語を頂くわ。」青い女の子「イ・・・イヤぁ・・・!!!!」アリスは青い女の子の胸に鍵を突き刺した。
ガチャ・・・ 青い女の子「う・・・うあああああああ!!!!!!!!」青い女の子が喘ぎ声を上げると青い女の子の周りにいくつもの白い紙が円を描くように宙に舞った。
その白い紙には何か文字が書いてあるようだが・・・
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
ガチャ・・・ 青い女の子「う・・・うあああああああ!!!!!!!!」青い女の子が喘ぎ声を上げると青い女の子の周りにいくつもの白い紙が円を描くように宙に舞った。
その白い紙には何か文字が書いてあるようだが・・・
ユウト「な、何だコレは!?紙がいっぱい出てきた!!」ジャック「ああ!?」
アリス「コレは能力者だけが持つ自分だけの物語・・・。秘密の鍵により心の扉を開け、隠されているその物語を現実世界に導き出すの。
これは持っている者自身の全ての記憶を文字に変えたもの・・・。その物語を持つ者の楽しかった思い出や悲しかった思い出が全てこのページの中に記録されている!
そしてこれを奪うことで終わらない物語が完成する!」そのたくさんの紙は自動的に集まり一つにまとまって重なり合った。
そしてその全ての紙が重なった時その紙の束が光り、カバーがつき、一つの本になった。その本は空中に浮かび上がりアリスの手の上にゆっくりと降りてきて、アリスの手に収まった。

583:爆音で名前が聞こえません
09/04/10 18:17:00 11FAEojd0
シャッフル

キャラクター
ヒグラシ

エビキュリアンへの少数意見 SASEBO BROTHERS
--------------------------------------------------------------------------------
何故そんなにつまらないか ROCK'N ROLL
若者らに媚を売る DANCIN'BEAT
でもお前は楽しそうだね EVERYDAY
踊っているのは 踊らされているのさ

早熟なエビキュリアン
何かがおかしい 少数意見に耳を貸せ
テレビの全てが真実ではないから
耳をかしな

ほらそんなに悪くはない LOVE&PIECE
理由はないが真似てみる 70's
でもお前は気付いてる NIGHT&DAY
カッコつけているのは カッコ悪いからなのさ

隣人もエビキュリアン
何かがおかしい 賛成多数は口封じ
憎悪のすべては 増幅されてるから
口をあけな

584:アフリカ
09/04/10 18:58:15 11FAEojd0
ウンバボ

サルの中でも一番ダンスがうまい子供です。
今日もドラムのリズムに合わせて、軽快なダンスを踊るよ!

★アフリカ ☆ダンスと食べる事、バナナが大好きなんだって!

Con te Sabi 2119 / Hamba Un Aa

ポップンのボタンを9つの打楽器に例えて、
非常にプリミティブに
「叩きまくる感じ」の曲があっても良いのではないかという事で、
作家と相談した所、非常に面白い新しいジャンルの曲が仕上がりました。 (もちろんAFRICAという音楽ジャンルは存在しません。) 初めは曲中に使用されている打楽器全部を叩かせる超人的な譜面 だったのですが、
さすがにコレでは誰もクリアできないという事で、
最終的には大分パートを手直ししました。

585:のら(ry ◆kagoP7Fymw
09/04/10 21:42:58 a4VEnDKY0
しかしもうポッパーズから忘れ去られてるのかこのスレ…
なんか別に新しいロンゲ立てて
ここはスクリプト荒らしと一緒に放置して沈めたほうがよさそうな気がする

     __
   ⌒ヽ, )
     _...V.._
  _/´__iXi__ヽ_
  'r.'レノノハノ)〉   _   ←SNF準備中
  〈ハ.i ゚ ー ゚ノリ  八 
   .〈ンつ日と) |酒|
   ,と/)ハ)ゝ |_|

586:特急式 ◆mCn/KAJIKA
09/04/10 23:20:13 TnjnGmWj0
>>585
なんかこう、立ってしまったわけだが

【ここに続け】☆poper's★ronge☆【夢物語】
スレリンク(otoge板)

587:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 11:57:18 Bh4+Buuq0
その本は空中に浮かび上がりアリスの手の上にゆっくりと降りてきて、アリスの手に収まった。
ユウト「ああ・・・!!(アレは一体・・・!?)」ジャック「ああ・・・!!」
2人は口を開けながら空中に浮かびあがったその本を見ていた。
アリス「これでこの物語は私のものね!あなたの物語は頂いたわ!!勝負アリだわ!!」
青い女の子「う・・・あ・・・」青い女の子は苦しそうに喘ぎ声を上げている。
苦しそうに喘いでいる青い長い髪の女の子と物語を奪い、勝ち誇った勝者の頬笑みを浮かべているアリス。しばらくの間沈黙が流れた。
その時突然青い長い髪の女の子が薄くなっていった。青い女の子の体だんだんが透明になっていく・・・。
その瞬間青い長い髪の女の子が消滅してしまった。
しばらく沈黙が流れ青い女の子の体がだんだん透明になり、その瞬間青い長い髪の女の子が消えてしまった。
ユウト(消えた・・・?)ジャック「ハア・・・ハァ・・・(何スかアレ・・・!?アリスさんが倒した女の子が消えた・・・!?)」
アリス「これで私の目的は果たされた。私がほしい物は手に入れたわ。物語が手に入ったらもうあなたは用済みよ。」
アリスはさっきのその本を手にしながら言った。
アリス「さて、これで本は手に入ったから・・・」アリスは手に持っていた本を片手に持ちながら大きな魔道書のような本をどこからか取り出し、開いた。
そしてアリスはその魔道書のページの上にさっきの本を載せた。
そしたら何とその本はページに飲まれるかのように魔道書のページの中に沈んでいった。その本は完全にページの中に消えてしまった。
ユウト(本が消えた・・・!!いや・・・アレは魔法の書みたいな本の中にまるで飲み込まれるかのようだった。
あの魔法書の中に何か仕掛けがあるんだろうが、知ったら何か大変なことになりそうだ・・・。知ったら殺されたりとかな・・・。まさかな。
いや、あの本は怪しいぞ。あの本がアリスのいう能力者が奪い合っているという物語を集めているんだとしたら!!その物語が全て集まった時、何か恐ろしいことが起きるかもしれねえ・・・。)
ユウト「その本・・・物語を集めるのに必要なのか・・・?」

588:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 11:58:46 Bh4+Buuq0
アリス「ええ・・・そうよ。この本は魔道書。集めた物語を保管するのに必要なの。
この本の中に集めてきた物語を投入することでこの本の空白に文字が記される。
そしてこの本のページが集めた物語でいっぱいになると、終わらない物語が完成する。そしてその物語を完成させた者は、どんな願いでも叶えられるようになるの。」
ユウト(!!!!どんな願いでも叶えられる・・・!!)ユウトは驚いた。物語を集め終わらない物語を完成させれば、どんな願いでも叶えられるというのだ。無理はない。
ユウト「どんな願いでも・・・!!!!それじゃあ・・・アリスはその物語を完成させて、自分の願いを叶えるため、物語を集めているってわけか。」
ジャック「その本には、何か秘密があるんでスか・・・!!」ジャックもふらふらになりながらも何とか立ち上がりながら言った。
アリス「そうよ・・・。この本にはたくさんの数えきれないほどの秘密がある。この本は魔法陣などを作り出すことができるハイレベルな魔道書よ。でもねえ、この本はただの魔道書じゃないのよ。
この本は見た目は魔道書だけど、続きのページが途中で抜けている。この本は途中で終わってるのよ。
後半のページには空白がある。たとえていうなら、この本は終わりのない物語の本といってもおかしくないわね。」
ユウトとジャック「終わりのない物語の本・・・!!」
ユウトはさっきのアリスが魔道書に本を放り込んだことを思い出していた。
アリスは手に持っていた本を片手に持ちながら大きな魔道書のような本をどこからか取り出し、開いた。そのページには本なのにページいっぱいに青い沼が広がっており、底なし沼のようだった。
そしてアリスはその魔道書のページの青い底なし沼にさっきの本を載せた。
すると何とその本はページの青い底なし沼に飲み込まれるかのように魔道書のページの青い底なし沼に沈んでいった。その本は完全にページの青い底なし沼の中に消えてしまった。
ユウト(アレは・・・あの魔道書のページにあったあの青い底なし沼は何だったんだ・・・!?)

589:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 12:00:01 Bh4+Buuq0
ユウト(あの底なし沼は一体・・・。)ジャック「ちょっと待ってアリス。その終わらない物語というのは終わりがないから終わらない物語なんスよね。
だったら何で終わりがない物語を完成させようとしてるんスか・・・?その物語というのは完成させることができるんスか・・・?」
アリス「鋭いわね、ジャック。そうよ。その終わらない物語というのは終わりがないから終わらない物語なの。
終わらない物語というのは常に続きがある。その物語は続きを欲してる。だから私達能力者達が物語の続きを作らなくちゃならないの。しかし物語にはいずれ終わりが来るもの。初めがあれば終わりがある。
私達は終わらない物語を完成させるために物語を集めている。能力者達の物語をある一定の数だけ集めると物語の終わりができる。そしてその物語は完成する。その物語が完成するとその物語を完成させた者の願いは叶うと言われているの。」

590:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 12:01:08 Bh4+Buuq0
ユウト「物語を完成させた者の願いは叶う・・・!!!!」ユウトは驚いていた。ユウトはただただ驚いていた。
そんな時、ジャックが口出しした。ジャック「終わらない物語を完成させた者の願いは叶う・・・。
終わりのない物語は能力者達の物語を集めることで完成する。その終わらない物語を完成させると願いが叶う・・・。
ということはアリスさんも自分だけの願いを叶えるために日々さっきみたいに戦っているというわけなんでスね。」
アリス「そうよ。私には叶えたい願いがある・・・。その願いを叶えるためには終わらない物語を完成させなくちゃならない・・・。
終わりのない物語を完成させるには能力者達の物語を集めなくちゃならない・・・。
私はその終わりのない物語を完成させるために日々戦っているの。」
ジャック「終わらない物語を完成させた者の願いは叶う・・・。
終わりのない物語は能力者達の物語を集めることで完成する。その終わらない物語を完成させると願いが叶う・・・。
ということはアリスさんも自分だけの願いを叶えるために日々さっきみたいに戦っているというわけなんスね。」
アリス「そうよ。私には叶えたい願いがある・・・。その願いを叶えるためには終わらない物語を完成させなくちゃならない・・・。
終わりのない物語を完成させるには能力者達の物語を集めなくちゃならない・・・。
私はその終わりのない物語を完成させるために日々戦っているの。」
ユウト「終わりのない物語の完成・・・。そのためには能力者達から物語を奪わなければならない・・・。物語を奪わないと物語は完成しない・・・。
能力者達はその能力者の持っている物語を求めて戦っているわけか。」
ユウトは納得した。アリス「そうよ。でも自分が能力者だということは他の能力者に自分の物語が狙われる可能性だってある・・・。
物語を完成させるためには自分の物語が奪われる危険性も考慮しておかなければならない・・・。
さっきは何とか勝てたけど相手が私よりもっと強大な能力の持ち主だったら・・・。私、負けてたかもしれない。
終わらない物語を完成させるのは大変なのよ。」
ユウト「なるほどな・・・。」ユウトはうなづいた。ユウト「願いを叶えるにはそれなりの大変な努力がいるってことか。」ユウトは考え事をしながらうつむいていた顔を上げた。

591:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 12:02:28 Bh4+Buuq0
ユウト「なあ・・・その終わらない物語ってのは誰が書いたんだ?その物語は誰が作ったんだ?
物語を持っている能力者達っていうのは何なんだ?物語を奪うと終わりのない物語が完成するって誰が言ってたんだ?
終わらない物語を完成させると願いが叶うってのは誰が決めたことなんだ?
アリスの持ってるその大きな鍵もどこで手に入れたんだか気になるし。さっきその鍵を女の子に差し込んでたよな。
そしたらその女の子は消えた。さっきの女の子はどこに行ったんだ?」
アリス「詳しくはまだわからなんいだけど終わらない物語には作者がいるわ。その作者はこの世界を作り上げたと言われているの。
その作者の名前を知っている者はほとんどいない。私も知らないわ。終わらない物語は誰が何のために書いたのかまったくわかっていないの。
能力者達っていうのは自分の物語を賭けて戦うために心の鍵を持ち武器にして戦うことができる能力を持った者のこと。この能力があれば相手の物語を奪うことができる。
この能力(ちから)は私はある日のこと、図書館に行った時図書館の不思議な空間で変なしゃべるうさぎにもらった。そのうさぎに終わらない物語を完成させればどんな願いでも叶えられると聞いて。私は了承した。自分には叶えたい願いがあったから。
そして私は能力者になった。物語を奪うと終わりのない物語が完成すると言ったのはそのうさぎよ。」

592:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 12:03:21 Bh4+Buuq0
アリス「詳しくはまだわからないんだけど終わらない物語には作者がいるわ。その作者はこの世界を作り上げたと言われているの。
その作者の名前を知っている者はほとんどいない。私も知らないわ。終わらない物語は誰が何のために書いたのかまったくわかっていないの。
能力者達っていうのは自分の物語を賭けて戦うために心の鍵を持ち武器にして戦うことができる能力を持った者のこと。この能力があれば相手の物語を奪うことができる。
この能力(ちから)は私はある日のこと、図書館に行った時図書館の不思議な空間で変なしゃべるうさぎにもらった。そのうさぎに終わらない物語を完成させればどんな願いでも叶えられると聞いて。
私は了承した。自分には叶えたい願いがあったから。
そして私は能力者になった。物語を奪うと終わりのない物語が完成すると言ったのはそのうさぎよ。」
ユウト「うさぎ・・・?じゃあ、そのうさぎが不思議な空間でアリスを能力者に変えたってことか!!」
アリス「そしてこの鍵はその不思議な空間で出会ったうさぎにもらったものよ。
この鍵はいつもは小さい普通の鍵なんだけどメルヴェイユスペースへ入る時の秘密の扉を開ける時や戦闘の時には大きくなって私の手伝いをしてくれるの。
私はいつもこの鍵をポケットに入れて持ち歩いてるわ。それからさっきの女の子なんだけど・・・。
さっきの子は鍵を差し込まれることによってこの世界から消えたわ。あの子はもう物語を持っていないんだもの。
鍵を差し込まれ物語を奪われた者は能力者としての能力(ちから)を失いメルヴェイユスペースから消滅する。でも戦う時の能力は消えないわ。物語を奪われても戦闘能力は消えないってこと。
物語を奪われて死ぬこともない。ただ一つ、失うものは・・・。物語を奪われると記憶を失うのよ。」

593:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 12:04:36 Bh4+Buuq0
ユウト「うさぎ・・・?じゃあ、そのうさぎが不思議な空間でアリスを能力者に変えたってことか!!」
アリス「そしてこの鍵はその不思議な空間で出会ったうさぎにもらったものよ。
この鍵はいつもは小さい普通の鍵なんだけどメルヴェイユスペースへ入る時の秘密の扉を開ける時や戦闘の時には大きくなって私の手伝いをしてくれるの。
私はいつもこの鍵をポケットに入れて持ち歩いているわ。それからさっきの女の子なんだけど・・・。
さっきの子は鍵を差し込まれることによってこの世界から消えたわ。あの子はもう物語を持ってないんだもの。
鍵を差し込まれ物語を奪われた者は能力者としての能力(ちから)を失いメルヴェイユスペースから消滅する。でも戦う時の能力は消えないわ。物語を奪われても戦闘能力は消えないってこと。
物語を奪われて死ぬこともない。ただ一つ、失うものは・・・。物語を奪われると記憶を失うのよ。」
ユウト「記憶を失う・・・?」
アリス「能力者が物語を奪われるとね、人生で今まで一番楽しかった思い出が頭の中から消えるの。人生で一番悲しかった思い出が消えることもある。さっきの女の子から出てきた物語はあの子の人生の物語そのもの。
あの物語にはあの女の子だけの秘密の物語が書かれている。どんな物語が書かれているかは能力者達によって違う。それは終わらない物語の続きとなる恰好の材料。それを手にすることで終わらない物語の続きが書ける。
後、さっきの女の子に鍵を差し込んでたのはそうしないといけなかったから。それが物語を奪う唯一の方法。私達」
ユウト「記憶を失う・・・?」
アリス「能力者が物語を奪われるとね、人生で今まで一番楽しかった思い出が頭の中から消えるの。人生で一番悲しかった思い出が消えることもある。さっきの女の子から出てきた物語はあの子の人生の物語そのもの。
あの物語にはあの女の子だけの秘密の物語が書かれている。どんな物語が書かれているかは能力者達によって違う。それは終わらない物語の続きとなる恰好の材料。それを手にすることで終わらない物語の続きが書ける。
後、さっきの女の子に鍵を差し込んでたのはそうしないといけなかったから。それが物語を奪う唯一の方法。私達能力者達はこうやって物語を集めているの。」
ユウト「終わらない物語を完成させるために、鍵をもらって物語を集めるか・・・。ありがとうアリス。よくわかったよ。」ユウトはやっと理解した。
ジャック「ずいぶん謎が多い話ッスね・・・。アリスさんが出会ったっていうそのうさぎが怪しいッスね。そのうさぎってのが物語を完成させるために能力者達に物語を集めさせているんだとしたら・・・。
そのうさぎが終わらない話の物語の作者、能力者の物語の奪い合いを仕組んだ張本人ってことになるッスよ。」
アリス「そうね。でも違うの。あのうさぎさんは張本人じゃないわ。」

594:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 12:05:28 Bh4+Buuq0
この後ユウト達はどうなっていくのかその後の展開を少しだけ紹介!
現在一章の後半ユウトがこの世界に来てジャックと出会いアリスと出会う。
二章アリスはアリス王国のお姫様。アリスに仕えるアリスに一番の忠誠を誓ったピンクの髪の気が強い女の子、戦闘隊長シスカ登場!
三章アリス王国のお姫様アリスの城でユウト達はパーティに参加。かわいい顔の青い髪のメガネをかけた少年、セシル登場!
四章アリス王国に隣の国の軍隊が攻めてきた。ユウト達は特訓の成果を見せようと戦うぞ。
五章遠い砂漠の国アラバスタからの軍隊が来てアリス王国を乗っ取ってしまう。アリスチームは敵の国アラバスタまで乗り込んでアラバスタタッグ軍団と戦う!
六章ついに元の世界に帰れる時が来た!ユウトは大喜びするがアリスは寂しそうな顔をしている。
皆んなに別れを告げ元の世界への扉に入ろうとして元の世界にいざ帰る時アリスがユウトのところに駆け寄ってきて
「じゃあねユウト、さようなら。」の言葉とともに何とユウトのほっぺにキス・・・。「あっ・・・!」の声とともに驚いて照れるユウトは・・・。

595:クラシック
09/04/11 12:24:37 Bh4+Buuq0
ハマノフ

完璧主義で知られるクラシック界の巨匠。
こわそうに見えるけど、実は意外にいたずら好きだったりするんだよ。

★ロシア ☆孫娘とままごとすること

Chaos Age / Waldeus von Dovjak

この曲は「誰でも知っているクラシック曲を
ポップンでやったらどうなるか」 という実験的な試みから始まりました。
「第九をあのボタンで叩いたら面白い のではないか」という単純な発想だったのですが、
いざ組み上げていくと
幾つもの難関にぶつかってしまいました。
クラシックというのは
指揮者の感情表現のままに、
テンポや
ダイナミクスが
変わるジャンルなのです。また大編成で行う為、
細かいパートの絡みが多くて
難しいので、
叩かせるパートは
必然的に
大柄になってしまいます。
初めはキックや
リズムパートを入れない
「純クラシック版」もあったのですが、
やはり
リズムがあった方が良いという
結論に達し
現在の形になりました。
ポップンで
初めて
この曲をプレイした時に、
「知ってる曲なのに
上手に叩けない
もどかしさ」みたいな物を感じてもらえたら
成功です。

596:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 18:13:55 Bh4+Buuq0
鍵姫物語永久アリス論舞曲のキサ

ー-、"ー-、_// __r 、 |  __∠ -─--、 ヽ  | |  ヽ
   "ヽ 、  / |  ヽ '    /     ヽ ヽ- ヽ─っ|
       Llヽ-j,/,  /  //       | '.l ̄ |
        //  //   l/        ヽ-ィイl   、
       / // / |/ ヽ、 |, -- '   ,ィ    l |   |
        l/. l /   | / /ュ、/-/∠j,/r   |/    l
         レ    |j|/ l"辷l   ̄7>、j /  /   /
         l  / _  、  ,   ゞ=// /_ /
         |/////' ヽ ー-  / //─-- 、
         "´  ヽ、     l T フ,/       _ /、_
           , ' r─  /"i   ──<     ヽ
          /  ヽ__ l  /   ____ ) _  _///
         l     / /T ヽ   ヽ、    / |/ / /

597:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 18:15:37 Bh4+Buuq0
二章でユウト達の仲間になる戦闘隊長シスカ
ユウトのことは嫌っている。

ー-、"ー-、_// __r 、 |  __∠ -─--、 ヽ  | |  ヽ
   "ヽ 、  / |  ヽ '    /     ヽ ヽ- ヽ─っ|
       Llヽ-j,/,  /  //       | '.l ̄ |
        //  //   l/        ヽ-ィイl   、
       / // / |/ ヽ、 |, -- '   ,ィ    l |   |
        l/. l /   | / /ュ、/-/∠j,/r   |/    l
         レ    |j|/ l"辷l   ̄7>、j /  /   /
         l  / _  、  ,   ゞ=// /_ /
         |/////' ヽ ー-  / //─-- 、
         "´  ヽ、     l T フ,/       _ /、_
           , ' r─  /"i   ──<     ヽ
          /  ヽ__ l  /   ____ ) _  _///
         l     / /T ヽ   ヽ、    / |/ / /

598:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 18:17:28 Bh4+Buuq0
ジャック「ずいぶん謎が多い話ッスね・・・。アリスさんが出会ったっていうそのうさぎが怪しいッスね。そのうさぎってのが物語を完成させるために能力者達に物語を集めさせているんだとしたら・・・。
そのうさぎが終わらない話の物語の作者、能力者の物語の奪い合いを仕組んだ張本人ってことになるッスよ。」
アリス「そうね。でも違うの。あのうさぎさんは張本人じゃないわ。」
ユウト「張本人じゃないって・・・どういうことだ!?」
アリス「あのうさぎさんは私にこう言ったわ。「僕はただのうさぎだよ。このメルヴェイユスペースの世界に興味を持った者、
心の鍵を持つ能力者になることを望む者、または終わらない物語を完成させられる可能性のある子供達を能力者にすることを任されているただのうさぎさ。
僕は終わらない物語の作者ではない。このゲームの主催者でもない。僕は物語を完成させられる力は持っていない。だから君たちに期待しているんだ。」と。
このゲームを仕組んだのが誰かはまだわかっていない。私はただ、終わらない物語を完成させるために能力者から物語を集めるだけよ。」

599:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 18:18:55 Bh4+Buuq0
ユウト「張本人じゃないって・・・どういうことだ!?」
アリス「あのうさぎさんは私にこう言ったわ。私が彼に「どうしてあなたは私をこの世界に呼んだわけ?あなたは何で私を呼んだわけ?あなたは一体何者なの?」と問いかけると
「僕はただのうさぎだよ。このメルヴェイユスペースの世界に興味を持った者、
心の鍵を持つ能力者になることを望む者、または終わらない物語を完成させられる可能性のある子供達を能力者にすることを任されているただのうさぎさ。
僕は終わらない物語の作者ではない。このゲームの主催者でもない。僕は物語を完成させられる力は持っていない。だから君たちに期待しているんだ。」と。
このゲームを仕組んだのが誰かはまだわかっていない。私はただ、終わらない物語を完成させるために能力者から物語を集めるだけよ。」
ユウト「終わらない物語・・・か。ところで能力者から物語を集めると本当に願いは叶うのか?過去にこれまで叶えた奴はいるのか?
それがわからないんだったら騙されてる可能性もあるんじゃないか?願いが何でも叶うなんて都合がいいこと言ってるけど証拠がないんじゃ・・・」
アリス「証拠なら・・・あるわ。過去に叶えた人がいるのよ。その人の名前は・・・」

600:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 18:20:20 Bh4+Buuq0
ユウト「終わらない物語・・・か。ところで能力者から物語を集めると本当に願いは叶うのか?過去にこれまで叶えた奴はいるのか?
それがわからないんだったら騙されてる可能性もあるんじゃないか?願いが何でも叶うなんて都合がいいこと言ってるけど証拠がないんじゃ・・・」
アリス「証拠なら・・・あるわ。過去に叶えた人がいるのよ。その人の名前は・・・」
ユウト「名前は?」
アリス「えーと・・・あっ!思い出した!オルタネイティブ・オブ・タキオンよ!!!!」

601:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 18:22:23 Bh4+Buuq0
ユウト「オルタネイティブ・オブ・タキオン?」
アリス「伝説ではこの世界には物語を集めて願いを叶えた人物が3人いるの。その一人がオルタネイティブ・オブ・タキオンよ。
オルタネイティブ・オブ・タキオンは物語の小説を書く本の作家だったの。彼は物語を集めて終わらない物語を完成させ、
この世界メルヴェイユスペースに自然や街など表の世界にはない世界を創り上げたと言われているの。このメルヴェイユスペースには部屋全てが本でできた世界もあるのよ。
彼はメルヴェイユスペースというこの世界を深く愛しこの世界メルヴェイユスペースに入り浸り自分の最大限の想像力を働かせてこの世界を作ったとも言われているわ。」
ユウト「へぇー」
アリス「物語を完成させたのは3人いて、後2人いるんだけど私が知っているのはタキオンだけ。
でも物語を集めていけばいずれそのうちわかると思うわ。」
ユウト「なるほどなあ・・・。物語を完成させたのは3人いるのか。」
アリス「そう。だから願いが叶うという話も
うさんくさいけど証拠はあるってこと。私はそのために能力者と戦って物語を集めていけばいいわね。
そのためにももっと強くならなくちゃ・・・!!!!」その時大きな爆発がおき、ブワッと大きな白い煙がユウト達の周りに立ち込めた。
ユウト「うわっ!!」ジャック「な、何スか!!」アリス「誰!!」???「見つけたぞ能力者!!」
ユウト「また!?」
ジャック「相変わらずしつこいッスねえ。アリスさんに別のところに飛ばされてからウチらが話をしている間に戻ってきたんスね。」
アリス「いいえ、アレはさっきの子とは別の能力者よ!!煙で姿が隠れてるのよ!!さああなた!姿を見せなさい!!!!」

602:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 18:23:26 Bh4+Buuq0
???「見つけたぞ能力者!!」
ユウト「また!?」
ジャック「相変わらずしつこいッスねえ。アリスさんに別のところに飛ばされてからウチらが話をしている間に戻ってきたんスね。」
アリス「いいえ、アレはさっきの子とは別の能力者よ!!煙で姿が隠れてるのよ!!さああなた!姿を見せなさい!!!!」
白い煙がもわっと上がり、こっちにカツカツと歩きながら中から女の子が姿を表した。その女の子はさっきとは別の女の子のようだった。
見た目は銀色の長い髪に耳には小さいまるいピアス、ヘソが出ている肌を露出したキバツな格好をしている。その女の子は右手に槍を持っていた。
ジャック「さっきの女の子とは別人のようッスね・・・。」ユウト「また能力者が嗅ぎつけながら俺達を狙って現れたのか!?」
アリス「入る場所を間違えたわ。どうやらここは戦場だったみたいね・・・!これ以上ここにいるとメルヴェイユスペースの住人達が一斉に現れるわよ!!」

603:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 18:24:23 Bh4+Buuq0
ユウト「また能力者が嗅ぎつけながら俺達を狙って現れたのか!?」
アリス「入る場所を間違えたわ。どうやらここは戦場だったみたいね・・・!これ以上ここにいるとメルヴェイユスペースの住人達が一斉に現れるわよ!!」
???「私の名前はアスナ。お前らの物語をいただくぞ!!」そう言うと女の子はこっちに向かって襲いかかってきた。
ユウト「うわっ!!」ジャック「やられる!!!!」アリス「くっ!どうやらやるしかないみたいね。」
その時だった。女の子が飛びかかろうとしたその瞬間に女の子の近くで爆発が起きた。アスナ「ぐわっ!!」女の子は吹っ飛ばされた。
ユウト「!?」ジャック「!?」アリス「な・・・何が起こったの・・・!!」
アスナ「な・・・何だいきなり・・・!!!!」
???「クスクス・・・」ゴゴゴゴゴゴ・・・ 

604:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 18:25:24 Bh4+Buuq0
ユウト「また能力者が嗅ぎつけながら俺達を狙ってここに現れたのか!?」
アリス「入る場所を間違えたわ。どうやらここは戦場だったみたいね・・・!これ以上ここにいるとメルヴェイユスペースの住人達が一斉に現れるわよ!!」
???「私の名前はアスナ。お前らの物語をいただくぞ!!」そう言うと女の子はこっちに向かって襲いかかってきた。
ユウト「うわっ!!」ジャック「やられる!!!!」アリス「くっ!どうやらやるしかないみたいね。」
その時だった。女の子が飛びかかろうとしたその瞬間に女の子の近くで爆発が起きた。アスナ「ぐわっ!!」女の子は吹っ飛ばされた。
ユウト「!?」ジャック「!?」アリス「な・・・何が起こったの・・・!!」
アスナ「な・・・何だいきなり・・・!!!!」
???「クスクス・・・」ゴゴゴゴゴゴ・・・ 
ユウト「な、何だアレは!?」ジャック「また誰かいるッス!?」アリス「ま、また・・・!!!!」
アスナ「ぐくっ・・・!!!!」
アスナは遠くに吹っ飛ばされて倒れていて、立ち上がりながら体をゆっくりと起き上がらせた。
アスナ「なるほどね・・・こっちも狙われていたか・・・!!!!」???(ニコッ)
アスナという女の子の後ろには大きなノコギリを持った金髪の女の子がニコッと微笑みながら立っていた。
ユウト「あの女の子、俺達を助けてくれたぞ・・・!!」ジャック「仲間割れッスか!」
アリス「いいえ、アレは獲物狙いよ!あのアスナって子が私達を狙っているようにあの女の子もアスナって子を狙っているのよ!」
アスナ「こんなところで貴様に会うとは・・・!!!!久しぶりだなブーケガルニ!!私を狙ってこんなところまで来るとは・・・!!」
ユウト(あの女の子、ブーケガルニっていうんだ・・・。)
アスナ「よくも邪魔をしてくれたな!!!!許さんぞブーケガルニ!!貴様は死んでも許さん!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」そう言うとアスナはブーケガルニに飛びかかって行った。

605:爆音で名前が聞こえません
09/04/11 18:26:07 Bh4+Buuq0
ブーケガルニ・・・見た目は「コロッケ!」のブーケガルニと一緒。髪で目が隠れてる。
口に手を当てて「クスクス・・・」と笑うのが口癖。指にマニキュアをしている。
巨大ノコギリを持っていて相手に切りかかる。ドレスの中に隠し持っている自分と同じ姿をしている人形からはビームも出せる。
ビームの技は「ビカ×ビカ」

606:爆音で名前が聞こえません
09/04/13 16:01:48 x/7IE4Dc0
アリス「あのブーケガルニって子、私達を助けてくれたの?」
ジャック「あ、結構かわいいッスね・・・。」
ユウト「あのブーケガルニって子、ノコギリを使って戦ってるのか。じゃあさっきのアスナへの爆発は一体・・・?」
アスナは怒りで我を忘れていて、ブーケガルニに槍を持って夢中で襲い掛かった。アスナは槍で無茶苦茶に振り回してブーケガルニに連続で攻撃した。
ブーケガルニは持っていたノコギリでアスナの槍の無茶苦茶に叩く攻撃を全て受け止めた。
アリス「あのアスナって子があの子に気をとられている今がチャンスだわ!私も今はさっきの戦いで力を使い果たしていて疲れてまともに戦えない!!今のうちに逃げるわよ!!」

607:爆音で名前が聞こえません
09/04/13 16:03:08 x/7IE4Dc0
ブーケガルニは持っていたノコギリでアスナの槍の無茶苦茶に叩く攻撃を全て受け止めた。 ドガガガガガ!!!!
アリス「あのアスナって子があの子に気をとられている今がチャンスだわ!私も今はさっきの戦いで力を使い果たしていて疲れてまともに戦えない!!今のうちに逃げるわよ!!」
アリスはユウトとジャックを連れて走り出し、メルヴェイユスペースの外へ逃げるために人気のないところへ逃げた。
アスナ「ムッ!アイツ等・・・!!逃げるつもりだな!!逃がすか!!」ギギギギギギ・・・ アスナは大きな槍でブーケガルニの巨大なノコギリと押し合いをしていた。
アスナ「お前等は死んでも逃がさん!!この私から逃げられると思うな!!!!」バッ アスナは逃げる3人に飛び掛ろうと空中に高くジャンプしたがその瞬間ブーケガルニがアスナをビームで打ち落とした。
ピー ドカアアアアアアン!!!! アスナ「ぐあ!!・・・」ドカアアアン!!!!アスナは空中から地面に落ちた。
ブーケガルニ「クスクス・・・この私から逃げられると思った・・・?お馬鹿さん♪」ブーケガルニはクスクスと笑い声を上げた。

608:爆音で名前が聞こえません
09/04/13 16:04:53 x/7IE4Dc0
ピー ドカアアアアアアン!!!! アスナ「ぐあ!!・・・」ドカアアアン!!!!アスナは空中から地面に落ちた。
ブーケガルニ「クスクス・・・この私から逃げられると思った・・・?お馬鹿さん♪」ブーケガルニはクスクスと笑い声を上げた。
アスナ「く・・・こいつ・・・!!!!!!」アスナはふらふらになりながらもよろよろと体を起き上がらせた。
ブーケガルニ「クスクス・・・あなたは私の獲物なのよ。あなたは絶対に逃がさない。じわじわと痛めつけてあげる♪」
アスナ「ぐ・・・貴様・・・!!!!そんなに死にたいのか・・・!!!!そう貴様が望むなら楽にしてやる!!!!ぶっ殺す!!!!」
アスナは逃げる3人を無視してブーケガルニに飛び掛っていった。3人はアスナから逃げ出した。
アリス「ハア!!ハア!!・・・何とか逃げられたわね。」ジャック「危なかったッス・・・あと少しで殺されてたかもしれないッス。」ユウト「それにしても・・・あの子達前に戦ってたのかな?知り合いだったみたいだし。」

609:爆音で名前が聞こえません
09/04/13 16:05:50 x/7IE4Dc0
ユウト「それにしても・・・あの子達前に戦ってたのかな?知り合いだったみたいだし。」
アリス「ええ?知り合い?」ジャック「ユウト、何言ってんスか?」
ユウト「あの子達、顔見知りだったみたいだったから・・・。前に戦ったことあるみたいで・・・。何か気になったんだ。あのブーケガルニって子、無事かなあ・・・?あの2人、どうなってるかなあ・・・?」
アリス「!!!!・・・とにかく、せっかく助かったんだから確認しに見に行くのは禁止よ!せっかくここまで逃げた意味がなくなっちゃうわ!!」
ジャック「ユウト!何考えてるんスか!!あのブーケガルニって女の子を助けようとか思っちゃダメッスよ!!あの子は俺達を助けようとしたわけじゃないのかもしれない・・・。
あのアスナって女の子の物語を狙って攻撃した可能性の方が高いッス!!いや、100%そうだと考えた方がいいッスね!!ひょっとしたら奴等は俺達を騙すために演技をしているグルなのかもしれない。今行ったら確実にやられるッスよ!!!!」
ユウト「わかってるよ。見に行ったりなんかしないさ・・・」

610:爆音で名前が聞こえません
09/04/13 16:06:56 x/7IE4Dc0
ジャック「ユウト!何考えてるんスか!!あのブーケガルニって女の子を助けようとか思っちゃダメッスよ!!あの子は俺達を助けようとしたわけじゃないのかもしれない・・・。
あのアスナって女の子の物語を狙って攻撃した可能性の方が高いッス!!いや、100%そうだと考えた方がいいッスね!!ひょっとしたら奴等は俺達を騙すために演技をしているグルなのかもしれないッス。今行ったら確実にやられるッスよ!!!!」
ユウト「わかってるよ。見に行ったりなんかしないさ・・・」
アリス「ホントだよ!!!!ユウトのためを思って言ってるんだよ!!!!ホントに危険だから言ってるんだよ!!!!あなた、殺されちゃうわよ!!!!」
ユウト「ごめん。わかったよ。もう確認しに見に行こうなんて考えないよ・・・」
その頃アスナとブーケガルニは激しい戦いを繰り広げていた。ガキン!!ガキン!!ガキン!! ブンッ ドカアン!! ブワッ ドゴオン!! ガラガラガラ・・・
アスナ「フン!!口だけは偉そうにしてても・・・貴様はやはりたいしたことないな。どうだ!!!!これが私の力だ!!!!」アスナは大きな槍でブーケガルニを壁にまで吹っ飛ばしていた。

611:爆音で名前が聞こえません
09/04/13 16:07:51 x/7IE4Dc0
その頃アスナとブーケガルニは激しい戦いを繰り広げていた。ガキン!!ガキン!!ガキン!! ブンッ ドカアン!! ブワッ ドゴオン!! ガラガラガラ・・・
アスナ「フン!!口だけは偉そうにしても・・・貴様はやはりたいしたことないな。どうだ!!!!これが私の力だ!!!!」アスナは大きな槍でブーケガルニを壁にまで吹っ飛ばしていた。
ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「フン!!目の前の強すぎる私の力に恐れて何も言えんか!!身の程知らずめ!!自分の力も知らずに私に挑もうとするからこうなるのだ!!」
ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「私の力も知らずに勝手にでしゃばった罰だ!!後悔しながらここで死ぬがいい!!あの世で反省しろ!!」
ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。

612:爆音で名前が聞こえません
09/04/13 16:13:33 x/7IE4Dc0
ブーケガルニ・・・見た目は「コロッケ!」のブーケガルニと一緒。髪で目が隠れてる。
口に手を当てて「クスクス・・・」と笑うのが口癖。指には赤いマニキュアをしている。
巨大ノコギリを持っていて相手に切りかかる。ドレスの中に隠し持っている自分と同じ姿をしている人形からはビームも出せる。
ビームの技は「ビカ×ビカ」

613:爆音で名前が聞こえません
09/04/13 16:28:54 x/7IE4Dc0
アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。
アスナはブーケガルニの前に立つとコツ・・・コツ・・・と歩き、動かないブーケガルニの首元に槍の先をドスッと突き刺した。
アスナ「あの世で後悔しろよ・・・この私に手を出したお前が悪いのだ。いくぞ!!!!覚悟しろ!!!!!!」アスナは動かないブーケガルニに飛び掛った。
アスナ「さあ!!!!食らえ!!!!六槍術最終必殺技!!!!デスゴッドブレイククラッシュ!!!!・・・・・・!?」アスナはブーケガルニに飛び掛ったが一瞬ブーケガルニの様子がおかしいのに気づいて、攻撃を止めてその場で動きを止めた。
アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。

614:爆音で名前が聞こえません
09/04/13 18:22:41 x/7IE4Dc0
デスコラップ

キャラクター
ニッキー

Nick Ring Nick Boys

決めこんで颯爽と飛び込む雑踏
無茶かっこいいダンス見てるチラッと
今日もやっぱ地平線フラッと
Myセガレ yeah isn't flat
グラッと来るような 隙見せず bad boy
気分最高峰 未だに夢想
One (?) seven on the鼻垂れ パン
Never change my statas Nick boys under ground

救われない 切り出してけ
そんでもピンぼけ pin the pin
ちょっとナーバス sweat無茶ほにゃだ
転がってる Nick boys spin
One for the 貝 Two for the 亀
Nights camera action
wa wa wa wa 小亀 bound
夢が叶ったら クイック妄想

悲しんで死んでる暇なんて無いからこっちが狩る土地高いから
手が届くようで届かないようで日めくりローテーションゲーム
Nick's thinking It's wincle 非科学ダンスに瓶
ホントどいつもこいつも借りに行け 割り込み (?) music
投資もいいけど調子もいいこれ excellent 見通しはいい
海老反り本性 渦巻状棒you are so fever

good you day so fever
good you day so fever
perfectless stake 既に不眠症
目の下のクマは男の結晶
不運な大蛇で漏れは抽象
目の充血もかなり重症

AとB 探し続けてる
We have totally Nick ring
To keep force Shake it force a ha ha a
待っても駄目だ 今旅立とう
ィヤーォゥ

615:爆音で名前が聞こえません
09/04/14 18:03:52 OAkmS+xD0
アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」
ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニはアスナに壁に打ちつけられ槍で首を突きつけられているのにクスクスと笑っている。
アスナ(??・・・様子がおかしいな。まさかこいつ、痛みを感じてないのか?それなら私を攻撃したことを後悔させるために痛みを感じさせなければならない!!だったらどうすれば・・・)
その時だった。アスナが槍でブーケガルニを突きつけているままの状態で動けない時に本棚の中からブーケガルニが姿を現した。ブーケガルニはこっちにツカ・・・ツカ・・・と歩いてくる。
ブーケガルニ「何をしているのかしら?」アスナ「!!!!」アスナ(ブーケガルニ!!貴様・・・!!!!本棚の中に隠れてたのか!!!!)
ブーケガルニ「アスナ、何やってるのう?クスクス・・・」アスナ「お前、ブーケガルニだよな!?・・・じゃあ、こっちのブーケガルニは・・・!!!!」ブーケガルニ「この子のこと?クスクス・・・」
ブーケガルニは手についたヒモを引っ張った。ブーケガルニが手についたヒモを引っ張ると彼女そっくりの姿をした首に槍の刺さった人形が降りてきた。
ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。彼女そっくりの姿をした人形は首に槍を刺したまま不気味な目をしながらギラギラした歯を見せながらクスクスと笑っていた。

616:爆音で名前が聞こえません
09/04/15 14:37:33 vawezWPP0
アスナ「!!!!アレはブーケガルニそっくりの姿をした人形だったのか!!!!」
ブーケガルニ「残念だったわね、アスナ。あなたが仕留めたと思っていたコレは私そっくりの姿形をした人形。
私が最初にあなたに3人の獲物に襲い掛かった時攻撃したのはこの人形。あなたはずっとこの人形にまどわされていたのよ。私は本棚の影に隠れてあなたを攻撃するためにこの人形を操っていたわ。
あなたが私の人形に夢中になっている間、本棚から出てあなたに簡単に近づくことができたわ。」
アスナ「くっ!私は最初からあの人形にずっと翻弄され続けていたのか!!!!私はおまえが人形を操って本棚の中に隠れていたことにずっと気がつかなかったのか!!」
ブーケガルニ「もう終わりよ。トドメよ。」クイッ ブーケガルニは人形を操っていたヒモを動かした。ブーケガルニそっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けた。

617:爆音で名前が聞こえません
09/04/15 15:00:18 vawezWPP0
メロパンク2

lime-light Des-ROW+2

いくつその手に何をつかんだ
昔の声で笑える日まで
いつからそこでたたずんだまま
その顔を上げる時を待つ

あの空の向こうへずっと夢見てた
どこまでもつながる彼方地平線を
なつかしい匂いが感じられるだから
思い出の詰まったあの場所へ帰ろう

君のその手に何をつかんだ
いつもの笑顔で逢える時まで
心の中で何をそだてた
あの空の向こうを夢見てる

618:爆音で名前が聞こえません
09/04/15 15:36:45 vawezWPP0
タナバタ

白い飛び羽根 ミシュカ

鳥が飛び立って夜が訪れた

ずっと逢えなくて想い募るけど

川の向こうに君がいる明日を夢見る

空を舞う羽衣よ!西に咲く花よ!
染めた織り 数え歌 願いを聞いて!

夜空を翔る流れ星
わたしの笑顔届けてね

君が奪ったのよ白い飛び羽根

きっと君を包んでいる寒い夜更けも

夜空を翔る流れ星
その日までは照らしてね
きっと渡る天の川
その日二人寄り添うの

619:爆音で名前が聞こえません
09/04/15 15:37:42 vawezWPP0
ビーチ

Into The Light good-cool feat.CHiCO

I'm just shakin' You're just groovin'
We just dive into the light
I'm just shakin' You're just groovin'
We just dive into the light

消えかけた夏の記憶は 太陽が教えてくれる

想い出を乗せた舟に 忘れ物をしないように
大切に刻みましょう 今すぐこの胸に

陽に灼けた素肌が 痛むほど抱きしめて
潮風に流され いつまでも揺られたい

降りそそぐ光の中で

just shakin'
just groovin'
just dive into the light

I'm just shakin' You're just groovin'
We just dive into the light
I'm just shakin' You're just groovin'
We just dive into the light

620:爆音で名前が聞こえません
09/04/15 17:19:57 vawezWPP0
ブーケガルニ「もう終わりよ。トドメよ。」クイッ ブーケガルニは人形を操っていたヒモを動かした。ブーケガルニそっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けた。
ブーケガルニはアスナに近づくとアスナを思いっきり蹴り飛ばした。ブーケガルニ「ッフン!!」ドカッ アスナ「ぐあ!!!!」ドサッ アスナは蹴飛ばされ遠くに飛ばされた。
アスナ「ぐぐ・・・」アスナはもうボロボロの状態でヨロヨロ・・・と立ち上がった。その瞬間、ブーケガルニそっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開け、アスナめがけて電気の光線を発射した。
パカッ ドカアン!!!!ビリビリビリ・・・ ブーケガルニ「ビカ×ビカ!!!!」アスナ「!!!!!!・・・・・・」ドゴオオオン!!!!裏の世界の図書館の部屋の中でものすごい爆発が起きた。

621:爆音で名前が聞こえません
09/04/16 16:35:55 sFlcZ0KT0
ブーケガルニ「もう終わりよ。トドメよ。」クイッ ブーケガルニは人形を操っていたヒモを動かした。ブーケガルニそっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けた。
ブーケガルニはアスナに近づくとアスナを思いっきり蹴り飛ばした。ブーケガルニ「ッフン!!」ドカッ アスナ「ぐあ!!!!」ドサッ アスナは蹴飛ばされ遠くに飛ばされた。
アスナ「ぐぐ・・・」アスナはもうボロボロの状態でヨロヨロ・・・と立ち上がった。その瞬間、ブーケガルニそっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開け、アスナめがけて電気の光線を発射した。
パカッ ドカアン!!!!ビリビリビリ・・・ ブーケガルニ「ビカ×ビカ!!!!」アスナ「!!!!!!・・・・・・」ドゴオオオン!!!!裏の世界の図書館の部屋の中でものすごい爆発が起きた。
コオオオオ・・・ ものすごい爆発が起こり、部屋中全てが焼き尽くされている真っ黒な部屋の中でアスナが倒れていた。アスナはもう動けない。アスナ「・・・・・・。」
ブーケガルニ「これで私の勝ちね、アスナ。あなたは焦り過ぎた。3人の獲物や私の人形にばかり気を取られてばかりで私が本棚に隠れていることも見破れないほど周りが見えてなかった。それがあなたの敗因よ。」
アスナ「・・・・・・。」ブーケガルニ「おしゃべりはここまでよ。さて、あなたの物語を頂くとするかしらね。」ブーケガルニは手についているヒモを引っ張った。彼女そっくりの姿をした人形がパカッと口を大きく開けた。

622:爆音で名前が聞こえません
09/04/18 13:29:37 yb2q5ZvL0
アソパソマソ 

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも

なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられない なんて
そんなのは いやだ!

今を生きる ことで
熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ
ほほえんで

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!

忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも

そうだ おそれないで
みんなのために
愛と 勇気だけが ともだちさ
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

時は はやく すぎる
光る 星は 消える
だから 君は いくんだ
ほほえんで

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ どんな敵が あいてでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

623:羞恥心
09/04/20 20:04:01 5skYQNgi0
羞恥心 低予算

笑いたきゃ笑うがいい 失敗ばかりだけど
ブルーな気分にはならないのさ
俺は金も勇気も何1つ無いけれど
力の限り生きてゆくさ
ズタズタにされたプライドを
捨ててしまえば明日が見えるはず
ドンマイ ドンマイ ドンマイ ドンマイ 泣かないで~♪
涙なんかは似合わない俺の胸にさぁおいで
羞恥心 羞恥心 俺達は
パワーはいつもどんなときも負けやしないさ
人生 人生 人生
夢で生きてる~♪

624:爆音で名前が聞こえません
09/04/24 18:31:34 2tOmyOUO0
クラウンパンク

ピエロのままで

Hiya-!
wooooow!

(HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY!)
(HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY!) wow!

Bye-bye! 何かで悲しみ
OK! パジャマのままで
Say yes! 星に願いを込めて

Bye-bye! ここから飛び立ち
OK! この街なんか
Say yes! 落書きで染めてやる

踊れ!はしゃぎまくれ
歌え!空の彼方へ

だからピエロのままで 君の夜も奪うぜ
秘密の声にゃ 君に気付かない
今はピエロのままで 僕は夜に紛れて
不思議な時計 時を止めたままキスしよう

「あなたの部屋の中へ お笑いピエロが飛んでいく
今宵も時計を止めて 小さな恋を咲かせましょう」
カーニバルはいつまでも続く
ジェットロックンロールコースターに乗って月まで Show time!」
カーニバー!
何度かー!
アミーゴー!

(HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY!)
(HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY! HEY!)

Yo-!
たーすけてー
wow!

うっそマージー?

625:爆音で名前が聞こえません
09/04/27 16:21:23 XLkCU/+y0
パワーフォーク

なんか変だ!
song by 新堂敦士

なんか変だ!
uh..wow wow...uh!

あの娘はまたKISSをする 年齢の離れた彼の手に抱かれて Hai×2 uh!

ブレスにバックなんかういてる
あっちばっか?! どんどん上達していく弱冠10代 Hai×2

でもどうして そんなふうに爛々としてんの?
ワイドショーでやってる様な人生選ぶの?
そんな自分等を「援助」してくれ!

冗談じゃねーってんだ こなれた手つきで
当然じゃねーってんだ そんなお遊び
風潮じゃねーんだ ちかごろ世の中
どっか違う 違う 違うねー?!

冗談じゃねーってんだ こなれた手つきで
当然じゃねーってんだ そんなお遊び
風潮じゃねーんだ ちかごろ世の中 どっか違う 違う 違うねー
なんか変だ!

626:爆音で名前が聞こえません
09/04/27 17:14:38 XLkCU/+y0
パワーフォーク3

君が好きだよ ~守って守ってあげるから~
song by 新堂敦士

あ~痛いなぁ・・・ずっとこんな感じで・・・
アルバイトじゃ大金持ちには相当遠い遠い
でも 君と生きていきたいんだ
恋に悩める乙女心(ハート)って言うか近頃ダンディー

君が好きだよ 絶対誰にも負けやしない
二人でいれば とにかく大丈夫ッ!
ねえねえ・・・

だから愛して 愛して
ずっと離したくない
そしてKISSして KISSして
きっと俺が 守って守ってあげる

だから愛して 愛して
ずっと離したくない
そしてKISSして KISSして
きっと俺が 守って守ってあげるから・・・
WOW Endlessで・・・

627:爆音で名前が聞こえません
09/05/07 12:24:24 dbFHPrl+0
サイバーウエスタン/ピタゴラス☆KISS

(?)
wow wow イェイ
(英詞)

なんてこたないさ KISSくらい
まともな某脳だ ABC イェイ

(?)な小屋に二人きり (?)の少数点切捨て
優しいだけの奴なんてつまんないだろ?
今年はセクシー&ワイルド勉強してます wow!

デンジャラス 目を閉じてごらんって
デンジャラス 彼女が言う
ピタゴラス これが趣味ですか
こんなのアリですか?

デンジャラス 俺どうなっちゃうの?
デンジャラス 奪われちゃうの?
ピタゴラス でもまあいいか リセット

「俺だって別に、毎日テンション高い訳じゃねぇし
 そのノリに着いて行けねぇ時だってある訳よ。
 なんだかんだで、最近チョーついてねーけど、そろそろ本気だしていきましょうかねぇ!」

3!2!1!イェイ!

(英詞)

で~んっ

628:爆音で名前が聞こえません
09/05/07 20:21:53 dbFHPrl+0
ブーケガルニ「おしゃべりはここまでよ。さて、あなたの物語を頂くとするかしらね。」ブーケガルニは手についているヒモを引っ張った。彼女そっくりの姿をした人形がパカッと口を大きく開けた。
彼女そっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けると両手を広げ両手を高く上げ両手を伸ばした。人形の口からトゲのような物が飛び出した。人形が両手を伸ばすとその両手は長く伸びていき、グングン伸びていった。
そしてその伸びた長い両手はアスナの体を押さえつけた。そしてアスナの近くに行くとアスナを見て口を大きく開けた。口の中のそのトゲのような物はアスナの体に近づきトゲの先端を光らせた。
そしてトゲの先端を光らせるとその光はだんだん大きくなっていき、アスナの体に光の玉が届くとアスナの体から大量の紙が出てきた。その紙にはたくさんの文字がびっしり書いてあり、紙が一ヶ所に集まると一冊の本になった。

629:爆音で名前が聞こえません
09/05/08 18:37:16 iBGUa5br0
ブーケガルニ「おしゃべりはここまでよ。さて、あなたの物語を頂くとするかしらね。」ブーケガルニは手についているヒモを引っ張った。彼女そっくりの姿をした人形がパカッと口を大きく開けた。
彼女そっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けると両手を広げ両手を高く上げ両手を伸ばした。人形の口からトゲのような物が飛び出した。人形が両手を伸ばすとその両手は長く伸びていき、グングン伸びていった。
そしてその伸びた長い両手はアスナの体を押さえつけた。そしてアスナの近くに行くとアスナを見て口を大きく開けた。口の中のそのトゲのような物はアスナの体に近づきトゲの先端を光らせた。
そしてトゲの先端を光らせるとその光はだんだん大きくなっていき、アスナの体に光の玉が届くとアスナの体から大量の紙が出てきた。その紙にはたくさんの文字がびっしり書いてあり、紙が一ヶ所に集まると一冊の本になった。
その本は空中に浮かびながらゆっくりとブーケガルニの手の中に収まった。ブーケガルニはその本をペラペラとめくった。ブーケガルニはアスナの物語を読んだ。ブーケガルニはアスナの物語を読むと不機嫌そうな顔になった。ブーケガルニは顔を曇らせた。
ブーケガルニ「フン!こんな本、誰も読まないわね。本になっても絶対売れないわ!」どうやらアスナの物語はブーケガルニにとっては想像以上につまらなかったらしい。アスナの物語は頭が固く重苦しい内容しか書かれていなかった。
ブーケガルニ「さて、アスナの物語は手に入れたし(つまらなかったけど)この場所にはもう用はないわ!あの3人を追いかける理由もないし(とっくに遠くのところへ逃げているし追いつけないところまで逃げているし)さて、帰るとするかしらね。さっさと帰るわね。」

630:爆音で名前が聞こえません
09/05/13 20:00:49 hhSI2MChO
こんなところ再生したところで一体どうしろと…


なんか話題はないもんかね

631:爆音で名前が聞こえません
09/06/08 22:07:39 Tc2d0GkMO
URLリンク(lyze.jp)


632:爆音で名前が聞こえません
09/06/13 16:48:00 ZXtFbgDR0
ブーケガルニ「フン!こんな本、誰も読まないわね。本になっても絶対売れないわ!」どうやらアスナの物語はブーケガルニにとっては想像以上につまらなかったらしい。アスナの物語は頭が固く重苦しい内容しか書かれていなかった。
アスナは物語を奪われるとこの世界から消滅してしまった。
ブーケガルニ「さて、アスナの物語は手に入れたし(つまらなかったけど)この場所にはもう用はないわ!あの3人を追いかける理由もないし(とっくに遠くのところへ逃げているし追いつけないところまで逃げているし)さて、
帰るとするかしらね。さっさと帰るわね。」
ブーケガルニがヒモを引っ張ると人形が降りてきて彼女に手の上に乗った。ブーケガルニは人形をゴソゴソとドレスの中にしまった。
そして彼女は鍵を取り出し鍵を空中に高く掲げるとメルヴェイユスペースから抜け出して帰った。彼女は用が無くなったためこの世界から消えた。
その頃ユウト達はこの世界から何とか抜け出しアスナから逃げ出していた。3人は図書館の奥の部屋に戻った。

633:爆音で名前が聞こえません
09/06/13 19:01:00 ZXtFbgDR0
そして彼女は鍵を取り出し鍵を空中に高く掲げるとメルヴェイユスペースから抜け出して帰った。彼女は用が無くなったためこの世界から消えた。
その頃ユウト達はこの世界から何とか抜け出しアスナから逃げ出していた。アリスはユウトとジャックを連れて走って逃げていて、大きな本棚の影に隠れた。
そして周りをキョロキョロ見渡して自分達以外誰もいないのを確認して大きな鍵を取り出して空中にかかげてガチャリ・・・と回した。
すかさず3人の前に大きな扉が現れた。アリス「急いで!!アイツはすぐ追ってくる!!いつ追いつかれるかわからないわ!!!!」アリス、ユウト、ジャックは大きな扉の中に駆け込んだ。
3人は扉に入り、裏の世界から表の世界に戻った。
3人は図書館の奥の部屋に戻った。
アリス「ハア・・・ハア・・・。何とか逃げられたわね。」
ジャック「ハア・・・ハア・・・疲れたッス・・・。あの世界は怖かったッス・・・。あの世界にいる間はいい思い出がさっぱり無かった・・・。あんなとこもう二度と行きたくない・・・。もうこんな目にあうのはコリゴリッス・・・。」

634:爆音で名前が聞こえません
09/06/14 14:14:13 o98Msp9E0
羞恥心 低予算

笑いたきゃ笑うがいい 失敗ばかりだけど
ブルーな気分にはならないのさ
俺は金も勇気も何1つ無いけれど
力の限り生きてゆくさ
ズタズタにされたプライドを
捨ててしまえば明日が見えるはず
ドンマイ ドンマイ ドンマイ ドンマイ 泣かないで
涙なんかは似合わない俺の胸にさぁおいで
羞恥心 羞恥心 俺達は
パワーはいつもどんなときも負けやしないさ
人生 人生 人生
夢で生きてる

635:爆音で名前が聞こえません
09/06/14 16:45:20 o98Msp9E0
エンペルト

                 ∧
                ∧ 〈  〉  /!
                 ゙!r' ゙i i゙_ ノ ,i′
             ,、  〉レ7 jWリ /k-、
             ゙、`、! トi kァ /.:.:./
              ゙、゙、` ゙/:.:.:._/
            ,.、‐'゙、ヾフ",,:;:;;´;;ハ
        __ ,. '´/;; <´〃 `>;;;;:;:;:;゙、
       / \ `} ' ;;;;;/ /j' r''´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;゙、
      ,.ノ __゙/;;;;;;/゙ /::j ゙、;:;:;i:;:;::;:;:;:;:;:;:゙、  _
    / /´;;;;;;;;;;;;;/ ,x'::::j′ ゙'、;:t;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙v´:.:.:ノ
   / /r┐;;;;;;;;;;;;;' ,ィ゙:::::/    ゙、!、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;゙'rーァ
  ,/ /ヮ;ト;'゙;;;;;;;;;_;〈 7::::::〈    。,r!\フ!:;:;:;:;:;:;:;Yイ
  { ∟_,ワ;;::''-‐、;;i〈::::::::::L 。,,°;;;;!∠ヽ|;:;:;:;:;:;:;:;ヾ!、
 └─'''゙゙´    ヾ;;゙:、:::::{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\\;:;:;:;:;:;:;:|゙i
           ゙、;;;;\:ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ\ヽ、;:;:;:l |
           ,)v、ィオ、`ヽ、;;;;;;;;;;ぐ   ヽ、`ー' !
          _r-‐′ ″」´  」、,べ;ヘ`     `ー′
        └三彳二''´   7 、 ト ヽ,
                  '-'`、/`ー′

636:爆音で名前が聞こえません
09/06/14 17:16:51 o98Msp9E0
そして彼女は鍵を取り出し鍵を空中に高く掲げるとメルヴェイユスペースから抜け出して帰った。彼女は用が無くなったためこの世界から消えた。
その頃ユウト達はこの世界から何とか抜け出しアスナから逃げ出していた。アリスはユウトとジャックを連れて走って逃げていて、大きな本棚の影に隠れた。
そして周りをキョロキョロ見渡して自分達以外誰もいないのを確認してさっきの大きな鍵を取り出して空中にかかげてガチャリと回した。
すかさず3人の前に大きな扉が現れた。アリス「急いで!!奴はすぐ追ってくる!!いつ追いつかれるかわからないわ!!!!」アリス、ユウト、ジャックは急いで大きな扉の中に駆け込んだ。
3人は扉に入り、裏の世界から表の世界に戻った。
3人は図書館の奥の部屋に戻った。
アリス「ハア・・・ハア・・・。何とか逃げられたわね。」
ジャック「ハア・・・ハア・・・疲れたッス・・・。あの世界は怖かったッス・・・。あの世界にいる間はいい思い出がさっぱり無かったッス・・・。あんなとこもう二度と行きたくない・・・。もうこんな目にあうのはコリゴリッス・・・。」
ユウト「この世界の裏の世界は危険な場所だったな・・・。恐ろしい世界だった・・・。あの世界はいつもあんな戦争が起こってるのかねぇ・・・?」

637:爆音で名前が聞こえません
09/06/14 20:12:33 brM7yhLR0
J-ジャズ

Thinking of You

Thinking of you through the day
Falling in love they all say
Could it be
I'm in love

Dreaming of you through the night
Can't get you out of my mind
Every day
Every night

Since the day that we met
We were gliding en route

You let me remember
How to fall in love again 'cause
When I saw the smile on your face
I found that spark inside
On the jubilee of love

638:爆音で名前が聞こえません
09/06/15 00:38:33 GPLzyC/J0
ブイゼル

                , -‐- 、
             r--‐  [_リ_ノ゚ ヽ
              > | (〓 / ) 〉
              ー|  〉   ̄ /
                   ヘ ノ     /、
    r―- 、  , -― (    ̄ ̄ ̄  )
      ̄\ \/  /   ゝ. ___ ノ
          Vヘ|ヘ /   / r┴- 、 | \
        |  | ,    ハゝ _,ノ⌒) |
        |  /    ,  ト __/[__人_
        l  l    / ! / \人 l\|
        l  |   ,    \__/   \ノ
        ',  ',   l    \____∧
         \  \j           |
              \__」        _,    /
             \___ノヘ.__/
              /  /    ヽ \_
             / , /      \   \
               {/_/ノ          丶.__))

639:爆音で名前が聞こえません
09/06/15 01:21:37 GPLzyC/J0
ブイゼル

           , -―‐- 、 _____
           ∠)     (つ          )
         〃j     ilJl l      /
       /」と )ー- 、_ 」しリ   | |/ )
      〈〓 , - 、   〓〓 \ j |/
         ∨_)         ノ   |
          ヽ          _/   /\
          ∧       |   /   |
          / \____」_/   |
       l                   /
        \            /l
        / \_______/  ヽ
         /  |l          l |     \

640:爆音で名前が聞こえません
09/06/15 01:29:06 GPLzyC/J0
ブイゼル

                      _n
                 ィぅ、 ̄ /`l   , - 、
             rー- ' lり」_/ /l | {`   ヽ
     -、―-、      ト  r' 〓 く __ノ |   〉○ |\
       \  \   ー、 ー、     /`Y   /ーヘ
   -、―- 、 \  ヽ   人  |   _,ノ  }   /\  |
     \   \  , |  {   ̄       /\.∠ _/
        \  \|―| _/` ー---r‐ ´   |
        ヽ .ノ\/ー/   /|  l       |
           ヽ.  {/\_   ヽ. /      |
             \ `T¨{ `  ノ /      /|
           / ̄/  ̄  {         / |
            |ー  {      \      / |
             丶二人_     ― ´ /
                 `ヽ       /
                      \     /
                     |    /
                       {   く
                      \__)_))

641:爆音で名前が聞こえません
09/06/15 21:14:59 cxQEH14x0
アリス「ハア・・・ハア・・・。何とか逃げられたわね。」
ジャック「ハア・・・ハア・・・疲れたッス・・・。あの世界は怖かったッス・・・。あの世界にいる間はいい思い出がさっぱり無かったッス・・・。あんなとこもう二度と行きたくない・・・。もうこんな目にあうのはコリゴリッス・・・。」
ユウト「この世界の裏の世界は危険な場所だったな・・・。恐ろしい世界だった・・・。あの世界はいつもあんな戦争が起こってるのかねぇ・・・?」
アリス「ええ。この世界は裏と表の表に過ぎない。裏の世界では毎日あんな戦いが繰り広げられているわ。」
ジャック「女の子達が自分の物語を掛けて戦っていたッスねえ。」

642:爆音で名前が聞こえません
09/06/15 21:29:07 cxQEH14x0
キャラ紹介
セシル・・・青い髪で眼鏡をかけている。見た目は眼鏡を外すと鍵姫物語永アリス輪舞曲の有人にそっくり。(ようするに美男子。)ユウトの仲間。訳アリでユウト達と旅をすることになる。女の子には(特に美少女には)めちゃくちゃモテる。
あまりにモテすぎて旅先でトラブルになることもしばしば。セシルが旅先の女の子に連れて行かれそうになった時はいつも、ユウトが止めに入る。実はアリス王国の近くの国の王子様である。旅先で出会った美少女にキスされることが多い。
武器は銃。たまにマシンガンを使う。セシルは射撃が得意なのでセシルが銃を撃つと100パーセント命中する。(敵に)
必殺技はエレキショット。普通の弾にセシルの気を混ぜた電気の弾を電気エネルギーとともに発射する。発射すると銃口の先からレーザーが飛ぶ。そのレーザーの先端に電気の弾があり、
敵に向かって飛んでいく。敵にレーザーが当たると爆発する。爆発したら電気がビリビリなって痺れる。当たるとしばらく動けなくなる。
他にもたまに鉄の銃で敵に殴りかかる攻撃もある。(技の名前は「コンバットブレイク」)

643:爆音で名前が聞こえません
09/06/15 22:09:34 cxQEH14x0
シスカ・・・ピンクの髪の体の小さい女の子。見た目は鍵姫物語永久アリス輪舞曲のキサにそっくり。ユウトの仲間だが、アリス王女に仕えるアリスの右腕の使いでアリス王国の軍隊の戦闘隊長である。
ユウトのことは嫌っている。(アリスがユウトのことが好きでユウトに好意を抱いているため。)そのため、ユウトにはよくつっかかる。ユウトにだけは冷たい態度を取る。怒鳴ることもある。
アリスには誰よりも甘く、ユウトにだけは誰よりも厳しい。よくヒステリーを起こすことがある。
アリスのことに関してやきもちを焼くことが多い。(主にユウトに対してすることが多い。)性格は短気でわがまま。少々自分勝手なところもある。
この世で一番好きなのはアリスだが、セシルのことが気になるようである。ユウトには厳しい時でもセシルには優しい。(ユウトはこれが気に入らないようである。セシルを恨んだこともあった。)
ある戦いでセシルと二人きりになった時、セシルに自分の気持ちを伝えた後はセシルにキスした。
武器はでっかい大砲を持っている。シスカの気の属性は水。でっかい大砲から大量の水が飛び出す。持っているでっかい大砲からでっかい水の固まりを出す。
水の固まりは丸く、大砲の弾と同じ大きさ。敵に当たると大爆発する。爆発して大量の水が溢れ出し、敵ともども流される。必殺技は水大砲。
でっかい大砲の中から風が流れることもある。風で敵の攻撃を吹き飛ばす。風で敵を吹き飛ばすこともある。
ウナギの魔獣と戦った時大砲の中に魔獣を入れて大砲の中の水大砲の発射の爆発で水の固まりごとウナギの魔獣を発射で吹っ飛ばし、
シスカとの戦いでウナギの魔獣の出していた電気のボンボンに当てて(ウナギ魔獣はシスカを殺すため自分で出した電気のボンボンに自分から当てられてしまい)、大爆発を起こしウナギのかば焼きにした。


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