10/03/05 18:08:07
まさにバカ丸出し、ルール無視でも開き直り
日本企業は五輪憲章に反しないため、バンクーバーオリンピック開催期間中は浅田真央選手の広告を取りやめている。
オリンパスは浅田真央選手の公式サイトを一度掲載中止にし、森永は公式サイトから浅田真央選手のテレビコマーシャル映像をはずし、
ネピアは「出張中」という文字を出して対応し、オムロンは浅田真央の代わりに愛犬を掲載した。
日本企業の対応は至極まっとうであり、常識を常識として自粛したのだが、バカチョンはさすがに違うｗｗ
キム・ヨナ選手が広告塔となっている『J・ESTINA』は
・バンクーバーオリンピック開催期間中に
オリンピック非公認企業であるにもかかわらず
「五輪で使われたアクセサリー」としてインターネット上で宣伝をし、
販売したために大儲け。
『Yahoo!韓国』ニュースの言い訳にならない言い訳ｗｗ
「日本人の残念な心情を考慮すれば、このような問題提起をする心理状況は理解できなくもない。
とはいえ、あまりにも強引過ぎるやり方である」
「当時、キム選手が着用したイヤリングを確認してみると、白色という点以外に明確な特徴を見ることはできない。
この小さなイヤリングにどのような間接的広告効果があるのだろうか」
十分あるって、事実売れまくったんだからｗｗ
だが釈明とは裏腹にチョンは勝手に自爆していた、日本人がＩＯＣに問題提起するまでも無い。
・『J・ESTINA』は「五輪で使われたアクセサリー」としてバンクーバーオリンピック開催期間中にサイトを更新して販売していた
・韓国のマスメディアが「キム・ヨナ選手が着用したアクセサリーが売れて『J・ESTINA』繁盛」という内容の報道をした
『J・ESTINA』は「金メダリストのキムヨナが使っていたアクセサリー」と宣伝して売りまくり、
マスコミは「金メダリストのキムヨナが使っていたアクセサリーが大売れ」と報道までしてしまった。
日本人にじゃなく「ＩＯＣ」に釈明しろよｗｗｗ