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有森裕子は血の通わぬ日本人の代表、そしてチベットの敵
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二十六日に行われる長野での聖火リレーに参加する五輪メダリストの有森裕子氏は
「抗議内容がどんなに理にかなっていたとしても、オリンピックは平和の祭典であり、純粋にスポーツのすばらしさを知る大会」として、
当日は「混乱」を起こさないよう訴えた(産経新聞、十五日)。
一読するともっともにも見えるこうした考え方は、リレーに参加する自己の正当化としか思えない。
「純粋にスポーツのすばらしさを知る大会」であることは理想だが、
なぜ今ある現実を見ようとしないのかと言うことだ。
(中略)
有森氏は「聖火リレーをつないだからといって中国の味方でもない」と言い張るが、
チベット人から見れば有森氏は正真正銘の「中国の味方」であり、血も涙もない「チベットの敵」なのである。
そしてかつては国民的英雄だった同氏は、今や中国の恐怖政治に目をつぶり、
それとの友好関係を何かにつけ最優先にし、
勇気も良識も放棄してしまう多くの日本人を代表しているとは言えないか。
リレー走者は参加をボイコットせよ。あるいは参加して中国への抗議のアクションを起こせ。
見物する国民は決して聖火に拍手を送るな。そして聖火に対して「フリーチベット」と抗議の声を浴びせよ。
その聖火が「中国」なのだ。
(「台湾は日本の生命線!」より)
十二年前に金メダル取ったからって思い上がるなバカ女!
ゲイのアメ公としか結婚できなかった負け犬のクセに!