09/01/13 15:00:24 CxgDFISi
がんばれ
164:わて
09/01/13 16:07:56 8NgGGcDe
そもそも高校、共学行っとけゃ良かったよ
わざわざ勉強して糞男子校行って、人生が全て狂った
共学のが恋愛のチャンスがあった
あと病気にならなければ、まずこんな糞ババアにひっかかる展開はなかったであろう
もっととうの早くに本命がいたはず
人生失敗した~
ハァ(´Д`)
165:わて
09/01/13 16:17:03 8NgGGcDe
あいつもしかして別れてからああいう性格になったのかな?
一丁前に、俺を恫喝してきやがったからなあ
まあ相手女やから手出さんかったけど、もし男やったら半殺しにされてたぞ、あいつ
表情も態度も鬼女みたいやったし、愛のない人生はあそこまで人を変えるのか?
何にしても昨日はマジひいた
キモかった
166:わて
09/01/13 16:33:14 8NgGGcDe
何こいつ、ヤクでもやってんちゃうかっ?て思ったほど、つきあってた時とは全く違う豹変ぶりだった…
すっきりしたのは良かったけど、何か見てはいけないようなものを見てしまったみたいな余韻が残った…
あいつの人生って怨み憎しみの人生でしかないのか?
リンチの件も、わざわざ旅行の時に話してた事あったし、恐らく嫌な事ばっかり心に刻んで、怨み憎しみを年々増幅させて生きて行くタイプなんだろうな
最後は夜叉みたいな表情になって、世を怨んで生きる老婆になるのかもしれんな
何の為に生まれて来たんだろな
あいつ
167:わて
09/01/13 17:27:11 8NgGGcDe
何か毒を吐き切ったら、あいつが哀れに思えて来たなあ…
あの頃のあいつはもういないんだなと、昨日は大切なものが音を立てて崩れ落ちる想いだったが、あいつはもう俺の中では死んでしまった事にしよう
再び想い出の地を訪れた時、やっぱり思い出さないわけがないからな…
あの頃の虚像?(多分)のあいつが俺にとっては真のあいつ
昨日のあいつは…
想い出だけはやはり大切にしよう
実在のあいつ(本性?)は俺とは関係ない
あの頃のあいつを胸に抱き、実在のあいつはもう死んだのだと思う事にしよう
あの頃のあいつへ…
「天国で幸せに…愛してる…」
168:わて
09/01/13 17:30:57 8NgGGcDe
あの頃のあいつへ
「幸せだったよ…素敵だったよ…輝ける日々をありがとう」
Fin
169:オリビアを聴きながら
09/01/13 18:48:04 8NgGGcDe
♪ジャスミンティーは~眠り~誘うくすり~…
…出会った頃は、こんな日が、来るとは思わずにいた~…
…疲れ果てた~あなた私の、幻を~愛した~の~♪
170:わて
09/01/13 18:51:55 8NgGGcDe
俺が愛したのは、あいつの幻だったんだな…
幻のあいつは可愛くて従順で気持ちのやさしい女だった…
昨日のあいつは、俺が好きだったあいつとは別人の、俺とは関わらざるべき人格だった
悪夢だ…
171:わて
09/01/13 19:24:45 8NgGGcDe
幻のあいつさえいればいい
真実のあいつはいらない
172:わて
09/01/13 19:30:55 8NgGGcDe
俺は虚構の女しか愛せないのであろうか?
自分がわからなくなって来た…
173:わて
09/01/13 20:29:22 8NgGGcDe
もし、あの頃の映像などを今、目の当たりに出来たとしたら、どんな気持ちになるのだろうか…
今とのあまりのギャップに苦しくなったりするのかな…
現実は残酷なものだ
想い出のあいつはきっとキラキラ輝いて、今見てもいとおしく想えるだろう
現実とはかくも残酷なものなのか…
現実世界は残酷で氷のように凍てついた世界だ
あの頃のあいつはもうどこにもいない…
174:わて
09/01/13 21:22:57 8NgGGcDe
そういえばこんなエピソードもあった
あいつが俺の家に初めて遊びに来て、あいつが帰った後、両親は「中々可愛らしいんとちゃうか」、と言ったが、伯母(故人)だけは違った
「いやいや、あの子は中々の(強かな)子や」
伯母はこの時点であいつの本性を見抜いていたらしい
伯母は人の顔色だけでその人の心境、相手の度量を見抜く達人だった
要するにあいつは、魔性の女だったのだ
そしてつきあってた期間見せなかったその一面を、昨日見せたのだろう
魔性の牙は俺に初めて…
と言うのが話の流れだと、ようやく整理が付いた
伯母の言ってた事に全く狂いはなかった
あいつは魔性の女
175:わて
09/01/13 21:32:35 8NgGGcDe
ともかく俺はとんでもない悪魔と関わっていたのだ
羊の皮を被った狼…
あいつは別れる最後までその皮を脱がなかった
そして昨日、魔の牙を剥いた
見たことのない恐ろしい形相だった
怨念の塊とでも言うべきか…
俺はつきあってる間、悪魔に騙されていたのだ
恐ろしい事だ
縁が切れて良かった
今は心からそう思う
176:わて
09/01/13 21:46:41 8NgGGcDe
あいつは女は恐いと言っていた
リンチされたのだから当然だろう
だが俺にとっては、あの頃の愛しいあいつが消え去り、豹変した牙を剥いた昨日のあいつの方が恐ろしかった
同じ人間なのが信じられなかった
177:わて
09/01/13 22:06:10 8NgGGcDe
笑う門には福来る
人を呪えば穴二つ
怨念の塊であるあいつは不幸だ
永遠に幸せが訪れる事はない
リンチした連中はのうのうと笑って過ごしているのかもしれない
正しく、世の不条理の妙である
178:わて
09/01/14 16:17:23 4Z1x8sNm
あいつはとりあえず一人暮らしすべきだったと思うんだがな
キチガイ姉らと一緒に住んでるから余計に奴等の外道さが伝播し、あいつのメンヘラ症状を悪化させているんだと思う
一昨年の長女自殺企図の件も、止めるべきではなかった
黙殺しておけば、あいつは少しは解放されたんじゃないかと思う
自ら不幸を背負い込む、あいつの心理が理解不能
179:わて
09/01/14 16:22:22 4Z1x8sNm
今の劣悪な生活環境もだが、勿論一緒に住みたい気持ちは当事俺にもあり、あいつも楽になれるし、幸せになれるし、一石二鳥だと思った
しかしあいつはそれを望まなかった
俺と暮らしていれば、いくらあのキチガイ姉らと同じ血が流れてるとは言え、もっと真人間としての暮らしが出来てたと思う
自ら真人間更生への道を放棄したあいつは、全くの愚か者である
180:わて
09/01/14 16:34:46 4Z1x8sNm
結局、何が言いたいのかと言うと、キチガイ姉らと同居を続けた為に本性(呪われた血)が覚醒してしまったと言う事
若い頃も三女と蹴りあいの喧嘩をしたり、かなりのプッツンぶりだったようだが、奴等と疎遠にしていれば、あそこまであいつがイカれる事はなかったのだ
自業自得だが哀れな限りである
181:わて
09/01/14 16:50:26 4Z1x8sNm
あいつだけは腐ったあの一家の血が流れていても、礼節をわきまえ、上品な女でいて欲しかった
それがたとえ偽りの姿であったとしても…
一昨日はマジ失望した
あれが本来の姿だとは言えども…
182:わて
09/01/14 17:07:25 4Z1x8sNm
結局、幸薄いお前の人生も自業自得の要素が多いんだが(選択の誤り、物事を悪く解釈するなど)、少しでも関わりのあった者として、今後は少しはマシな人生送れるよう祈っておいてやるよ
頑張れよ
じゃあの
183:わて井ひろろ
09/01/14 18:27:59 4Z1x8sNm
「人魚姫だと思ったら、ホオジロザメだった…」