10/05/17 22:36:23 2CF4FNHK
ヤクザと創価学会の真実
このタイミングを逸したら書く意味がなくなるというテーマがある。
これから書くこともその一つだ。
発売中の写真週刊誌フライデー(講談社)の5月28日号に、「元後藤組組長が明かしたヤクザ
と創価学会の真実」という驚愕の記事を見つけた。
その記事は、きょう5月15日発売の自叙伝「憚りながら」(宝島社刊)のなかで元組長が告白して
いるという、創価学会と後藤組の驚くべき癒着関係を紹介している。
それは一言で言えば、創価学会が巨大権益にまつわるトラブル処理のため後藤組を用心棒として
使ったうえ、ダーティワークも任せていた、という告白である。
後藤氏がかくも衝撃的な告白本を世に出したのは、義憤にあるという。
「創価学会は人を利用するだけ利用して、用済みになれば簡単に切り捨ててきた」
「池田教が国家権力の中枢に入り込み、日本を乗っ取ろうとしている」
「一番の悪はやっぱり裏で(他の者に)汚れ役をさせといて、表で善意に満ち溢れた教祖様面してる池田大作だろうな」
おどろくべき痛烈な批判だ。
このような批判は誰もこわくてできない。
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「憚りながら」 後藤忠政 (現在アマゾン・ランキング11位だそうです)
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