10/01/18 02:08:50 TgGeljQq
行動する保守のみなさんに、読んでいただきたい漫画があります。
それは今度、実写で映画化される、漫画『GANTZ』です。
あれは実は、行動する保守のことを描いた漫画です。
まず、GANTZでは、一度死んだものが
蘇り、謎の敵と不思議な戦いを強制させられます。
一度死んだ者。これは、ネトウヨはニート=負け組が多いと
言われていることからヒントをえた設定です。
そして『GANTZ』に出てくる、様々な敵。
これらは例えば、仏像→創価、
大阪の妖怪→在日、
オニ星人@池袋→中国人マフィア、
などを表しています。
また、はじめ敵だった吸血鬼と仲間になりますが、
これは我々の現実でも、敵から味方になる存在もありうるということです。
戦いの舞台も、東京から大阪などに広がっていきます。
これは、在特会や主権回復で、関西支部なども活発になり、
運動が、日本全土に広がっていくさまを表しています。
漫画では、主人公たちが見た大阪の戦士たちは、
自分たちに比べて、戦いなれており、
どこか突き抜けていて、余裕ぶってるように見えました。
これも、現実の関西勢の姿と同じです。
『GANTZ』では、ストーリーの途中までは、
死んでない一般人には、闘っている敵が見えません。
これは、行動する保守がいったいなにと闘っているのか、
日本の危機を知らない人には、分からないことを表現しています。
GANTZのプラグスーツを着てる人が笑われるように、
無関心で危機を知らない人々にとって、我々は単なる「ウヨクの人」でしかないのです。
最新巻に近づくと、戦いの舞台は海外になり、
ある大国が一瞬で破壊されます。
あれは中国の軍事力の拡大を示唆しています。
あの『20世紀少年』は、創価と民主党を描いた漫画でしたが、
『GANTZ』は、今広がりを見せる国民的保守運動と
さまざまな不気味な敵、その背後にある世界の闇を描いています。
まだ読んでない人は、ネットカフェでもいいので、ぜひ読んでみて下さい。