09/12/17 08:04:35 +iDR4RSO
>>16
∧_∧
(´・ω・)ドウゾ
( つ旦つ ∬
と_)_) 旦
20:■豚インフルエンザのワクチンに■鳥インフルエンザのウイルスを混入?■ウクライナで何が?!■
09/12/19 21:08:25 Su9IX5Pp
タミフルの保存が3年なので、3年おきに新型インフルの危機があると儲かるとかで、
「人工的に新型ウイルスが作られている」「それをワザと広めようとしてる」
という指摘が、2005年の鳥インフルエンザ騒動の時からあった。
URLリンク(wiredvision.jp)
「ブタから人工インフルエンザ・ウイルス発見」の謎
URLリンク(wiredvision.jp)
悪性インフルエンザ・ウイルス、世界中に誤配布
ここへ来て、欧米ワクチン会社の製品へ、警告が聞かれるようになった。
URLリンク(nationalexpositor.com)
- New Evidence: Swine Flu Vaccine is a Bioweapon? 18 Nov 2009
> He said that Baxter's Ukrainian lab was in fact
> producing a bioweapon disguised as a vaccine.
> He claimed that the vaccine contained
> an adjuvant (additive) designed to weaken the immune system
> , and replicated RNA from the virus , causing ...
URLリンク(gokyo.ganriki.net)
> 彼は、バクスター社のウクライナ研究所は疑いなくワクチンに偽装した生物兵器を製造中
> である、と語った。彼は、そのワクチンは人の免疫系を弱める補助剤(添加物)を含有して
> おり、またそれは1918年に大流行したスペイン風邪のウイルスから抽出したRNAを...
↑
「免疫を弱める助剤」でインフルに罹りやすくし大流行でワクチン屋の儲け狙いはともかく
『1918年のスペイン風邪のウイルスから抽出したRNA』を混ぜてどうするのと思ったら、
単なるRNAの断片としてではなく、『プラスミド』に組み込めば
「腎細胞内に注入すると、(その遺伝子を持つ)ウイルスが自然に生まれる」というのだ?!
URLリンク(wiredvision.jp)
1918年の「スペイン風邪」ウイルスを再現 AP通信 2005年10月07日
>(略)1918年にスペイン風邪で死亡し、アラスカの永久凍土に埋葬されていた女性から
> 取り出したゲノム情報を解析した。(略)解析された遺伝情報を元にプラスミドと
> 呼ばれる微小遺伝物質を作成した。その後プラスミドはアトランタにある米疾病管理
> センター(CDC)に送られ、ヒトの腎細胞に注入された これで、ウイルスは再現された。
>★「腎細胞内にプラスミドを注入すると、ウイルスは自然に生まれる」 ←←←←★
21:■豚インフルエンザのワクチンに■鳥インフルエンザのウイルスを混入?■ウクライナで何が?!■
09/12/19 21:13:54 Su9IX5Pp
CIAなど諜報屋さんの手口として、都合悪い情報が漏れた場合、
《それに関係したニセ情報を多種多量に撒いて、
何が本当か分らない、本当の話もウソ臭くしてしまう 》
というのがあるんだそうで、
『B社のウクライナ研究所でワクチンに偽装した生物兵器?』や
『ウクライナで強毒性インフルに変異?』
の話はそのニセ情報かとも思ったが、
「プラスミドで腎細胞内に注入すると、
(その遺伝子を持つ)ウイルスが自然に生まれる」
となればまた違ってくる。
自然に変異したと言い張れるのだから。
ウクライナで、昔のインフルエンザRNA組み込みプラスミドをワクチンに混ぜて接種し、
自然に変異して出来たと見せかけて、強毒性インフルが流行し出すよう作戦展開中か?!
ついにメジャー誌も報じ出したウクライナ危機?!
URLリンク(www.excite.co.jp)
新型インフルが<ウクライナで>「現代の黒死病」に変異!
誌名 : 週刊ポスト [ 2009年12月11日号]
URLリンク(www.weeklypost.com)
><衝撃リポート>
>肺が真っ黒になって死ぬ!
>新型インフルがウクライナで「現代の黒死病」に変異!
>最後は全身の穴から血が噴き出して…のパニック。
>さらに香港・ノルウェーでも新変異型発見で、
>「ワクチンに副作用」騒動の日本上陸に対策はあるか?
22:■豚インフルエンザのワクチンに■鳥インフルエンザのウイルスを混入?■ウクライナで何が?!■
09/12/19 22:27:58 Su9IX5Pp
URLリンク(biology.at.infoseek.co.jp)
★プラスミドとは何ですか?
>
>ほとんどの生物はこの染色体のほかに独立した小さなDNAを持っています。
>その例のひとつが呼吸をする生物が持っているミトコンドリアと呼ばれる器官です。
>(ところでこのミトコンドリアは、おそらく生物の授業で出てくる器官の名前として、
>印象的なのか、多くの人が習った記憶を持っています。でも何だったのかはほとんど
>覚えていないようなのですが…。)ミトコンドリアは、呼吸からエネルギーを得る
>器官です。このミトコンドリアの働きを担う機能の遺伝子は染色体ではなく、
>なんとミトコンドリア自身の持っているDNAにしまわれているのです。
>また、植物は太陽の光から自分の体を作る「光合成」という反応をしますが、
>これは葉緑体と呼ばれる器官で行われます。葉緑体の機能の遺伝子もまた、
>葉緑体の中のDNAの中にしまわれています。
>
>このミトコンドリアと葉緑体が染色体以外のDNA分子の主なものですが、
>この他にもいろいろな生物が(染色体に比べれば)とても小さなDNA分子を
>細胞内に持っています。たとえば大腸菌のような細菌は
>プラスミドと呼ばれるDNA分子を持っているものがあります。
>このプラスミドにはいろいろな大きさの物が知られています
>(大体ヌクレオチドの数にして千から十万個くらいです)。
23:■豚インフルエンザのワクチンに■鳥インフルエンザのウイルスを混入?■ウクライナで何が?!■
09/12/20 17:26:33 N9J0TOdU
URLリンク(medical.nikkeibp.co.jp)
ウクライナで急性呼吸器疾患による死亡が急増、WHOが専門チームを派遣 2009.11.5(日経メディカルオンライン)
URLリンク(era-tsushin.at.webry.info)
新型インフルエンザ ウクライナで強毒性インフルに変異の可能性
URLリンク(era-tsushin.at.webry.info)
ウクライナの強毒性インフルエンザ続報
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
ウクライナでH1N1新型インフルエンザ感染者が呼吸器疾患で大量死亡
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
ウクライナで大量死亡の新型インフルエンザ・ウイルスは、肺組織で集中し変異していることが判明
URLリンク(karapaia.livedoor.biz)
死者の肺は真っ黒、ウクライナで「謎のスーパーインフルエンザ」が流行中、既に315人死亡
>82. Posted by 箴 2009年11月20日
>連中はチェコでやろうとして上手くいかなかったことを、ウクライナでは成功させてしまったようです。
>これは、カナダの新聞社であるトロント・サン紙がホームページ上で公開しているニュースです。
>---
>バクスター社は、去年の季節性インフルエンザワクチン(H3N2)の中にまったく関係のない、しかも
>不活性化処理もしていない生きた強毒性・鳥インフルエンザウイルス(H5N1)を混入させていました。
>これは、ワクチンを輸入したチェコの研究者が、試験用のフェレット(イタチ)に
>打ったところ全頭死亡してしまったことから、偶然発覚したものです。
>このことを報道、追及したチェコの新聞に対し、バクスターは当初、企業秘密であると
>回答を拒否していましたが、後にそれが人為的ミスであったことを認めました。
>しかし、実際には、このような人為的ミスは、厳重管理されている
>バイオセーフティーレベル(BSL)3の研究施設ではありえないことです。
>この強毒性・鳥インフルエンザウイルスは、自然感染をしにくいのですが、
>ワクチンで接種されると感染を引き起こし、その致死率は、なんと60%もあります。
>感染した半数以上の人が、死に至るのです。
>またこのワクチンは、すでに世界18カ国に輸出されていたため、もし、
>このことが発覚せずにワクチンが接種されていたら、広島の原爆が、まるで
>子供のいたずらになってしまうほどの大惨事を引き起こしたであろうと推定されます。
>これほどの大事件を日本のメディアが決して取り上げないのはなぜでしょう。