09/11/29 13:56:31 RN/cUX4a
漏れがおまいらのために引かれないように書いてやったぞw
外国人参政権の問題
・まず外国人に参政権を与えるのは、憲法15条に明記されている参政権は国民固有に反する憲法違反の法律です。
・参政権は民主主義の証明である国民主権を現すもので、国民の代表者を選ぶ権利。本来憲法改正や国民投票の必要性がある重大な問題にも係わらず、主権者である国民を無視し選ばれる側の政治家のみで、参政権を与えるかの法律を作ろうとしています。
・世界を見渡しても、世界203ヶ国の内アメリカを含め外国人に参政権を与えてる国はほとんど無く、極めて特殊な事情があるレアケースのみです。
・そもそも政治資金規正法によって、外国人からの献金を禁止しています。これは外国人・外国政府などからの影響や干渉を防ぐ目的で成立されています。
参政権は当然それ以上に直接的な影響力があり、まるで整合性が取れません。
・現在参政権を与えられるとされる永住者は、安全保障・拉致問題・領土問題などを抱えている近隣諸国の方が圧倒的に多く、これらの諸問題に対し影響が出る可能性が考えられます。
・この法案を推し進めてる民主党の小沢氏は、外国政府・外国人の団体の要望であると認めております。国民が議論して決定すべき問題に対し、外国政府や外国人の外圧と影響によって推進しようとしています。
・この問題は現在の話に収まらず、子や孫の代である50年100年先の日本に大きな影響を与える問題です、国民的議論をして真剣に考えるべき案件です。
・現在推進派は反対派のこれら不安や意見に対して、一度も誠実で納得の行く回答・説明をしておらず、無視して強引に推し進めようとしています。