09/10/10 13:50:49 dsVPD21G
>>94
事情はどうあれ映像が流れ、大きな騒ぎになってしまった以上
西村氏は外国人参政権成立阻止を願うすべての日本人に
事情を説明する義務があったし、外国人参政権反対運動の盛り上がりに
水を差したことについても、謝罪するべきであったと思う。
実際のところ、問題に尾ひれ葉ひれが付いてしまった時点で
どっちが手を出したかなんてどうでもいいことなんだ。
今や、西村氏がその問題の一方の当事者として厳然と存在していること
そのものが既に問題であるんだよ。
かりに西村氏に一片の非が無かったとしても
事態を沈静化させ、一件落着させるためであれば
被害者と目される男性に頭を下げることも辞さないくらいの
覚悟や冷静さ、そして大局観が無くては
今後のデモに彼とそのシンパが関わることに不安を覚える日本人は多いと思うよ。
>問題になり得ない「事件」に基づいて謝罪を求めるというのはどこぞの半島を想起させますね。
なんでもかんでも自分ばかりが正しいと思い込まないこと。
自分と違った意見を持つ者をすぐさま
在日や半島人(要するに敵ってことでしょ?)と決め付けないこと。
それができなくては、君らの組織自体が非常に偏ったものになってしまうと思いますよ。