09/07/11 02:23:46 HqMlZQrK
既出だったらスミマセン(汗)西日本新聞サイトより、転載します。
当局が察知し2日後にデモ ウイグル族女性殺害に抗議
2009年7月9日 20:48
7日夜漢民族に襲撃され負傷したウイグル族の男性(左)
=8日、中国新疆ウイグル自治区ウルムチ(共同)
【ウルムチ9日共同】中国新疆ウイグル自治区で起きた5日の大規模暴動の
発端は、広東省でウイグル族女性が漢民族に殺されたことへの抗議のため組織
されたデモで、当初は3日のイスラム教の金曜礼拝後に計画されていたが、当
局が察知、阻止しようとしたため2日後の5日に変更されたことが分かった。デモ計画に関与した40代のウイグル族男性が9日、明らかにした。
抗議行動が当局の目をかいくぐって計画的に行われていたことを関係者が
証言するのは初めて。中国当局は「国内外の分裂勢力による暴力事件で、民族
問題ではない」としているが、ウイグル族側は当初は暴力を意図しておらず、
暴動の背景に民族対立があったことも浮き彫りになった。
男性によると、発端は広東省韶関市の玩具工場で6月26日に発生した
ウイグル族と漢民族の乱闘事件。この事件の際、同自治区から出稼ぎに来て
いたウイグル族の女性労働者が漢民族に性的暴行を受けた上、殺害されたと
して、女性の遺体の写真がインターネット上で広まった。
「漢民族を許せない」との声が一気に拡大、金曜礼拝には多数のウイグル族
が集まるため、事件後初の金曜日の3日にデモを計画。しかし当局が察知して
抑え込みを始めたため、人が次に集まりやすい5日の日曜日に変更したという。
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)