09/06/23 21:38:23 TYFkLQMd
スレの終わりに乗じて、突入時の抗議について、ちと意見をw
別に批判するものではなく、こういう考えはどうかな?って感じでございます^^;
第2回のデモと第3回のデモにて突入がありましたが、
第2回のデモの突入と第3回のデモの突入では、意味合いが少し違ってくるかと思います。
第2回のときは、「NHK局内(仕事場)」であり、
抗議の声を直接、NHKに届けるというものでありました。
先日の第3回のときは、NHK職員だけがいる場所ではなく
一般のお客さんもいる「イベント区域内」でありました。
一般の人がいる「イベント区域内」では、
直接抗議の声を届けた「NHK局内」での抗議とは違い、
「ソフトな抗議」にしたほうがいいのではないかなぁと思います。
例えば、2回目のデモのメタル兄さんのレポにあったように、
ニュース体験コーナーで皮肉ってみるとか、
チャンネル桜で紹介された人のように、天地人の主人公直江兼続とのツーショットを撮ってみたりとか。
そのほうが、一般の人の目にも好意的にうつるかと思うんですよ。
また、ソフトな抗議に徹していれば、
「イベント区域内」にいる一般の人から質問を受けたりする可能性もあるやもしれません。
例えば、小さな子供から
「お兄ちゃん、何してるの?」
「お兄ちゃんはね、嘘つきNHKに、嘘をつくのを止めさせようとしているんだよ。
君も嘘をついちゃだめだよ。NHKのおじさんに『嘘をついちゃだめだよ』って教えてあげてね。」
「うん、わかったよ。お兄ちゃん!」
といった具合に、大人だけでなく子供、次世代にまで、
NHKの不正を正す意思を伝えることができるかもしれません。
「NHK局内」に突入するカードは、もう2度と切れないかもしれませんが、
「イベント区域内」は、堂々と「一般客」として入っていけると思います。
しかし、NHKが完全に封鎖することにより「一般客として突入する」カードを、
2度と切れなくなってしまうのは、非常にもったいないと思うのですよ。
「NHK局内」と「イベント区域内」での抗議の間には一線を設けて、
「イベント区域内」では、NHKの強烈な反発を招くおそれのない、
反発のしようがない「ソフトな抗議」というものを
したほうがいいのではないかなぁ、と私個人は思いました。