09/03/01 10:28:42 MYUElKO9
>>1を精巧させるには、渡邊彰悟が加入している弁護士会社全部を窮地に追いやる必要が有る。
判決に従わない弁護士会というレッテルを張る。
彼等が判定に従わないのだから、彼等が関わった裁判で例え敗訴したとしても、これを理由にして判定に従わないという動きを見せる。
例えば離婚訴訟。
彼等が弁護している側が勝訴して、敗訴側に慰謝料の支払い命令が下ったとしても、それには従わないでも良いとする。
彼等が関わる裁判を、拒否する事も出来る。
彼等の弁護する側が敗訴しても、彼等は裁判所の命令に従わない可能性が有る。
そのため、彼等が関わる裁判自体が、意味の無い物という事になる。
という具合に話しを持って行けば、彼等の行っている行為は、日本国裁判制度の破壊という事になる。