09/04/12 21:35:01 TFF6KdYg
フィリピン人夫婦 支援に感謝
不法滞在のまま長年日本で暮らし、国外退去の処分を受けた埼玉県蕨市のフィリピン人夫婦が、
13日に中学生の娘1人を残して帰国することになり、家族3人が日本にとどまれるようこれ
まで支援してくれた人たちに感謝の気持ちを伝えました。
不法滞在のまま15年以上日本で暮らしてきたカルデロン・アランさん(36)夫妻は、
中学2年生の娘、のり子さん(13)が日本語しか話せないことから、家族3人がそろって
日本で暮らせるよう国に特別許可を求めてきましたが、認められず、のり子さん1人を残して、
13日、フィリピンに帰国します。カルデロンさん一家は、家族が日本にとどまれるよう
署名活動を行った地元の蕨市の駅前で、のり子さんがデザインしたカード600枚を配り、
支援してくれた人たちに感謝の気持ちを伝えました。カードには、のり子さんのイラストとともに
感謝の気持ちがつづられていて、「ありがとうございました」と声をかけながら、通りかかった
人たちに手渡していました。のり子さんは「寂しくて不安ですが、支援してくれた人たちのためにも
これから一生懸命頑張ります」と話していました。父親のアランさんは「日本の皆さんには感謝の
気持ちでいっぱいです。最後の1日は、いままでどおり普通に過ごします」と話していました。
カルデロンさん夫妻は、13日、成田空港からフィリピンに帰国し、のり子さんは親せきと暮らす
ことにしています。
4月12日 20時59分
URLリンク(www.nhk.or.jp)