08/12/16 20:36:30 Pp/q4p2V
神條さん返信ありがとうございます。
>間違った前提から生まれる結論は、間違ったものでしかありません。
おっしゃるとおりだと思います。
しかしそれであるならば、認知の前提だって
本来は日本人同士が前提で法律が立案されたと思います。
もちろん外国人との間の子だからと差別されるべきではありません。
誰もがそこには反対していません。
しかし現実に偽装認知は起きています。
そして検挙される人数は氷山の一角であると思われませんか?
しっかりした法整備は絶対必要です。
>>また、偽装対策は、施行令や施行規則に盛り込むべきもの
それに対する法整備がしっかりなされているとは、とても思えません。
法律は罰則を規定すると共に、
それに対する抑止の効果も必要であるはずです。
それだけの知識がおありなら逆に
法整備の穴はすぐ見つける事は容易いのではないでしょうか?
そもそも罰則も国籍と戸籍が同列に扱われている事に
疑問は感じられませんか?
最後にもう一度書きますが、
併合罪で懲役7年6ヶ月以下、罰金120万円以下
初犯で実際の判決でどれ位の刑が科されるとお考えですか?
また、偽装認知をするような輩がこの金額を払えるとお考えでしょうか?
また、国外退去のお金は誰が払うのでしょう?
刑に服した者を誰が食べさせるのでしょうか?
偽装により給付された日本のお金は返還されるとお考えですか?