09/04/26 10:29:58 ILoniIbl
とりあえず、過疎のチベットスレで対反日勢力迎撃論を書くよりは、もっとさかんな所で書くほうが人が来ますよ
ここは、2,3人しか書き込まない気がするし、中国地方は思ったよりも更に世間や世界情勢に興味が無い、
田んぼのあぜ道がイノシシに壊されないかしか脳裏に無い人が多いい感じがある
今日、朝風呂やってて
急に、龍樹菩薩が浄土往生を願って、阿弥陀仏を礼拝賛嘆された十二の偈誦である、
十二礼の意訳版「らいはいのうた」をふと思い出した。
けだかき姿 須弥のごと
しずけき歩み 象に似て
やさしきまなこ 澄みとおる
阿弥陀ほとけをおがまなん
私はその瞬間、
パンチェン・ラマ11世睨下ことゲンドゥン・チュウキーニマ少年を思い出しました。
もう、涙が止まらなかった。
ゴルゴ13の第119巻「白龍昇り立つ」は名作!!この作品が書かれた01年ごろにカルマパ睨下がインドに亡命してて、
なんか、カルマパさんもゴルゴみたいな仕事人が助けたのかな・・・と思いました。