08/11/26 23:28:45 RTWs/9Aw
●議員への要望書の一例
国会議員・○○○○先生へのお願い
国籍法を審議する法務委員会の参考人に対する質問について
1.法務省の提案した偽装認知防止策が果たして偽装防止に対する防止策になるのかどうか質問して下さい。
この件を知っている国民の多くが偽装認知を心配しています。
また、マスコミが報道しないため、ほとんどの国民がこの件を知りません。
2.先生の知見をふまえて法務省案の偽造認知防止策の不備を指摘し、
疑問があることを示して下さい。法務省はDNA鑑定をかたくなに拒否しています。
3.参考人の回答が自分の疑問を解消するものでなかったならば、
まだ審議は不十分であり、より専門的な参考人への質疑を重ねて行うべきと主張して下さい。
4.後日、偽装防止の専門家を招致しての参考人質疑を行うことを求め、それが終わり偽装防止策の
問題点がクリアになるまでは委員会での採決を行うべきではないと主張して下さい。
5.婚姻要件の廃止で「死後認知」にも対策が必要です。米国の裁判所では偽装を避けるために
DNA鑑定を行っています。