08/11/26 18:29:32 6rXSGpnC
>>752 の続き >>637です。
●渡した紙に書いたこと:
国会議員・丸山弁護士へのお願い 2008/11/26
明日の国籍法を審議する法務委員会の参考人に対する質問について
1.法務省の提案した偽装認知防止策が果たして偽装防止に対する防止策になるのかどうか質問して下さい。
この件を知っている国民の多くが偽装認知を心配しています。
また、マスコミが報道しないため、ほとんどの国民がこの件を知りません。
2.弁護士としての知見をふまえて法務省案の偽造認知防止策の不備を指摘し、
疑問があることを示して下さい。法務省はDNA鑑定をかたくなに拒否しています。
3.参考人の回答が自分の疑問を解消するものでなかったならば、
まだ審議は不十分であり、より専門的な参考人への質疑を重ねて行うべきと主張して下さい。
4.後日、偽装防止の専門家を招致しての参考人質疑を行うことを求め、それが終わり偽装防止策の
問題点がクリアになるまでは委員会での採決を行うべきではないと主張して下さい。
5.婚姻要件の廃止で「死後認知」にも対策が必要です。米国の裁判所では偽装を避けるために
DNA鑑定を行っています。
※5だけ電車の中で、手書きで書いたので、少し文面違うかも知れません。
一応、渡す前にこの部分デジカメで撮りましたが。
●渡したCD-Rの中身:
関西テレビで放送された、アンカーで青山氏が国籍法改正の問題点を指摘している動画ファイル。
●渡した封筒:
危険物じゃないことがわかるように、透明ビニール封筒にしました。
裏に、「ケンカするなら今!」と書いておきました。
以上です。ご批判もあるかと思いますが、今日はこれが限界でした。一人で怖かったです。