08/11/22 13:52:06 qTWpoB0A
(続き)
そしてもう一つが二重国籍です。
たぶんこれを画策した人間は二重国籍も同時に通すつもりだったと思います。
二重国籍があれば中国にいながらにして日本を乗っ取れた。
日本に入国する必要さえなかったんです。
二重国籍が無くても中国にいながら在外選挙権を行使しても良かったでしょうが、
あればなお良い、と言うところでしょうか。
国籍法に関するグーグルによる検索が、中国→日本に対して2004年ごろから急増したらしいのです。
もしかしたら彼らは何年も前からこのタイミングを図っていたのかもしれません。
今、世界恐慌が起こり、麻生総理や中川経済省は世界中を飛び回っている。
とても細かい審査には加われません。
いつ解散による衆院選が起こるかわからない状況で、衆院議員は気もそぞろ。
やはり細かい審査など気にも留めなかったでしょう。
ネットが無ければ、この国籍法改正案が通った時点で日本乗っ取りは終了していたのです。
ネットだけが国民に残された最後の希望でした。
ネットと国民の日本を守りたいという思いが、この国を守ったのです。
次の衆院選か、4年後の衆院選か、少なくとも5年以内に私達日本人が参加できる選挙は終わるところでした。
旧日本人には選挙権を付与しないという法律を作られたら、私達はもう国政に参加できませんでしたから。
東トルキスタンやチベットの二の舞に日本がなるところだったのです。
私は今日ほど神に参院選を造っていてくれたことを感謝した日はありません。
二院政でなければ、この法案はとっくに可決していました。
左翼がよく言う参院選は税金の無駄だとか、参院議員は要らない、
とか言うのが全て嘘だったことが良くわかりました。
マスコミはこの一連の動きと全てグルです。
彼らは日本を憎みながら、静かにこの法案が可決し、日本の乗っ取りが終了するその日を待っていたのです。
今、私達にできることは、この考えを出来るだけ多くの人間に伝えることです。
日本中の日本人と海外にいる日本人、それから良識ある世界中の全ての人に、出来るだけ多くです。