08/11/22 11:58:51 lX6EmP+w
国籍法改悪に反対を呼びかけるデモなり街宣活動の何よりもの目標は
少しでも多くの一般市民に事の危険性を分かってもらうことです。
これは非常に難しいことです。
「国籍法改正反対!認知のみの日本国籍取得を許すな!」
と標語をかかげたところで、認知のみの国籍取得が許されればどうなるのかということを説明しなければ
一般人は理解しないからです。
また、外国人が大量に国籍を取得する可能性があると言っても、それだけでは理解してくれません。
なぜ、どのように外国人が危険なのか、日本人の生活がいかに脅かされているかということを説明しなければなりません。
丁寧に説明していたら時間はかかります。
一方で、多くの人を取り込むには、だらだらと演説しているだけでは通り過ぎていくだけであり、
強烈なキャッチフレーズが重要です。
失礼ながら>>42氏が挙げておられるようなものでは、一般人は理解してくれないでしょう。
いっそのこと
『創価学会は私たちの敵だ!』
みたいなキャッチフレーズがいいと思います。
「国籍の安売りを許すな」というキャッチフレーズ
【国籍の安売り】→【結果】からして一般市民が理解していないので意味がありません
「創価学会」→「私たちの敵」(結論)のように結論が伝わるようなキャッチにすれば
それだけである程度の説明にもなります。