08/11/28 16:22:33 acOIylbG
>>242
FAX凸、メール凸、チラシをうっかりしてくる等々。
全国地方議員の公式サイト一覧。
URLリンク(gikai.fc2web.com)
国籍法改正案まとめWIKI
URLリンク(www19.atwiki.jp)
★★FAX文面サンプルのようなもの
>>107>>108>>109の件で3人の議員に送るFAX文面の見本作ってみた。
慌てて作ったので乱雑ですが、オリジナルの文面を急には思いつかない人は
これを適当にアレンジして自分なりの文面に仕上げてください。
もっと簡潔に「性急拙速な採決反対!慎重審議を求めます!」的な短文でもいいと思うが。
・法務省の提案した偽装認知防止策が果たして偽装防止に対する防止策になるのか。
この件を知っている国民の多くが偽装認知を心配しています。
また、マスコミが報道しないため、ほとんどの国民がこの件を知りません。
・また、法務省案の偽造認知防止策には不備がある。
父親の戸籍謄本から「両親が知り合う機会の有無」がどうして判断できるのか。
「旅行中の一夜の恋でできた子だが自分の子」と言われてそれ以上追求できるのか。
また、聞き取りで血縁関係を確認を確認するという事は、性交渉に至る経過を他人に
話させるという事でもある。それはセクハラやプライバシーの侵害には当たらないのか。
DNA検査はあくまで「結果」のみの確認である。
また、写真や関係者への聴取については、そもそも写真があるかわからない、関係者がいたかわからない。
写真があっても何年もすれば顔も変わる。関係者がいても記憶が薄れたり引越先が不明になったり。
そして、現在のデジタル技術など使えばほとんど真贋の判別不可能な偽造写真を作ることも可能である。
また、写真や聞き取り調査は何処が行うのか?
偽装を防止する為であるならば、担当者には虚実を判別する能力を求められる事になる。
それは各市町村役場の担当者の裁量に委ねられるのか。
それとも警察等、上位機関の担当部署を通すのか。
仮に市町村役場で済ませる場合、専門の教育や試験は設けるのか。
これらの問題点をクリアーにして真に役に立つ偽装防止策を講じないといけない。
・このようにまだ審議は不十分であり、偽装認知に関する専門的な参考人への質疑を重ねて行うべき。
後日、偽装防止の専門家を招致しての参考人質疑を行うことを求めます。それが終わり慎重な審議の末、
偽装防止策の問題点がクリアになるまでは委員会での採決を行うべきではない。性急拙速な採決に強く反対します。